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タイトル |
数学的な考え方を育成する指導の工夫 |
説明 |
本研究の問題解決的な学習では,生徒が三角関数における問題づくりを通して,主体的に問題に取り組み,「学ぶことの楽しさや充実感・達成感」を味わい,数学的な考察の方法を体得できるようにする。その知識や技能を生かして,発展問題への取り組みを可能にさせることにより,学習意欲を向上させ,数学的な考え方を育む授業実践を試みた。実践事例として県立那覇国際高等学校の取り組みを紹介する。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
島仲利泰 |
タイトル |
連立方程式(提示用教材・指導案) |
説明 |
(1) 中学校2学年「連立方程式」において,導入や単元の途中で行う提示用教材である。(2) 導入の場面では,興味関心を引き出させるように,身近な具体例を用いている。また,単元の途中の場面では,加減法や代入法の計算過程をアニメーション化して,視覚的に捉えさせることができる。(3) PowerPointで作成しているので,誰でも簡単に編集が可能である。(4) 教材によっては,指導案,ワークシート,確認テストがあり,併用して活用するこ
とができる。(5) 教室などのコンピュータに保存することにより,各自で繰り返 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
與那嶺守 |
タイトル |
英語イマージョン教育実践の研究 |
説明 |
数学を英語で授業するとき、第二言語習得理論を基にして授業展開する方法について研究した。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲村渠 正智 |
タイトル |
数学的な考え方を育む指導の工夫 |
説明 |
本研究では「数学的な考え方を育む指導の工夫」をテーマに「数学的活動」を活用した授業を展開する中で,数学の有用性に気付かせ,知識・技能を活用させることにより数学的な考え方を育む指導に取り組んだ。その研究内容を報告書でまとめている。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
嶺井 淑 |
タイトル |
連立方程式における基礎基本の定着を目指す教材の開発 |
説明 |
中学校2年生での「連立方程式」の単元において,基礎基本の定着を目指す教材の開発を行った。提示用教材(4)と診断補充型教材(1)を作成した。提示用教材においては,指導案やワークシートなどと合わせて活用することができる。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
與那嶺 守 |
タイトル |
数学的な考え方を育成する指導の工夫 |
説明 |
本研究は,連立方程式の学習において,「意味付け復唱法」の活用を通して,数学的な考え方を育成できるであろうという仮説のもとに取り組んだ。授業展開において,発問の工夫により生徒の発言を促し,「意味付け復唱法」を効果的に使い分けることによって,教師と生徒,または生徒同士の考え方の確認・共有等を行うことができた。さらに,筋道を立てる,類推的に考えるなどの工夫が見られるようになり,数学的な考え方の育成につながった。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
喜友名 勉 |
タイトル |
高校数学「座標空間」 |
説明 |
本研究は、「座標空間上における点や平面」のコンテンツ作成とその効果的活用の研究である。教科書や黒板等で平面上でしか描けなかった座標空間上の点や平面を、具体的にイメージさせることを目的に教材を作成した。成分を表すベクトルや座標空間上にアニメーションを用いることで対称な点の座標のちがいや座標軸に垂直な平面をイメージすることができる教材である。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城 順也 |
タイトル |
高校数学「座標空間」 |
説明 |
本研究は、「座標空間上における点や平面」のコンテンツ作成とその効果的活用の研究である。教科書や黒板等で平面上でしか描けなかった座標空間上の点や平面を、具体的にイメージさせることを目的に教材を作成した。成分を表すベクトルや座標空間上にアニメーションを用いることで対称な点の座標のちがいや座標軸に垂直な平面をイメージすることができる教材である。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城 順也 |
タイトル |
数学的な考え方を育てる学習指導の工夫 |
説明 |
本研究は,指数関数の学習において,一斉学習とグループ学習に数学的活動を取り入れた「共同学習」を行うことで,数学的な考え方を育てることができるであろうという仮説のもとに取り組んだ。一斉学習で教師と生徒が対話を通し,積極的に問題に取り組み,自ら学び考察する態度が養われ,グループ学習では生徒同士が対話をし,多様な考えの比較検討を行い,筋道を立ててまとめることで数学的な考え方を育む指導につながったと考える。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城嘉也 |
タイトル |
数学的な考え方を育成する指導の工夫 |
説明 |
本研究は,図形の領域において,「一枚ポートフォリオ評価」を活用した授業を展開することで,毎時間の学習内容を意識的に振り返り,小単元を終えたときに,筋道を立てて考えるよさを感じとり数学的な考え方を育成する指導の工夫を行った。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
盛山諭 |
タイトル |
3学年関数提示用ディジタル教材 |
説明 |
中学3年「関数y=ax^2」の単元において,学習内容の理解や定着を補助することを目的とした提示用ディジタル教材を6つ作成した。PowerPointを使用した教材が4つ,Execelを使用した教材が2つである。そのうちの3つの教材については,学習を補完するワークシートも作成し添付した。
教材のフォルダの中に,教材の案内等に関するワード文書(ファイル名「Details」)を添付したので,教材を開く際にはまずこの文書を見て下さい。教材内容等については,研究報告書をご覧下さい。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新垣 盛隆 |
タイトル |
中学校数学「3学年関数」 |
説明 |
研究のサブテーマは,「3学年『関数y=ax^2』のコンテンツ作成とその効果的活用の研究」である。ICTの効果的な活用による「より関心・意欲が高まる授業」「よりわかりやすい授業」の実践を目指し研究した。ICT活用の場面を普通教室における提示用ディジタル教材の活用場面と,コンピュータ教室における個別学習用ディジタル教材の活用場面の2つに視点をおき,提示用教材を6点,個別学習用教材を1点作成した。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新垣 盛隆 |
タイトル |
数学的な考え方を育む指導の工夫 |
説明 |
本研究の問題解決的な学習では,生徒が二次関数のグラフにおける問題づくりを通して,主体的に問題に取り組み,「学ぶことの楽しさや充実感・達成感」を味わい,数学的な考察の方法を体得できるようにする。その知識や技能を生かして,発展問題への取り組みを可能にさせることにより,学習意欲を向上させ,数学的な考え方を育む授業実践を試みた。実践事例として県立那覇国際高等学校の取り組みを紹介する。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
島仲利泰 |
タイトル |
数学的な見方や考え方を育てる学習指導の工夫 |
説明 |
本研究は,課題解決学習にノートを活用する。ノートに課題を解くための手順を記入し,課題を解く方法を身に付けさせることで,数学的な見方や考え方の育成を図ることを目的とした。
ノートには,課題,求めること,分かっていること,予想を書き解決への道筋を立てる。解いた内容は,仲間の前で発表し表現力,学び合う姿勢を育てる。このような活動を通して,数学的な見方や考え方の育成につながった。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
當銘武志 |
タイトル |
問題解決能力を育む指導の工夫 |
説明 |
三角比の学習で,自ら考える問題づくりを通して「問題解決能力が育まれる」という仮説をたてて,取り組んだ。考える場や気づく場となる「問題づくり」の授業の設定で,生徒の興味・関心が高まり,問題解決の手順を理解することで,既習の知識や技能を活用する必要性に気づき,数学的な見方や考え方を意識するようになった。また,問題解決の手順を身につけることは,問題解決能力を育む手だてになった。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
城間直美 |
タイトル |
中学校数学 |
説明 |
中学1年生数学教材「方程式」は,方程式の解き方の手順を定着させることにより,基本的な方程式を解くことができるようになることを目的に作成した。12種類の問題を難易度に応じて3段階に設定している。それぞれ目標達成を診断し,その結果に応じて補充学習を行うことで学習の定着を図れるように工夫した。また,補充学習の最後には,アニメーションによる解法の仕方を見せることで,視覚的に理解できるようにした。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
嶋倉利枝 |
タイトル |
数学的な考え方を育てる指導の工夫 |
説明 |
本研究は,図形領域の学習において「イメージリスト」を作成・活用した深化的課題学習を実践することで,数学的な考え方を育てる指導の工夫を行った。少人数指導の中で体験的,操作的活動を取り入れながら,イメージする力を高め,既習事項と照らし合わせながら「イメージリスト」を活用することで学習内容を発展させ研究を深めた。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊波 寿光 |
タイトル |
自ら学ぶ意欲を育てる指導方法の工夫 |
説明 |
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登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
一人一人の子供を大切にした個に応じた学習指導工夫 |
説明 |
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登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
高等学校における評価規準の利用事例 |
説明 |
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登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |