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タイトル スピーキング能力の育成
説明 スピーキング能力の育成をめざし、「タスク」と「CALL機器」を活用した研究を行いました。タスクでは生徒が学んだ知識を活用する場面を設定できます。またCALL機器を使うと様々な学習形態・視聴覚教材を提供できます。なおタスクと英検教材は、「学習教材⇒高等学校(普通)⇒外国語」からダウンロードできます。
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 安里 盛孝
タイトル スピーキング能力の育成コンテンツ
説明 この教材を使って生徒のスピーキング能力を育成しましょう! まずは000topのフォルダからご覧下さい。フォルダにはコンテンツマップ、授業の準備、CALL機器利用ガイド、英検用デジタル教材の使い方など多数入っています。14種類のタスクがダウンロードできます。また英検教材(パスワード必要)が別でダウンロードできます。
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 安里 盛孝
タイトル 英語で表現する意欲を育む学習指導の工夫
説明 少人数グループを中心に、ワークシートを活用し、口頭による伝達や英作文による伝達による表現活動と、個別のフィードバックをサイクルとした授業で、英語で話すことの抵抗感を弱め、表現する意欲を高めようとする研究である。
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 大城 正嗣
タイトル 単語の習得を図る英語指導の工夫
説明 ろう学校でフォニックスを指導するにあたり、視覚支援の工夫を3つ行いました。①パワーポイントを用いて文字−音対応を呈示、②発音・フィードバックの手がかりとして文字の色分け、③フォニックス・ルール定着のために下線でルールを明示、の3点です。成果として、生徒が文字−音の対応を認識できるようになり、単語の覚え方がこれまでの視覚的記憶から文字−音対応の読み書きに変わりました。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 比嘉 千秋
タイトル インプット=インターアクションモデルを使った指導
説明 中学校の英語につまずいている生徒にどう対処したらいいのか?第二言語習得論が提唱する聞くこと・読むことのインプットを多くし、生徒同士に関わりを持たせるインプット=インターアクションモデルを使い検証しました。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 安谷屋 夏子
タイトル コミュニケーション能力を育む指導の工夫
説明 「授業では学習内容が理解できているように見えるが、定期考査では点数が伸びない」「定期考査では点数が良いが、英検やTOEFLといった試験では得点率が低い」−このような課題に対し、学習内容の内在化(インテイク)を目的とした再生活動を通して、学習内容のインプットの質を高めつつアウトプットを促す指導の実際を紹介し、コミュニケーション能力の育成について考察する。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 津波 由紀子
タイトル 自己表現力を高める英語の指導の工夫
説明 自分の思いや考えを伝える自己表現力を高めたいと考え、「読むこと」「書くこと」を段階的に取り組ませる活動を研究しました。ワークシートはReading①〜③、マッピングなど生徒の学習意欲を高め、英文読解から自己表現に結び付ける内容になっています。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 新垣芳美
タイトル 語彙の定着
説明 英語の語彙を効果的に定着させるにはどうしたらよいか?様々な指導法がある中でコミュニケーション活動中心に語彙の定着を図る。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 天久 大輔
タイトル 三人称単数現在形の定着を図る英文法指導の工夫
説明 「三単現」でお困りではないですか? 
文法が少しずつ複雑になり、定着に向けて練習が必要となる時期に、ゲーム感覚で「楽しく」自主学習。さぁ、チャレンジ!
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 ジョンソン みゆき
タイトル 英語で「書くこと」の習得を図る研究
説明 中学校の初期段階からの基本的な文法事項と語順を学習し、「書くこと」の基本を身につけるために開発したデジタル教材です。全ての問題はランダムに出題され、飽きずに繰り返し学習できるように配慮しています。英語の音声にも慣れることができるよう、出てくる英文には音声を付けています。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 山口 晋
タイトル 英会話で「方略的能力」を高める動画コンテンツ
説明 動画コンテンツを通して会話中の問題に適切に対処できる方略的能力を高め、「話すこと」における基礎力の定着を図る。ファスト・フード店で好きなものを購入するための実用的な表現や表現方法をペアやグループ活動を通して学習できる。構成要素は導入映像、メニュー表、モデル表現・映像、各種表現集、U.S.ドルでの支払い方法、身体表現等、確認問題(会話文整序問題、リスニング問題、会話文作成問題など5種類)、用語集、記録型学習、本教材操作マニュアル映像となっている。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 山内 康司
タイトル 思考力を育む「読む活動」の工夫
説明 中学校1学年初期の基礎的動詞を含む文を読む活動を工夫したものである。読むことを通して考えさせることを狙いとしている。また、話し合い活動を行い、他者の視点を持って考えることを促す。この活動は、中学校入学後のクラスの新しい仲間を理解することにも役立つと考える。今回、題材をクラスメイトとした。物や行事など、題材を変えることで他学年での応用も可能である。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 知念治美
タイトル 自律した英語学習者としての基礎を育むための工夫
説明 アクティブラーニング手法の一つである課題解決型の学習を通して、自らの意思で主体的に学ぶことができる、「自律した英語学習者」としての意識の向上を図るための手立てについて考えました。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 高江洲一郎
タイトル 自己表現力を育成する授業の工夫 書く活動を通して
説明 Why do students make mistakes with simple writing ?
毎時間授業で教えているのに、テストでは間違って書いてしまう。
クラスにそんな生徒は、いませんか?
正しい文構造で書く、話す生徒を育成するために、今回はインテイク・リーディング(ペアワーク)を取り入れました。毎時間続けることで基本文の定着に有効です。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 大城千春
タイトル 反転授業を導入した訳読式授業の改善
説明 日常の授業は基礎だけで終わっていませんか。普段の授業内容を動画にして家庭学習としてさせることで、授業では応用力を養うことができます。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 野林 聖
タイトル コミュニケーション活動を通した話す表現力の育成
説明 内発的動機を促すようなコミュニケーション活動を行いながら話す表現力が身につくような指導の工夫とは?ペア。グループ活動、タブレットPCによる発表の撮影などを行い、話す活動に取り組ませました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 新垣 艶子
タイトル スマートフォンへの教材配布と文法解説動画の配信
説明 生徒のスマートフォンを使って教材の配布や文法説明の動画を配信しました。簡単、無料で時間もかかりません。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 玉城 省吾
タイトル 基礎的・基本的なスピーキング力を身につける指導法
説明 流ちょうさを優先し、正確さがおざなりになっていた指導の反省から、今回の研修に取り組みました。授業の3分の2の時間を生徒が英語を話していることを目指しました。
Pronunciation is no trivial matter. Let's make our students speak clearly: just as God lives in the details, proficiency does, too.
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 国吉 直紀
タイトル やりとりと発表を重視したスピーキング指導の工夫
説明 授業の中でアウトプットの指導を充実させることができないか?
生徒のスピーキング力を向上させるには?
このことは、多くの英語教師が抱えている課題ではないでしょうか。
ICTを活用してスピーキング指導の工夫を図ってみました。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 比嘉 由紀子
タイトル 主体的に書く活動に取り組む生徒の育成
説明 書く活動が苦手な生徒はいませんか。
ICTを活用し、統合型の言語活動を行うことで、楽しく書く活動に取り組ませる事ができます。生徒の興味・関心を高め書く力を伸ばしましょう。
登録年度 2017
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 山田 正策