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タイトル |
保健学習における生徒の可能性を |
説明 |
保健学習においては学んだ知識を元に、それを実践力にうつせる手立てや生徒の意欲を引き出し、健康問題に主体的に取り組んでいく態度を養っていく必要がある。この研究は自由研究の課題を生徒に与え、それをグループで取り組ませ、発表まで行わせる過程において、コミュニケーション能力や発表力を高め、自己肯定感や有能感を培いながら生徒個々の可能性を引き出すことを目的とするものである。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉 正央 |
タイトル |
心を揺さぶり生きる力を育む性・エイズ教育の研究? |
説明 |
小・中・高校での性・エイズ教育について,開発した教材を提供する。児童生徒の心を揺さぶる性・エイズ・人権・生き方をテーマとした演劇鑑賞から始め,さらにわかりやすく作成したパワーポイントをはじめとする各資料を豊富に用意した。これらの学習を通して児童生徒が学習意欲を高め,行動変容につながっていく取り組みを紹介する。この研究は平成19年度に続く継続研究であり、今回は中学校の取り組みを紹介する。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉 正央 |
タイトル |
登録の練習 |
説明 |
登録の練習をしています。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT |
タイトル |
ダンスの必修化に向けて |
説明 |
平成23年度からダンスが必修化(第1・2学年のいずれか)される。しかし,思春期である中学生にとっては,「恥ずかしさ」や「自信のなさ」から活動が消極的になる生徒が多く,本校保健体育科の課題である。そこで本研究では,,「ダンスの特性」を味わわせるため,「生徒と運動」,「生徒同士」,「生徒と教師」の3つの「かかわり合い」の視点から指導の工夫を試みた。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
兼城 雅也 |
タイトル |
薬物乱用防止教育 |
説明 |
本研究は,薬物乱用防止教育において,グループ学習を通して生徒の自己肯定感を高め,望ましい行動選択ができるよう実践したものである。自己肯定感を高めるためにグループ学習を行い,正しい知識を習得するためにモデリングなどを活用した。
また,学習して得られたものをチェック式ワークシートにおいて実践し,望ましい行動選択の定着を図った。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城賢志 |
タイトル |
基本的生活習慣定着に向けて |
説明 |
生活リズムアンケートを行うことで、生活の課題に気づき、生活リズム表を活用して日々の変化を把握する。また、保健体育の授業を通して生活習慣の大切さを科学的な知識として理解する。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
東江寛 |
タイトル |
自己調節力を高める学習指導の工夫 |
説明 |
自己調節力を高めるとは・・・
心の不安や悩みを調節し解消する働きである。
思春期に、心を健康的に調節する働きを身につけていくことで、望ましい人間関係を築き、生涯を通じて健康的な楽しく明るい結婚生活を過ごしていけると考える。
本研究は単元「結婚生活と健康」における対話活動の取組を通して、自己調節力を高める研究を行いました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
屋宜栄輝 |
タイトル |
ストレスに適切に対処できる力をつける保健学習の工夫 |
説明 |
ストレスを上手くコントロールできない生徒が増えているように感じます。保健の授業で健康について知識だけを学ぶことは、行動変容につながりにくい。生徒が自己理解を深め、受け入れる事が健康への行動変容に繋がると思い研究しました。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
安田 盛也 |
タイトル |
保健学習における思考力・判断力を育てる実践の試み |
説明 |
自己実現を具体的に考える活動で、思考力・判断力を育むことをねらいとしています。小単元「自己実現」と「健康に関する意志決定や行動選択」の組合わせや「原田式長期目的・目標設定用紙」を参考にしたワークシートで効果的な授業実践につなげました。
「原田式長期目的・目標設定用紙」は株式会社原田教育研究所の著作物です。本研究のワークシートは株式会社原田教育研究所の許可を得て作成しました。本研究のワークシートを営利目的で使用することを禁止します。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大城浩二 |
タイトル |
思考力・判断力を育む「H体育理論」の授業の工夫 |
説明 |
「H体育理論」ってどんな授業するの?そんな先生に少しでもお役に立てれば嬉しいです。生徒が主体となって学習する手法として、参加型学習のアクティビティを援用しました。実技を好む生徒が多い中、「体育理論の勉強してから実技をしたかった」などの生徒の声が出るほど、興味・関心を高める内容になっています。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
齋藤綾 |
タイトル |
技能を高める思考力・判断力・表現力を育む指導の工夫 |
説明 |
学習カードを活用した伝え合う授業づくりを通して、思考力・判断力・表現力を育むことが、技能の高まりにつながるかを検証しました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
古堅秀樹 |
タイトル |
軽度の知的障害のある生徒の自立と社会参加に向けた性 |
説明 |
本研究では,結婚,子育て等についての将来の自分のイメージをしっかりと持たせること、性に関するアンケートを生徒・保護者に行い、テーマ選択別の小集団授業を行うことによって、
1.生徒が現在の行動選択を正しく行えること
2.生徒の実態とニーズに応じた性教育を行うこと
をねらいとした。その結果、軽度の知的障害のある生徒が将来の生き方を考え、現在の望ましい行動選択を行うことで、障害者の卒業後の目標である「自立と社会参加」につなげることを最終目標とした。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城哲 |
タイトル |
誰でも使える簡単ダンス教材 |
説明 |
ダンスって「恥ずかしい」「難しい」という、生徒や先生方の声をよく耳にします。本研究は、その「抵抗感」を少しでも取り除き、ダンス専門じゃなくても表現運動を楽しめる教材の工夫を行いました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
前底 さゆり |
タイトル |
思考力・判断力を育成する体つくり運動の研究 |
説明 |
将来につながる健康に向けて、自らの「体重変化、体型変化」を客観的に見つめ、課題を発見する活動。自らの課題克服のための運動を計画し、実践する活動。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮平匡太 |
タイトル |
ストレスマネジメントの実践を通した保健学習の工夫 |
説明 |
ストレスが、子供たちの心身に与える影響は、深刻である。このような状況を踏まえ、ストレスと健康について軽度知的障害を有する生徒への保健学習指導について研究を行った。
知的障害者は、ストレス耐性が低いとされている。
生徒たちにストレスへの考え方、捉え方を見直す機会となり、自己をコントロールできる力の育成につながるよう取り組み、保健授業の充実を図った。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
安田 あかね |
タイトル |
主体的に取り組む武道(空手道)学習の工夫 |
説明 |
協同的な学びを通して、一緒になって活動することの大切さや新しい発見、運動する楽しさを知り主体的に取り組む生徒の育成を目指しました。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
松田 健 |
タイトル |
保健の授業 LGBTを通した協調学習 |
説明 |
LGBTについてグループ学習を通して学んでいきます。生徒主体の取り組みが多い内容となっています。更に深い学びにするためには、授業の前にLGBTの知識を生徒に教えた方がいいと思います。カミングアウトの答え合わせの絵は各自で作成お願いします。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
城間 二奈 |
タイトル |
思考力・判断力を育む体育理論の学習の工夫 |
説明 |
体育の知識を学ぶ必修領域(体育理論)の取り組みです。
動画資料と協同学習(シンクペアシェア)を用いました。
字幕動画(伝記・嘉納治五郎)を作製しました。
話合い活動の体験的・補習的な取り組みとなっています。 |
登録年度 |
2017 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
与志平 昂 |
タイトル |
コミュニケーション能力を高める異学年合同体育授業 |
説明 |
異学年合同体育の授業において共通の目標や意思を互いに理解し合い、言語活動の充実や学習形態、学習カードを工夫する中で、発表や対話的な学びが繰り返し行われ、コミュニケーション能力の4つの要素が高まる授業実践です。 |
登録年度 |
2017 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
南 慎太郎 |
タイトル |
「する・みる・支える・知る」の多様な関わり方を促す指導の工夫 |
説明 |
体育実技の授業において、タブレットやスマートフォンを活用したメタ認知活動を通して、自分の動作を客観的に確認できることで、運動に関わることが楽しいと思う「充実志向」が高まる。また、ICT機器やOffice365、編集動画アプリを使って運動を「する」だけでなく、運動に関わる「する・みる・支える・知る」の多様な関わり方を促す授業の授業工夫を行った。 |
登録年度 |
2017 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) |
教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 |
仲座 辰子 |