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タイトル | 魅力ある学校づくりを推進する発達支持的生徒指導の工夫 |
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説明 | 現代はVUCA時代と言われ、生徒指導上の諸課題がますます深刻化しています。学校現場においては、それら諸課題の未然防止をすることが極めて重要であり、「魅力ある学校づくり」の推進がますます求められています。そうした背景をもとに、2022年12月、生徒指導提要が12年ぶりに改訂されました。本研究では、その改訂版生徒指導提要の大きなキーワード、「発達支持的生徒指導」を充実させるために、特別活動での「対話」を手立てとして、魅力ある学校づくりの推進に迫りました。どの学校でも実践できる汎用性の高い研究を目指しました。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 |
小_特別支援学級 小学校(全学年) 中_特別支援学級 中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(小学部全学年) 特別支援学校(中学部全学年) 特別支援学校(高等部全学年) 特別支援学校(全学部) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 生徒指導・教育相談 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 渡慶次尚司 |
タイトル | 「学びに向かう力」を育む授業づくりの工夫 |
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説明 |
本研究では、地学基礎「気象分野(大気)」の内容において、学習内容と日常生活を結び付けて考えられるような授業づくりの工夫を行いました。単元を通して考えることのできる単元課題(今回は自然と調和したマイホームデザインの作成)を設定することにより、生徒が将来のライフイベントと学習内容を関連付けて捉え、主体性を発揮して学習や課題に取り組めるような単元計画と、振り返りシートの工夫を行っています。また、探究の過程の「検証計画の立案」に重点を置いた観察・実験を取り入れています。 【開発教材】簡易受熱量測定器 |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) 高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) 高等学校(全学年) 特別支援学校(高等部全学年) |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 兼島 達也 |
タイトル | 学びに向かう力を育む教科別の指導の工夫 |
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説明 | 知的障害のある生徒に教育を行う県内の多くの特別支援学校が「教科別の指導」を中心とした教育課程を重視するようになってきた。これからの時代に求められる資質・能力をどのように伸ばしていくか、各学校、各教科で試行錯誤が行われている。学習指導要領に示された「学びに向かう力」である「社会に主体的にかかわろうとする態度」「よりよい社会を考え学習したことを社会生活に生かそうとする態度」を育むために生活場面に即した授業を通して成功体験を重ねる授業が有効であるとの仮説をたて研究を行った。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
特支_高1 特支_高2 特支_高3 特別支援学校(高等部全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) |
教科・領域等 | 社会 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 仲間 貴志 |
タイトル | 「探究」及び「問題解決」の学習過程を重視した授業改善の取組 ーICTを効果的に活用した観察・実験・実習の実践研究を通してー |
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説明 | 中学校学習指導要領(平成29年告示)及び高等学校学習指導要領(平成30年告示)の実施・充実のため、令和2・3年に「指導と評価の一体化」の充実に向け取り組みを行ってきた。令和4年度はその基盤となるべき「主体的・対話的で深い学び」の視点からの授業改善として、「探究」及び「問題解決」の学習過程の重視、情報活用能力の育成とICTの活用の充実に取り組み、理論研究や授業実践を行い、高校理科・高校家庭、また中学校技術において実践事例集としてまとめた。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(高等部全学年) 教職員 |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 その他 |
登録者名 | 山城富 上江洲卓 名嘉克弥 照屋香 髙見伸江 屋良陽子 |
タイトル | 作業学習における教科指導を意識した授業実践について |
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説明 | 各教科等を合わせた指導の作業学習において、教科指導を意識した単元計画や授業実践、学習評価の一体化を行えるよう「単元設定シート」を作成・活用することで、学習指導要領に示されている各教科の目標等を明確にした授業を行うことができると考え、本研究を進めてきました。そこで、「単元設定シート」の様式は、教科目標から評価規準及び評価基準を表示して、観点別学習状況の評価が行いやすくなるように作成しました。また、「単元設定シート」は、教科別指導でも活用できるよう汎用性を持たせる工夫をしています。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
小_特別支援学級 中_特別支援学級 特別支援学校(小学部全学年) 特別支援学校(中学部全学年) 特別支援学校(高等部全学年) 特別支援学校(全学部) |
教科・領域等 | 作業学習 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 松本勝利 |
タイトル | 科目「農業と環境」における知識・技術の習得の工夫 |
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説明 | 科目「農業と環境」における栽培管理の基礎的な知識・技術の習得を目指して授業展開を工夫した。「書く」「考える」活動や学習内容の振り返りをワークシートの活用により行った。また、圃場の状態をスライド等で確認し、座学で学んだことを実習につなげる授業展開をした。これらの工夫は、生徒一人一人の学習状況が見取りやすくなり、栽培管理の知識・技術の習得に有効であった。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) 特支_高1 特別支援学校(高等部全学年) |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 仲本 政貴 |
タイトル | 知的障害のある生徒の自己理解を深める自立活動の指導の工夫 |
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説明 | 特別支援学校学習指導要領解説 自立活動編に記載されている、実態把握から具体的な指導内容の設定の例(流れ図)を参考にすることで、生徒の持っている力の把握や課題を見極め、具体的な指導内容の設定を導き出すことができる。また、生徒の実態に即した教材の工夫・改善により、生徒自身が自分のできることが分かり、自己の特性を知り、自己を調整する力に繋がる自己理解を深めることができると考え研究を進めた。教材を資料として掲載いたします。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
特別支援学校(小学部全学年) 特別支援学校(中学部全学年) 特別支援学校(高等部全学年) 特別支援学校(全学部) |
教科・領域等 | 自立活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 外間千尋 |
タイトル | 高校理科、高校家庭、中学校技術・家庭における「指導と評価の一体化」の充実に向けた取組 |
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説明 | 中学校学習指導要領(平成29年告示)及び高等学校学習指導要領(平成30年告示)が中学校では令和3年度から全面実施、高等学校では令和4年度から年次進行で実施されることに合わせ、昨年度に引き続き「指導と評価の一体化」の充実に向けた調査研究を行った。高校理科及び高校家庭においては、授業実践を踏まえた「観点別学習状況の評価の観点ごとの総括」実践資料集を作成した。また、中学校技術・家庭(技術分野)においては、「観点別学習状況の評価の観点ごとの総括」から「評定への総括」解説資料を作成した。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(高等部全学年) 教職員 |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 髙見伸江 林尚美 山城富 名嘉克弥 上江洲卓 比嘉雅美 |
タイトル | キャリア発達を促す「自己肯定感」「自己有用感」を育む取り組みの工夫 |
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説明 | 卒業後の自立した社会参加へ繋げるためにも、東京都自尊感情測定尺度を使用した生徒の実態把握を行うとともに、キャリア発達を促す授業内容・指導の工夫や貢献活動を通して「自己肯定感」「自己有用感」を育むことが必要であると考えた。本研究においては、日頃使用している教室の床にワックスをかけることで、他者のために貢献する喜びを感じるとともに、教師や級友から感謝され認められ、「自己肯定感」や「自己有用感」が育む取り組みを行った。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
特支_高1 特支_高2 特別支援学校(高等部全学年) |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 與那城 哲 |
タイトル | 数学のよさを実感できる授業の工夫 |
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説明 | 軽度知的障害を有する生徒を対象に、日常生活にある課題を数学を活用して解決していく活動や、他教科の教師や他グループの生徒へ学習した内容を表現する活動を通して、数学のよさを実感できる授業を実践した。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
小_特別支援学級 中_特別支援学級 特別支援学校(小学部全学年) 特別支援学校(中学部全学年) 特別支援学校(高等部全学年) 特別支援学校(全学部) |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 城間 真史 |
タイトル | 五感で見方・考え方を深める美術の工夫 |
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説明 | 障害を有する生徒は経験が不足しがちである、そこでICTと具体物を併用して五感に刺激を与えることで経験の不足を補う。五感で感じる体験活動を行うことで、表現力の幅を広げていく。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
特支_中1 特支_中2 特支_中3 特別支援学校(中学部全学年) 特別支援学校(高等部全学年) 特別支援学校(全学部) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) |
教科・領域等 | 美術 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 森 陽平 |
タイトル | 吃音のある児童の支援充実に向けて |
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説明 |
「吃音指導で困っていませんか?」 「吃音のある児童生徒を受け持っていませんか?」 吃音に関する基本的な知識と指導上の留意点などが分かります。また、吃音指導を受けている児童、その保護者、担当教諭から吃音アンケートを実施し、それを基に吃音のある児童の支援充実に向けた取り組み内容をまとめた基本的な資料「吃音支援ガイド」も作成しました。 「児童用」「保護者用」「教師用」の3種類あります。吃音指導入門編としてご活用下さい。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
小_特別支援学級 小学校(全学年) 中_特別支援学級 中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(小学部全学年) 特別支援学校(中学部全学年) 特別支援学校(高等部全学年) 特別支援学校(全学部) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 自立活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 謝敷 恭成 |
タイトル | 軽度知的障害のある生徒の自己決定力を育てる進路指導の工夫 |
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説明 | 中学校特別支援学級から特別支援学校高等部に進学した生徒が、意欲的・主体的に学校生活に取り組むことができるよう、沖縄県版「キャリア・パスポート」を本校Ⅰ課程の生徒(軽度知的障害)に合わせて工夫・変更を加えて活用した、各教科等を合わせた指導の実践内容です。軽度知的障害のある生徒が自立するために必要な自己決定力の育成を目指し、自己理解の力を高めるセルフアドボカシースキルの獲得を図る授業に取り組みました。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
中_特別支援学級 高1(普通) 特支_高1 特別支援学校(高等部全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) |
教科・領域等 | キャリア教育・進路指導 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 新里 正太郎 |
タイトル | 主体的に音楽活動へ取り組む生徒の育成 |
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説明 |
生徒の実態を踏まえ、スモールステップによるリズム学習と鑑賞を往還させた学習活動に取り組みました。[共通事項]ア音楽を形づくっている要素(速度・強弱・音色)を中心に各ステップを構成しました。鑑賞では、オーケストラ曲だけではなく、各国の劇音楽や舞踊音楽なども取り上げました。 本研究では、軽度知的障害を有する生徒を対象としておりますが、他校種においても一部活用可能と思います。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 特別支援学校(高等部全学年) |
教科・領域等 | 音楽 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 長嶺歌織 |
タイトル | 一人一人のよさを未来へつなぐキャリア教育のあり方 |
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説明 | 「社会に開かれた教育課程」の実現のためにも重要となるキャリア教育を、カリキュラム・マネジメントの視点で捉え、その関連性を明確にすることで、学校教育活動の充実や学習指導要領の実施に向けた一助となるよう進めてきました。今年度は、「一人一人のよさを未来へつなぐキャリア教育ガイド」や県内の「キャリア教育実践事例」を作成しました。ぜひ御活用ください。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
幼稚園等 小学校(全学年) 中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(小学部全学年) 特別支援学校(中学部全学年) 特別支援学校(高等部全学年) 特別支援学校(全学部) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | キャリア教育・進路指導 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 永田聖子 |
タイトル | 高校理科、中学校技術・家庭における「指導と評価の一体化」の充実に向けた取組 |
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説明 | 高等学校学習指導要領(平成30年3月告示)の目標及び内容が、資質・能力の三つの柱「知識及び技能」「思考力、判断力、表現力等」「学びに向かう力、人間性等」で再整理されたことを踏まえ、各教科における観点別学習状況の評価の観点については、「知識・技能」「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む態度」の3観点に整理された。本研究では、高校理科、中学校技術・家庭における観点別学習状況の評価についての現状分析、高校理科での授業実践等を踏まえた解説資料作成等を通して調査研究を行った。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(高等部全学年) 教職員 |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 名嘉克弥 林尚美 濱川武司 仲里武司 上江洲卓 比嘉雅美 |
タイトル | 特別支援学校の「特別支援教育に関するセンター的機能」の充実に向けて |
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説明 |
平成31年度県立総合教育センター共同研究「特別支援学校の『特別支援教育に関するセンター的機能』の充実に向けて」の調査研究により明らかとなったコーディネーターの現状や課題解決、必要としている資質向上のための研修計画の方向性、関係機関との連携協力を含めた支援体制の構築、コーディネーター間の連携を推進する取り組みの重要性について研究を継続。 研究では①特別支援学校のコーディネーターの研修②地域連携協議会の実施に向けた研究③コーディネーター業務の円滑な実施に資するハンドクック等の作成(試案)について報告。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
幼稚園等 小_特別支援学級 小学校(全学年) 中_特別支援学級 中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(小学部全学年) 特別支援学校(中学部全学年) 特別支援学校(高等部全学年) 特別支援学校(全学部) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 赤嶺加奈江 |
タイトル | レジリエンスを高め主体的に課題解決を図ろうとする態度の育成 |
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説明 | 困難な課題に直面しても、主体的に課題解決を図ろうとする態度の育成を目指し、その基礎力となる「レジリエンス」に着目し、ホームルーム活動と個人での取り組みによって、その力を身につけさせることが必要であると考えた。生徒個々がレジリエンスの働きや効果について理解を深め、その力を高める方法を身につけ、継続的に取り組もうとする意識の醸成を図るホームルーム活動のあり方についての研究。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(中学部全学年) 特別支援学校(高等部全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 生徒指導・教育相談 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 金城 茜 |
タイトル | 肢体不自由のある生徒が自ら学び続ける力を育む取組 |
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説明 | 生徒の興味関心があることからテーマを設定し、実際にやってみる経験と、生徒が「わかる・できる環境づくり」をすることで、探究する姿を引き出した。肢体不自由と知的障害を併せ有する高等部の生徒を対象に、授業実践1は、生徒が「やってみたいこと(希望)」からゼリー作りを、授業実践2は、学校で「人の役に立つこと」という視野を広げる視点を加えたテーマから、学校紹介ビデオ作りにチャレンジし、生徒が自ら学び続けるために何が必要なのかを考えた。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
特支_高3 特別支援学校(高等部全学年) |
教科・領域等 | 総合的な探究の時間 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 仲間 京子 |
タイトル | 生活に活かせる数学的知識を高める授業の工夫 ―データ収集機能付き自作デジタル教材を活用した繰り返し学習を通して― |
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説明 |
タブレット上で動く自作アプリ(Javascriptで制作・改良修正可能) データ収集機能があり、後から細かく分析可能(※1)。 教材④⑤は、USBバーコードリーダーで買い物学習ができる。 バーコードの印刷は(※2)でできます。 教材①「500円で買えるものはどれかな」 教材②「いくらかな?」 教材③「小さいものは(初級編100円単位)」 教材④「買い物学習(500円カード払い)」 教材⑤「買い物学習(現金払い)」 ※1 アプリに記録されたデータを確認用のプログラム ※2「買い物学習 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
幼稚園等 小1 小2 小_特別支援学級 中_特別支援学級 特支_小1 特支_小2 特支_小3 特支_小4 特支_小5 特支_小6 特支_中1 特支_中2 特支_中3 特支_高1 特支_高2 特支_高3 特別支援学校(小学部全学年) 特別支援学校(中学部全学年) 特別支援学校(高等部全学年) 特別支援学校(全学部) 教職員 |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 その他 |
登録者名 | 玉城 俊徳 |