情報共有システム
タイトル | キャリアプランニング能力を高める指導の工夫 |
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説明 | LHRにおいて、生徒同士の協働(ペアワーク・ジグソー法・グループ学習)や社会人・大学生との対話的な交流活動を深めることで、将来設計に必要なキャリアプランニング能力(学ぶことや働くことの意義、職業の多様性の理解、将来設計、将来選択、将来行動・改善)が高まることではないかと考える。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 高2(普通) |
教科・領域等 | キャリア教育・進路指導 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 又吉 貴裕 |
タイトル | 「する・みる・支える・知る」の多様な関わり方を促す指導の工夫 |
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説明 | 体育実技の授業において、タブレットやスマートフォンを活用したメタ認知活動を通して、自分の動作を客観的に確認できることで、運動に関わることが楽しいと思う「充実志向」が高まる。また、ICT機器やOffice365、編集動画アプリを使って運動を「する」だけでなく、運動に関わる「する・みる・支える・知る」の多様な関わり方を促す授業の授業工夫を行った。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 仲座 辰子 |
タイトル | 学習した知識を生活に活用できる指導の工夫 |
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説明 | 身近な自然現象や実際の災害・防災に関する情報を用いて、実感を伴った理解が図られる教材教具の工夫を行う。また、話し合い活動を充実させ、意見を交換し多様な考えに気づき、お互いで学びあいながら、科学的な思考力・判断力を育成する。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 狩俣 薫 |
タイトル | 創造的な表現力を伸ばす歌唱指導の工夫 |
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説明 |
本研究では、音楽表現を自分ごととして捉えさせながら、客観的に捉えた音楽表現を根拠をもって追求させることで「創造的な表現力を伸ばすことができる」と仮説を立て実践に取り組んだ。 実際の指導では、「歌唱指導の工夫」「楽譜の活用」「指揮の活用」を行い主体的に音楽表現を追求させていった。その結果、捉えた音や音楽を手掛かりに音楽表現を追求する過程で、歌唱に必要な技能を生徒自ら高める姿が見られた。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 高2(普通) |
教科・領域等 | 音楽 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 比嘉 一史 |
タイトル | 科学的な思考力・判断力・表現力を育成する指導の工夫 |
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説明 | 「化学基礎」や「化学」で「探究活動」を行うことになっているが、十分には取り組めていなかったため、探究の過程や「探究活動」を取り入れた授業を計画して取り組ませる方法について研究を行い、科学的な思考力・判断力・表現力の育成を目指した。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) |
教科・領域等 | 理数 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 運天 浩俊 |
タイトル | 科学的に探究する能力を育成する指導の工夫 |
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説明 | 変化の激しい現代社会において、様々な変化に積極的に向き合って課題を解決する力を育むことが求められている。この達成のために、課題に対する仮説の設定、検証実験の実施、結果の考察、結論の導出という過程をたどる問題解決型の授業展開を繰り返し行う。それにより問題解決の考え方を習得させる研究。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 比嘉 庸司 |
タイトル | 論理的に思考・判断・表現する力を育む指導の工夫ー対話的な学習活動を取り入れた授業づくりを通してー |
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説明 | 視覚化された効果的な教材・教具の活用と、ワークシートに「記述形式の型」を取り入れる。そして、毎時間のまとめの論理的な記述と対話的な学習活動を習慣化する取り組みを行う。その結果、多くの生徒が地学現象を根拠に基づいて文章化して説明できるようになり、論理的に思考・判断・表現する力を育むことができた。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 高2(普通) |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 大城 太志 |
タイトル | 発信力強化に向けたパフォーマンス・テストとその評価の工夫 |
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説明 | Office365のClass Notebookを活用したポートフォリオ活動の実践報告です。ポートフォリオを利用して「学びの振り返り」を行い、発信力強化に向けてパフォーマンス・テストに取り組みました。評価に使用したルーブリック表も掲載しています。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 高2(普通) |
教科・領域等 | 英語 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 比嘉 太一 |
タイトル | 英語で話す力を高める指導の工夫 |
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説明 | 従来のスピーチ活動は「書く→推敲する→覚える→発表する」という流れが多く、即興性を取り入れることが難しかった。しかし、実社会においては即興的に話す力も求められる。そこで、即興的に作ったスピーチを書き起こすことで、生徒に様々な気づきが生まれ、話す力を高めることにつなげられるのではないかと考えた。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) |
教科・領域等 | 外国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 金城 みゆき |
タイトル | 興味・関心を高め意欲的な学びをめざす指導の工夫 |
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説明 |
科学と人間生活の「食品」分野で、身近な素材を取り入れた実験を設定し、「かたくり粉もちの分解、ゼリーの分解実験」、「食物中の酵素を利用したでんぷんの分解実験」、「タンパク質変性の実験」、「ヨウ素を使ったビタミンC含有量を調べる実験」を行いました。 タブレットを使って沖縄の食材をテーマとした調べ学習と発表に取り組みました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 宮里 奈穂子 |
タイトル | 思考力を高める数学問題演習の工夫 |
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説明 |
本研究では、生徒の思考力を高めるために、問題解決のモデルついて理論研究を行い、数学の応用問題を解くことに適用させることを考えた。 数学的な思考力として「問題の本質を捉え、見通しを立て、論理的に考察する力」と焦点化し、手立てとしてポリアの問題解決モデルを参考にした問題解決的アプローチにより応用問題に取り組ませ、解決の方略を導くような「問い」を意識させるように工夫した演習を行った。工夫の効果や思考力の高まりについて、ワークシートや確認テスト、アンケート等により検証を行った。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 高2(普通) |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 津嘉山 誠 |
タイトル | 問題解決の手法を身につけ課題対応能力を育む学習指導の工夫 |
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説明 | 問題を発見する力、グラフや表などを分析する力、分析結果をもとに根拠を示して説明する力等の課題対応能力を育むための学習指導の工夫を行いました。問題解決の学習におけるICTの効果的活用の授業を実践し、問題の発見から解決方法の提案、振り返り等、問題解決の手法をグループ学習によって身に着けさせていきました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) 高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 情報 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 新垣正貴 |
タイトル | 創意工夫を生かした表現力を育む器楽指導の工夫 |
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説明 | 器楽指導において、生徒が創作活動や鑑賞活動との関連学習や対話的な活動を通して創意工夫を生かした表現力を育むための工夫について研究しました。また、ヴァイオリン以外の器楽活動にも対応可能な研究を目指しました。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高2(普通) |
教科・領域等 | 芸術 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 新城 秀人 |
タイトル | 情報を読み取り、まとめる地理的技能を育成する学習指導の工夫 |
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説明 | 防災教育を通して地域の現状を身近な問題として捉え、自分の考えを独自にまとめ、周囲に表現し、様々な意見から現状を判断する能力を育てるために、従来推奨されてきたフィールドワークと、VR(Virtual Reality)やGIS(ハザードマップ)などのICT機器を併用した授業テーマを設定しました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) |
教科・領域等 | 地理歴史 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 國吉 富佐子 |
タイトル | 教育活動全体で情報活用能力の育成を推進する研究 |
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説明 | 情報活用能力の育成を推進する教科・領域のカリキュラム・マネジメントを研究した。次世代の教育情報化推進事業「情報教育の推進等に関する調査研究」を参考に、育成すべき資質・能力を体系的に整理して、情報科と他教科を関連付けた学習計画を作成し、授業と評価、改善のPDCAを実践した。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) 高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 情報 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 志良堂 哲也 |
タイトル | 他者から学び、自らの考えを深めるライティング活動の充実 |
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説明 | 英語の授業でライティング活動を行うとき、Office365のTeamsを使えば、添削や評価をスムーズに行うことができます。また、生徒同士で英文を読み合う活動も行うことができ、クラスメイト同士で学び合い、思考を深める主体的・対話的な活動が実現します。クラスや学校の実態、書く内容のレベルを問わず、授業作りに役立ちます。また、ライティングの種類に応じたチェックリストでPeer Feedbackや自己評価を行い、知識・技能の習得を図ります。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) |
教科・領域等 | 英語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 喜瀬 奈緒 |
タイトル | 主体的に取り組む態度を育てる体育学習の工夫 ―ICTの活用を通して― |
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説明 |
体育実技の授業において、ICTの活用(タブレット端末や私的デバイス<生徒個人のスマートフォン>)を通して、生徒が主体的に取り組めるようにした。 私的デバイスを活用し、ICT活用のポイントを押さえることで自分の動作やチームの動きを客観的に確認でき、主体的に課題に取り組める。 また、office365の機能の一つ、アンケート集計「Forms」を授業の振り返りに活用するなどの工夫を行った。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 新里 泰司 |
タイトル | 自己のイメージや感情を言葉や音で表現できる生徒の育成 |
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説明 |
器楽(箏)を使用した創作活動や鑑賞活動を通して、表現領域と鑑賞領域を関連させた学習となっています。 「音楽を形づくっている要素」に着目した発問や対話的活動、ワークシートの作成を行い、音や音楽から知覚・感受したことを自己のイメージや感情と結び付けて言葉や音で表現できる生徒の育成を目指しました。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高2(普通) |
教科・領域等 | 芸術 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 金城 敦子 |
タイトル | 思考力・判断力・表現力を問う問題に対応できる力を育成する関数の授業の工夫-問題解決の視点と思考ワークシートの活用を通して- |
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説明 |
【求められる力の育成】 大学入学共通テストや大学入試問題等、「思考力・判断力・表現力を問う問題」に対応できる力の育成に有効な手立てとは?この研究のキーワードである「問題解決の視点」と「思考ワークシート」を活用し、さらに自立的、協働的な授業を通すことで基礎力不足の生徒もそのような問題が解けるように。実生活の問題もカバーできる汎用性もある実践。興味のある方はぜひ一度ご覧になって頂きたい。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) 高等学校(全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 比嘉 義一郎 |
タイトル | 科目「情報処理」における主体的・協働的な態度を育成する 授業の工夫 |
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説明 | 科目「情報処理」単元「ビジネス情報の処理と分析」におけるビジネスを想定した課題とそれを利用したジグソー法を学習形態にした取り組みです。PC室でジグソーをスムーズに行うためパワーポイントの共有を使った対話型教材の作成と、主体的・協働的に学ぶ学習活動の工夫をしたものになっています。また主体的学び変容シートを作成し、生徒の変容が図れる工夫をしました。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
高2(普通) 高2(専門) |
教科・領域等 | 商業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 仲村 匡祥 |