情報共有システム
タイトル |
主体的に学ぶ国際理解教育 |
説明 |
小学6年生を対象に,国際理解をテーマにした「総合的な学習の時間」の活動プランを構成した。本研究は全42時間のプランのうち20時間を実践し,まとめたものである。
国際理解教育を推進する視点として,「共生」「自己の確立」「コミュニケーション能力」をおさえ,学習の展開においては,「ふれあう」「接する」という交流的な体験活動を取り入れた。
実際の授業では,児童が追究する課題を決定するまでに16時間設定し,「自分自身を見つめる」「市職員による講話」「市在住の外国人との交流会の企画・実施」「外国人へのインタビュー |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
地域史をとりいれた「総合的な学習の時間」の指導の工 |
説明 |
「総合的な学習の時間」に「琉球の歴史と文化」を取り入れた指導の在り方について研究を進めた。本校の事例として「総合的な学習の時間」の運営組織をモデル化し,それに基づいた年間学習計画と「琉球の歴史と文化」の課題設定プログラムを作成した。学習のねらいは次の三点である。?沖縄アイデンティティについて考えさせる。?「琉球の歴史と文化」についての学習を,生徒の興味・関心に基づいて深めさせる。?地域社会の課題を認識させ,自ら考え,主体的に解決しようとする態度を養う。 |
登録年度 |
2000 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
「総合的な学習の時間」における地域環境の指導の工夫 |
説明 |
本研究は「総合的な学習の時間」における地域環境の指導の工夫として,小学校3年生を対象に「川」を素材に学習活動を展開したものである。「『観察』を基本に踏まえ,地域環境と生活を結びつける学習活動を展開すれば,地域への関心や愛着が芽生え,自ら問いを持ち解決する力が育つであろう。」を研究仮説とし,地域環境を意図的・計画的に観察させることを起点に,各教科で培った個別の知識を応用し自ら問題を解決していく学びや,知識を生活に生かすことのできるような活動になるように指導を工夫した。 |
登録年度 |
2000 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
一人一人が良さを発揮し,共に学ぶ子どもの育成 |
説明 |
近年,子どもの世界が狭くなってきている。異質なものを異端視し,同質化を求める傾向にあり「共に生きる力」が弱まっているものと思われる。そこで本研究では,地域の「人」を取材し追求する活動を通して,「人」の生き方やものの考え方等を学び,自分の現在や将来の生き方を考えるきっかけとなるような単元開発を試みた。また総合的な学習の評価は,「過程の評価」を重視し,一人一人の子どもの主体的・創造的な課題追求のプロセスを対象とすることが大切である。一つは,メタ認知を育てる自己評価,二つ目は,共に学び合う相互評価,三つ目は,子 |
登録年度 |
2000 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
造形的な創造活動を高める授業の工夫 |
説明 |
内容は沖縄本島北部を中心に東アジア,南西諸島の中での位置付け、それぞれの地域の自然,生活,歴史,美術工芸等の写真画像で紹介するものです。この美術鑑賞教材『ヤンバルの美』(40分)を使って本部高校の1年生の美術クラスで鑑賞授業を行いました。授業前のアンケートからは,北部は誇れるものが何もない,若者が住む地域ではない。と自分達の住んでいる地域を否定的に捉えている。しかし鑑賞授業後のアンケートの結果からは東アジア,南西諸島,琉球列島,沖縄本島,北部と自分達の位置を全員が確認し,世界遺産の今帰仁グスクを中心に文化 |
登録年度 |
2000 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
地域を愛し主体的に関わる力を育む学習指導の工夫 |
説明 |
地域単元の開発を通して,生徒が地域に対する愛情を深め,さらに地域の改善点に主体的に関わる力を育成する目的で,研究を進めてきた。総合的な学習の時間の地域学習においては,地域の良さを再発見することに留まるのではなく,自分たちの地域をより良くするにはどうしたらいいかを考えさせることが重要だと考える。そのために,地域の自然,産業,歴史,環境美化から生活課題を見つけ,追究させる単元の開発を試みた。学習活動の過程における教師の支援として,課題設定時の指導や,地域人材との連携,調べ学習の手引きの作成,自己評価,相互評価 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
地域の良さを知りその良さを守り育てようとする児童の |
説明 |
数ある伝統芸能の中から「歌三線」に焦点をあて,その素晴らしさを知ることで,地域を愛し守っていこうとする児童の育成を指向し,地域人材の活用・学習の手引きの作成・評価方法等の教師の支援のあり方や評価の工夫等の研究を進めた。児童は自ら課題を設定し,仲間と共に調査活動を進め,地域の良さを知り守ろうという気持ちが育った。その中で,簡単な三線の演奏能力,情報収集力,人と関わる力,協力する力もついてきた。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
国際協調の態度を育成する学習指導の工夫 |
説明 |
小学校の「総合的な学習の時間」において,食糧問題を通して国際協調の態度を育成をめざし,学習指導の工夫を研究した。飢餓をなくすために「今自分にできること」をテーマに,フォトランゲージやシミュレーション等のアクティビティを適宜に取り入れ,児童が主体的に学び,積極的に参加できるような学習展開を行った。また,本実践を通して,国際協調の態度が育成されたかどうかを国際性グラフを用いて検証した。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
国際人としての資質能力を育成する国際理解教育の試み |
説明 |
国際人としての資質・能力を育成する国際理解教育の試み
-体験的学習及び評価の工夫を通して-
本研究は、琉球大学留学生課の協力を得て実施した、国際交流学習の実践の様子と、国立教育政策研究所の示した評価に数値化を取り入れる方法を参考とした実践をまとめたものである。
体験的学習の持ち方や、総合的な学習の時間における評価の方法について、各学校実践での参考になれば幸いである。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
長濱克範 |
タイトル |
教育ソフトを利用した情報モラルの育成 |
説明 |
児童が興味関心をもち、情報の真偽を意識し考えていくような教育ソフトを作成し、情報モラルを育成する。
糸満市立真壁小学校 宮里安英 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮里 安英 |
タイトル |
腹式学級の総合学習 さとうきび作り |
説明 |
3年.4年の複式学級における総合的な学習の時間の指導方法の工夫を図る。さとうきび作り体験と社会科を関連づけた上で、その他の教科、領域を関わらせ、指導の充実を目指す。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修課 |
タイトル |
小学校英語活動 |
説明 |
小学校における英語活動の指導の工夫を目指して生き生きとした英語体験活動を通した研究 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修課 |
タイトル |
情報活用能力を育てる総合的な学習の時間の取組 |
説明 |
主体的な学習活動を促すWeb教材と、表現力等の向上が図れる電子掲示板を総合的な学習の時間の授業で取り組んだ。
恩納村立山田小学校 桑江淳 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
桑江 淳 |
タイトル |
健康について考えて行動する態度の育成を目指した総合 |
説明 |
総合的な学習の時間において健康教育を単元として設定した。
その際に,対象学年である小学校3年生の実態にあわせた指導内容の工夫に加えて,規準,基準の設定を行うなど評価のあり方の工夫も図った。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
川田美喜子 |
タイトル |
コミュニケーション能力の基礎を育む英語活動の工夫 |
説明 |
本研究では,授業の中にコミュニケーションを図る多様なゲーム活動を仕組み,ALTと接する場面を設定し,児童を楽しみながら英語活動に参加させた。これらの手だてを通して,英語活動に対する興味・関心が高まりコミュニケーション能力の基礎が育まれるであろうと仮説を立て研究を進めてきた。その結果,多くの児童は買い物ゲームを楽しみながらコミュニケーションを図ることができ,習った英語を使いたいという意欲につながった。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
照屋久一 |
タイトル |
コミュニケーションを図る態度を育成する英語活動 |
説明 |
本研究では,英語活動において児童の身近な題材を取り上げた。ゲーム活動の中で英語表現に児童が困った場面でIT教材を補助的に活用することで,簡単な英語についてコミュニケーションを図る態度を育成することができるであろうという仮説を立て研究を進めてきた。その結果,児童は身近な英語を聞き取り意味を理解し、ゲームの場面において,実際に簡単なコミュニケーションをすることができた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
高松隆二 |
タイトル |
自立し社会参加を目指すための主体性を育てる学習支援 |
説明 |
本研究は,就労を目指す生徒たちが,文字・絵・写真などを整理・集約・発信するデジタルポートフォリオ.の作成を通して,自立と社会参加への主体的な態度が育つことを目標にした,取り組みである。生徒たちは,毎時間の学習の記録がCD-Rに保存することができ,完成した作品が,インターネットを通して,地域へ発信できることを理解した。また,自己評価や相互評価によって,自分で画面を変更し,発表に対する意欲が向上した。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
下地良子 |
タイトル |
郷土を愛する心を育む試み |
説明 |
本研究では,総合的な学習の時間のねらいを踏まえ,地域の有する伝統文化の中でも「祭り」に焦点をあて,その教材化を試みた。さらに,評価のあり方の工夫として,国立教育政策研究所より示された最新の研究動向を踏まえ,ルーブリックを作成し,指導と評価の一体化を図った。
この一連の学習活動の結果として,少しずつではあるが,地域理解,さらには郷土を愛する心を育ませることにつながったのではないかと考える。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
石垣永一 |
タイトル |
英語活動「メリークリスマス」 |
説明 |
英語活動用教材。クリスマスの名詞を練習する。練習した名詞をもとにクリスマスのお話を英語の絵本で聞くことができる。(5ページ) |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小1 |
教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
横山 聡 |
タイトル |
発話することの意欲を高める英語活動の工夫 |
説明 |
本研究では,チャンツとスキットを関連させ,発話することの意欲を高める教材とその活かし方の研究に取り組んだ。英語スキットで発話するまでの内発的動機付けとして,「チャンツ遊び」「落ちや笑いのある創作スキット」「個に応じたねらい」の3つの手立てで児童を導いた。その結果,児童は,英語で発話することの喜びを体感でき,発話することの関心・意欲が高まり,将来の英語学習に向けての動機付けとして成果が得られた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊波 妙子 |
タイトル |
学びへの目的意識を高める総合的な学習の時間の工夫 |
説明 |
本研究では,特別活動の集団宿泊的行事と連携した単元において,学ぶ目的意識を高める学習過程の工夫に取り組んだ。「総合的な学習の時間」における育てたい力を明確化し単元を構成した。特に,育てたい力を「身につく力」として,生徒に話し合わせる活動をガイダンスに取り入れた。その結果,学びへの動機づけとしての目的意識を高めることができ,自己の生活や将来の生き方にどのように役立つのかを考えさせることができた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
野原 綾子 |
タイトル |
高学年の学習意欲を高める英語活動の工夫 |
説明 |
本研究では,昔ばなしに既習の英語表現を取り入れ教材化を行った。高学年の英語活動において,昔ばなしを劇化した活動の中で,既習の英語表現を繰り返し発話する場の工夫をすれば,児童は意欲的に英語活動に取り組んでいくだろうという仮説を立て研究を進めてきた。その結果,児童は劇化した活動の中で,英語を使って自分の役を演じることで,進んで英語を発話することができた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城ルミ |
タイトル |
地域の自然を大切にする態度の育成を目指した総合的な |
説明 |
本研究は,身近な生き物の生息する環境に関して様々な気づきをさせ得るような,単元設定の下で進めている。その際に,地域の人材を活用すると共に,地域の方々に対して児童の豊かな学びをどのように還元していくかということも視野に入れて取り組んでいる。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
桃原のぞみ |
タイトル |
自己理解を促す「総合的な学習の時間」の工夫 |
説明 |
本研究は,平和学習の単元を通して,生徒が自己理解を促すことができる「総合的な学習の時間」の指導と評価の工夫を目的としている。これにおいては,戦争の悲惨さを学ぶだけでなく,現在を見つめ,未来を考えるという視点に立脚し単元を設定した。平和を自己との関わりで捉えさせ,より平和な世の中にするために自分たちにできることを考えさせることで,自己の様々な気づきや思考を意識化させ自己理解を促すことを試みる。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城みゆき |
タイトル |
コミュニケーションの能力を高める「総合的な学習の時 |
説明 |
本研究は,国際理解教育に関する単元において,児童のコミュニケーションの能力を高めることを目的とした「総合的な学習の時間」の試みである。これにおいては,留学生と段階的な交流活動を設定し,児童の留学生に対する関心を高められるようにした。そして,外国の出来事や外国人の存在を身近なものとして理解することができるように活動の振り返りを行わせ,自己の生き方について考えられるようにした。その結果,児童は自ら進んで外国人とコミュニケーションを図りたいという態度が見られるようになった。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉直美 |
タイトル |
小学校英語活動研修報告-IT教材や視聴覚教材を |
説明 |
「IT教材や視聴覚教材を取り入れた英語活動の工夫」を個人テーマに報告書を作成。英語活動とパーシャル・イマージョンの模擬授業の指導案を英文で作成。ネイティブの音声を入れた児童向け,小学校教師向け教材を作成。自作「教室英語表現集」の他,文献や資料,サイトも紹介,役立つリンクメニューも登録。IT教材は一旦ダウンロードし 解凍してからご活用下さい。(+Lhacaという解凍ソフトをインターネットでダウンロードし、ソフトを開き、関連付け設定はZIP形式を選択) |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
嶺井順子 |
タイトル |
小学校英語活動研修報告 |
説明 |
「児童が生き生きと活動する英語活動の工夫」をサブテーマに研修に取り組んだ。英語活動では「色」を題材に、児童が恥ずかしがらずに発話できるゲーム活動を工夫した。体育科では「体ほぐし運動」の英語版、日本語版両方の指導案を作成した。体育では、活動に動作が伴うので、児童は短い指示語で理解することができる。ITコンテンツは児童用と教師用を作成した。児童用は絵を見て英語の発音を聞くことができる。フラッシュカードのような使い方もできると考える。教師用は発音記号を音声で知り、口の形を動画で見ることができる。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
高木健一郎 |
タイトル |
小学校英語活動研修報告(英語パーシャル・イマージョ |
説明 |
「小学校における英語パーシャル・イマージョン教育について」を個人テーマとして,6か月の研修記録を報告書(日文・英文)にまとめた。「英語活動」と「英語パーシャル・イマージョン」の模擬授業の指導案を英文で作成した。小学校教師向けの「図画工作英語用語集」は,英語イマージョンの授業で活用できるよう配慮した。ITコンテンツは,児童用(高学年対象:フォニックス指導用)と教師用(リスニング練習用)を作成した。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新崎綾子 |
タイトル |
小学校英語活動研修報告 |
説明 |
個人テーマとして、異文化(特にハロウィン)に楽しく触れる英語活動について研修を進めた。その報告書、指導案、自作教材、教師用・児童用ITコンテンツ、「生活科用語集」を掲載した。指導案は、英語活動および、図工科パーシャル・イマージョンを掲載した。「生活科用語集」は、英語活動と生活科の合科的指導場面で活用できると考える。ITコンテンツは、一旦ダウンロードし、解凍してご活用下さい。(解凍ソフトは「+Lhaca」を使用し、関連付け設定はzip形式を選択してください。) |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
渡名喜留美子 |
タイトル |
小学校英語活動研修報告 |
説明 |
『児童が親しむ英語活動の授業実践を目指して』をサブテーマに研修を進め、その記録をまとめた。指導案は英語活動(オールイングリッシュ)と、実技教科の家庭科(パーシャル・イマージョン)を英文で作成した。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
與那覇 恵 |
タイトル |
小学校英語活動研修報告 |
説明 |
「絵本の読み聞かせを取り入れた英語活動の工夫」を個人テーマに、本研修記録をまとめた。研修報告書(日文・英文)、指導案(英語活動、パーシャル・イマージョン)、ITコンテンツ(児童用・教師用)、図工用語集が登録されている。ITコンテンツは、ネイティブの音声が入っており繰り返し練習できる。教師用には英語の絵本の検索に適するページがある。ITコンテンツは、一旦ダウンロードし、解凍してご活用下さい。(解凍ソフトは「+Lhaca」を使用し、関連付け設定はzip形式を選択してください。教師用のホルダーを選択しindex |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
浦崎早苗 |
タイトル |
郷土の文化を学ぶ意欲を高める総合的な学習の時間の試 |
説明 |
本研究は,「郷土の文化」を学ぶ学習教材として,「三線」の製作活動を取り入れることによって,「郷土の文化」を,進んで学ぼうとする児童の学習意欲の向上が図られるだろうという仮説をもとに研究に取り組んできた。児童は,「三線」についての課題解決学習や,地域の人材活用などの学習過程の中から,先人の価値観や生き方を学ぶことにより,「総合的な学習の時間」のねらいを踏まえた,自己の生き方について,考えを深めることができた。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城尚志 |
タイトル |
児童が楽しく意欲的に取り組む英語活動の工夫 |
説明 |
へき地校における英語環境作りについて、年間計画に関連したモーニングレッスンの計画を通して研究した。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
桑江常健 |
タイトル |
コミュニケーション能力の基礎を培う指導方法の工夫 |
説明 |
小学校担任だからこそできる小学校英語活動の環境作りを通して語彙の定着を図る取り組みを研究。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉直美 |
タイトル |
児童の活動意欲を高める英語活動の工夫 |
説明 |
社会科の単元と関連づけた英語活動を通して,身近な英語を楽しみながら覚え,それらを使い,相手に進んで伝えようとする授業づくりを行う。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
銘苅和人 |
タイトル |
Communicationしようとする態度を育む |
説明 |
日常的にクラスルームイングリッシュを取り入れ発話する場を与えることで,児童の興味・関心が高まり,自らコミュニケーションしようとする態度が育まれるだろうという仮説を立て,所属学校の行事や年間計画とリンクさせながら,クラスルームイングリッシュの計画を立てた。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新野志真子 |
タイトル |
心を開き、意欲的に活動できる英語活動の工夫 |
説明 |
構成的グループエンカウンターの手法とタスクを用いた英語活動の研修をしました。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
西表りか |
タイトル |
What country do you want |
説明 |
タイトル:What country do you want to go to ?
へき地校における英語環境作りについて、年間計画に関連したモーニングレッスンの計画を通して研究した。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
桑江常健 |
タイトル |
児童が楽しく意欲的に取り組む英語活動の工夫 |
説明 |
へき地校における英語環境作りについて、年間計画に関連したモーニングレッスンの計画を通して研究した。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
桑江常健 |
タイトル |
児童が楽しく意欲的に取り組む英語活動の工夫(英訳) |
説明 |
へき地校における英語環境作りについて、年間計画に関連したモーニングレッスンの計画を通して研究した。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
桑江常健 |
タイトル |
インタビューシート |
説明 |
へき地校における英語環境作りについて、年間計画に関連したモーニングレッスンの計画を通して研究した。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
桑江常健 |
タイトル |
モーニングレッスンで使う歌詞 |
説明 |
へき地校における英語環境作りについて、年間計画に関連したモーニングレッスンの計画を通して研究した。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
桑江常健 |
タイトル |
Flying Disk Game(体育) |
説明 |
へき地校における英語環境作りについて、年間計画に関連したモーニングレッスンの計画を通して研究した。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
桑江常健 |
タイトル |
World Cup 2006 |
説明 |
へき地校における英語環境作りについて、年間計画に関連したモーニングレッスンの計画を通して研究した。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
桑江常健 |
タイトル |
Color Shape |
説明 |
へき地校における英語環境作りについて、年間計画に関連したモーニングレッスンの計画を通して研究した。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
桑江常健 |
タイトル |
日常的な英語活動に取り組むクラスルームイングリッシ |
説明 |
日常的にクラスルームイングリッシュを取り入れ発話する場を与えることで,児童の興味・関心が高まり,自らコミュニケーションしようとする態度が育まれるだろうという仮説を立て,所属学校の行事や年間計画とリンクさせながら,クラスルームイングリッシュの計画を立てた。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新野志真子 |
タイトル |
日常的な英語活動に取り組むクラスルームイングリッシ |
説明 |
日常的にクラスルームイングリッシュを取り入れ発話する場を与えることで,児童の興味・関心が高まり,自らコミュニケーションしようとする態度が育まれるだろうという仮説を立て,所属学校の行事や年間計画とリンクさせながら,クラスルームイングリッシュの計画を立てた。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新野志真子 |
タイトル |
What’s your favorite ingr |
説明 |
タイトル:What’s your favorite ingredient?
日常的にクラスルームイングリッシュを取り入れ発話する場を与えることで,児童の興味・関心が高まり,自らコミュニケーションしようとする態度が育まれるだろうという仮説を立て,所属学校の行事や年間計画とリンクさせながら,クラスルームイングリッシュの計画を立てた。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新野志真子 |
タイトル |
Home economics class(家庭科) |
説明 |
日常的にクラスルームイングリッシュを取り入れ発話する場を与えることで,児童の興味・関心が高まり,自らコミュニケーションしようとする態度が育まれるだろうという仮説を立て,所属学校の行事や年間計画とリンクさせながら,クラスルームイングリッシュの計画を立てた。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新野志真子 |
タイトル |
LetscookriceandMisosoup |
説明 |
タイトル:Let’s cook rice and Misosoup.
日常的にクラスルームイングリッシュを取り入れ発話する場を与えることで,児童の興味・関心が高まり,自らコミュニケーションしようとする態度が育まれるだろうという仮説を立て,所属学校の行事や年間計画とリンクさせながら,クラスルームイングリッシュの計画を立てた。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新野志真子 |