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タイトル 幼児とのかかわりを工夫し実践する態度を育む指導
説明 問題解決学習において幼児とのかかわり方に関する課題を発見し、解決に向けて主体的に学ぶ中で、幼児への関心を深め、かかわり方を工夫し実践できる態度を育むことをねらいとした単元となっています。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 技術・家庭
登録資料 2017
登録者名 奥田 聡子
タイトル よりよい人間関係をつくる学級活動の工夫
説明 話合い活動を通して、生徒同士のよりよい関係づくりや課題に主体的に取り組む生徒の育成を目指しました。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 高江洲 くみ
タイトル 社会的なものの見方・考え方を養う指導の工夫
説明 社会的事象の事実を調べた後に、その事象に至るまでの背景や要因について深く解釈することで、人と社会とのつながりが見えてきます。その手立てとして、社会科における「協働的な学び」を取り入れます。児童同士で考えの交流を図ることを通して、社会的事象の背景や要因を解釈していきます。学習問題の設定、予想の焦点化、学習計画、事象の解釈など、児童が主体的となって問題解決的な学習を進めていきます。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 社会
登録資料 2017
登録者名 泉川 良之
タイトル 数学的な思考力・表現力を育成する指導の工夫
説明  習得事項と深化問題のつながりを意識した授業を展開するために教師の授業案ノートを作成したり、大事なポイントを可視化し、児童が理解しやすくなるための手立てや児童の実態にあった深化問題を作成し取り組ませたりするなどの工夫を行いました。
 その結果、児童の数学的な思考力・表現力を育成することにつながったと考えます。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 崎間 泉
タイトル 汎用的能力の育成
説明 探究的で協同的な学習を行うことが、期待する学力の育成に影響する!そこで、「郷土の食文化(豚肉)」という地域素材を生かした学習を取り入れ、教師の意図的な働きかけと思考ツールで探究的・協同的に学び合う学習活動の工夫を図ることを行えば、「課題発見・解決能力」「論理的思考力」「コミュニケーション能力」といった汎用的能力を育成することができると考え、本研究をおこなった。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 2017
登録者名 伊川 達也
タイトル 「笑いの授業」の開発と実践
説明 非行や暴言、思春期の生徒への生徒指導は、なかなか難しい。この「笑いの授業」は、そんな生徒と「笑い」を通して問題行動を減弱できたら、そして関係性のスキルまで向上したら、と考え開発・実践しました。軽度の知的障害のある生徒を対象としていますが、どんな生徒にとっても必要なスキルなのかもしれません。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 作業学習
登録資料 2017
登録者名 戸ヶ瀬哲平
タイトル 学習面に困り感のある生徒が主体的に学ぶための支援
説明 高等学校における特別支援教育に関する支援体制作りの研究です。さまざまな事情により進級や卒業にかかわる課題(単位保留)をかかえる高校生がいる。その課題を解決するためには、生徒の実態把握や生徒自身の気づき、教師の共通理解など、学校全体での支援体制が重要となってくる。本研究では、学習面の困り感を生徒アンケートと教師によるチェックリストを用いて把握し、特別支援教育校内委員会と拡大学年会で支援方法の検討・実施を行った。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 喜納麻利子
タイトル 協同的に学び論理力を育てる授業づくり
説明 見えない思考を「見える化」することにより、考えの交流の活性化を図ることができると考えます。そこで、どのように考えるとよいかを具体的に示した思考スキルを意識させ、考えの可視化に役立つ思考ツールを用いて活動を活性化し、言語活動の充実を図りました。
「論理力」をはぐくむために、論理的読解力、論理的思考力、論理的表現力を関連させた単元を構想し、考えの交流を取り入れ、協同的に学びながら、論理力を育てる授業づくりを提案します。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 金城 江利子
タイトル 予想で変わる数学の授業
説明 予想を取り入れた問題解決の授業作りと考えを伝え合う活動を通して、数学的な思考力・表現力を育む研究を行った。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 数学
登録資料 2017
登録者名 平良達彦
タイトル 思考力・判断力を育むエイサーの指導の工夫
説明 「エイサーの学習でどのように思考・判断させればいいの?」 振りや隊形移動を覚えるだけではないエイサー(表現運動領域フォークダンス)の学習を研究しました。エイサーの運動としての「魅力(おもしろさ)」を追求する授業を考えました。児童から挙げられた踊り方のポイントは、教師が児童の踊りをほめる際のヒントになります。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 体育
登録資料 2017
登録者名 山里拓哉