情報共有システム
タイトル | 思考ツールを活用した、数学的な表現力の育成 |
---|---|
説明 | 第1学年「平面図形」におい、単元を通して、既習を活用し数学的な表現の育成に向けた思考ツールの一つであるコンセプトマップ(概念図)の活用による指導方法。単元授業計画には小学校の既習の内容を挿入し、課題を解決するために既習に知識と技能を可視化させ、活用することで、数学表現の育成を図りました。評価の「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む態度」の評価にも役立てられると考えます。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 中1 |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 新垣 孝子 |
タイトル | 科目「課題研究」における作品制作(機械制御) |
---|---|
説明 | 制御技術学習教材の製作を通して |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 高3(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 生盛昌栄 |
タイトル | 食品管理実験の知識及び技術を習得させる指導の工夫 |
---|---|
説明 |
科目「食品管理」の化学実験(単元:タンパク質の定性)の知識・技術を身につけさせるため以下の工夫と検証を行った。 〈工夫〉 ・基礎的な知識・技術を支援する教材「食品科学実験ノート」の作成 ・生徒が科目「食品管理」と科目「総合実習」を結び付けて考えることができる単元計画および実験内容の工夫について 〈検証〉 ・生徒のテスト、ファイルの記述、アンケート等 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 水産 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 五十嵐 康二 |
タイトル | 危険予測能力・危険回避能力を高める安全教育の工夫 |
---|---|
説明 | 本校では、外科症状による保健室利用や病院を受診するケガが多く、類似のケガや同一生徒がケガを繰り返すケースなどがみられた。安全指導の効果が一時的で時間の経過とともに安全意識が薄れる傾向にあり、継続した指導が必要であった。本研究では、安全教育の工夫として、主に中学校の学校生活に焦点を当てたKYT教材を作成し、系統的な指導計画に基づいた指導の検討を行った。生徒自ら危険を予測し、回避する能力が高まり、安全意識の向上につながった。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
小学校(全学年) 中学校(全学年) |
教科・領域等 | 健康教育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 安次富 玲乃 |
タイトル | 重複障害のある児童の人と関わる力を育てるキャリア教育の実践 |
---|---|
説明 |
①言語でのやり取りが難しい重複障害のある児童生徒の自己表出を引き出すためにどのような工夫をおこなっているのか悩んでいました。そこで、県内の肢体不自由・病弱特別支援学校の教諭(74名)にアンケートを行うことで、様々な意見を聞き、それを基に授業改善を行うことができました。 ②授業では、R-PDCAを行いながら、病弱で知的障害のある自閉症児の好きなもの(替え歌、絵描き歌、誕生日の歌)の活用を通して検証授業を行い、児童の変容を見ることができました。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 特別支援学校(全学部) |
教科・領域等 | 自立活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 その他 |
登録者名 | 國吉 長賀 |
タイトル | 望ましい食習慣形成につながる給食の時間における指導の工夫 |
---|---|
説明 | 児童が望ましい食習慣を身に付けさせていくためには、食に関する指導の実践をするだけではなく、PDCAサイクルで評価・改善していくことが求められています。そこで、食に関する評価を行うため、評価指標(活動指標、成果指標)を作成しました。評価の結果を基に、食に関する指導の取組状況や児童の知識理解、意識改善等を把握することで、学校の食育の推進状況を確認することができます。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
小学校(全学年) 中学校(全学年) 特別支援学校(小学部全学年) 特別支援学校(中学部全学年) |
教科・領域等 | 食教育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 安慶名 恭子 |
タイトル | 学びに向かう力を育む指導と評価の一体化の工夫 ー「動物の分類」における探究的な学習活動を通して(第2学年)ー |
---|---|
説明 | 主体的に取り組む態度の見取りに焦点を当てたルーブリックと一枚ポートフォリオ作成した。「単元の問い」とルーブリックを軸に単元の指導と評価を計画することで、教師は指導の見通しを持つことができるとともに、生徒は学習の見通しを持つことができた。一枚ポートフォリオやルーブリックを活用することで、生徒の学習状況を学習指導の改善にいかすことができ、指導と評価の一体化を充実させることができた。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 中2 |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 木下 剛志 |
タイトル | 生きて働くプログラミング的思考の育成 |
---|---|
説明 | NHK for school「テキシコー」と無料プログラミング学習アプリ「Lightbot」をつかって、プログラミング的思考(「分解」「組合せ」「一般化」「抽象化」「シミュレーション」)の育成を目指しました。「すぐに授業ができるセット(資料2~5)」で、レッツエンジョイ!プログラミング教育!! |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
小4 小6 小学校(全学年) |
教科・領域等 | プログラミング教育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 泉史恵 |
タイトル | 図画工作 つくりだす喜びを味わう授業づくり |
---|---|
説明 | 本研究では児童が意欲的に学習に取り組み、表したい思いが表現でき、つくりだす喜びを味わうことができる授業づくりを目指していく。児童は、作品作りの中で活動が停滞したり発想が見つからなかったり、困り感が出てしまうことがある。そんな時、材料との関わり方の工夫や児童に寄り添った対話的活動を行うことで問題解決が図られ、あらゆる学習過程の中でつくりだす喜びを味わうことができる。本研究を通して、造形的な視点で捉えた形や色から発想・構想する姿、材料を工夫しながらつくる姿、友達との関わりから楽しさを実感する姿を見取っていく。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 小3 |
教科・領域等 | 図画工作 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 久高 輔 |
タイトル | パフォーマンス課題に主体的に取り組むことができる生徒の育成 |
---|---|
説明 | 英語が苦手な生徒たちのためのパフォーマンス課題を研究しました。ICTを活用した足場作り学習活動を行い、準備型、チャレンジ型の2つのパフォーマンス課題に取り組ませました。段階的にルーブリックを用いた指導をすることで、生徒たちに見通しと目標を持たせるように配慮しました。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
高1(普通) 高1(専門) 高2(専門) |
教科・領域等 | 外国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 新里 廣美 |