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タイトル |
人間関係形成・社会形成能力を高める指導の工夫 |
説明 |
本研究は、近年、学校現場で求められている「キャリア教育」について小学生の段階に身に付ける必要がある、基礎的・汎用的の能力の中で「人間関係形成・社会形成能力」に絞った研究内容です。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
米須 清博 |
タイトル |
探究の質を高め協同的に学ぶ力を育てる学習指導の工夫 |
説明 |
総合的な学習の時間での「探究」「協同」とは?
沖縄の地域素材である「沖縄移民」を授業で取り上げ、外国にいる県系人との交流を通して、総合的な学習の時間での「探究の質」を高め、「協同的に学ぶ力」を育てる研究を行いました。
全10時間の授業の流れと、ワークシートも共有しますので、学校の実態に合わせてご活用下さい。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
古謝 敦子 |
タイトル |
汎用的能力の育成 |
説明 |
探究的で協同的な学習を行うことが、期待する学力の育成に影響する!そこで、「郷土の食文化(豚肉)」という地域素材を生かした学習を取り入れ、教師の意図的な働きかけと思考ツールで探究的・協同的に学び合う学習活動の工夫を図ることを行えば、「課題発見・解決能力」「論理的思考力」「コミュニケーション能力」といった汎用的能力を育成することができると考え、本研究をおこなった。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊川 達也 |
タイトル |
多文化共生の態度を育てる指導の工夫 |
説明 |
国籍が違う人がお互いの文化を理解し、共に生きる多文化共生の社会に向かって歩んでいます。異なる文化を持つ人々と共に生きるために自分のできることは何でしょう?
海を渡り言葉や生活習慣などたくさんの違いを乗り越えてきた沖縄移民の生き方から多文化共生の実現に向けたヒントがあると思い、取材や見学を通して調査活動を行いました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
糸数真弓 |
タイトル |
地域人材を活用しキャリア・アンカーを探究する活動 |
説明 |
自己の在り方生き方とは何でしょう。また、それを効果的に考える方法はあるのでしょうか。様々な人材の多様な価値観に触れ、自分自身を省みるとともに、自分自身を的確につかんでいくことで、生徒は在り方や生き方を考えていきます。本研究では、その一つの例を示しました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知名 勝史 |
タイトル |
タスクを志向した活動による、積極的な態度の育成 |
説明 |
最近、同じアクティビティの繰り返しなど、外国語活動の時間がマンネリ化していませんか?そんな時、この活動を試してみて下さい。きっと、いつもとは違った楽しい活動になると思いますよ! |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
亀川 智洋 |
タイトル |
課題発見・解決能力を育むための学習指導の工夫 |
説明 |
地域の人々と交流し、児童相互が協同して課題を解決する活動や類型化・構造化のできるワークシートを工夫することで、児童が自ら課題を設定し主体的に問題を解決する資質や能力が育まれると考え本研究に取り組みました。
体験活動を通して、地域のよさや課題に関して追究することで、児童に社会参画の態度を育て、地域への愛着や誇りをもたせたい。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知念 巧 |
タイトル |
絆 |
説明 |
「絆」での学習は、「児童生徒が自分の考えで主体的に調べ学習を行なう」ことを最大限に保証しつつ、教師が「児童生徒の学びの方向を支援」したり、「児童生徒の学習の様子を常にモニタし支援」できます。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
與古田 思信 |
タイトル |
不登校生徒の学校復帰をめざした支援のあり方 |
説明 |
不登校生徒理解のアンケートと適応指導教室通級生徒の支援プランの作成を通して |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
津留千賀子 |
タイトル |
効果的な勤怠指導 |
説明 |
【アンケート分析とエゴグラムを活用した個別指導を通して】勤怠状況(遅刻、無届け欠席、欠課)の悪い生徒に対して、どのようにアプローチすれば改善できるのかを探ってみました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉優子 |