情報共有システム
タイトル | 報告する文章を書く力を育む授業づくり |
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説明 |
「調べ学習を通して分かったことを文章に書き表す」 国語科に限らず、各教科においてもこのような学習に取り組む場面が多いのではないでしょうか。「資料の活用」や「文章構成の検討」「考えの記述」など様々な学習活動がある中で、どうすれば読み手に伝わりやすい文章が上手く書けるのか。考えた手立てが「視点を明確にした振り返り」と「交流活動」です。文章を書き表すことが苦手な子も書けるようになることを目指して授業づくりを行いました。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
小3 小4 小5 小6 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 その他 |
登録者名 | 伊集 旭寿 |
タイトル | 伝え合う力を高め、考えを広げる授業づくり |
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説明 |
「交流活動が上手くいかない」「考えに変容はあったのか」など、交流活動の目的が達成できなかったことはありませんか。 本研究では、単元の中に交流活動「交流の技」を位置付けて伝え合う力を高め、思考ツールを取り入れ根拠を基にした自分の考えを交流し考え広げていきます。また、変容を見取るためOPPシートを活用していくことで、単元の学習を通して伝え合う力の高まりや考えの広がりの育成を目指しました。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
小5 小6 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 | 上里 芳乃 |
タイトル | 論理的に書く力を育む小論文指導の工夫 |
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説明 | 高等学校の科目「国語表現」の単元「小論文Ⅰ、Ⅱ」において、ICTを活用した授業を実施した。「書くこと」に対する苦手意識を軽減するため、無料の教育用SNS「Flipgrid」を活用したニュース動画作成を行った。小論文を書く際の情報収集には、「Teams」と「OneNote ClassNotebook」を活用した。生徒一人一人が集めた情報をTeamsやClassNotebookによって共有することで、小論文の書き方を効率良く指導することができる。以上の実践例を報告書にまとめている。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 | 高3(普通) |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 長期研修員研究 |
登録者名 | 翁長 良尚 |
タイトル | 意見文を書くための指導の工夫 |
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説明 | 文章を書く学習で困っていませんか?子どもたちが文章を書く際に、伝えたいことが明確になっていない。それぞれの段落の内容としてどのようなことを書けばよいのか分からずに困っている。文章の構成や展開を考えることができていない。そんな時に取り入れると助かるかもしれない手立てが、「カードを使った活動」と「交流活動」です!気になった方は、ちょっと覗いてみたください。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 | 小6 |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 | 大城 政直 |
タイトル | 説明的な文章における「読む力」を育む授業づくり |
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説明 | 学習指導要領の改訂では、全ての領域において、「考えの形成」に関する指導事項が位置付けられました。子ども達には、ただ活動するだけの学習にならないように、自分の考えを形成する学習過程が一層重視されています。そこで、視点を明確に示した「ステップ」シートを作成し、活用していくことにより、説明的な文章における「読む力」を育む授業づくりを行いました。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 | 小3 |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 | 上江田 香織 |
タイトル | ことばを磨き伝え合う力を育む授業づくり |
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説明 |
国語科の「話すこと・聞くこと」の領域において、ことばを磨き伝え合う力を育むために、相手意識・目的意識を持たせる授業の工夫とICTを活用した授業展開です。 「沖縄のことばについて」子供たちがなぜ伝えないといけないのか、誰にどのように伝えればいいのかを自分事として捉えさせて考えさせていきます。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 | 小5 |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 神谷 未来 |
タイトル | 論理的な読み方を育む文学的文章の授業づくり |
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説明 |
「文学教材で身に付けさせたい力ってなんだろう。」という私自身の悩みから本研究が始まりました。 そこで、文学的文章の系統性を踏まえた学習用語の習得と活用を意識した授業づくりを行いました。また、校内研修を実施し、「教材分析シート」を用いて教材の論理を見つけ出し、学校全体で「教室で文学を学ぶことの意義」について考えました。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
小学校(全学年) 教職員 |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 長期研修員研究 |
登録者名 | 與那嶺 与利子 |
タイトル | 説明的な文章における読む力を高める指導の工夫 |
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説明 |
学習指導要領の改定では、「情報の扱い方」に関する事項が新設されました。 子どもたちは、たくさんの情報の中から、必要な情報を選び出すことが求められています。そこで、視点の明確化を図り、互いの考えを可視化、共有することで、読む力を高める指導の工夫を行いました。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
小2 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 その他 |
登録者名 | 仲間 章子 |
タイトル | 自分の考えを持って伝え合い、学び・育ちを実感できる指導の工夫 |
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説明 | 「身に付けたい力は何か」「どうやって見取るのか」その悩みを解決する一案をまとめました。「特別支援が必要な子がわかりやすい工夫は他の子にもわかりやすい」を掲げる授業UDを取り入れ、授業改善と学習意欲の向上を図りました。また、評価の視点の明確化によって見通しを持たせ、交流活動によって「学習を認めてもらえた」と生徒自身が実感できることを目指しました。誰一人取り残さない学びの実現を目指します。ご活用いただければ幸いです。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
中1 中2 中3 中学校(全学年) |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 波照間千夏 |
タイトル | 主体性を活かす国語の授業の工夫 |
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説明 | UDLガイドラインを用いて国語の授業改善をどのように行ったか、具体的な実践内容をあげながらまとめています。今回の研究で最も心がけた点は、様々な場面で「選択する」活動を取り入れたことです。そして、生徒一人一人が発言しやすいクラスになるように環境を整え、「私は〇〇したい」という言葉を引き出す工夫をしました。生徒は自分で選んだ活動であれば、少々難しくても最後まで「活き活き」とした表情で取り組んでくれるようになりました。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
高等学校(全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 比嘉 江利子 |