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タイトル 科目「野菜」における生徒の興味・関心を高める指導の工夫
説明 身近な材料を活用し、水耕栽培について理解させるため、循環式水耕栽培装置の製作を通して授業を展開した。この装置を活用することで、人工環境下における栽培方法が理解でき、知識の習得が図られる。装置の製作にあたっては生徒たちが、手引書を使用することにより主体的に製作に取り組むことができる。
登録年度 2018
学年等 高1(専門)
高2(専門)
高3(専門)
県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校)
教職員
教科・領域等 農業
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 澤岻 盛也
タイトル 科目「作物」における思考力・判断力・表現力を高める授業の工夫
説明 GAPの視点を取り入れたことで、食品安全、環境に配慮した栽培の基準に基づいて実習するなど知識・技術の定着が図れた。生産工程管理を実践したことで、課題に気づき改善しようとする課題解決能力の育成につながり、思考力・判断力・表現力が高まった。
登録年度 2017
学年等 高1(専門)
高2(専門)
高3(専門)
教科・領域等 農業
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 安座間 康
タイトル 科目「作物」を通した主体的・対話的で深い学びの実現を目指した研究
説明 科目「作物」における基礎的・基本的な知識・技術の習得を図らせ、タイガーナッツの導入による興味・関心及び意欲の向上を目指す。また、栽培実験を通して、ワークシート、視覚的教材、学習支援書等を活用し、主体的・対話的で深い学びの実現を目指す。
登録年度 2017
学年等 高3(専門)
教科・領域等 農業
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 仲間 勝俊
タイトル 農業教育における質の確保・向上を支援する体制づくり
説明 各学校と連携し、新たな技術検定導入に向けた組織づくりから、実施基準・実施要項の作成、検定実施までの一連の実施体制のあり方について研究し、農業教育における質の確保・向上を目指す
登録年度 2017
学年等 中学校(全学年)
高等学校(全学年)
県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校)
教職員
教科・領域等 農業
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 屋嘉比 仁
タイトル 科目「測量」における教材作成と指導方法の工夫
説明 科目「測量」単元「閉合トラバースの内業」は、計算問題や難解な専門用語が多く、学習到達目標に達しない生徒も多いため、個人差が大きい現状があります。本研究ではグループワークやペア活動を取り入れ、さらに学習教材の工夫に取り組む事で、主体的に学習に取り組む生徒を目指した。
登録年度 2016
学年等
教科・領域等 農業
登録資料 2017
登録者名 豊里 吉史
タイトル 栽培
説明 栽培を行う際、最も必要となる要素が、「種まき」「土」「作物の生長」についてです。 この資料では、それらの要素を学び、活用する学習活動を行います。そして、最終的には自分の言葉で説明したり、実践できるようになることを目指して作成したものです。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 農業
登録資料 2017
登録者名 安座間 健
タイトル 食品の成分分析お菓子の栄養成分表を作成しよう。
説明 科目「食品化学」では、実験を難しいと感じている生徒が多いことから、身近なお菓子をテーマにポートフォリオを取り入れた探究型の学習を通して、食品の成分分析に必要な知識・技術の習得と並行して思考力・判断力・表現力が育成できるように考えて学習教材を作成しました。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 農業
登録資料 2017
登録者名 河野篤
タイトル 主体的に学習に取り組む態度を育成する指導の工夫
説明 科目「食品化学」において、生徒の学習意欲の向上と主体的に学習に取り組む態度の育成を図るための授業の工夫として、新たな学習教材を作成しアクティブ・ラーニング型学習を取り入れた。作成した実験書およびタブレット端末を利用して、グループで実験に取り組んだ。また、シンク・ピア・シェア、ポスターツアー等のアクティブ・ラーニング型学習で授業を展開することで、主体的に学習に取り組む態度が育成される事を目指した。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 農業
登録資料 2017
登録者名 高江洲聖
タイトル 栽培
説明 栽培を行う際、最も必要となる要素が、「種まき」と「土」「作物の生長」についてです。
この資料では、それらの要素を学び、活用する学習活動を行います。そして、最終的には自分の言葉で説明したり、実践できるようになることを目指して作成したものです。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 農業
登録資料 2017
登録者名 安座間 健
タイトル 思考力・判断力・表現力を育む授業の工夫
説明 科目「食品製造」において、生徒の思考力・判断力・表現力を高めるための授業の工夫として、地域特産物を
活用した商品開発を模擬的に体験させる学習活動を行った。個人、ペア、グループへと段階的に商品を考え、伝え合い、検討して行く過程を体験し、その都度振り返らせることで、思考力・判断力・表現力を育む事を目指した。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 農業
登録資料 2017
登録者名 島袋 健一