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タイトル 発想や構想の能力を育てる授業の工夫
説明 美術科で育成すべき子どもたちに必要な資質や能力は何でしょうか?鑑賞の活動と表現の活動を連動させ,対話を取り入れた授業において,豊かな「発想や構想の能力」の育成を目指しました。
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 芸術
登録資料 2017
登録者名 岸本 薫
タイトル イメージをもった合唱表現
説明 イメージをもって合唱表現する生徒を育成するための,「表現の探究ワークシート」の作成と,学習形態の工夫を図った授業実践。 
登録年度 2011
学年等
教科・領域等 芸術
登録資料 2017
登録者名 山入端澄代
タイトル 表現する力を育てる創作指導の工夫
説明  創作学習をサポート する補助教材である「作曲ガイド」の作成・活用を通して,イメージを伝える旋律づくりの指導の工夫を考えました。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 芸術
登録資料 2017
登録者名 知念 美樹
タイトル 映像メディア表現で発想・構想を育成する学習指導 
説明 「絵を描くことが苦手」そんな生徒に,デジタルカメラとGIFアニメーションを使った,技術の差が出にくい学習指導の工夫。
※GIFアニメーションは,容量が大きいため多少時間がかかります。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 芸術
登録資料 2017
登録者名 長内 聡
タイトル 社会と豊かにかかわる態度を育成する学習指導の工夫
説明 人のための陶芸作品づくりを通して、生徒や授業に関わった地域の人の変容を見ていく。地域教育力の活用と美術ノートの工夫で、発想・構想を高め、社会と豊かにかかわる人間づくりの実践授業を紹介。
登録年度 2009
学年等
教科・領域等 芸術
登録資料 2017
登録者名 金城 達博
タイトル 鑑賞の能力を高める指導の工夫
説明 高等学校学習指導要領の鑑賞領域において「楽曲の文化的・歴史的背景や,作曲者及び演奏者による表現の特徴を理解して鑑賞すること。」を視点とした研究内容。音楽とその背景となる歴史を関連付けて楽曲理解を深め,根拠を持って批評するなどの活動を通した鑑賞活動。
登録年度 2009
学年等
教科・領域等 芸術
登録資料 2017
登録者名 徳盛夕子
タイトル 視唱力・視奏力を伸ばす読譜指導の工夫
説明 本研究は,読譜指導において,音楽活動の基礎的な能力の向上を目的に「読譜マスタードリル」を活用することで,生徒の視唱力・視奏力が伸びるであろうという仮説のもと研究を進めた。
ドリルを活用した学習の中で,生徒に「楽譜をよむコツ」を定着させ,スムーズに演奏させるための指導法である。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 芸術
登録資料 2017
登録者名 當間 錦
タイトル 造形的な創作意欲を高める指導の工夫
説明 本研究は,生徒の絵画表現における苦手意識を軽減させ,創作意欲を高めることを目的に,絵画領域において,スティックドゥローイングを用いた学習指導を工夫することにより,興味・関心を持ち,創作意欲が高まるだろうという仮説のもとに取り組んだ。スティックドゥローイングの技法を用い,指導の工夫を行うことで,表現の多様性に気付き,のびのびと制作活動ができたことから,創作意欲の高まりがみられた。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 芸術
登録資料 2017
登録者名 新垣 司
タイトル 鑑賞用Web教材
説明  鑑賞教材「印象派への誘い」は,「学校現場で実際に活用できる教材」として開発した。教材は,1.鑑賞用Web教材2.ふりかえり用教材(学習支援教材)3.印刷用教材の3種類である。鑑賞用Web教材の内容(タイトル・作品画像・解説・画面構成・素材等)を主軸に,同一内容のふりかえり用教材,印刷用教材を作成した。ふりかえり用教材では,メッセージ機能を活用し,家庭で自学学習する学習者への配慮も行った。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 芸術
登録資料 2017
登録者名 佐藤利枝
タイトル 印象派への誘い
説明  鑑賞教材「印象派への誘い」は,「学校現場で実際に活用できる教材」として開発した。教材は,1.鑑賞用Web教材2.ふりかえり用教材(学習支援教材)3.印刷用教材の3種類である。鑑賞用Web教材の内容(タイトル・作品画像・解説・画面構成・素材等)を主軸に,同一内容のふりかえり用教材,印刷用教材を作成した。ふりかえり用教材では,メッセージ機能を活用し,家庭で自学学習する学習者への配慮も行った。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 芸術
登録資料 2017
登録者名 佐藤利枝