情報共有システム

タイトル 「植物バイオテクノロジー」
説明 「学校設定科目『応用植物バイオテクノロジー』の学習において、授業づくりや教材を工夫して農家交流学習、実験、まとめの学習に取り組むことで、思考力・判断力・表現力の向上が図られるであろう」と仮説をたて、取り組んだ。学習支援教材(ワークシート)は、デンドロビウムの茎頂の摘出からPLB増殖までの工程を学習できる。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 農業
登録資料 2017
登録者名 當山 玲子
タイトル 学びひたる授業の構築と指導実践活動による授業の工夫
説明 本研究では、学びひたる授業を「授業中に、集中力が高まり、活動が楽しくて時間が経つのを忘れ、『またやりたい』と感じる」授業と定義し、その構築を目指した研究である。単元のまとめに指導実践活動を設定し、学びひたる授業に取り組むことで意欲的に学ぶ生徒の育成を図り基礎的・基本的な知識と技術の習得を目指しています。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 農業
登録資料 2017
登録者名 長間 邦和
タイトル 対照実験教材と言語活動を取り入れた授業の工夫
説明 対照実験を通して、知識を定着させ、製造実習活動等に取り組むための思考・判断する力を身に付ける。また、発表を通して「相手に正しい事象を伝える」「相手の報告を理解する」ために、情報の収集・整理、発表資料の準備等の活動に取り組み、思考力・判断力の育成を図る授業の工夫。
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 農業
登録資料 2017
登録者名 廣渡 久代
タイトル 土壌と肥料に関する実験教材
説明 作物栽培に必要な知識である「土と肥料」についての簡易的な実験教材を作成しました。
土の3つの性質である生物性・物理性・化学性、肥料については臭い、色、形、水溶性から肥料の分類や肥料の効果がそれぞれが体験的に観察・実験できる実験教材を作成し、活用することで生徒たちの土と肥料分野に関する基礎的・基本的な知識・技能の定着を図ります。
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 農業
登録資料 2017
登録者名 仲宗根 出
タイトル 科目「食品製造」における実験教材の作成
説明 科目「食品製造」における「食品の特性」を理解させる上で,観察,調査,記録ができる簡易実験を行い,書くことを通して総合的に考察させることで,思考力・判断力・表現力の育成と同時に,科目「食品製造」における知識の定着を図り、興味・関心を向上させることを目的とした。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 農業
登録資料 2017
登録者名 宮城耕一
タイトル 科目「微生物利用」における教材作成と指導法の工夫
説明 「科目『微生物利用』の実験において、授業作りや教材を工夫して実験の結果や考察をレポートにまとめる指導をすることで、思考力・判断力・表現力が育成されるとともに、学習意欲の向上が図られるであろう」と仮説をたて、取り組んだ。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 農業
登録資料 2017
登録者名 兼次 あかね
タイトル グリーンライフにおける実習手引書の作成
説明 科目「グリーンライフ」における,実習手引書の作成を行いました。学校から排出される木材や竹,シュレッダー紙を原料に再利用し,「炭づくり」,「炭俵づくり」,「和紙づくり」,「きのこづくり」などの,「ものづくり」をとおして農村文化の継承および農業の魅力を伝え,環境教育を行います。
登録年度 2009
学年等
教科・領域等 農業
登録資料 2017
登録者名 大城匡司
タイトル 食品製造における実験教材の作成と指導法
説明 科目「食品製造」において,思考力を育成し実践力につながる実験教材の開発を行い,報告書にまとめた。
登録年度 2009
学年等
教科・領域等 農業
登録資料 2017
登録者名 上唐 由紀子
タイトル 科目「農業科学基礎」に関する教材研究
説明 テーマ 科目「農業科学基礎」に関する教材研究
サブテーマ 基礎的な有機農法の技術習得を目指して
検証授業においては,化学肥料及び有機質肥料(ボカシ肥料)を用いた比較栽培から肥料の違いによる成長を調査。
また,化学農薬に頼らない自然農薬の散布を行い,「有機農法」への基礎的な技術習得を行う。
登録年度 2008
学年等
教科・領域等 農業
登録資料 2017
登録者名 兼濱政繁
タイトル 学ぶ意欲を高める指導法の工夫・改善
説明 生徒一人一人の基礎・基本の確実な定着を図るための授業改善を目指すことを目的に,昨年度から継続研究としてサブテーマ専門高校における指導と評価の一体化に取り組んできました。本年度は,昨年度の研究の上に学習指導要領の趣旨を踏まえ,評価の基本的な考え方に基づき,指導と評価の一体化を目指し,次の三つの研究内容で研究した。
1教科(実習)単元の指導計画・評価計画の作成 2生徒の自己評価について 3評価問題の工夫・改善についてである。作成した資料を基に研究協力員により実践を行い、生徒個々に対応した学習指導の展開と充実に
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 農業
登録資料 2017
登録者名 玉那覇登