情報共有システム

タイトル 知的障害のある生徒のための進路指導
説明 支援学級に在籍している生徒の自己理解の程度は様々です。
集団の中で困り感を持ち続けた結果、自己肯定感が下がってしまい、自分の良い所を生かせない、これからどうなるのか不安を感じてしまう生徒もいます。
私は、軽度の知的障害ある生徒に向けた進路支援プログラムを作成し実施することにより、彼らが苦手なことに向き合い、自分の良さを認めて、将来を豊かに生きようとするのではないかとかんがえました。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 蘇武由貴子
タイトル よりよい人間関係をつくる学級活動の工夫
説明 話合い活動を通して、生徒同士のよりよい関係づくりや課題に主体的に取り組む生徒の育成を目指しました。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 高江洲 くみ
タイトル 社会性を身につける活動
説明 学級で人間関係をうまく築けない子が増えています。
この教材はそのような児童の困り感を解消し、学級
全体で社会性を学ぶ教材です。
登録年度 2015
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 前泊睦美
タイトル 個と集団を高める学級活動
説明 何のための学習活動か児童は納得して取り組んでいるでしょうか。
目的意識を持たせ、個と集団を高めるような学級活動の展開を探ります!
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 砂川成人
タイトル なすことによって学ぶ!学級活動の指導の工夫
説明 生徒が自らの課題に気付き、仲間との学び合いで自己のために望ましい行動ができる生徒の育成をめざして、学級活動(2)の指導の工夫に取り組みました。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 大城すえの
タイトル 帰属意識を高める予防的開発的教育相談
説明 構成的グループエンカウンターとアサーショントレーニングを用いて、学級の中で「つながる」関係作りをする。
コミュニケーションの難しい場面(断る・怒る)で何と言えばいいのか?考えてみよう。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 大城育子
タイトル 肢体不自由特別支援学校におけるキャリア教育の在り方
説明 肢体不自由特別支援学校において、キャリア教育を推進していくために必要なこととは?本研究では、肢体不自由特別支援学校の「キャリア教育」の在り方について研究し、キャリア発達段階・内容表(準ずる教育課程版)の作成を行いました。この表を教職員が活用し共有することで、一貫性・系統性のある指導体制の構築と児童生徒の将来を見据えた指導につなげることができると考えます。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 湧武 真也
タイトル 自己肯定感を育み所属感を高める学級集団づくり
説明 集団を苦手とする生徒の中には、学級の中に自己存在感や所属感を感じることが難しいと考えられます。そこで、「認める、認められる活動」を継続的に行い、自己の存在価値を実感できる活動の実践をしました。オリジナルの承認活動の実践をどうぞご活用下さい。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 玉代勢 香織
タイトル 集団への所属感を高める指導の工夫
説明 体験的な活動について
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 新城 秀樹
タイトル 自尊感情を育む学級経営の工夫
説明 児童の自尊感情を育むために、学級担任として何ができるでしょうか。本研究ではまず、人と人とを結ぶあいさつができるよう構成的グループエンカウンターと学級活動を連動させる取り組みを行いました。その後、話合い活動やお楽しみ会を計画運営させ、豊かな人と人との関わりや学級での居場所を作り,児童一人一人に達成感が味わえるよう工夫しました。
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 仲皿 ゆきえ