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タイトル |
自立活動でミュージック・ケアを活用した授業改善 |
説明 |
自立活動の指導において音楽を活用した取り組み(ミュージック・ケア)を実施し、個々の課題達成を目指しました。自立活動の観点でミュージック・ケアを分析し、プログラム分析表を作成し、活用することで授業改善を行いました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宇座 麻紀 |
タイトル |
知的障害児の身体の動きを高める自立活動の工夫 |
説明 |
身体の動きにぎこちなさがある知的障害のある児童に対して、感覚統合の考え方を活用した実態把握や授業づくり、作業療法士との連携等を行い、動きの改善に向けた自立活動の授業による実践研究を行った。自立活動の授業での評価や日常生活動作へ般化させるための「課題の動き・評価表」「日常生活チェック表」を作成している。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宇根底誠 |
タイトル |
弱視生徒が主体的に学ぶ力を身につけるための指導 |
説明 |
近年、盲学校卒業生が一般の高等学校や大学などに進学するケースが増えてきています。進学先で晴眼者と共にどのように学習を進めていくのか。弱視生徒にとって視覚補助具は学習を行う上で重要です。iPadを視覚補助具として使えたらどのような広がりを見せるのか。主体的な学習のために新たな視覚補助具獲得を目指して研究を進めました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上地孝重 |
タイトル |
OAKを活用した肢体不自由児の行動観察 |
説明 |
重度重複障害児の発信手段を明確にしませんか?障害が重度であってもあなたにも知ることができるはず!このコンテンツがあれば、視点を明確にした分析が可能です。また、一人で悩まず、教師間で共通確認をすることで、様々な発見をすることができます。小さな発見が児童生徒の大きな一歩になります。それらを解決するために取り組んできた研究です。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊佐真一 |
タイトル |
児童生徒の「わかる」を支える自立活動の授業の工夫 |
説明 |
知的障害のある児童生徒が「わかる」とはどういうことでしょう。
私は、「見て、触って、においをかいで、なめて、聞いて」と五感を使って状況を理解し、見通しをもって主体的に活動することだと捉えています。
そこで本稿では、自立活動の指導において、児童生徒の「わかる」を支えるために教師が知っておくべきことを教材・教具資料集としてまとめました。
教材・教具集を共有し活用することで、児童生徒のやる気スイッチが入り、教師間の共通理解や系統立てた指導に「繋がる」ことを目的に研究しました。
みなさんの授業づくりの一助になるこ |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新城理奈 |
タイトル |
重度重複障害のある生徒の身体機能を高める自立活動の |
説明 |
重度重複障害のある生徒のプール指導はどのようにしたらよいのでしょうか?そんな疑問から研究を行いました。研究では、プール指導プログラムを作成し、その指導が児童生徒の身体へどのような効果があるか検証しています。その報告をご覧ください。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
赤嶺信吾 |
タイトル |
自閉症児の「人とかかわる力」を育てる自立活動 |
説明 |
自閉症は社会性の障害と言われ、人とのかかわりに課題がある。他者と良好な関係を築くために「人とかかわる力」を育てることが求められている。そこで、太田ステージを活用した、子どもの発達段階に即した集団学習のプログラムを自立活動の時間に行い、「人とかかわる力」の育ちを促した。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
落合ゆかり |
タイトル |
肢体不自由児の見る力を高めるための指導 |
説明 |
肢体不自由児の7割に見られる「見えにくさ」を軽減するには、
どうすればよいのでしょうか。この数年取り上げられることの多い、健常児や発達障害児における「見えにくさ」に関する研究を取り入れながら、改善に向けて取り組みました。視機能訓練士、沖縄盲学校との連携も図りました。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
永山悦子 |
タイトル |
重度・重複障害のある生徒のコミュニケーション能力 |
説明 |
テーマ:重度・重複障害のある生徒のコミュニケーション能力を育む指導の工夫
サブテーマ:様々なアセスメントツールとAACの活用を通して
音声による意志の表出が困難である、また身体の動きに制限のある生徒など、障害による、生活上、または学習上の困難をコミュニケーション能力を育むことで、改善・克服をねらいとする。様々なアセスメントを行うことで生徒の実態を細かく把握でき、そこからあげられる、課題や指導の工夫について研究を行った。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
赤嶺 加奈江 |
タイトル |
「話す力」を伸ばす指導 |
説明 |
自立活動と国語科を関連させて、3つの学習の設定と評価を工夫し、「話すこと」の技能向上に向けて取り組みました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大工 卓生 |