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タイトル |
主体的に取り組む武道(空手道)学習の工夫 |
説明 |
協同的な学びを通して、一緒になって活動することの大切さや新しい発見、運動する楽しさを知り主体的に取り組む生徒の育成を目指しました。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
松田 健 |
タイトル |
思いや考えを伝え合い、読む力を育てる指導の工夫 |
説明 |
自らの思いや考えを伝え合い、読む力を育てるには!教師の発問の工夫により、児童は読みを深めることができるだろうか。また思考ツールを通して、自らの考えを整理し判断することができるだろうか。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
儀間 國成 |
タイトル |
定時制高校における学び直しを踏まえた授業の工夫 |
説明 |
多様な学びの場の受け皿としての役割が高まっている定時制高校において、生徒の授業理解を支援するため、地理Aの授業で「学び直し」と「授業のユニバーサルデザイン」を取り入れた工夫を行いました。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
地理歴史 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
吉里 真理江 |
タイトル |
数学的な思考力・表現力を育む主体的・対話的な学び |
説明 |
算数の授業でこんなことはありませんか?算数の得意な児童ばかりが授業の中心になり、苦手な児童の意欲や主体性が薄れてしまう・・・。学力差のある児童同士の学びをどうすればつくり出せるだろうか?このような思いから、つまずきを生かすことで児童が主体的・対話的に学び、自己の成長を感じるような授業づくりに取り組んでみました! |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲地 由彰 |
タイトル |
人間関係形成・社会形成能力を高める指導の工夫 |
説明 |
本研究は、近年、学校現場で求められている「キャリア教育」について小学生の段階に身に付ける必要がある、基礎的・汎用的の能力の中で「人間関係形成・社会形成能力」に絞った研究内容です。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
米須 清博 |
タイトル |
好ましい人間関係を育む生徒指導の工夫 |
説明 |
アサーションの技法を用いた適切な方法での自己表現や、ブレインストーミングの手法を用いたさまざまな認知のしかたを学習し、自分の気持ちの伝え方、ものごとのとらえ方をなどをトレーニングする。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
川端 佳奈子 |
タイトル |
設計の技能を育む指導の工夫 |
説明 |
立体模型を用いた第三角法の演習や対話的な学びを取り入れたスケールモデル製作で、設計の技能を育む |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大城 英樹 |
タイトル |
スマートフォンへの教材配布と文法解説動画の配信 |
説明 |
生徒のスマートフォンを使って教材の配布や文法説明の動画を配信しました。簡単、無料で時間もかかりません。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉城 省吾 |
タイトル |
保健の授業 LGBTを通した協調学習 |
説明 |
LGBTについてグループ学習を通して学んでいきます。生徒主体の取り組みが多い内容となっています。更に深い学びにするためには、授業の前にLGBTの知識を生徒に教えた方がいいと思います。カミングアウトの答え合わせの絵は各自で作成お願いします。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
城間 二奈 |
タイトル |
思考力・判断力・表現力を育む社会科の指導工夫 |
説明 |
社会科の言語活動をどのような工夫で取り組むのか、3つの工夫(学び合いの場の工夫・学習課題の工夫・家庭学習の工夫)を通して、生徒の思考・判断・表現の育成を目指しました。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮良 孝 |
タイトル |
学び合いが活発になるタブレット端末の活用 |
説明 |
タブレット端末を活用した学び合いの工夫と児童の振り返りの蓄積を通して数学的な思考力・表現力の育成を図りました。児童の学習意欲も高まります。授業にタブレット端末を効果的に活用してみませんか? |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城 隆二 |
タイトル |
本質をとらえ説明力を高める授業の工夫 |
説明 |
生徒の説明力を基礎から身につけさせたい方にお勧め。対象を「要素に分解する基本視点」と「思考ツール」を活用して、説明の基礎知識を学習。「説明達人ゲーム」の実践で知識の定着を図り、相手にすぐ伝わる喜び、工夫する楽しさを体験できます。さらに聞く力の向上も図れます。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲村 優子 |
タイトル |
自分の思いや考えを言葉で伝えるための指導の工夫 |
説明 |
自分の思いや考えを言葉で伝えるためにはどんな手立てが有効でしょうか?本研究では、絵本を活用した実践を行い言葉で伝える力を育むうえでの手立ての有効性を研究しました。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
幼児教育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
池原 あゆみ |
タイトル |
望ましい人間関係を築くための教育相談の工夫 |
説明 |
LHRや朝の学習の時間を中心に、計画的、継続的、意図的にSSTを行って、望ましい人間関係を築ける力を育成し、進級・卒業を目指そう。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城 仁美 |
タイトル |
自らの意見を形成し表現できる力を育む指導の工夫 |
説明 |
意見を形成する活動。朝学習、SHR、授業の開始時など短い時間を利用できるワークシートを作成し、意見を形成する基礎となる活動を行い、まとまった時間に活用することで、意見を形成する活動を行う。意見を形成するまでの過程を分割し、全員が参加することを目標にして実施した。題材を身近なものにしたり、新聞を利用したりすることで、他の分野の題材でも応用して活用できるようにしたいと考えた。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
名渡山 直子 |
タイトル |
コミュニケーション能力の素地を育む指導の工夫 |
説明 |
小学校外国語活動を教える際に、パターン練習だけだと、積極的な態度を喚起するのに限界がありました。そこで、児童に色々なタスク活動を与え協働学習で学び合いをしながら新しい表現に慣れ親しませ、徐々にメタ認知を高めていくための手立てや指導の工夫を紹介します。英語で伝え合おうとする積極的な態度が次第に喚起され「伝え合おうとする積極的な態度の階層構造」に高まりがみられ、児童のコミュニケーション能力の素地が育まれた指導の工夫です。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上原 真理子 |
タイトル |
高等学校における自己肯定感を高める支援の在り方 |
説明 |
LHRの導入でアイスブレイクを用いて、コミュニケーションを取りやすい雰囲気を作り、ソーシャルスキルトレーニングができます。授業の中での行動把握は、行動チェックシートに記入し、振り返りを行うことで、支援を要する生徒にアプローチできます。「ちょこっとチャット」はSST教材として、短時間のワークから50分のワークで活用できます。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知念 毅 |
タイトル |
科目「実習」における電気保全実習の教材開発 |
説明 |
電気保全実習で使用することのできる実習指導書やワークシートを作成しました。視覚教材はパワーポイントを利用して実体配線図を視覚的に学習できるように作成しました。電気保全実習や技能検定3級の電気系保全作業を学習するための手立てとして教材作成に取り組んだ報告書です。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新垣 朝光 |
タイトル |
接ぎ木育苗技術を取り入れたゴーヤーの栽培実習 |
説明 |
科目「野菜」においてゴーヤーを用い、播種から収穫までの一連の栽培学習を実践的かつ体系的に取り組ませ、さらに接ぎ木による育苗技術の実践を取り入れることで生徒の興味・関心が高められることを目指した。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
高木 文人 |
タイトル |
健康に良い食事をとろうとする意欲を高める指導の工夫 |
説明 |
食に関する指導を給食の時間や、総合的な学習の時間、家庭科、特別活動の特質を生かし関連付け、郷土料理の学習を通して教科と領域それぞれで得た学びを関連させ深めていく。この一連の指導を栄養教諭と担任が連携し、行っていく内容です。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
松田 優子 |