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タイトル | 思考力・判断力を育む陸上運動の指導の工夫 |
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説明 | 「短距離走・リレー」の学習において、走り方の基本的技能の習得とスムーズなバトンパスを目指して話し合い活動を行い、課題解決につなげることで児童の思考力・判断力の育成に取り組みました。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
小4 小5 小6 |
教科・領域等 | 体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 井上 慶 |
タイトル | 自己決定能力を育てる学習指導の工夫 |
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説明 | 自己の生き方・進路を考えていくために考えるための技法を活用して自己決定能力(意思決定力・思考分析力・他者理解力・将来設計力)の育成に取り組みました。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 中学校(全学年) |
教科・領域等 | 総合的な学習の時間 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 新城 啓弥 |
タイトル | 配管技能者を育成する指導の工夫 |
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説明 | 配管実習で使用するワークシートや作業マニュアル、モデル教材(課題見本・カットモデル)を製作しました。技能検定(建築配管)2級の要素を取り入れた教材とし、将来の配管技能者育成を目標とした教材となっています。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 水産 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 仲里裕樹 |
タイトル | 自己を見つめ、自己の生き方についての考えを深める児童の育成 |
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説明 | 役割演技を取り入れた話合いを通して、自己を見つめ、自己の生き方についての考えを深める児童の育成に取り組みました。場面を設定し役を演じたり観たりすることで、実感を伴って道徳的価値について考えることができました。また、経験を基に言動や行動を選択することで、自己を見つめ、自己の生き方についての考えを深めることにつながりました。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 小3 |
教科・領域等 | 道徳 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 鈴木 ゆかり |
タイトル | 主体的に学ぶ生徒を育成する授業の工夫 |
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説明 | マルチメディア教材とタブレット端末等のICT機器を活用した事前学習と協働学習を行うことによって、生徒の興味・関心が高まり、主体的に学ぶ生徒を育成する研究を行った。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 商業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 仲田 博道 |
タイトル | 科目「作物」を通した主体的・対話的で深い学びの実現を目指した研究 |
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説明 | 科目「作物」における基礎的・基本的な知識・技術の習得を図らせ、タイガーナッツの導入による興味・関心及び意欲の向上を目指す。また、栽培実験を通して、ワークシート、視覚的教材、学習支援書等を活用し、主体的・対話的で深い学びの実現を目指す。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 高3(専門) |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 仲間 勝俊 |
タイトル | ネットワーク構築の基礎的技術を習得させる指導の工夫 |
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説明 | 実習指導書や教材をマルチメディア化し、見えにくいネットワーク構築を視覚的なイメージで理解できるように取り組みました。導入時に習得確認クイズで既習内容の復習やネットワーク構築のシミュレーションを行います。その後実習指導デジタル書で個別学習とペア学習を取り入れることで、学習意欲の向上、互いに学び合い、技術の共有、知識の再確認ができ、ネットワーク構築の基礎的技術の習得が図られるようになってきました。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 屋我 直人 |
タイトル | 数学的な表現力を高める授業の工夫 |
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説明 | これまでの授業の課題として、生徒は基本的な知識や技能を基に断片的な設問を解決する能力は十分に有しているが、これらを論理的な筋道を立てて、体系的に繋ぎ合わせていく力の必要性を感じた。そこで、数学の授業における記述指導として「協働的な学び」「問題づくり」を取り入れることで数学的な表現力を高めていく。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 高1(普通) |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 渡嘉敷 真吾 |
タイトル | Javaプログラミングの理解を深める学習指導の工夫 |
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説明 |
商業科目「プログラミング」の授業では、これまで制御構文の学習指導に課題が残っていた。そこで、ビジュアルプログラミング学習により流れ図の理解を図り、制御構文の学習へと段階を踏んだ。プログラミング言語はJavaを使用している。 本研究では、制御構文の学習指導の工夫として、タブレット端末を活用した言語活動に焦点をあてた。実習中心だった学習形態を、グループ学習やワークショップ等で行ったところ、これまで制御構文を理解できなかった生徒が、タブレット端末でわからない所を把握し、言語活動により理解を深めた。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 高1(専門) |
教科・領域等 | 商業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 田場 正寛 |
タイトル | 「する・みる・支える・知る」の多様な関わり方を促す指導の工夫 |
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説明 | 体育実技の授業において、タブレットやスマートフォンを活用したメタ認知活動を通して、自分の動作を客観的に確認できることで、運動に関わることが楽しいと思う「充実志向」が高まる。また、ICT機器やOffice365、編集動画アプリを使って運動を「する」だけでなく、運動に関わる「する・みる・支える・知る」の多様な関わり方を促す授業の授業工夫を行った。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 仲座 辰子 |
タイトル | コミュニケーション能力の素地を育む外国語活動の工夫 |
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説明 | 小学校外国語活動の時間(低学年)において、コミュニケーション能力の素地を育む外国語活動の工夫について研究した。その際には、ICTを効果的に活用しアルファベットの文字を聞いたり読んだりして「聞くこと」の力や学び合いの向上を図った。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
小2 小3 |
教科・領域等 | 小学校外国語活動・外国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | ゴンザレズ 由美子 |
タイトル | 科学的な思考力・表現力を高める学習指導の工夫 |
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説明 | 本研究では、シンキングツールやタブレット端末、授業支援アプリ「ロイロノート」を活用し、「主体的・対話的で深い学び」の視点から授業改善を行いました。児童自ら見通しを持って主体的に活動し、仲間と対話を通して学び合い、お互いで高め合うような授業実践が可能になります。単元計画の工夫により、観察・実験のあるどの単元でも授業改善が可能です。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 小5 |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 金城 善之 |
タイトル | 数学的な見方・考え方を育む学習指導の工夫 |
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説明 | 算数の授業で見通しが上手く持たせられない…そんな経験ありませんか。第4学年「面積のはかり方と表し方」の単元において、見通しを持たせ、自分の考えを筋道を立て整理し、主体的に学習に取り組めるよう、プログラミングの考え方の基本を活用し、実践に取り組みました。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 小4 |
教科・領域等 | 算数 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 新川 博士 |
タイトル | 科目「実習」における基礎的・基本的な加工技術の習得を図る指導の工夫 |
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説明 | NC工作機械実習において、ロボドリル操作手引書、実習課題製作時のCAD/CAM及びNCガイドの手引書を作成しました。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 上藏 順一 |
タイトル | 知的障害を有する生徒の主体的な活動を促す指導 |
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説明 | 特別支援学校の作業学習(農園芸)で手順を確認できる園芸用コンテンツ(iPadのKeynoteで作成)を作成し、その効果を検証した。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 特別支援学校(高等部全学年) |
教科・領域等 | 作業学習 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 山端 晶子 |
タイトル | 「統合的・発展的に考える力」を育成する授業づくり |
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説明 |
自分の考えをもつことが苦手な児童もプラスワンを取り入れた問題解決的学習の中で、学習内容やねらいに応じた対話を通して、考えのヒントを見つけたり、既習を生かして新たな課題を解決したり、新たな視点から捉え直していくことができる。 算数に苦手意識をもっている児童も算数が得意な児童も学級全員がめあてを達成することができる研究内容。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 小5 |
教科・領域等 | 算数 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 辺土名 潤 |
タイトル | 学びに向かう力を育む生活科指導 |
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説明 | 生活科の内容「自然や物を使った遊び」に関する単元において児童が自己の思いや願いの実現に向けて、身近な人々、社会及び自然に自ら働きかけ、意欲や自信をもって取り組む態度の育成が一層重要となる。そこで互いのよさや違いに気付き、認め合ったり学び合ったりする交流活動を通して、気付きの質と自己肯定感を高めることで学びに向かう力である意欲や自信の育成を図る研究。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 小2 |
教科・領域等 | 生活 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 儀保 由喜子 |
タイトル | 数学的な表現を用いて論理的に説明する力を育む指導の工夫 |
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説明 | 言葉や図、式を使って、わけや求め方をかくのに困っている児童はいませんか。そんな課題を解決するために行ったのが、発問の工夫と対話的な学びを通して、「数学的な表現を用いて論理的に説明する力の育成」です。継続的に実践していくことで児童は、いろいろな考え方や表現方法を知り、自分の考えを広げ深めるようになってきました。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 小5 |
教科・領域等 | 算数 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 浜川 直樹 |
タイトル | 未来を拓く児童を育てる社会科の授業 |
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説明 |
本研究では、大山大綱引きを受け継いできた人々の努力や願いを追究する過程で、対話を生み出す学び発問を工夫することによって、「未来を拓く児童を育成することができるのでは」と仮説を立て実践に取り組んだ。 実際の指導では、「グループ対話」「全体対話」「地域人材の活用」を行い、大綱引きを保存継承している人々の努力や願いについて考えさせた。また、「ゆさぶり」や「ズレ」を起こさせる発問を工夫し、対話の活性化を図った。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 小3 |
教科・領域等 | 社会 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 田原 悟 |
タイトル | 英語で書く力を高める指導の工夫 |
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説明 | 生徒の英語で書く力や学び合いを高めたいが、授業方法や添削指導の負担でお困りではありませんか。訂正コードで簡単添削、生徒同士の訂正活動で協働学習型が可能、ヒントクイズ作成&出題で楽しみながら学べます。異学年交流や小中連携にも活用できますよ。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 中1 |
教科・領域等 | 英語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 金城 友也 |