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タイトル |
インプット=インターアクションモデルを使った指導 |
説明 |
中学校の英語につまずいている生徒にどう対処したらいいのか?第二言語習得論が提唱する聞くこと・読むことのインプットを多くし、生徒同士に関わりを持たせるインプット=インターアクションモデルを使い検証しました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
安谷屋 夏子 |
タイトル |
気付きの質を高め、思考力・表現力の育む指導の工夫 |
説明 |
生活科では、「気付き」を大切にした授業づくりが求められています。
校区探検の単元において、児童が自主的に活動し、気付きの質を高めながら思考力・表現力を育む単元構成の工夫と「わくわくノート」の活用について研究し、実践しました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
生活 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
福地 音馨 |
タイトル |
タスクを志向した活動による、積極的な態度の育成 |
説明 |
最近、同じアクティビティの繰り返しなど、外国語活動の時間がマンネリ化していませんか?そんな時、この活動を試してみて下さい。きっと、いつもとは違った楽しい活動になると思いますよ! |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
亀川 智洋 |
タイトル |
社会的な思考力・判断力・表現力を高める学習指導工夫 |
説明 |
これからの時代を生きる子どもたちが求められていることって何だろう?多様な観点から考察する能力(クリティカル・シンキング)などの育成・習得が求められています。本研究では、クリティカル・シンキングを取り入れた課題解決的学習に取り組み、社会的な思考力・判断力・表現力を高める学習指導の工夫を行いました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大城 司 |
タイトル |
伝統的な言語文化に親しませる「読むこと」の指導 |
説明 |
伝統的な言語文化に親しませる学習において、短歌や俳句を読む単元とその歴史的な背景を読む単元構成を工夫ました。
古くから読まれた短歌や俳句を音読させ、作品から感じとったことを交流させていきました。学習のゴールで身近な言語文化の一つである方言を取り入れた俳句を創作する活動へつなげることで伝統的な言語文化に親しませていきました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城 綾乃 |
タイトル |
算数的活動の工夫と授業と連動した家庭学習指導 |
説明 |
本研究は、「量と測定」領域、第2学年「長さのたんい」において、操作や体験を取り入れた算数的活動の工夫することで児童主体の学習活動をすすめました。授業での学習活動が継続できる課題、授業で習得した内容を生活の中で適用する課題など、課題の与え方や内容を工夫することで授業と連動した家庭学習の指導をすすめ、基礎的・基本的な知識・技能を習得させる取り組みです。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城 貴美 |
タイトル |
健康の自己管理能力を育む保健指導の工夫 |
説明 |
養護教諭が救急処置やその後の対応を決めるために行うフィジカルアセスメントに着目した。そこで、日常の救急処置場面でのフィジカルアセスメントを通して生徒の健康課題に気づき、課題解決のための保健指導を行うことで、健康の自己管理能力を育むことができるかを検証する。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
渡久山由希 |
タイトル |
数学的な思考力・表現力を育む学習指導の工夫 |
説明 |
図形の証明問題に対し、生徒が考えたり、書いたりすることの抵抗感を少しで減らすために、ふきだしを活用したノート指導を行いました。そして、表出した考えをもとに話し合って問題解決を図る場面では、グループの作り方、役割、また、自由に記述できるA2サイズの説明シートを活用するなどの工夫を行いました。主に、生徒のノート記述から数学的な思考力・表現力の育成が読み取れる取組となっています。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
前底泰仁 |
タイトル |
児童の伝える力を高める日常生活の指導の工夫 |
説明 |
言語表出に困難のある児童の伝える力を高める取り組みです。代替手段として、タブレット端末を活用し、友達や教師に意思や要求を伝える力を高めました。主として、個別学習や朝の会における場面設定において検証を行いました。合理的配慮に基づく支援機器活用、教育的ニーズ、ICFによる実態把握等からタブレット端末活用の意義を、実践を通して紹介します。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
日常生活の指導 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
當眞正太 |
タイトル |
校務支援システム 通知表 追試(高等学校) |
説明 |
平成23年度に教育センターで開発されたグループウェア「SA.net」にツールを追加しました。高等学校で利用可能な「通知表作成ツール」「追試情報管理ツール」を作成しました。進路相談支援システムから、Webアプリケーションを利用しデータを取得、登録することが可能で、帳票をExcelで編集することができるツールです。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
喜友名 徹也 |
タイトル |
日本の伝統音楽を通した創造的な鑑賞の能力の育成 |
説明 |
日本の伝統音楽において、歌舞伎(長唄)の作品を取り上げ、ワークシートの工夫やイメージワードシートを活用し、学習を行いました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲間 ひろみ |
タイトル |
数学的な思考力・表現力と主体的に学習する態度の育成 |
説明 |
児童一人ひとりの学びを保障し、数学的な思考力・表現力と主体的に学習する態度の育成を目指して研究を進めました。児童の「問い」を引き出し、互いの思考過程を共有させるような発問の工夫と共に、主体的な態度を育むことをねらいとし、パフォーマンス評価を含むポートフォリオ評価についての実践を行いました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉望美 |
タイトル |
自分の考えを形成する力を育む授業の工夫 |
説明 |
多様で創造的な自分の考えを形成する力の育成を目指して研究を進めました。文章の理解と解釈を促す工夫と、段階的な問いを工夫し、自分の考えを形成する力を育成するための、課題解決をめざす話合いを取り入れた授業の実践を行いました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城 綾乃 |
タイトル |
自己の生き方について考えを深める道徳の時間の工夫 |
説明 |
子ども達が真剣に考え、真剣に話し合う姿!どの教科でも目指したい子ども達の姿です。小学校、道徳の時間の工夫を通して、自己の生き方について深く考えることのできる授業づくりに取り組み、研修を進める中、教師の「発問力」が重要だと感じました。子ども達が自己の生き方について考えを深め、よりよい未来を切り拓いていくことのできる力を育てていきたいと願います。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山川 里果 |
タイトル |
地域人材を活用しキャリア・アンカーを探究する活動 |
説明 |
自己の在り方生き方とは何でしょう。また、それを効果的に考える方法はあるのでしょうか。様々な人材の多様な価値観に触れ、自分自身を省みるとともに、自分自身を的確につかんでいくことで、生徒は在り方や生き方を考えていきます。本研究では、その一つの例を示しました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知名 勝史 |
タイトル |
自ら判断し行動しようとする道徳的実践力を育むには |
説明 |
様々な情報に溢れた現代社会において、何が正しく何が間違っているか判断するのは難しい。悪いと分かっていても誘惑に負けたり、周囲の目を意識し多くの考えや意見に左右されたりする多感な中学生。生徒に自己の考えをもち、判断し、自分を高めようとする意識を育ませるために、興味関心を引き出す資料開発と思考を深める発問の工夫を行いました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
東風平秀典 |
タイトル |
弁証法的対話型問題解決の授業と自己評価活動の工夫 |
説明 |
単元「四角形と三角形の面積」において,「問い」を生起させ,つまずきを拾い共有する「弁証法的対話型問題解決の授業」と表現活動や学習行動をふり返る「自己評価活動」に取り組むことで,主体的に学習しようとする態度と数学的な思考力・表現力を育みました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新垣 安隆 |
タイトル |
自己肯定感を育むコミュニケーション指導の工夫 |
説明 |
生徒が意欲的に学習に取り組むためには、自己肯定感を育むコミュニケーション指導の工夫が必要となる。生徒の「持てる力を発揮させる」視点から生徒理解(アセスメント)を行い、「学習環境」「学習指導」「学習評価」の3つの工夫に取り組み、生徒の「わかる・できる」授業づくりを行い、達成感・成就感につなげた。それによりコミュニケーションする意欲や態度の育成となり自己肯定感を高めることができた。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
英語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
下條 満代 |
タイトル |
数学のよさを認識させ数学的な思考力・表現力を高める |
説明 |
生徒に数学のよさを認識させるためには、数学を学ぶことの意義や日常生活での数学の有用性を実感させる指導の工夫が必要であると考える。また、生徒の数学的な思考力・表現力を高めるためには、日常生活の事象を数学で学習した内容を用いて考察する学習活動の工夫が必要であると考える。本研究では、数学Ⅰの「課題学習」の指導の工夫により、数学のよさを認識させ数学的な思考力・表現力を高めることを目指して、授業を実践した。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
島袋尚樹 |
タイトル |
なすことによって学ぶ!学級活動の指導の工夫 |
説明 |
生徒が自らの課題に気付き、仲間との学び合いで自己のために望ましい行動ができる生徒の育成をめざして、学級活動(2)の指導の工夫に取り組みました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大城すえの |