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タイトル | 病弱者である生徒への学習支援 |
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説明 | 病弱者に対する、学習空白期間を改善するための授業改善、学習支援に対する取り組み。長期、短期、頻回な入退院を繰り返す生徒の学習の空白期間に対する学習支援をICTを活用し、改善する取り組み。タブレット端末を活用し授業を行い、短時間の遠隔学習サポート、遠隔授業にも取り組んでみました。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 社会 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 横山 俊治 |
タイトル | 自己を見つめ自らの道徳的な成長を実感できる道徳授業 |
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説明 | 児童が自己を見つめ、自らの道徳的な成長を実感するための道徳授業にするためには、どうすればよいか。そのためにはどのような表現活動が効果的なのか。本実践では、自己理解を深める書く活動で「道徳ノート」をまた、相互に考え合う話合いにするために「トリオ学習」を取り入れ実践研究を行いました。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 道徳 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 上地 孝子 |
タイトル | コミュニケーション能力を育成するICT活用の工夫 |
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説明 |
プログラミングアプリ、ピョンキ−を使って絵や言葉を入力し、 動くお話づくりをしました。 特別支援学級の児童が、学習していることや自閉・情緒学級のことについて理解してもらうためにICTを使って自己紹介やクイズを作成し、協力学級児童の理解を深めました。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 與座 美夏 |
タイトル | 科学的な思考力・表現力を育む学習指導の工夫 |
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説明 | 知識構成型ジグソー法とタブレット端末、学習支援アプリ、電子黒板の活用を取り入れ、5学年「ふりこ」の単元において児童の科学的な思考力・表現力を育くむための授業実践を行いました。エキスパート資料やワークシートも作成しました。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 仲宗根 義恭 |
タイトル | 主体的に問題解決する能力を育む学習指導の工夫 |
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説明 | 小学校理科の学習で「主体的に問題解決する能力」を育むため、児童の中に「問い」をもたせ、一人一人がもった「問い」を共有することから主体的に問題を見出させ、解決していくことを研究しました。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 呉屋 智之 |
タイトル | 主体的に活動する力を育む自立活動の実践的研究 |
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説明 |
自発的行動が少なく、発語を持たないダウン症児の要求行動がどう表出されるのか?また、教師は、ダウン症児の要求行動をどう捉えて支援をしていくか? これまで教育活動を行う際、支援方法の判断が難しかったダウン症児に対して、乳幼児コミュニケーションアセスメント・指導プログラム(CAP)を活用することで、他者とコミュニケーションを持つ機会を増やし、自ら関われる喜びやコミュニケーションの有用性を感じることができる授業を実践する。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 自立活動 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 安次嶺 一成 |
タイトル | 「半知半解」が生み出す主体性 |
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説明 |
ダイコンの茎はどこにあるか知っていますか・・・。 身近にあるのに、実はよく知らないことってありませんか。 「半知半解」教材を用いると、主体的な活動や対話が生まれ、 身近な不思議を見つけることができます。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 服部 章吾 |
タイトル | 技能を活用する意欲を高める衣生活の学習指導の工夫 |
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説明 | 衣生活と自立の分野で、技能を活用する場面(補修や手入れなど)を授業の中に意図的に設定し、実生活と結び付けた実践的・体験的な学習を促す教材。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 技術・家庭 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 亀甲 恵子 |
タイトル | 主体的に学び、コミュニケーション能力を高める指導 |
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説明 |
コミュニケーション活動を活発に行う生徒像を夢見ながら、現実は生徒の参加意欲を高めるのに四苦八苦…。そんな経験はありませんか? コミュニケーション能力を高めるには、コミュニケーションをとる機会を増やすしかありません。 本研究では、学習への主体性を引きだし、コミュニケーション能力を高める指導の工夫として、対話を主とした、ペアやグループでのタスク活動によるアプローチを行ったものです。指導の工夫として、生徒の興味を引くような題材の設定と、タスク活動支援の手立て(役割分担、シナリオシート、表現カード)、自己評 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 外国語 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 川上 郁代 |
タイトル | 重度・重複障害児の身体の動きを高める自立活動の工夫 |
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説明 |
重度・重複障害児の身体の動きを高めるにはどうしたらいいの? そのような疑問から、ムーブメント教育の理論を基に、個別の自立活動において、トランポリンやブランコ等を活用した授業実践をおこないました。また、「学習プログラム」や「目標チェックシート」の作成と学級担任との連携を図りながら、児童の身体の動きの高まりと、日常生活動作の改善に向けて検証をおこなっています。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 自立活動 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 金城 哲 |
タイトル | 英語学習に主体的に取り組む協働学習授業の工夫 |
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説明 | 生徒同士が学び合う協働学習授業をICTを活用して実践しました。テレビのクイズ番組で解答が一斉に表示されるような、生徒の視線を集めるような授業も学習支援アプリ「ロイロノートスクール」を活用したら可能です。また、生徒個人のタブレット端末を活用して家庭学習の習慣化を図りました。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 外国語 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 城間 真美 |
タイトル | 英語における論理的表現力を育成する授業の工夫 |
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説明 | 生徒の論理的表現力を育成する手段として、授業と学習内容を復習する手段としてICTを活用してみました。今回、生徒がタブレット端末を活用する授業に初めて取り組みました。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 外国語 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 上原 雪江 |
タイトル | コミュニケーション能力の素地を育む指導の工夫 |
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説明 |
3・4年の外国語語活動の実践において、児童が外国語を使ってコミュニケーションを図る楽しさを体験できるように授業づくりを行いました。 コミュニケーション活動を充実させ、主体的に対話する授業づくりを行ったことで、外国語活動への主体性を育むことができ、基本的な英語表現の習得を図ることができました。また児童の外国語を学びたいという動機を育み、友達とよりよい関わりをもつことができ、コミュニケーション能力の素地を育むことができました。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 岸本 瑞恵 |
タイトル | 教育活動におけるOffice365 の活用 |
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説明 | 授業でOffice365 を活用してみたい方はご覧ください。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | その他 |
登録者名 | 熱田 健 |
タイトル | 論理的思考力を高める体験学び(小学校プログラミング) |
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説明 | 2020 年から小学校でスタートする新学習指導要領において、各教科等の特性に応じて計画的に実施することが定められた「プログラミング教育」についての解説と児童を指導するためのツールを紹介します。さらに、県内で先駆けて「プログラミング教育」に取り組んでいる学校の実践事例などを提供します。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
小学校(全学年) 特別支援学校(小学部全学年) 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | その他 |
登録者名 | 山里崇、嘉数裕明、屋良直子、上運天滋、新垣勇人、呉屋正樹 |
タイトル | キャリアプランニング能力を高める指導の工夫 |
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説明 | LHRにおいて、生徒同士の協働(ペアワーク・ジグソー法・グループ学習)や社会人・大学生との対話的な交流活動を深めることで、将来設計に必要なキャリアプランニング能力(学ぶことや働くことの意義、職業の多様性の理解、将来設計、将来選択、将来行動・改善)が高まることではないかと考える。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 高2(普通) |
教科・領域等 | キャリア教育・進路指導 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 又吉 貴裕 |
タイトル | 農業教育における質の確保・向上を支援する体制づくり |
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説明 | 各学校と連携し、新たな技術検定導入に向けた組織づくりから、実施基準・実施要項の作成、検定実施までの一連の実施体制のあり方について研究し、農業教育における質の確保・向上を目指す |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
中学校(全学年) 高等学校(全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 屋嘉比 仁 |
タイトル | 本県中学校における教育効果の高い共通実践 |
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説明 | 沖縄県の全国学調、中学校B問題の結果分析から、課題を分析した。県内には、B問題の正答率が3年間伸び続けている中学校(上昇校)が49校存在する。本研究では、上昇校13校にインタビュー調査を行い、どのような共通実践をしているのかを調査し、まとめて紹介している。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 中学校(全学年) |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 高原 香織 |
タイトル | 小学校外国語の研究 |
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説明 |
●新小学校学習指導要領「外国語活動」「外国語」の取り組みについてのポイントまとめ ●新教科実施に向けての準備や研修に関して、アンケートによる実態調査 ●ICTを活用した授業実践の紹介 ●動画教材の作成 上記の研究をふまえ、学校で取り組んで欲しいことの提案と学校支援の立場で提供できる研修について考えていきたい。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 小学校外国語活動・外国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 その他 |
登録者名 | 玉城 光師 |
タイトル | 特別支援学級における教育課程編成の現状と課題 |
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説明 |
特別支援教育対象児童生徒、特別支援学級数(以下「特学」と表記)の増加に伴い、本センターにも特学の教育課程編成等についての問い合わせが多くあり、特学担当教諭や市町村教育委員会担当者が苦慮している現状が伺える。 このような現状を踏まえ、全県特学設置校を対象に「特学の教育課程編成に関するアンケート調査」を実施し、アンケート調査の分析結果を踏まえ、 1 特学の教育課程編成に関する研修会の実施 2 特学の教育課程編成等に関する情報発信 を通し、特別支援学級の抱える課題解決に向けて、センターとして提言して |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
小_特別支援学級 中_特別支援学級 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 塩川 真弓 |