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タイトル | 健康に良い食事をとろうとする意欲を高める指導の工夫 |
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説明 | 食に関する指導を給食の時間や、総合的な学習の時間、家庭科、特別活動の特質を生かし関連付け、郷土料理の学習を通して教科と領域それぞれで得た学びを関連させ深めていく。この一連の指導を栄養教諭と担任が連携し、行っていく内容です。 |
登録年度 | 2016 |
学年等 | |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 松田 優子 |
タイトル | 健康に関わる意思決定や行動選択を促す保健学習の工夫 |
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説明 | 学校において生徒が健康教育を受ける機会は高校が最後になります。その高校での健康教育に単数配置の養護教諭も積極的に関わりたいと考え、保健管理で把握した健康問題と保健学習の単元項目を関連づけた健康教育に取り組みました。保健体育科教諭と連携して健康教育を行うことにより、生徒がより健康問題を自分の事として捉え、学びを深めることができました。 |
登録年度 | 2016 |
学年等 | |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 島村 美由紀 |
タイトル | 自己管理能力を高める保健指導の工夫 |
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説明 | 心の自己管理能力を高めるため、自分や相手の気持ちや行動を振り返り、共感を高め、衝動的な行動をコントロールするソーシャルスキルを活用した集団と個別の保健指導の実践です。 |
登録年度 | 2016 |
学年等 | |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 山内 久子 |
タイトル | ASD児のコミュニケーションスキルを高める指導法 |
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説明 |
特別支援学級の自立活動において、ASD児のコミュニケーションスキルを高めることを目的とし、「コミック会話」「ソーシャルストーリー」の手法を活用したSSTの研究・実践例です。 「コミック会話」の手法で、場や相手の状況に合った対応の仕方を考え、プレゼンテーションソフトを用いて、スライド教材を作成しました。 |
登録年度 | 2016 |
学年等 | |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 玉村 弥修 |
タイトル | 支援を要する生徒における中高連携 |
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説明 | 那覇市の公立中学校において、進路決定過程(進路指導)についてアンケートによる実態調査を初めて行い、中高連携の課題を確認した。また、支援を要する生徒について「より適切な教育的支援を継続」するために、中学校から高等学校への情報の確実な引き継ぎ(連携シート・実態把握チェックリスト)及び高等学校の特別支援教育に関する支援体制の情報提供、教育委員会による情報提供のガイドラインの作成の必要性を確認し、引き継ぎのツールを開発した。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 儀間 明子 |
タイトル | コミュニケーション能力を育成するICT活用の工夫 |
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説明 |
プログラミングアプリ、ピョンキ−を使って絵や言葉を入力し、 動くお話づくりをしました。 特別支援学級の児童が、学習していることや自閉・情緒学級のことについて理解してもらうためにICTを使って自己紹介やクイズを作成し、協力学級児童の理解を深めました。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 與座 美夏 |
タイトル | コミュニケーション能力の素地を育む指導の工夫 |
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説明 |
3・4年の外国語語活動の実践において、児童が外国語を使ってコミュニケーションを図る楽しさを体験できるように授業づくりを行いました。 コミュニケーション活動を充実させ、主体的に対話する授業づくりを行ったことで、外国語活動への主体性を育むことができ、基本的な英語表現の習得を図ることができました。また児童の外国語を学びたいという動機を育み、友達とよりよい関わりをもつことができ、コミュニケーション能力の素地を育むことができました。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 岸本 瑞恵 |
タイトル | 教育活動におけるOffice365 の活用 |
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説明 | 授業でOffice365 を活用してみたい方はご覧ください。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | その他 |
登録者名 | 熱田 健 |
タイトル | 論理的思考力を高める体験学び(小学校プログラミング) |
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説明 | 2020 年から小学校でスタートする新学習指導要領において、各教科等の特性に応じて計画的に実施することが定められた「プログラミング教育」についての解説と児童を指導するためのツールを紹介します。さらに、県内で先駆けて「プログラミング教育」に取り組んでいる学校の実践事例などを提供します。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
小学校(全学年) 特別支援学校(小学部全学年) 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | その他 |
登録者名 | 山里崇、嘉数裕明、屋良直子、上運天滋、新垣勇人、呉屋正樹 |
タイトル | 本県中学校における教育効果の高い共通実践 |
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説明 | 沖縄県の全国学調、中学校B問題の結果分析から、課題を分析した。県内には、B問題の正答率が3年間伸び続けている中学校(上昇校)が49校存在する。本研究では、上昇校13校にインタビュー調査を行い、どのような共通実践をしているのかを調査し、まとめて紹介している。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 中学校(全学年) |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 高原 香織 |
タイトル | 特別支援学級における教育課程編成の現状と課題 |
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説明 |
特別支援教育対象児童生徒、特別支援学級数(以下「特学」と表記)の増加に伴い、本センターにも特学の教育課程編成等についての問い合わせが多くあり、特学担当教諭や市町村教育委員会担当者が苦慮している現状が伺える。 このような現状を踏まえ、全県特学設置校を対象に「特学の教育課程編成に関するアンケート調査」を実施し、アンケート調査の分析結果を踏まえ、 1 特学の教育課程編成に関する研修会の実施 2 特学の教育課程編成等に関する情報発信 を通し、特別支援学級の抱える課題解決に向けて、センターとして提言して |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
小_特別支援学級 中_特別支援学級 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 塩川 真弓 |
タイトル | 学びに向かう集団の実現 |
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説明 |
本研究は児童生徒の学びに向かう集団を実現するために、主体的な学ぶ力の育成を図ることを目的とした研究である。研究の方針として、「沖縄県学力向上推進プロジェクト」の「方策1」を踏まえ、「問い」が生まれる授業づくり、具体的には「めあて・まとめ・振り返り」の実際の授業における具体的な事例を示すことで、学校現場に明確に提案することができた。 また、学びに向かう教師集団を実現するために、RーPDCAサイクルで1年間の校内研修のサイクルを提案することができた。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
小学校(全学年) 中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(全学部) 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 糸満 裕 |
タイトル | 高等学校における特別支援教育の校内支援体制づくり |
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説明 | 高等学校においても特別支援教育に係る具体的な校内支援が必要な状況であり、生徒の特性理解に努め、教師間で生徒理解を深めることが必要と考える。その解決策として①既存の組織を活用した定期的な共通理解をする場の設定②生徒の実態把握を基に校内委員会で情報を共有③教職員への理解・啓発活動を通して、協力的・組織的な校内支援体制づくりを目指す。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 山入端 美和 |
タイトル | 支援を要する児童の自己肯定感を育む共に学べる学級作り |
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説明 | 日常生活でピア・サポート・プログラムを用いて、お互いの特徴を認め合う温かな人間関係作りと支え合う関係を築くことで、支援を要する児童も含めた全員が同じ場所で過ごせるようになり、共に学びやすい学級につながり自己肯定感が高まることにつながることが期待できる。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 小学校(全学年) |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 幸地 倫子 |
タイトル | 医療的ケア児の校内支援体制づくりをめざして |
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説明 | 本校職員への医療的ケアに関するアンケート調査から、医療的ケアについての疑問・質問点を明確にし、校内医療的ケアQ&Aとしてまとめる。また県内特別支援学校で医療的ケア児に関わる職員からヒヤリ・ハット事例を集め、校内情報共有のための事例集としてまとめる。さらに校内医療的ケア連携体制やヒヤリ・ハット報告体制を整える。それらを校内医療的ケアハンドブックとして本校全職員で共有することで医療的ケアに関する理解が深まり、危機管理意識が向上し、医療的ケア児が安全に安心して学校生活を過ごせるための校内支援体制づくりを目指す。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 特別支援学校(全学部) |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 白井 紀子 |
タイトル | 自分の学び方を活かして、共に学ぶ協同学習! |
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説明 | Q-Uアンケートの結果に基づいた支援で支持的風土を育みながら①ソーシャルスキルトレーニングで人との関わり方を学び②学び方を学ぶ授業で自分の学び方を知り③自分の学び方を活かした協同学習と段階的に取り組みました。学校だからできる学び「協同学習」一人ひとりが主体的に参加できる協同学習の充実の一助になれば幸いです。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 小学校(全学年) |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 玉城 弘美 |
タイトル | 学校教育目標の実現に向けた校内研修運営 |
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説明 |
「俯瞰」「協働」のカリキュラム・マネジメントの視点を持った提案授業と授業研究会、校内研修の運営方法等の研究及び実施、カリキュラム表の作成を行うことで、学校教育目標の実現に迫るようにしました。 本校の取り組みを「PDCAサイクル」「教科横断的な視点」「人的・物的資源の活用」のカリキュラム・マネジメント3つの側面で整理しました。「PDCAサイクル」については、校内研修の実践で載せています。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
小5 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 伊波 貴乃 |
タイトル | 「資質・能力」の育成を目指した授業づくり |
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説明 |
平成33年度に全面実施となる新中学校学習指導要領では、各教科等の指導を通して資質・能力の三つの柱が偏りなく実現できるようにすることが示されている。 そこで、資質・能力の育成へ向け、各教科等の特質に応じた見方・考え方を押さえつつ主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業について研究協力員と連携して研究を進め、1単位時間に焦点をあて、数学、社会、保健体育、道徳科の4教科にて実践事例を提示することとした。 これにより、全面実施への円滑な移行を図りたい。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 中学校(全学年) |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 神里 美智子 |
タイトル | カリキュラム・マネジメントによる学校の教育活動改善 |
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説明 |
「カリキュラム・マネジメント」の意義や考え方を周知したいが、各学校がどの程度「カリキュラム・マネジメント」の視点に基づいて教育活動を実践しているか把握できていない。 本センターにおける指定・職務研修受講者へアンケートを実施することにより、実態を把握し、教職員研修等での周知へつな げていく。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
幼稚園等 高等学校(全学年) 特別支援学校(全学部) |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 野原 剛 |
タイトル | 学力向上の取り組みの充実をめざす新たな視点について |
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説明 |
沖縄県学力到達度調査では正答率30%未満の児童生徒の支援の充実が求められている。これらの児童生徒の中には、「発達障害を含めた「学びにくさのある子供たち」が含まれていることが予想され、小中高等学校新学習指導要領の中でもそのような子供達の実際の手立てが新たに教科ごとに示されている。 「学びにくさのある子供たち」の特性に応じたアセスメントや、指導・支援方法の紹介。その子の学びに合った教材教具を作成し、その使用方法を解説シート等を用いて説明する。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
幼稚園等 小学校(全学年) 中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(全学部) |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 比嘉 展寿 |