情報共有システム

タイトル 主体的に表現活動に取り組む生徒の育成
説明 どうしたら生徒の意欲を引き出し、主体的に活動することができるか。
生徒たちの意欲を引き出し・高め、協働して歌う喜びや楽しさを味わわせる手立てとして、「楽曲選択」「ほめ言葉シート」「キー調整」「対話的活動」に取り組み、歌いやすい雰囲気と環境を整えていきます。
登録年度 2018
学年等 高1(普通)
教科・領域等 芸術
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 久高 えりこ
タイトル 問題解決の手法を身につけ課題対応能力を育む学習指導の工夫
説明 問題を発見する力、グラフや表などを分析する力、分析結果をもとに根拠を示して説明する力等の課題対応能力を育むための学習指導の工夫を行いました。問題解決の学習におけるICTの効果的活用の授業を実践し、問題の発見から解決方法の提案、振り返り等、問題解決の手法をグループ学習によって身に着けさせていきました。
登録年度 2018
学年等 高1(普通)
高2(普通)
高3(普通)
高1(専門)
高2(専門)
高3(専門)
高等学校(全学年)
教科・領域等 情報
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 新垣正貴
タイトル 生徒個々の実態に応じた作業学習の振り返りシート作成
説明 作業学習のまとめの時間における「振り返りシート」の記入において、「手がかりがないと取り組めない」「時間内に終わることができない」「一人で取り組めない」と記入に困難を示す生徒の手だてとしてiPadを活用する。生徒の「振り返りシート」に係る実態把握を行い、紙媒体に限定せずiPadのアプリ「Numbers」を活用して「振り返りシート」の様式を作成し、生徒が一人で取り組めることを目指し授業改善を図る。
登録年度 2019
学年等 特支_中1
特支_中2
特支_中3
特支_高1
特支_高2
特支_高3
特別支援学校(中学部全学年)
特別支援学校(高等部全学年)
教科・領域等 作業学習
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 仲間 ちあき
タイトル 英語でやり取りする力を育成する指導の工夫
説明 一問一答に留まっていた会話から、自然な流れで言いたいことを伝え合うことができるように、英語で会話を継続・発展させるために必要なスキルをスピーキング活動に取り入れる。Small TalkやSkitを授業に設定し、「2文で答える」「相づちをうつ」「質問する」等を段階的に行いながら、ワードカウンターの活用やフィードバックに充実を図ることで、会話をやり取りさせる力の育成を目指す。
登録年度 2019
学年等 中1
中2
中3
教科・領域等 外国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 髙原 かおる
タイトル 書く力を高める指導の工夫
説明 書く活動になると筆が進まない生徒はいませんか。その課題を改善するために、メモを活用した話すことから書くことへの技能統合的な活動、場面設定を工夫した話す活動、訂正記号を活用したフィードバックを行います。意見交換を通して、自分の思いや考えを明確にして書く活動に取り組む姿勢が期待できると思います。
登録年度 2019
学年等 中3
教科・領域等 外国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 新垣 尚希
タイトル 統合的・発展的に考える力を育てる指導の工夫
説明 児童がよりよい考えを追及し、つなぎ深めるための発問の工夫を通して、より活発な比較検討から、かく活動へつなげる授業実践が展開できると思います。
問いに対する見方・考え方を働かせ、根拠を基に、筋道を立ててかく活動に粘り強く取り組む活動を通して、統合的・発展的に考えることができる児童の育成が期待できると思います。
登録年度 2019
学年等 小3
教科・領域等 算数
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
その他
登録者名 安里 あきの
タイトル 創意工夫を生かした表現力を育む器楽指導の工夫
説明 器楽指導において、生徒が創作活動や鑑賞活動との関連学習や対話的な活動を通して創意工夫を生かした表現力を育むための工夫について研究しました。また、ヴァイオリン以外の器楽活動にも対応可能な研究を目指しました。
登録年度 2019
学年等 高2(普通)
教科・領域等 芸術
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 新城 秀人
タイトル 古典(漢詩)に関する地域教材を活用した授業づくり
説明  沖縄に関する古典の地域教材を活用した授業づくりです。本研究では久米島の上江洲家に現存する「お茶に関する漢詩」を使用しました。小中学校の系統性を踏まえた指導ができるように、古典教材一覧を作成し、指導事項の精選と重点化を図った指導ができるようにしました。
 授業で使用できるように、ワークシート、自己評価表を作成しました。
登録年度 2019
学年等 中2
中学校(全学年)
教科・領域等 国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 新崎 昌代
タイトル 和服の伝統や文化を継承する態度を育てる学習指導の工夫
説明 日本の生活文化の継承・創造することの大切さに気づくことができるよう、日本の伝統的な「和服」に関する学習指導についての教材・教具
登録年度 2019
学年等 中_特別支援学級
中学校(全学年)
教科・領域等 家庭
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 下里ゆかり
タイトル  主体的に問題解決しようとする態度の育成を図る学習指導の工夫
説明  粒子領域内容「とじこめた空気や水」をどのように「質的・実体的」な視点で、教材化していくかをねらいとした。児童が目に見えない粒子の存在やその体積変化についての実験を行い、図や絵を用いて表現するオリジナルノートを作成する。この活動を通して、児童が問題解決する過程とそのまとめ方を学び、思考を整理することで、主体的に問題解決しようとする態度の育成を図る学習指導の工夫を行った。
登録年度 2019
学年等 小4
教科・領域等 理科
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 宮里 努
タイトル 社会的事象を多角的に考え表現する力の育成
説明 「普段の授業で教科書(資料)を効果的に活用し授業を進めるにはどうしたらいいのか。」という課題から入った研究です。社会的事象の見方・考え方を働かせ授業づくり(発問と資料選定)を行い、児童が社会的事象を捉える場やそれをもとに考えたことを表現する場としてアクティビティ(学び方の6分類)を効果的に活用することで、社会的事象を多角的に考え表現する力が育めると考えました。
登録年度 2019
学年等 小3
小4
小5
小6
教科・領域等 社会
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 上運天大
タイトル 必要な情報を自ら選ぶ力を育む説明的文章の授業作り
説明  あふれるような情報の中から、目的に応じて必要な情報を選ぶ力は今、子供たちに付けたい力の1つです。学習指導要領解説国語編に新設された「情報の扱い方に関する事項」の指導事項を読むことの説明的文章に組み込んだ単元構想を行い、螺旋的・反復的に学習することで、必要な情報を選ぶ力を育むことをねらいました。また、低学年の児童が、ペアやグループでの対話を成立させるために工夫したことについても見ていただけると思います。一緒に実践していきませんか?
登録年度 2019
学年等 小2
教科・領域等 国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 大城 直美
タイトル 人前で話すスキルを育成する対話的な学習形態の工夫
説明  これまでの国語科の授業実践を通して、児童が他者と考えを比較したり、自己の考えを広げたり深めたりできる話し合い活動の必要さを感じた。また、スピーチやプレゼンなど発表における話し方の振り返りでは、自己の姿を客観的に捉えきれず、困惑している児童が存在していた。そこで、タブレット端末で録画した自己の発表の姿を視聴することで、自己の学習状況を客観視できる振り返り活動を取り入れた。さらに、単元全体を通して、話合いを重視した対話的な学習形態の工夫により、人前で話すスキルの育成を目指した。
登録年度 2019
学年等 小4
小学校(全学年)
教科・領域等 国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 比嘉 好隆
タイトル ICT機器を活用し、筋道を立てて考察する力を育む指導の工夫
説明 本研究では、小学校第3学年の図形領域「円と球」の単元において、学び合いの場にタブレット端末・大型提示装置等のICT機器を加えた。
具体物とICT機器を効果的に併用し、個人で思考する活動と、グループや全体で「考えが見える」学び合いを行うことで、筋道を立てて考察する力を育むことを目指した。
登録年度 2019
学年等 小3
教科・領域等 算数
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 金城 聡子
タイトル 自己有用感を育み社会参加への意欲に繋げる交流及び共同学習の工夫
説明 特別支援学校の生徒の自己有用感を育む学校間交流について検討。先行研究から「主体的な活動」「協働的な活動」「他者評価」の3つの場面を盛り込むことの重要性を明らかにした。また、3つの場面や生徒の個人目標を共有するツールとして「交流シート」を作成・活用した。これらの手立てを盛り込んだ学校間交流を実施し、生徒の自己有用感、社会参加の意欲について検証した。
登録年度 2019
学年等 中学校(全学年)
特別支援学校(中学部全学年)
教職員
教科・領域等 その他
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 島袋 真喜子
タイトル プログラミング学習指導案
説明 プログラミング初心者でもできる全10時間の学習指導計画です。はじめの3時間は、インターネット上のプログラミング学習サイト「Hour of Code」を用いて、プログラミングの基本を学びます。その後、コンピュータソフト「Scratch」を使ったプログラミングの体験へと進みます。お手本のプログラムと指導案を参考に、段階的にゲーム作りの体験をさせることができます。その体験を通して、順序よく処理する力や間違えてもやり直す力(トライ&エラー)、修正が必要な部分から改善する力を育むことができます。
登録年度 2019
学年等 小4
小5
小6
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 高江洲 義邦
タイトル 自己を見つめる力を育む、主体的で対話的な授業づくり
説明
登録年度 2018
学年等 中1
中2
中3
教科・領域等 道徳
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 前田 佐綾香
タイトル オリジナルノート
説明 オリジナルノートを作成することで、思考の整理を図り、主体的に問題解決していこうとする態度の育成を図る取り組み。
登録年度 2019
学年等 小4
教科・領域等 理科
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 宮里 努
タイトル 科学的に探究する力の育成
説明 科学的に探究する力を育成するためには、観察、実験において、探究の学習過程を繰り返し通すことが重要である。その過程の中でも、見通しをもって観察、実験が行えるよう「仮説の設定」の場面に重点を置いた。単元「刺激と反応」においても、根拠を持って仮説を設定する場面に重点を置き、検証する探究の学習過程を繰り返し通すことにより、科学的に探究する力が育まれると考え、研究を行った。
登録年度 2019
学年等 中2
教科・領域等 理科
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 金城 健太
タイトル 知的障害のある生徒のキャリア発達を促す指導の工夫 
説明 中学校知的障害特別支援学級在籍生徒を対象に、実生活と教科等の学習との関連を図った教科等横断的な指導計画の設定と、生徒に基礎的・汎用的能力の視点で個人目標を意識させることで、夢実現に向け、課題解決方法を主体的に考え行動できるようになることを目指した、生徒のキャリア発達を促す指導の工夫を行った実践的な研究である。
登録年度 2019
学年等 中_特別支援学級
教科・領域等 キャリア教育・進路指導
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
その他
登録者名 勢理客 智子