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タイトル 創造的な学習活動の充実を図る指導の工夫
説明 音楽表現の創作活動において,表現する内容のイメージの深化と楽曲的な曲づくりをするための音楽構成要素の効果的な活用をどのように体得させていくか,その指導法を研究した。
 まず,イメージの深化に対して,クロスカリキュラムを活用し,各教科・領域で多角的に学習し,理解を深めて行く。また,楽曲的な曲づくりに対して,音楽構成要素のドリル学習を開発し,段階的に創作技術を身に付ける。その結果,子どもたちの作品は,深い理解の上にこそ見られる情景,心情のイメージが表現されており,音楽づくりに豊かに反映された。
登録年度 1999
学年等
教科・領域等 音楽
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 創造的な活動の充実を図る指導と評価の工夫
説明 本研究は,音楽活動に必要な表現技能や表現方法をパートナーソングの原理を用いた創作活動を展開することで統合化を図り,創造活動の充実化を目指して取り組んだ。創作活動から演奏発表に至るまでに,音楽の仕組みを段階ごとに理解させながら活動が進められたので,評価との関わりも明確になり,その工夫も効率よく図られた。その結果,児童の音楽に対する興味・関心の高まりと表現能力の向上が見られた。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 音楽
登録資料 2017
登録者名 東恩納直樹
タイトル 創造的な学習活動
説明 合奏における創作活動を通して創造的な学習活動の充実を図る研究
登録年度 1998
学年等
教科・領域等 音楽
登録資料 2017
登録者名 教科研修課
タイトル 創造的な学習活動
説明 合奏における創造活動を通して創造的な学習活動の充実を図る研究
登録年度 1998
学年等
教科・領域等 音楽
登録資料 2017
登録者名 教科研修課
タイトル 学習意欲を高める個別の教育支援計画の作成
説明  本研究は,本人や保護者の希望を反映させた「個別の教育支援計画」を基に,支援する優先課題の音楽に視点をあて,学習指導の工夫や,学校生活での本人自身の力が発揮しやすい環境作りを進めた。その結果,A児が成就感を味わい,自己肯定感を高めいろいろなことに取り組もうという意欲が出てきた。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 音楽
登録資料 2017
登録者名 謝花美幸