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タイトル 国語3・4年「説明文学習の手引き」
説明 説明文を学習するとき、学習の順序や言葉、約束ごと等がわかりひとり学習や教室での学習に生かせます。
登録年度 不明
学年等 小3
小4
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 川口正一
タイトル 生きる力を育てる国語科学習の工夫
説明 「生い立ちの記」を書く指導を通して自分さがし・自分づくりの旅を支援し「生きる力」を育てていく学習の工夫を研究した。まず,12年の生い立ちを【胎動期】(生い立ちの記 序章),【乳幼児期】(大きな愛の中で),【学童期】(わたしはひろがる),【将来】(Do Your Best! 未来への飛翔!)と4つの章に分けて書かせていく。書く意欲を喚起するための工夫として,これまでの成長過程を見つめるという「場の設定」をし,「生い立ちの記」を書くという「題材の工夫」,長期にわたって取材していくという「活動の工夫」をさせるこ
登録年度 1999
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 文学教材を豊かに読み取らせる指導の工夫
説明 第4学年の教科書教材「一つの花」の読みを契機に,児童の思いや願いを生かした課題を立て,同じ作者の他の作品や他の作者の戦争や平和に関わる作品を発展的に読む単元構成を工夫した。また,児童自らが選択して読んだ作品について紹介し合い,相互交流を図る場を設定しテーマに迫った。本時においては,全員が参加できる「話す・聞く」活動の工夫として,ポスターセッション式交流会を試みた。ポスターセッションのよさは,話し手と聞き手の距離が短いため,抵抗なく発表したり,質問したりできる気軽さにある。また,限られた時間内に全員が発表で
登録年度 1999
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 個を生かす国語学習の工夫・改善
説明 個を生かすために,ティーム・ティーチングによる国語科における課題解決学習の指導法について研究した。
 個々の生徒の興味・関心をいかした課題を持たせ、追究させるために,生徒の実態を把握し,その生徒のよさを生かすことをT・Tで確認してT・Tの支援の仕方を中心に,学習形態や評価などを工夫していった。課題設定の段階における支援として,生徒の実態を把握して興味・関心を生かすようにしたこと,課題を持てない生徒にT・Tで個別に対話したことで,全員が課題を持ち,最後まで課題を追究することができた。
登録年度 1999
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 感性を高める学習指導の工夫
説明 思考力や論理性を育むための授業ではなく、豊かな感性を育み高めるための授業を目指して俳句の創作に取り組んだ。良い作品と悪い作品の比較によって鑑賞眼を養い、五感の刺激と感情を豊かにすることによって感性を磨く。先人の作品の鑑賞に終わることなく自分自身が創作することで日常が豊かになり、感性も高まっていくものと考えた。そこで、創作経験のない生徒たちに創作させるため、省略や凝縮、一点集中法・構成法などの技法を説明し作らせた。その結果、感動があり、作り方がわかれば生徒はみずみずしい感性のあふれた作品を作っていくことがわ
登録年度 1999
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター