情報共有システム
タイトル | 感染拡大防止行動の意識を高める取組の工夫 |
---|---|
説明 | インフルエンザを題材にした保健教育を通し、感染拡大防止行動の意識を高めることを目指し、学年会と指導計画の検討を行い、次年度の年間行事計画へ位置づけるための取組の工夫を行った。また、全職員体制で感染症対策に取り組めるよう、インフルエンザ等対応マニュアルを作成した。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 健康教育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 その他 |
登録者名 | 儀保 由香理 |
タイトル | 生涯にわたる健康づくりに向けた取組の工夫 |
---|---|
説明 | 児童生徒の健康問題として、運動の二極化が著しく、健全な運動器の発育・発達とスポーツ障害の予防が求められている。そこで、健康と運動の関連性を意識し、児童の生涯にわたる健康づくりへの意識を高めることができるように、体育専科教員や部会、家庭・地域と連携を図り、姿勢・足育体操や系統的な指導計画の検討に基づいた足育指導を行った。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
幼稚園等 小学校(全学年) 教職員 |
教科・領域等 | 健康教育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 津波 めぐみ |
タイトル | 科学的な思考力・判断力・表現力を育成する探究活動 |
---|---|
説明 |
サブテーマ:生態学分野における身近な生物を活用した観察・実験を通して 平成30年告示の学習指導要領において理科の目標としても位置付けられている「科学的に探究するために必要な資質・能力」を高め、探究活動を通して生徒の思考力・判断力・表現力を育成するために本テーマを設定した。生態学的な調査の手法を活用し、探究の8過程の一部分を取り入れた活動と、未知の課題に2つのキーワードと50文字の作文で挑む「R50」の活動を組み合わせ、生徒の課題解決に向けた力と思考力・判断力・表現力を育成する授業を実践し検証した。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 その他 |
登録者名 | 花原 努 |
タイトル | 生活に活かせる数学的知識を高める授業の工夫 ―データ収集機能付き自作デジタル教材を活用した繰り返し学習を通して― |
---|---|
説明 |
タブレット上で動く自作アプリ(Javascriptで制作・改良修正可能) データ収集機能があり、後から細かく分析可能(※1)。 教材④⑤は、USBバーコードリーダーで買い物学習ができる。 バーコードの印刷は(※2)でできます。 教材①「500円で買えるものはどれかな」 教材②「いくらかな?」 教材③「小さいものは(初級編100円単位)」 教材④「買い物学習(500円カード払い)」 教材⑤「買い物学習(現金払い)」 ※1 アプリに記録されたデータを確認用のプログラム ※2「買い物学習 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
幼稚園等 小1 小2 小_特別支援学級 中_特別支援学級 特支_小1 特支_小2 特支_小3 特支_小4 特支_小5 特支_小6 特支_中1 特支_中2 特支_中3 特支_高1 特支_高2 特支_高3 特別支援学校(小学部全学年) 特別支援学校(中学部全学年) 特別支援学校(高等部全学年) 特別支援学校(全学部) 教職員 |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 その他 |
登録者名 | 玉城 俊徳 |
タイトル | CLILを取り入れた、児童が主体的に話す外国語活動の研究 ー児童がICTを活用し、活動・評価することを通してー |
---|---|
説明 | 授業にCLILを取り入れることで、児童のリスニング・スピーキング能力は驚くほどアップします。もちろん先生たちのスキルも伸びます。そして子どもたちの成長を、SeesawとFormsを使ってデジタルポートフォリオとして残してみませんか。子どもたちは自分の成長を実感し、他者から認めてもらうことを強く望んでいます。オリジナルの授業に少しの勇気とICTを加えるだけで、授業は大きく変わります。子どもたちにICTを活用して学習する喜びを伝えていきましょう。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 小3 |
教科・領域等 | 小学校外国語活動・外国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 千葉 由美 |
タイトル | 特別支援学校の「特別支援教育に関する センター的機能」の充実に向けて |
---|---|
説明 | 特別支援学校のコーディネーターは特別支援教育のセンター的機能の中心を担っており、専門性を活かした指導・支援を進める窓口であるが、専門的な知識・技能が必要であるため、常に多くの相談に対して適切なアドバイスができているか不安を抱えていることも少なくない。本研究では「国・県内の特別支援教育に関する現状や動向」「特別支援学校における教育相談統計」「特別支援教育に関するセンター的機能の現状に関する調査」から相談事業の取り組み内容や実施方法等を見直し、特別支援教育相談事業の更なる充実を目指す。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
幼稚園等 小学校(全学年) 中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(全学部) 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 赤嶺加奈江、林 史子、島袋美加、比嘉展寿、下地直子 |
タイトル | 情報モラルの育成を目指した教材の開発-セキュリティ事故体験ゲームの制作と検証を通して- |
---|---|
説明 | 研究協力員の所属する学校で、生徒のインターネット利用に関する調査を実施し、教員向けセキュリティ事故体験ゲームの制作におけるこれまでの実績(業者との協働、講座での実証と効果)を踏まえて、シナリオとイベントシートで構成される生徒向けセキュリティ事故体験ゲームを制作した。このゲームを研究協力員の情報モラルの授業において実施し、生徒の振り返りの自己評価を集計した。生徒の話し合い活動にとってゲームが有効であることを実証し、その先にある情報モラルの深い学びの入り口を明らかにすることができた。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
高等学校(全学年) 教職員 |
教科・領域等 | 情報モラル |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 岩﨑政志、知念元喜、真喜屋篤、後藤英樹、當間文隆 |
タイトル | 次世代の学習ニーズを踏まえた遠隔教育の充実 |
---|---|
説明 | 近年整備が進められている校内LANや回線の高速化及び無線化、大型提示装置やタブレット端末の配備などの既存環境を活かし、テレビ会議システムを活用して離島へき地で学ぶ児童生徒の教育の質の確保や教職員の研修の機会の確保及び負担軽減、また次世代の学習ニーズを踏まえた多様な学び方に対応できるよう研究を行った。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小学校(全学年) 中学校(全学年) 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 呉屋正樹 佐久本努 野林聖 外間学 山里崇 喜世川匡 照喜名誠 仲地優人 知花英孝 |
タイトル | 幼児教育における教育論文の書き方に関する研究 |
---|---|
説明 |
3法令の改訂や幼児教育・保育の無償化等、幼児教育を取り巻く様々な状況から、幼稚園等では質の高い幼児教育が求められており、研究のできる実践者の育成や園内で行う教育研究の充実・支援が重要な課題となっている。 幼児理解に基づいた評価の視点を通して、教育論文の書き方について研究を行うことで、幼児教育の特質に応じた教育論文の書き方を明らかにし、幼児教育に関する研究のより一層の充実を目指す。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
幼稚園等 教職員 |
教科・領域等 | 幼児教育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 與那覇 純 |
タイトル | 統合的・発展的に考える力を育てる指導の工夫 |
---|---|
説明 |
児童がよりよい考えを追及し、つなぎ深めるための発問の工夫を通して、より活発な比較検討から、かく活動へつなげる授業実践が展開できると思います。 問いに対する見方・考え方を働かせ、根拠を基に、筋道を立ててかく活動に粘り強く取り組む活動を通して、統合的・発展的に考えることができる児童の育成が期待できると思います。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 小3 |
教科・領域等 | 算数 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 安里 あきの |
タイトル | 図画工作科における見方・感じ方を広げる児童の育成 |
---|---|
説明 |
研究仮設 表現及び鑑賞活動が連動する場において、造形的な視点の学習とVTSを活用することで、(作品の良さや美しさを感じ取るという鑑賞の良さに気づき)見方・感じ方を広げられる児童の育成に繋がるであろう。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小1 小2 小3 小4 小5 小6 小学校(全学年) 教職員 |
教科・領域等 | 図画工作 |
登録資料 |
研究概要・報告書 その他 |
登録者名 | 玻名城 千夏 |
タイトル | 知的障害のある生徒のキャリア発達を促す指導の工夫 |
---|---|
説明 | 中学校知的障害特別支援学級在籍生徒を対象に、実生活と教科等の学習との関連を図った教科等横断的な指導計画の設定と、生徒に基礎的・汎用的能力の視点で個人目標を意識させることで、夢実現に向け、課題解決方法を主体的に考え行動できるようになることを目指した、生徒のキャリア発達を促す指導の工夫を行った実践的な研究である。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 中_特別支援学級 |
教科・領域等 | キャリア教育・進路指導 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 勢理客 智子 |
タイトル | 数学的な思考力・表現力を育てる授業の工夫 |
---|---|
説明 |
本研究では、「課題に対して自分なりの考えを持ち、その考えを、根拠を持って相手にわかりやすく表現できる生徒」を目指して以下のことに取り組みました。 ・生徒に自分なりの考えを持たせる手立ての工夫 ・数学的な表現力に関わる活動(整理しまとめる活動、人に説明する活動、読み取り評価する活動) |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 中2 |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 石垣 良典 |
タイトル | 主体的に地域の人々と関わる意欲を育む学習指導の工夫 |
---|---|
説明 | |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
中1 中2 中3 |
教科・領域等 | 家庭 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 當眞望 |
タイトル | 特別支援学校における生徒の食への意識を高める指導の工夫 |
---|---|
説明 | 特別支援学校の生活単元学習において、教職員と栄養教諭が連携し、学校給食を教材として活用した指導を行う。また、食に関する指導の全体計画等を見直すことにより、食に関する指導の取り組みの継続を目指す。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 特別支援学校(高等部全学年) |
教科・領域等 | 食教育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 その他 |
登録者名 | 金城 愛香 |
タイトル | 生活習慣を自己管理する力を高める健康相談の工夫 |
---|---|
説明 | 十分な睡眠をとれていない生徒が多く、心身の健康や学校生活に影響を及ぼしている現状がある。そこで睡眠に課題を抱える生徒を対象に睡眠日誌によるセルフモニタリングや睡眠に関するパンフレットを活用した健康相談を実施することで生徒の気づきを促し、主体的な改善につなげ、生活習慣を自己管理する力を高めることを目指し取組を行った。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 健康教育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 その他 |
登録者名 | 金城 真知子 |
タイトル | チーム援助・連携による開発的教育相談の工夫 ―教育相談の知識や技能を高める職員研修を通して(第1学年)ー |
---|---|
説明 | 第1学年において、開発的教育相談に関する知識・技能を高める職員研修およびその研修にもとづいた一斉授業等の共通実践を行う教育相談の体制づくりについて研究した。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
中1 教職員 |
教科・領域等 | 生徒指導・教育相談 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 屋富祖 貴子 |
タイトル | 肢体不自由児の遊びの指導における主体的・対話的で深い学びを目指した授業の工夫 |
---|---|
説明 | 遊びの指導において、肢体不自由児の主体的・対話的で深い学びが図られるよう、授業設計シートを活用した授業づくりや授業改善を行った。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
特別支援学校(小学部全学年) 教職員 |
教科・領域等 | 遊びの指導 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 金城 光彦 |
タイトル | 重度重複障害者の音楽科の指導と評価についてー学習プログラム作成と活用を通してー |
---|---|
説明 |
認知発達の初期段階にある重度重複障害者は、受容や表出が困難であることが多く、個々の差異に加え、環境や体調による個人内差もあることから、アセスメントや発達段階に合わせた系統的で段階的な教科の指導目標の設定や学習の評価をすることは容易ではない。障害の重いと言われる生徒にとっての学びとは、どのようなもので、どのように評価するのか?根拠や基軸は? 重度重複障害者の認知発達の段階に合わせて、音楽科の目標と内容及び評価について考察し、系統的・段階的な音楽科の教科学習の確立を目指した研究である。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
特別支援学校(高等部全学年) 特別支援学校(全学部) |
教科・領域等 | 音楽 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 平良 真弓 |
タイトル | 見方・考え方を働かせ課題を解決できる力を培う学習指導の工夫 |
---|---|
説明 |
本題材は台風による停電を想定し、灯りを確保する為に、LEDを使用した防災ライトの設計・製作を行うことにした。 電気回路の特性を学ぶために、実験装置やブレッドボードを使用し、LEDの特性や基礎的な技術の仕組みを理解した。 設計・製作では、技術の見方・考え方を働かせ電源部分や負荷、制御する部分を検討した。回路を設計する際に、ICTを活用したシミュレーションソフトを利用し、動作確認をしたあと製作実習を行った。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 中学校(全学年) |
教科・領域等 | 技術 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 真保栄 尊 |
タイトル | 論理的思考力を育む体験的学び |
---|---|
説明 |
小学校の早い段階からプログラミング的思考(論理的思考) を育てることをねらいとし、 2020年の新小学校学習指導要領から「プログラミング教育」が導入される 。そのために、センターとして取組むことは? ①実態調査を通して、環境整備に必要な情報を明らかにする。 ②公開授業を通して、プログラミング教育の啓発を行う。 ③センターの講座を通して、授業イメージを持てるようにする。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 小学校(全学年) |
教科・領域等 | プログラミング教育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 山里 崇、屋良直子、呉屋正樹、後藤英樹、上江洲卓 |
タイトル | 見方・考え方を働かせ問題解決を図る学習指導の工夫 -ネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツプログラミングの題材開発を通して- |
---|---|
説明 |
技術の見方・考え方を働かせ問題解決を図る学習指導の工夫を、 平成29年度改訂指導要領、追加内容「ネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツプログラミング」の題材開発を通して、技術の資質・能力を育む授業展開で、段階的に指導できる教材を制作しました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
中1 中2 中3 中_特別支援学級 中学校(全学年) |
教科・領域等 | 技術 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 寺光 敬一 |
タイトル | 国語の学びを他教科に ~汎用的な力を育む国語科の授業づくり~ |
---|---|
説明 |
「国語で学んだはずなのに…」 「国語の学習を活かすともっと簡単にできるはずだけどな…」 そのような自らの課題から、国語科の学習を他教科に活かすという汎用的な視点を持って研究を進めました。本研究は、国語科の要点を読み取る学習を図書資料の読み取りや理科の学習に活かすという実践を行い、そこから見えてきた成果と課題をまとめました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
小3 小4 |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 仲間 芳幸 |
タイトル | 将来の健康につながる食習慣の形成を目指す指導の工夫 |
---|---|
説明 | 将来の健康につながる食習慣の形成を目指す指導の工夫として、食育推進に関する指導の計画を作成しその活用を図る取組が給食部会を中心に校内全体で、実践、評価、改善を継続して実践できる体制づくりについて研究する。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 教職員 |
教科・領域等 | 食教育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 その他 |
登録者名 | 崎浜 あづさ |
タイトル | 児童の安全への意識を高める取組の工夫 |
---|---|
説明 | AEDに関する指導を通して、児童の安全への意識を高めることができるように「体チーム」において、指導計画の検討を行い、次年度の学校安全計画へ位置づけるための取組の工夫を行う。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 健康教育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 その他 |
登録者名 | 松田 佳奈子 |
タイトル | 数学的な表現力をはぐぐむ授業実践 |
---|---|
説明 | Researcher-Like Activity(略してRLA)は、学習者である生徒の活動を「研究者の縮図的活動」と捉え、勉強を「探究学習」として行うことによって自然な文脈で発表まで行います。内容は「協働で探究学習をし問題を作り発表する。」という昔から行われている実践ですが、生徒が主体的に問題に取り組み、数学的活動をする姿に感動します。有名な「17段目の不思議」を基本問題として発展します。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 その他 |
登録者名 | 金城 文子 |
タイトル | 生きる力の基礎を育む教育課程の編成 |
---|---|
説明 | 本県幼稚園においての評価のあり方を明らかにし、幼稚園における学校評価項目の例を作成、更に自己点検・自己評価シートを作成。各幼稚園において、これらを活用することにより、幼児理解に基づいた評価の充実が図られるであろう。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 教職員 |
教科・領域等 | 幼児教育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 その他 |
登録者名 | 城間 真由美 |
タイトル | 小学校外国語の研究 |
---|---|
説明 |
●新小学校学習指導要領「外国語活動」「外国語」の取り組みについてのポイントまとめ ●新教科実施に向けての準備や研修に関して、アンケートによる実態調査 ●ICTを活用した授業実践の紹介 ●動画教材の作成 上記の研究をふまえ、学校で取り組んで欲しいことの提案と学校支援の立場で提供できる研修について考えていきたい。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 小学校外国語活動・外国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 その他 |
登録者名 | 玉城 光師 |
タイトル | 論理的思考力を高める体験学び(小学校プログラミング) |
---|---|
説明 | 2020 年から小学校でスタートする新学習指導要領において、各教科等の特性に応じて計画的に実施することが定められた「プログラミング教育」についての解説と児童を指導するためのツールを紹介します。さらに、県内で先駆けて「プログラミング教育」に取り組んでいる学校の実践事例などを提供します。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
小学校(全学年) 特別支援学校(小学部全学年) 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | その他 |
登録者名 | 山里崇、嘉数裕明、屋良直子、上運天滋、新垣勇人、呉屋正樹 |
タイトル | 教育活動におけるOffice365 の活用 |
---|---|
説明 | 授業でOffice365 を活用してみたい方はご覧ください。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | その他 |
登録者名 | 熱田 健 |