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タイトル | 学習評価を生徒の学習改善につなげるために -一元一次方程式で評価基準を明らかにして- |
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説明 |
この研究の目的は、総括するための資料に用いる評価について、評価規準を明らかにしながら、生徒の学習改善につなげることである。 この研究の内容は、総括するための資料に用いる評価について筆者による思案と、評価規準を明らかにすることについて研究協力員による実践で構成されている。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 |
中1 中学校(全学年) 教職員 |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 センター調査研究 |
登録者名 | 山城 高雄 |
タイトル | 思考ツールを活用した、数学的な表現力の育成 |
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説明 | 第1学年「平面図形」におい、単元を通して、既習を活用し数学的な表現の育成に向けた思考ツールの一つであるコンセプトマップ(概念図)の活用による指導方法。単元授業計画には小学校の既習の内容を挿入し、課題を解決するために既習に知識と技能を可視化させ、活用することで、数学表現の育成を図りました。評価の「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む態度」の評価にも役立てられると考えます。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 中1 |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 新垣 孝子 |
タイトル | 社会生活へつなげていく「伝え合う力」の育成 |
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説明 | 本研究では、話すこと・聞くことの学習指導において、職業観を育む「総合的な学習の時間」との視点を関連付け、学びを自分ごととして捉えさせました。また、小中と系統性を明確にしながら、教科の学びをつなげることが必要であると考え、小6児童と中1生徒の異年齢交流の場を設定しました。タブレット機器を使用しオンライにて小中の交流授業を通した実践報告です。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 中1 |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 仲地 孝子 |
タイトル | ICTを活用して対話的な学びをすすめる学習指導の工夫 |
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説明 | GIGAスクール本格導入に先立ち、Google Workspace for Educationの活用を行いました。その中でもGoogleスプレッドシートの同時編集機能を利用し、自分の考えを書き込み、互いの考えを交流する等、対話的な学びを促進するツールとして、「ICTを活用した思考シート」を作成し、授業で活用を行いました。エクセルと類似した機能を使用し、簡単な関数で生徒・グループ・教師用シートを作成でき、文字と同様に画像の共有も行うことができるので、資料活用及び思考させることの両面で活用することができます。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 中1 |
教科・領域等 | 社会 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 中澤 明子 |
タイトル | 五感で見方・考え方を深める美術の工夫 |
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説明 | 障害を有する生徒は経験が不足しがちである、そこでICTと具体物を併用して五感に刺激を与えることで経験の不足を補う。五感で感じる体験活動を行うことで、表現力の幅を広げていく。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
特支_中1 特支_中2 特支_中3 特別支援学校(中学部全学年) 特別支援学校(高等部全学年) 特別支援学校(全学部) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) |
教科・領域等 | 美術 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 森 陽平 |
タイトル | 伝え合いを支える語彙力を育む指導の工夫 |
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説明 | 「すごかった」「よかった」だけではなく、豊かな語彙で表現できる生徒を授業の中でどうしたら育成できるのでしょうか。学習指導における振り返りの中で、言葉カードの作成及び活用、学習用語を取り入れて伝え合う語彙力を向上させてみませんか。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
中1 中2 中3 |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 小野寺紀子 |
タイトル | 事象を数理的に考察し数学的に表現する力を育む授業づくり |
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説明 | 事象を数学を用いて考察する基礎を培うため、第1学年の「文字と式」において、単元を通した指導計画の工夫と振り返りシートの工夫を行った。単元計画の工夫では、単元を貫く課題を設定し、単元を3つの段階に分け、授業ごとに、どの見方・考え方を働かせるか、どの数学的な表現を関連させるかを意識して単元計画を作成した。振り返りシートでは、振り返りの視点を入れ、内容や段階毎に振り返れるよう工夫した。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 中1 |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 与儀 勉 |
タイトル | 科学的に探究し、深い学びにつなげる指導の工夫 |
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説明 | 緑風学園では地域の自然を学ぶ「自然体験学習」を行っている。そこで7年生の理科の授業において校区にある国指定の天然記念物「嘉陽層のしゅう曲」を活用し、これまで学んできたことと関連付けて、科学的な探究活動を行った。野外実習で実際に観察し考察することによって、生徒達が自分たちの住んでいる地域の自然のすばらしさを知り、科学的に探究する力を培うとともに、深い学びにつながった。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 | 中1 |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 上運天 栄 |
タイトル | 生活に活かせる数学的知識を高める授業の工夫 ―データ収集機能付き自作デジタル教材を活用した繰り返し学習を通して― |
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説明 |
タブレット上で動く自作アプリ(Javascriptで制作・改良修正可能) データ収集機能があり、後から細かく分析可能(※1)。 教材④⑤は、USBバーコードリーダーで買い物学習ができる。 バーコードの印刷は(※2)でできます。 教材①「500円で買えるものはどれかな」 教材②「いくらかな?」 教材③「小さいものは(初級編100円単位)」 教材④「買い物学習(500円カード払い)」 教材⑤「買い物学習(現金払い)」 ※1 アプリに記録されたデータを確認用のプログラム ※2「買い物学習 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
幼稚園等 小1 小2 小_特別支援学級 中_特別支援学級 特支_小1 特支_小2 特支_小3 特支_小4 特支_小5 特支_小6 特支_中1 特支_中2 特支_中3 特支_高1 特支_高2 特支_高3 特別支援学校(小学部全学年) 特別支援学校(中学部全学年) 特別支援学校(高等部全学年) 特別支援学校(全学部) 教職員 |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 その他 |
登録者名 | 玉城 俊徳 |
タイトル | 主体的に地域の人々と関わる意欲を育む学習指導の工夫 |
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説明 | |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
中1 中2 中3 |
教科・領域等 | 家庭 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 當眞 望 |
タイトル | 主体的に地域の人々と関わる意欲を育む学習指導の工夫 |
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説明 | |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
中1 中2 中3 |
教科・領域等 | 家庭 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 當眞望 |
タイトル | 自己を見つめる力を育む、主体的で対話的な授業づくり |
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説明 | |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
中1 中2 中3 |
教科・領域等 | 道徳 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 前田 佐綾香 |
タイトル | 英語でやり取りする力を育成する指導の工夫 |
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説明 | 一問一答に留まっていた会話から、自然な流れで言いたいことを伝え合うことができるように、英語で会話を継続・発展させるために必要なスキルをスピーキング活動に取り入れる。Small TalkやSkitを授業に設定し、「2文で答える」「相づちをうつ」「質問する」等を段階的に行いながら、ワードカウンターの活用やフィードバックに充実を図ることで、会話をやり取りさせる力の育成を目指す。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
中1 中2 中3 |
教科・領域等 | 外国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 髙原 かおる |
タイトル | 生徒個々の実態に応じた作業学習の振り返りシート作成 |
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説明 | 作業学習のまとめの時間における「振り返りシート」の記入において、「手がかりがないと取り組めない」「時間内に終わることができない」「一人で取り組めない」と記入に困難を示す生徒の手だてとしてiPadを活用する。生徒の「振り返りシート」に係る実態把握を行い、紙媒体に限定せずiPadのアプリ「Numbers」を活用して「振り返りシート」の様式を作成し、生徒が一人で取り組めることを目指し授業改善を図る。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
特支_中1 特支_中2 特支_中3 特支_高1 特支_高2 特支_高3 特別支援学校(中学部全学年) 特別支援学校(高等部全学年) |
教科・領域等 | 作業学習 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 仲間 ちあき |
タイトル | 科学的な思考力・表現力を育成するための理科授業の工夫 |
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説明 | 単元(水溶液の領域)全体におけるワークシートの活用とICTを活用した協働学習を通して、思考の表現と見直しを行い、科学的な思考力・表現力の育成に取り組みました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 中1 |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 佐久本優太 |
タイトル | チーム援助・連携による開発的教育相談の工夫 ―教育相談の知識や技能を高める職員研修を通して(第1学年)ー |
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説明 | 第1学年において、開発的教育相談に関する知識・技能を高める職員研修およびその研修にもとづいた一斉授業等の共通実践を行う教育相談の体制づくりについて研究した。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
中1 教職員 |
教科・領域等 | 生徒指導・教育相談 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 屋富祖 貴子 |
タイトル | 数学的な思考力・表現力を育む学習指導の工夫 |
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説明 | 全国学力・学習状況調査「数学B」とその調査対象となった子ども達の3年前の調査「算数B」との結果の比較より、3年間での数学的な思考力・表現力に課題があることがわかりました。その解決のために、算数の既習事項と数学での新たに見いだした事項とのつながりを可視化し明確にする思考ツールの活用とメタ認知の視点を活用した振り返り活動に取り組みました。2つの手立てを通し、知識の再構成が進み、統合的な概念の形成を図ることで数学的な思考力・表現力の育成が図られました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 中1 |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 山田 泰之 |
タイトル | 文学を読み味わう力を育む授業づくり |
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説明 |
「少年の日の思い出」を教材に行った、比べ読みと「ブックレビューを書く」言語活動を単元に位置づけた指導の実践です。 表現に着目して作品の魅力を味わってもらいたいという思いで、2つの訳の比べ読みを通して想像したことを自分なりの考えを持って批評することに取り組みました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
中1 中学校(全学年) |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 佐久田 智代 |
タイトル | 自己肯定感を育む表現指導の工夫 |
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説明 | 本研究は、表現指導の工夫や交流学習を通して、発想することや表現することへの戸惑いを少なくすることで、美術における自己肯定感の育成を目指した内容である。創造活動を学びの中心として表現と鑑賞を相互に関連させた授業づくりを行い、交流学習を通して豊かな表現を目指している。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
中1 中2 |
教科・領域等 | 美術 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 當銘 直樹 |
タイトル | 教室を社会生活に!授業を飛び出した「書く力」を育てよう! |
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説明 |
様々な工夫をしているのに、なかなか「書く力」の向上につながらない。そんな悩み、感じていませんか? 本研究では、生徒達が授業で学び身に付けた「書く力」を、社会生活で活用できるように、「キャリア形成と関連づけた学習課題」を設定し、授業そのものを社会生活に作り替える取り組みを行いました。 「学んだことを社会でどう生かすのか」を、子ども達がイメージしたり体現したりすることで、社会生活で活用できる「書く力」の育成を目指しています。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
中1 中2 中3 中学校(全学年) |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 山内 康宏 |