情報共有システム

タイトル Where is supermarket?(3年)
説明 社会科の単元と関連づけた英語活動を通して,身近な英語を楽しみながら覚え,それらを使い,相手に進んで伝えようとする授業づくりを行う。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 銘苅和人
タイトル 特別活動アンケート用紙?ワークシートふり返りシート
説明 社会科の単元と関連づけた英語活動を通して,身近な英語を楽しみながら覚え,それらを使い,相手に進んで伝えようとする授業づくりを行う。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 銘苅和人
タイトル 運転免許手話教材
説明  この教材は、自動車学校へ入学される聴覚に障害を持たれた方と、指導する指導員が手話を通じ、コミュニケーションを図ることで教習がスムーズにいくことを目的に沖縄県立浦添工業高等学校の生徒が作成したものです。この教材は容量が約180MBあり、ダウンロードには時間がかかることが予想されます。閲覧の際は教育情報共有システム上で実行されることをおすすめします。もしダウンロードして実行する場合はzipファイルを解凍し、index.htmlファイルから開いてください。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 IT教育課
タイトル 特別支援教育を見据えた通常学級での学級経営の工夫
説明 本研究では,楽しい学校生活を送るためのアンケートを用いて,学級集団の特性や一人一人の内面・状態を的確に把握・分析し,それを基に対応策を見出し,指導・支援の実践を進めた。的確な実態把握をし,支援を必要とする児童を中心に通常学級内において,個に応じた指導・支援を進めたことで,お互いを認め合える学級集団作りができた。 また,一人一人の配慮のスキルが高まったことで,学級集団全体の情緒の安定も図れた。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 比嘉 ほずみ
タイトル 一人一人が共に認め合い高め合う学級活動の工夫
説明  本研究は,集団の一員としての自覚と協力する態度を深める話合い活動において,アサーションを取り入れることにより,自他尊重の精神が養われ,共に認め合い高め合う学級活動ができるであろうという仮説をたてて取り組んだ。その結果,アサーションを導入した話合い活動を実践することで,自分や相手の考え方や良さを受け入れるようになり,一人一人が互いに認め合い高め合うことができるようになってきた。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 石原和美
タイトル 夢をえがき,自分の生き方を考えるキャリア教育
説明  特別活動の時間を通し,児童が「夢をえがき,自分の生き方を考える」ため,人間関係づくりを土台にキャリア教育の発達課題の解決と4能力領域の育成,中一ギャップ克服に向けた実践を行った。ねらいへせまる手段として,ポートフォリオを活用し「言葉を大切にしたコミュニケーション活動」と「コーチングを生かしたキャリア・カウンセリング」に取り組んだ結果、児童の自他理解や自己肯定感の高まりがみられた。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 棚原美由紀
タイトル 個のよさを生かし,共に高め合う学級経営の工夫
説明 本研究は,学級活動や道徳の時間においてピア・サポート技法を活用し,自己有用感を育むことによって,児童間に望ましい相互作用が生まれ,共に高め合う学級集団ができるであろうという仮説を立てて取り組んだ。ロールプレイングやピア・サポートの木等の活動が,自他共に新たな発見に繋がった。その結果,他者からの好意的な評価を受け自己有用感が育まれ,望ましい相互作用により共に高め合う学級集団づくりに繋がった。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 山川 幸宏
タイトル キャリア教育学習プログラム開発の工夫
説明  本研究では,キャリア教育学習プログラムの開発に向けた工夫として,生徒会と学級組織を連動させた体験的活動を取り入れ,キャリア4領域8能力に係る能力を高め活用することで,主体的な進路選択と将来設計ができるであろうと仮説を立て,研究を進めた。また,研究成果を生かし,本校生徒の実態を踏まえたキャリア教育学習プログラムの枠組みと本校で取り組まれている体験的活動を中心に構成したキャリア教育学習プログラムを開発することができた。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 松田庄一郎
タイトル 3年間の進路指導計画の工夫
説明 本研究は,組織的・継続的な進路指導のもと生徒個々のインターネットを利用したポートフォリオの作成を行い,3年間の進路指導をたてることにより,生徒自身の自己理解が高まり,主体的な進路選択ができるであろうという仮説を立てて取り組んだ。その結果,情報収集することで,自己理解が深まり,課題設定ができた。その上,4領域が育成でき,生徒の進路意識を高まることができた。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 上間順子
タイトル 望ましい人間関係を築くための教育相談の工夫
説明 本研究は,受験期に,ホームルームにおいて構成的グループエンカウンターを効果的に実施することによって,自己理解・他者理解を深め,自己肯定感を高めることで、同じ悩みや目標を持つ仲間同士が共に支え合い励まし合う望ましい人間関係を築くことができるであろうという仮説を立てて取り組んだ。その結果,自己肯定感が高まり,相談し合い励まし合う望ましい人間関係を築くことができた。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 知念賢世
タイトル 進路意識を高めるためのロングホームルームの活用
説明  本研究は,進路意識を育てるための計画的・系統的なロングホームルームの年間指導計画を1学年から3学年まで作成し,進路指導を行えば,生徒の進路意識を高めることができるであろうという仮説を立てて取り組んだ。各学年の進路行事を核に,事前・事後の指導の充実,各学年の到達目標に向けた題材を工夫した。検証授業では入社面接のロールプレイを行い,進路意識が高まった。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 真久田 絹代
タイトル 開発予防的教育相談を生かした安心感のある学級づくり
説明 すべての児童に対し,児童の可能性が最大限発揮されるように支援するものとされる演習技法の一つであるSSTを取り入れることで,一人一人の児童の精神的健康の維持と増進を図り,気になる児童への予防的対応ができると期待した。それは,安心感のある学級づくりにつながるであろうと,児童に必要とされるSSTはどれかアセスメントを実施し,SSTを決定し仮説の検証に取り組んだ。その結果,学級の雰囲気も良くなり,児童の変容もあり,開発的・予防的教育相談を生かした安心感のある学級づくりにつながった。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 津波 元博
タイトル 健やかな心を育む健康教育の工夫
説明 本研究は,学級活動において,心と脳のメカニズムを科学的に知らせ,エゴグラムを取り入れた授業を展開することにより,児童は,内発的な動機づけを促され健やかな心を育てる生活の実践に努めるであろうという仮説を立てて取り組んだ。その結果,人間の脳の特性や素晴らしさ,心をコントロールできることに気づき,自分の心を見つめ,健やかな心を育てる生活を実践しようと取り組む児童の姿が見られた。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 嘉陽 あゆみ
タイトル 望ましい人間関係を築くための教育相談の工夫
説明  本研究は,アサーションとSGEを取り入れた授業実践をすることにより,アサーティブなコミュニケーション・スキルが身につき,相互尊重の心が育まれ,生徒一人一人が望ましい人間関係を築けるだろうと仮説を立てて取り組んだ。グループによる話し合い活動やスキル獲得のためにロールプレイを取り入れた授業実践をしていく中で,アサーティブに自己表現することができるようになり,望ましい人間関係づくりにつながった。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 玉城 勇人
タイトル 個のよさを生かし共に高め合う学級経営の工夫
説明 本研究は、学級生活での人とかかわる活動において、学級の対人関係を営む知識と技術である学級ソーシャルスキル(CSS)と、自己と集団の成長を促進する働きであるファシリテーションを取り入れることで、個のよさを生かし、望ましい人間関係が生まれ、共に高め合う学級づくりができるであろうと仮説を立てて取り組んだ。そこで、教師がファシリテーターとして、自分の考えをもって互いに言葉で伝えあうグループ体験学習を計画し実践した。その結果、自他のよさを認め学び合う望ましい人間関係が見られ、個と集団を高める学級づくりへとつなげるこ
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 砂川深雪
タイトル 望ましい行動選択を目指す性教育
説明  本研究では,男女別知識理解度別の小集団授業で体のメカニズムを中心とした知識を身に付けさせ,テーマ選択別の小集団授業で結婚,子育て,性感染症等のテーマを通して生き方を考えさせた。その後シェアリングを兼ねた発展的な内容として,一斉授業において将来の夢や目標とその達成に向けた取り組みを考えさせた。その結果,生徒の性に関する知識が身に付き,将来の生き方を考え,望ましい行動選択を目指す態度が見られた。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 喜瀬 実名子
タイトル 中学校における特別支援教育の校内体制づくり
説明 本研究は,特別支援教育の校内体制づくりをテーマとし,アンケート調査の分析より校内体制の現状と課題を,校内研修などを通して教員の専門性の向上を図った。また,生徒指導体制と連携した取り組みを行い,「個別の教育支援計画」の策定へ向けてケース会議を実施,会議の進め方として新しい技法も試みた。その結果,生徒指導と特別支援教育両視点からの話し合いを持つことができ,教員間の明確な共通理解や校内体制の基盤ができた。
登録年度 2008
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 山下貴之
タイトル キャリア教育の充実と実践を図る進路指導の工夫
説明 本研究は、総合的な学習の時間における体験学習を核として、その事前事後において、学級活動の中の進路指導の内容を横断させ、キャリア教育の視点に立って子どもたち自身の将来への関心を高めるための内容である。
登録年度 2008
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 大城ともみ
タイトル 望ましい人間関係を育むための学級づくりの工夫
説明 係活動におけるPDCAのマネジメントサイクルの中で、自己評価や相互評価を取り入れ、お互いのよさを生かした活動をすることにより、係活動が活性化し、一人一人の自己肯定感や自己有用感が高まり、望ましい人間関係を育成することができる内容です。
登録年度 2008
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 伊佐依子
タイトル 自己効力感を高めよりよい学校生活につなげる健康教育
説明 イメージ活動を行う科学的な根拠として、脳のしくみの学習を取り入れ、担任とティームティーチングによる授業体制の保健指導を実施した。わくわくして楽しい肯定的なイメージを実践することが、感性豊かで心身ともに健康的な生活を送るひとつの手立てとなると考えた。どうぞ、ご活用ください。
登録年度 2008
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 照屋瑠美子