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タイトル |
漢字の筆順 |
説明 |
小学校で学習する漢字の筆順についてパワーポイントで作成し、一斉提示用教材または個別に学習できる教材として作成されています。圧縮ファイル(ZIP)になっていますので、ダウンロード後、解凍してお使い下さい。
メニューファイルは、「筆順メニュー.ppt」もしくは、「筆順メニュー.pps」になっていますので、どちらかを選択してください。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小1 小2 小3 小4 小5 小6 |
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知花 晃 |
タイトル |
論理的思考を培う学習指導の工夫 |
説明 |
本研究は「現代文の授業に,生徒による問題の作成活動を取り入れることで,広い視点を持って論理的に思考する方法を学び,自らの学習方法を工夫することにより,論理的思考が培われるであろう。」という仮説のもとに進めた。その結果,他の人の思考方法や思考過程に触れ,勉強の方法を工夫してみようと思った生徒が多く見られ,論理的思考を培い,自らの学習方法を工夫することの,きっかけを与えることができた。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新島英樹 |
タイトル |
豊かな言語力を育む学習指導の工夫 |
説明 |
本研究は,読みの視点をもたせ,音読の技法を工夫することによって,ことばや表現のおもしろさに気づき,言語感覚や想像力が高まり,豊かな言語力が育つであろうという仮説のもとに研究を進めた。大切なことばや文章を意識させながら,音読の10の技法を取り入れ繰り返し読むことにより,ことばの意味や使い方,文章から受けるイメージに想像をふくらませながら音読することができた。「読むこと」の基礎である「音読すること」を楽しみながら,豊かな言語力の基礎作りができた。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
辺土 翼子 |
タイトル |
「指導と評価の一体化(中学校)」に関する研究 |
説明 |
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登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
コミュニケーションの能力を高める複式学習指導の工夫 |
説明 |
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登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
確かな読みの力を育てる学習指導の工夫 |
説明 |
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登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
「指導と評価の一体化(小学校国語)」に関する研究 |
説明 |
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登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
論理的に書く力の育成 |
説明 |
本研究は「説明文の学習において,リライト教材を活用した作文を書く場を設定することで,段落の組み立ての効果など基本的な文章構成を理解し,論理的に書く力が育成されるであろう」という仮説のもとに進めた。その結果,段落を役割に応じて構成したり,事実と意見,感想を区別して筋道だった論理的な文章を書くことができるようになった。また,児童の作文に対する苦手意識が少なくなる等の効果を得ることができた。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
糸満 裕 |
タイトル |
読解力を高める朗読指導の試み |
説明 |
国語「読むこと」の領域で、読解力を高める朗読指導を試みた研究である。
県立那覇西高等学校、県立石川高等学校で検証した。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新里文隆 |
タイトル |
表現力を高める授業の工夫 |
説明 |
詩は人間の感情に素直な文学の一つである。心の琴線に触れる詩と出会うとものの見方や考え方が深まり,想像力や表現力が養われていく。本研究では,詩の鑑賞にグループ学習を取り入れると表現力が高まると考え,テーマを設定した。生徒はグループ学習で詩の鑑賞の交流を行い,鑑賞会で発表を行った。その結果,詩の理解が深まり,グループ学習や鑑賞会によって聞き手にわかりやすく伝えることを通して表現力が高まった。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知念志穂 |
タイトル |
考える力をつける指導の工夫 |
説明 |
本研究では,生徒が情報を受け取る際に,それを「批判読み」することによって考える力をつけることができると考え,テーマを設定した。生徒はテキストを読む際に「批判読み」によって,課題文の情報の信憑性や適合性・適切性,論の妥当性などを検討した。「批判読み」を行う過程において,意見文を書くことを前提に物事を様々な角度から主体的に理解・評価することによって,総合的・論理的に考える力がついた。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
崎山晋子 |
タイトル |
読む力を高めるための国語科複式学習指導 |
説明 |
国語科複式学習指導における「読むこと」の領域において,「一人学び」訓練や感想交流活動を学習展開の中に計画的に位置づけることで,児童は主体的に学習する力が身に付き,思考の広がりや深化が図られ,読む力が高まるであろうという仮説のもとに,本研究を進めた。その結果,児童は主体的な学習態度を身に付けるとともに,異学年の学び合いの中で多様な意見に触れ,思考を広げ深めることができたと考える。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮里哲史 |
タイトル |
論理的に書く力をつける指導の工夫 |
説明 |
本研究は,「リライト教材」と「マンダラート法」の二つの方法を学ぶことで,論理的論理的に文章を書く力がつくであろうと考え,テーマを設定した。
生徒は,各段落の役割を学び,論理的な文章の枠組みについて理解することができた。「考察」と「結論」から,自分の主張を固め,それを支えるために「本論1」と「本論2」で具体的な例を提示するという形で意見文を書いた。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大嶺 千秋 |
タイトル |
「読解力」の育成に向けた学習指導の工夫 |
説明 |
本研究は,ひとり読みで課題意識を持って文章を読むことによって文の内容を理解することができ,さらに,話し合い活動で形成した自分の考えを,書いたり述べたりできる読解力が育成できるであろうという仮説のもとに進めた。ひとり読みを行うことで主体的に文章に向き合い,読みをより確かなものとすることができ,それをグループの中で発表し,他者の意見を聞くことで自分の考えが深まるといった読解力の育成につながった。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
砂川 義治 |
タイトル |
読むことの能力を育てる指導の工夫 |
説明 |
本研究は,「評価読み」を説明的文章に取り入れて読むことの能力を育てる事を目指した。「確認読み」に対して,筆者の工夫(教材の特性)が効果的かという観点で教材文に関わる事が「評価読み」を行い、指標となる表現を提示して評価する目安をもたせた。「中心となる語や中心となる文」とらえることができたかアンケートで検証したし、「確認読み」と「評価読み」を組み合わせた指導の効果をまとめた。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上江洌君子 |
タイトル |
「話す力・聞く力」を育てる国語科学習指導 |
説明 |
移動教育センター共同研究(八重山)ではへき地教育の研究領域で国語科を通し,特に小学校低学年における「話す力・聞く力」の育成を図る研究を推進してきた。複式学級の学習指導法に使われるリーダー学習を低学年の単式学級で少人数グループを作りその中で応用した研究を行った。「話す力・聞く力」を定着させる指導の実際では,各指導段階を設け,情意面,技術面を育てて育てていく方法をとった。「話す力・聞く力」は国語の授業のみで指導を考えるのではなく,多様な場面でその育成を図ることが望ましい。本研究では「話すこと」「聞くこと」に関 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
又吉直正 |
タイトル |
論理的に「書くこと」の能力の育成 |
説明 |
研究主題は論理的に「書くこと」の能力の育成,副主題に「意見文」の指導に「ライティング・プロセス理論」を取り入れてとし,授業過程を「ライティング・プロセス理論」と学習指導要領「書くこと」の7つの指導事項をあわせて6つの指導過程を作成し実践することで「論理的に書き表す手順」と「文章構成法」が身に付き,自己評価・相互評価を実施することで論理的に「書くこと」の能力が育成されることをねらいとした研究である。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
池 城 宰 |
タイトル |
論理的に考える力を育てる学習指導の工夫 |
説明 |
本研究は「説明的文章の学習において『読むこと書くこと』をつなげた学習活動をすることで,内容を的確に読み取り,自分の考えを根拠にもとづいてまとめることができ,論理的に考える力が育つであろう」という仮説のもとに研究を進めた。その結果,書き手になる立場から教材を評価し読み取らせたので,主体的に内容を読み取る児童が多く見られた。また,読みで培った思考過程や表現技法を生かして自分の考えを筋道立ててまとめることができた。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮里さつき |
タイトル |
読む力を育む学習指導の工夫 |
説明 |
本研究は,文学的文章の指導において,アニマシオンの手法を取り入れることで,内容を読み深め,相互交流を通し多面的に捉え,自分の考えをまとめ表現することができ,読む力が育つであろうという仮説のもと研究を進めた。アニマシオンの手法を活用した学習の中で,読む視点を与え自分の考えをしっかり持たせた上で,ゲーム性のある相互交流を行ったことで話し合いが活性化し,読み取ったことを多面的に捉えることができ,自分の考えをまとめ表現することができた。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
与那覇 千恵 |
タイトル |
言語感覚を育成する授業の工夫 |
説明 |
本研究は「詩の学習において身近な歌詞の分析を取り入れ,自己の気付きを『書く』という表現手段を用いることで,言葉への興味・関心を深めさせることができ,言語感覚が育成されるであろう」という仮説のもと研究を進めた。その結果,生徒たちの学ぶ意欲と豊かな言語の可能性を引き出すことが出来た。また,「言葉」と「思考」との関連性を考えさせる授業は,言語感覚の育成に繋がった。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲里和恵 |