情報共有システム
タイトル | ダウン症児のことばを育てる自立活動の工夫 |
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説明 | ことばの理解は、子どもの学習や生活を広げます。子どもの主体性を大切にしながら、発声指導、語彙学習と合わせて、インリアル・アプローチによる関わりやことば辞典作りを通して、ことばの指導を行います。指導の参考にしてもらえたら幸いです。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 特別支援学校(小学部全学年) |
教科・領域等 | 自立活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 上原 久美子 |
タイトル | 自分の学び方を活かして、共に学ぶ協同学習! |
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説明 | Q-Uアンケートの結果に基づいた支援で支持的風土を育みながら①ソーシャルスキルトレーニングで人との関わり方を学び②学び方を学ぶ授業で自分の学び方を知り③自分の学び方を活かした協同学習と段階的に取り組みました。学校だからできる学び「協同学習」一人ひとりが主体的に参加できる協同学習の充実の一助になれば幸いです。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 小学校(全学年) |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 玉城 弘美 |
タイトル | 「考えを深める力」を育む道徳科の授業づくり |
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説明 |
「○○は大切だと思いました。」 子どもたちは、本当に授業で考えを深めた結果、そう言っているのでしょうか? どうしたら、考えを深める力を育む授業ができるのでしょうか? 2年生の指導案・板書付!(全9時間)他学年・他教材の授業づくりのヒントにもなります! |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 道徳 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 新垣 博也 |
タイトル | よりよい人間関係を築こうとする児童の育成 |
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説明 | 2年生でSSTを取り入れた学級会を通してよりよい人間関係を築く力を育む指導をしました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 西永 志保 |
タイトル | 主体的に課題に取り組む生徒の育成 -「整数の性質」においてグループ学習を生かした類題作成の取り組み- |
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説明 | |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 照屋 全人 |
タイトル | 国語の学びを他教科に ~汎用的な力を育む国語科の授業づくり~ |
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説明 |
「国語で学んだはずなのに…」 「国語の学習を活かすともっと簡単にできるはずだけどな…」 そのような自らの課題から、国語科の学習を他教科に活かすという汎用的な視点を持って研究を進めました。本研究は、国語科の要点を読み取る学習を図書資料の読み取りや理科の学習に活かすという実践を行い、そこから見えてきた成果と課題をまとめました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
小3 小4 |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 仲間 芳幸 |
タイトル | 学校教育目標の実現に向けた校内研修運営 |
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説明 |
「俯瞰」「協働」のカリキュラム・マネジメントの視点を持った提案授業と授業研究会、校内研修の運営方法等の研究及び実施、カリキュラム表の作成を行うことで、学校教育目標の実現に迫るようにしました。 本校の取り組みを「PDCAサイクル」「教科横断的な視点」「人的・物的資源の活用」のカリキュラム・マネジメント3つの側面で整理しました。「PDCAサイクル」については、校内研修の実践で載せています。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
小5 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 伊波 貴乃 |
タイトル | 評価の工夫を通して育む自主的・実践的な態度 |
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説明 |
学級目標や合言葉をより所に、児童が学級生活を楽しくしようとする自主的・実践的な活動に取り組む工夫がいっぱいです! 児童が学級の課題に気付き、自分たち自身でさらによい学級にしたいと気持ちを一つにした時、学級は変わります!児童の問題発見への意欲をどのように高めるか、またその評価をどのように行うか、ふり返りシートや評価シートを活用し取り組みました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 小2 |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 外間 明子 |
タイトル | 重度・重複障害のある子どもの発達を促す指導の工夫 ー手づかみ食べによる給食指導を通してー |
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説明 | 肢体不自由、弱視、知的障害を有する小学部4年生の児童が、楽しく意欲的に取り組んでいる「手づかみ食べ」による給食指導を、自立活動の観点で捉えなおし指導することで引き出される様々な発達について研究を行った。食べる発達段階のイメージ図付き。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
小_特別支援学級 特支_小1 特支_小2 特支_小3 特支_小4 特支_小5 特支_小6 特別支援学校(小学部全学年) 特別支援学校(中学部全学年) 特別支援学校(高等部全学年) 特別支援学校(全学部) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) |
教科・領域等 | 日常生活の指導 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 高村 知子 |
タイトル | 論理的に思考・判断・表現する力を育む指導の工夫ー対話的な学習活動を取り入れた授業づくりを通してー |
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説明 | 視覚化された効果的な教材・教具の活用と、ワークシートに「記述形式の型」を取り入れる。そして、毎時間のまとめの論理的な記述と対話的な学習活動を習慣化する取り組みを行う。その結果、多くの生徒が地学現象を根拠に基づいて文章化して説明できるようになり、論理的に思考・判断・表現する力を育むことができた。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 高2(普通) |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 大城 太志 |
タイトル | 発信力強化に向けたパフォーマンス・テストとその評価の工夫 |
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説明 | Office365のClass Notebookを活用したポートフォリオ活動の実践報告です。ポートフォリオを利用して「学びの振り返り」を行い、発信力強化に向けてパフォーマンス・テストに取り組みました。評価に使用したルーブリック表も掲載しています。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 高2(普通) |
教科・領域等 | 英語 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 比嘉 太一 |
タイトル | 見方・考え方を働かせ問題解決を図る学習指導の工夫 -ネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツプログラミングの題材開発を通して- |
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説明 |
技術の見方・考え方を働かせ問題解決を図る学習指導の工夫を、 平成29年度改訂指導要領、追加内容「ネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツプログラミング」の題材開発を通して、技術の資質・能力を育む授業展開で、段階的に指導できる教材を制作しました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
中1 中2 中3 中_特別支援学級 中学校(全学年) |
教科・領域等 | 技術 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 寺光 敬一 |
タイトル | 学習意欲を高める生物基礎の指導の工夫 |
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説明 | 生徒の学習意欲を高めるために、タブレット端末をはじめ多くのICT機器を使用して、授業を展開しました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 當眞則子 |
タイトル | 「プログラミング的思考」を育成する指導の工夫 |
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説明 | 小学校特別支援情緒学級の自立活動および総合的な学習の時間において、プログラミング体験やプログラミングで作った作品を発表することにより「プログラミング的思考」やコミュニケーション力、段取り力、自己肯定感、レジリエンス等を育成することを目指した実践です。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
小_特別支援学級 小学校(全学年) 特別支援学校(小学部全学年) |
教科・領域等 | 自立活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 浦崎康史 |
タイトル | 話の組み立てを考え、豊かに表現する児童の育成 |
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説明 |
話の組み立てを考え、豊かに表現することはむずかしいことです。しかし児童にとって互いの考えを表現し合うことは、多様な見方・考え方を培う楽しい時間になります。そこで、児童が意欲的に自らの考えを表現するため本教材では国語科を中心に教科横断的な授業実践を展開します。また、ICT機器を多様な場面で活用します。 児童が本教材を通して互いに楽しみ合いながら、話の組み立てを考え、豊かに表現する力の育成に取り組みました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
小4 小5 小6 |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 嘉数 政人 |
タイトル | 統合的・発展的に考える力を育む授業づくり |
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説明 | 教師がリードするだけで終わる授業を改善したい!児童と共に学び、発言を引き出し、既習を活用した授業を目指すため、教師のファシリテーション能力について、算数の視点でまとめました。また、小学校におけるプログラミング教育の中核とも言える「プログラミング的思考」もわり算の学習に取り入れ、統合的・発展的に考える力の育成を図りました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
小4 小_特別支援学級 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 算数 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 渡邊 寿賀子 |
タイトル | 英語で話す力を高める指導の工夫 |
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説明 | 従来のスピーチ活動は「書く→推敲する→覚える→発表する」という流れが多く、即興性を取り入れることが難しかった。しかし、実社会においては即興的に話す力も求められる。そこで、即興的に作ったスピーチを書き起こすことで、生徒に様々な気づきが生まれ、話す力を高めることにつなげられるのではないかと考えた。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) |
教科・領域等 | 外国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 金城 みゆき |
タイトル | 箱ひげ図における対話を通して数学的な表現で説明 |
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説明 | 2020年度の移行措置から中学校で新たに導入される「箱ひげ図」において、対話的な学びを取り入れ、自分の予測や判断について根拠を明らかに数学的な表現を用いて説明できる生徒の育成を図りました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 中2 |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 勢理客 美和子 |
タイトル | 主体的に課題に取り組み、地域に関わる児童の育成 |
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説明 |
探究学習の導入部分(課題設定)の研究です。 地域素材を活かし、考えるための技法を活用し、主体的に課題に取り組む児童、主体的に地域に関わる児童を育成しました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 小3 |
教科・領域等 | 総合的な学習の時間 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 金城睦治 |
タイトル | 生徒の主体的な学びを向上させる指導の工夫 |
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説明 | 大学入学共通テストに必要となる力を身につける、また、予測困難な社会で生きていくためには、学び取る態度が必要となる。その学び取る態度を向上させるために振り返りシートの活用を行った。振り返りシートには、①評価項目による自己評価と②記述式の振り返り(大きく要約・疑問を見いだす・作問の項目に分けた)を設けた。生徒が記入した振り返りシートの内容(作問等)を次の授業で「復習問題」や学習を深める「問い」として活用を行うことで学習意欲の向上にもつなげた。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 高1(普通) |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 城間 希 |