情報共有システム

タイトル 自分の学び方を活かして、共に学ぶ協同学習!
説明 Q-Uアンケートの結果に基づいた支援で支持的風土を育みながら①ソーシャルスキルトレーニングで人との関わり方を学び②学び方を学ぶ授業で自分の学び方を知り③自分の学び方を活かした協同学習と段階的に取り組みました。学校だからできる学び「協同学習」一人ひとりが主体的に参加できる協同学習の充実の一助になれば幸いです。
登録年度 2018
学年等 小学校(全学年)
教科・領域等 その他
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 玉城 弘美
タイトル 「プログラミング的思考」を育成する指導の工夫
説明  小学校特別支援情緒学級の自立活動および総合的な学習の時間において、プログラミング体験やプログラミングで作った作品を発表することにより「プログラミング的思考」やコミュニケーション力、段取り力、自己肯定感、レジリエンス等を育成することを目指した実践です。
登録年度 2018
学年等 小_特別支援学級
小学校(全学年)
特別支援学校(小学部全学年)
教科・領域等 自立活動
登録資料 研究概要・報告書
提示資料・コンテンツ
登録者名 浦崎康史
タイトル 主体的に課題に取り組む生徒の育成 -「整数の性質」においてグループ学習を生かした類題作成の取り組み-
説明
登録年度 2018
学年等 高等学校(全学年)
教科・領域等 数学
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 照屋 全人
タイトル 国語の学びを他教科に ~汎用的な力を育む国語科の授業づくり~
説明 「国語で学んだはずなのに…」
「国語の学習を活かすともっと簡単にできるはずだけどな…」
そのような自らの課題から、国語科の学習を他教科に活かすという汎用的な視点を持って研究を進めました。本研究は、国語科の要点を読み取る学習を図書資料の読み取りや理科の学習に活かすという実践を行い、そこから見えてきた成果と課題をまとめました。
登録年度 2018
学年等 小3
小4
教科・領域等 国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
その他
登録者名 仲間 芳幸
タイトル 学校教育目標の実現に向けた校内研修運営
説明 「俯瞰」「協働」のカリキュラム・マネジメントの視点を持った提案授業と授業研究会、校内研修の運営方法等の研究及び実施、カリキュラム表の作成を行うことで、学校教育目標の実現に迫るようにしました。
 本校の取り組みを「PDCAサイクル」「教科横断的な視点」「人的・物的資源の活用」のカリキュラム・マネジメント3つの側面で整理しました。「PDCAサイクル」については、校内研修の実践で載せています。
登録年度 2018
学年等 小5
教職員
教科・領域等 その他
登録資料 研究概要・報告書
提示資料・コンテンツ
登録者名 伊波 貴乃
タイトル 評価の工夫を通して育む自主的・実践的な態度
説明 学級目標や合言葉をより所に、児童が学級生活を楽しくしようとする自主的・実践的な活動に取り組む工夫がいっぱいです!
児童が学級の課題に気付き、自分たち自身でさらによい学級にしたいと気持ちを一つにした時、学級は変わります!児童の問題発見への意欲をどのように高めるか、またその評価をどのように行うか、ふり返りシートや評価シートを活用し取り組みました。
登録年度 2018
学年等 小2
教科・領域等 特別活動
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 外間 明子
タイトル 論理的に思考・判断・表現する力を育む指導の工夫ー対話的な学習活動を取り入れた授業づくりを通してー
説明 視覚化された効果的な教材・教具の活用と、ワークシートに「記述形式の型」を取り入れる。そして、毎時間のまとめの論理的な記述と対話的な学習活動を習慣化する取り組みを行う。その結果、多くの生徒が地学現象を根拠に基づいて文章化して説明できるようになり、論理的に思考・判断・表現する力を育むことができた。
登録年度 2018
学年等 高2(普通)
教科・領域等 理科
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 大城 太志
タイトル 見方・考え方を働かせ問題解決を図る学習指導の工夫 -ネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツプログラミングの題材開発を通して-
説明 技術の見方・考え方を働かせ問題解決を図る学習指導の工夫を、
平成29年度改訂指導要領、追加内容「ネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツプログラミング」の題材開発を通して、技術の資質・能力を育む授業展開で、段階的に指導できる教材を制作しました。
登録年度 2018
学年等 中1
中2
中3
中_特別支援学級
中学校(全学年)
教科・領域等 技術
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
その他
登録者名 寺光 敬一
タイトル 清掃作業に主体的に取り組む学習環境づくりの工夫
説明 特別支援学校(知的障害)の生徒の社会参加、自立に向けた清掃作業で活用できる教材として「清掃学習コンテンツ」の作成を行った。
沖縄県特別支援学校技能検定(メンテナンス部門テーブルふき)を参考にし、清掃方法の理解を促す工夫を取り入れて作成を行った。
清掃作業の手本動画を作業工程に分け、スモールステップで学習が行える。
見本動画は対面と目線で見た動画を設置し、作業の説明を文字と音声で提示できるようにした。
登録年度 2018
学年等 特支_高1
特支_高2
特支_高3
特別支援学校(中学部全学年)
特別支援学校(高等部全学年)
教科・領域等 自立活動
登録資料 研究概要・報告書
提示資料・コンテンツ
登録者名 重田 浩典
タイトル 基礎的・基本的な知識・技能の定着のためのICT活用
説明 本研究では「Plickers 」というアプリケーションを利用して反復学習に取り組みました。このアプリケーションはオンライン上で問題を作成します。生徒はQRコードが印字されたカードを使って回答を行い、教師はそのカードを「Plickers」がインストールされたタブレット端末でスキャンを行います。スキャンされた生徒の回答は全てデータとしてクラウド上に保存されるため、どの問題が正解、または不正解だったかをいつでも参照することができます。
登録年度 2018
学年等 高等学校(全学年)
教科・領域等 英語
登録資料 研究概要・報告書
提示資料・コンテンツ
登録者名 垣花 尚貴
タイトル 箱ひげ図における対話を通して数学的な表現で説明
説明  2020年度の移行措置から中学校で新たに導入される「箱ひげ図」において、対話的な学びを取り入れ、自分の予測や判断について根拠を明らかに数学的な表現を用いて説明できる生徒の育成を図りました。
登録年度 2018
学年等 中2
教科・領域等 数学
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 勢理客 美和子
タイトル 教室を社会生活に!授業を飛び出した「書く力」を育てよう!
説明 様々な工夫をしているのに、なかなか「書く力」の向上につながらない。そんな悩み、感じていませんか?
本研究では、生徒達が授業で学び身に付けた「書く力」を、社会生活で活用できるように、「キャリア形成と関連づけた学習課題」を設定し、授業そのものを社会生活に作り替える取り組みを行いました。
「学んだことを社会でどう生かすのか」を、子ども達がイメージしたり体現したりすることで、社会生活で活用できる「書く力」の育成を目指しています。
登録年度 2018
学年等 中1
中2
中3
中学校(全学年)
教科・領域等 国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 山内 康宏
タイトル 即興で話す力を育成する指導の工夫
説明 「相手とのやり取りの中、即興で話す力を高める」工夫にペアでのコミュニケーション活動を取り入れました。場面を設定し、現在完了形がどんな時に使われるのか理解できるよう工夫しました。
登録年度 2018
学年等 中3
教科・領域等 外国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 山内 みどり
タイトル 見通しをもって調理する力を育てる学習指導の工夫 
説明 「ごはんとみそ汁」の授業展開で、プログラミングのCSアンプラグドを活用し、手順カードを組み合わせながら調理計画を立て、見通しをもって調理する力の育成に取り組んだ。
登録年度 2018
学年等 小5
教科・領域等 家庭
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 知念 光代
タイトル 児童一人一人の教育的ニーズに応じた主体的な参加を促す特別活動の授業の工夫
説明 児童同士の学び合い活動を行うにあたり鹿嶋真弓による「ひらめき体験教室」を参考としました。これは、「意欲を高める」「やり抜く力がつく」「対話を積み上げる力がつく」の3つの力を身に付けられる内容になっており、本研究では独自の思考や気づきを助ける教材「ヒントツール」を考案し取り組みました。
本体験を通して児童は、主体的に問題に取り組み、仲間と対話を重ねながら学び合い粘り強く問題解決にあたることができると考えます。
登録年度 2018
学年等 小_特別支援学級
教科・領域等 特別活動
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 ナーランシー 愛子
タイトル 見方・考え方を働かせ課題を解決できる力を培う学習指導の工夫
説明 本題材は台風による停電を想定し、灯りを確保する為に、LEDを使用した防災ライトの設計・製作を行うことにした。
電気回路の特性を学ぶために、実験装置やブレッドボードを使用し、LEDの特性や基礎的な技術の仕組みを理解した。
設計・製作では、技術の見方・考え方を働かせ電源部分や負荷、制御する部分を検討した。回路を設計する際に、ICTを活用したシミュレーションソフトを利用し、動作確認をしたあと製作実習を行った。
登録年度 2018
学年等 中学校(全学年)
教科・領域等 技術
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
その他
登録者名 真保栄 尊
タイトル 重度重複障害者の音楽科の指導と評価についてー学習プログラム作成と活用を通してー
説明  認知発達の初期段階にある重度重複障害者は、受容や表出が困難であることが多く、個々の差異に加え、環境や体調による個人内差もあることから、アセスメントや発達段階に合わせた系統的で段階的な教科の指導目標の設定や学習の評価をすることは容易ではない。障害の重いと言われる生徒にとっての学びとは、どのようなもので、どのように評価するのか?根拠や基軸は?
 重度重複障害者の認知発達の段階に合わせて、音楽科の目標と内容及び評価について考察し、系統的・段階的な音楽科の教科学習の確立を目指した研究である。
登録年度 2018
学年等 特別支援学校(高等部全学年)
特別支援学校(全学部)
教科・領域等 音楽
登録資料 研究概要・報告書
提示資料・コンテンツ
その他
登録者名 平良 真弓
タイトル 科目「ビジネス情報管理」における情報処理・活用能力の育成
説明 これまで表計算ソフトウェアとデータベースソフトウェアを用いて学習した知識・技術を活用して応用へ発展することができる生徒が少ないと実感していた。そこで、販売実習で利用できる販売情報システムの開発・運用を行うことで実社会との繋がりを理解し、知識・技術を応用へ発展することができると考えた。
本研究は、学校行事で利用できる販売情報システムの開発を行うことによって、習得した知識・技術が実際に活用できる実感を持ち、情報処理・活用能力を高めることをねらいとしている。
登録年度 2018
学年等 高2(専門)
高3(専門)
教科・領域等 商業
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 知念 義秀
タイトル 病院内訪問学級における観察、実験教材の工夫とガイドラインの作成 ー制約の多い環境内における理科の学習の課題解決に向けてー
説明 病院内訪問学級では、理科の観察、実験を実施する際に教室の広さや持ち込み等の制約が多いため、実験教材について様々な工夫が必要となる。
そこで病院における制約条件について調査、整理することで実験教材の工夫や作製をする際の基本方針とガイドラインを作成した。
また、実際に行った観察、実験教材の事例集も作成し、今後の教材開発・作製のヒントを提示した。
登録年度 2018
学年等 小_特別支援学級
小学校(全学年)
中_特別支援学級
中学校(全学年)
高等学校(全学年)
特別支援学校(全学部)
県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校)
教職員
教科・領域等 理科
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 松田 幸士
タイトル 数学的な思考力・表現力を育む学習指導の工夫
説明  全国学力・学習状況調査「数学B」とその調査対象となった子ども達の3年前の調査「算数B」との結果の比較より、3年間での数学的な思考力・表現力に課題があることがわかりました。その解決のために、算数の既習事項と数学での新たに見いだした事項とのつながりを可視化し明確にする思考ツールの活用とメタ認知の視点を活用した振り返り活動に取り組みました。2つの手立てを通し、知識の再構成が進み、統合的な概念の形成を図ることで数学的な思考力・表現力の育成が図られました。
登録年度 2018
学年等 中1
教科・領域等 数学
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 山田 泰之