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タイトル | 数学的な思考力・表現力を育む学習指導の工夫 |
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説明 | 全国学力・学習状況調査「数学B」とその調査対象となった子ども達の3年前の調査「算数B」との結果の比較より、3年間での数学的な思考力・表現力に課題があることがわかりました。その解決のために、算数の既習事項と数学での新たに見いだした事項とのつながりを可視化し明確にする思考ツールの活用とメタ認知の視点を活用した振り返り活動に取り組みました。2つの手立てを通し、知識の再構成が進み、統合的な概念の形成を図ることで数学的な思考力・表現力の育成が図られました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 中1 |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 山田 泰之 |
タイトル | 表現力を育む組織的授業計画の運営 |
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説明 | 生徒の課題を全職員で共有し、生徒に身につけてほしい力を育むため、教科等横断的チームで授業について話し合いました。また、課題の克服に向けて国語科・理科・公民科で連携して授業計画を立てて実践しました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
高1(普通) 高等学校(全学年) 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 伊志嶺 佳子 |
タイトル | 自己への気付きを主体的な学びに生かす児童の育成 |
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説明 | 自己と向き合い、自分を知ることで、今後の行動のあり方や生き方が見え、将来に続く主体的な学びが身につくのではないかと考え、「自己理解」啓発プログラムを構成し、日常生活との連続性の中で授業実践を進めました。自己理解の力を小学校段階から身に付けられるよう、「だ・い・す・き・自分」の5つのキーワードからめあてにつなげ、成長記録ファイルを活用しながら児童自身の自己理解を目指しました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
小_特別支援学級 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 生徒指導・教育相談 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 比嘉 瑞乃 |
タイトル | 言葉に着目して考え、表現する児童をはぐくむ単元の構成 |
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説明 |
「交流活動を仕組んでいるのに、学習に深まりを感じない。」「子どもたちは活発に話し合っているのに、教師がうまく導くことができていない。」という私の課題から始まった研究です。 子どもたちの「頑張り」を「達成感」や「わかる・できる喜び」につなげることを目指し、単元構成の在り方・発問の工夫・交流活動の工夫について研究した成果と課題です。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 小5 |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 宮城恵 |
タイトル | チーム援助・連携による開発的教育相談の工夫 ―教育相談の知識や技能を高める職員研修を通して(第1学年)ー |
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説明 | 第1学年において、開発的教育相談に関する知識・技能を高める職員研修およびその研修にもとづいた一斉授業等の共通実践を行う教育相談の体制づくりについて研究した。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
中1 教職員 |
教科・領域等 | 生徒指導・教育相談 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 屋富祖 貴子 |
タイトル | 病院内訪問学級における観察、実験教材の工夫とガイドラインの作成 ー制約の多い環境内における理科の学習の課題解決に向けてー |
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説明 |
病院内訪問学級では、理科の観察、実験を実施する際に教室の広さや持ち込み等の制約が多いため、実験教材について様々な工夫が必要となる。 そこで病院における制約条件について調査、整理することで実験教材の工夫や作製をする際の基本方針とガイドラインを作成した。 また、実際に行った観察、実験教材の事例集も作成し、今後の教材開発・作製のヒントを提示した。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
小_特別支援学級 小学校(全学年) 中_特別支援学級 中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(全学部) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 松田 幸士 |
タイトル | 科目「ビジネス情報管理」における情報処理・活用能力の育成 |
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説明 |
これまで表計算ソフトウェアとデータベースソフトウェアを用いて学習した知識・技術を活用して応用へ発展することができる生徒が少ないと実感していた。そこで、販売実習で利用できる販売情報システムの開発・運用を行うことで実社会との繋がりを理解し、知識・技術を応用へ発展することができると考えた。 本研究は、学校行事で利用できる販売情報システムの開発を行うことによって、習得した知識・技術が実際に活用できる実感を持ち、情報処理・活用能力を高めることをねらいとしている。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 商業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 知念 義秀 |
タイトル | 肢体不自由児の遊びの指導における主体的・対話的で深い学びを目指した授業の工夫 |
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説明 | 遊びの指導において、肢体不自由児の主体的・対話的で深い学びが図られるよう、授業設計シートを活用した授業づくりや授業改善を行った。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
特別支援学校(小学部全学年) 教職員 |
教科・領域等 | 遊びの指導 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 金城 光彦 |
タイトル | 科目「野菜」における生徒の興味・関心を高める指導の工夫 |
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説明 | 身近な材料を活用し、水耕栽培について理解させるため、循環式水耕栽培装置の製作を通して授業を展開した。この装置を活用することで、人工環境下における栽培方法が理解でき、知識の習得が図られる。装置の製作にあたっては生徒たちが、手引書を使用することにより主体的に製作に取り組むことができる。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 澤岻 盛也 |
タイトル | 地域社会の一員としての自覚を養う指導の工夫 |
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説明 | 地域に目を向けてほしい、地域の伝統文化の魅力に気づいてほしい。そこで、本研究では参加型手法を取り入れた地域素材の学習を通して、児童が地域に対する興味・関心を高め、地域に対する誇りと愛情を育み、地域社会の一員としての自覚を養うことを目指しました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 小4 |
教科・領域等 | 社会 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 大城英樹 |
タイトル | 統合的・発展的に考える力を育む「図形の面積」の授業づくり |
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説明 | 求積公式を形式的に暗記するのではなく、公式に至るまでの過程を重視し、視点を定めた協働的な学びを通して、既習を基に求積公式への理解を深めることができました。クリティカル・シンキングを取り入れ既習を活用し、協働的な学びを深い学びにつなげ、統合的・発展的に考える力を育成する「図形の面積」の授業づくりに関する研究内容です。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 小5 |
教科・領域等 | 算数 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 新垣 博貴 |
タイトル | 情報を読み取り、まとめる地理的技能を育成する学習指導の工夫 |
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説明 | 防災教育を通して地域の現状を身近な問題として捉え、自分の考えを独自にまとめ、周囲に表現し、様々な意見から現状を判断する能力を育てるために、従来推奨されてきたフィールドワークと、VR(Virtual Reality)やGIS(ハザードマップ)などのICT機器を併用した授業テーマを設定しました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) |
教科・領域等 | 地理歴史 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 國吉 富佐子 |
タイトル | 見方・考え方を働かせ課題を解決できる力を培う学習指導の工夫 |
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説明 |
本題材は台風による停電を想定し、灯りを確保する為に、LEDを使用した防災ライトの設計・製作を行うことにした。 電気回路の特性を学ぶために、実験装置やブレッドボードを使用し、LEDの特性や基礎的な技術の仕組みを理解した。 設計・製作では、技術の見方・考え方を働かせ電源部分や負荷、制御する部分を検討した。回路を設計する際に、ICTを活用したシミュレーションソフトを利用し、動作確認をしたあと製作実習を行った。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 中学校(全学年) |
教科・領域等 | 技術 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 真保栄 尊 |
タイトル | 科学的な思考力・表現力を育成するための理科授業の工夫 |
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説明 | 単元(水溶液の領域)全体におけるワークシートの活用とICTを活用した協働学習を通して、思考の表現と見直しを行い、科学的な思考力・表現力の育成に取り組みました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 中1 |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 佐久本優太 |
タイトル | 歴史的な見方・考え方を育み社会参画意識を高める学習の工夫 |
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説明 | KP法(紙芝居プレゼンテーション)を活用した主題学習の研究です。KP法を用いた発表活動を取り入れることで主体的な学習となるよう工夫しました。現代的な諸課題(外国人労働者の受け入れの是非)をテーマに学ぶことで社会的な諸事象に対する歴史的な見方・考え方を育み社会参画意識を高めることを目指した実践です。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 地理歴史 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 金城哲生 |
タイトル | 児童一人一人の教育的ニーズに応じた主体的な参加を促す特別活動の授業の工夫 |
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説明 |
児童同士の学び合い活動を行うにあたり鹿嶋真弓による「ひらめき体験教室」を参考としました。これは、「意欲を高める」「やり抜く力がつく」「対話を積み上げる力がつく」の3つの力を身に付けられる内容になっており、本研究では独自の思考や気づきを助ける教材「ヒントツール」を考案し取り組みました。 本体験を通して児童は、主体的に問題に取り組み、仲間と対話を重ねながら学び合い粘り強く問題解決にあたることができると考えます。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 小_特別支援学級 |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | ナーランシー 愛子 |
タイトル | 見通しをもって調理する力を育てる学習指導の工夫 |
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説明 | 「ごはんとみそ汁」の授業展開で、プログラミングのCSアンプラグドを活用し、手順カードを組み合わせながら調理計画を立て、見通しをもって調理する力の育成に取り組んだ。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 小5 |
教科・領域等 | 家庭 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 知念 光代 |
タイトル | 主体的に地域の人々と関わる意欲を育む学習指導の工夫 |
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説明 | |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
中1 中2 中3 |
教科・領域等 | 家庭 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 當眞 望 |
タイトル | 保育を担う職業人として必要な資質・能力の育成 -ICT機器を活用した「絵本の読み聞かせ」の実践を通して- |
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説明 | 本研究は、保育者を目指す生徒たちに行った実践研究である。「絵本の読み聞かせ」を題材とし、自作のビデオ教材とタブレット端末を効果的に活用したペア学習やグループ学習を行うことで、保育を担う職業人として必要な資質・能力の育成を目指した。検証の結果、本研究の学習活動によって、生徒の「保育に関する知識・技術」「保育に関する職業意識」「共感性」「コミュニケーション能力」が高まり、保育者に必要な資質・能力の育成に繋がる可能性が示唆された。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
高等学校(全学年) 教職員 |
教科・領域等 | 家庭 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 島田葉月 |
タイトル | 主体的に表現活動に取り組む生徒の育成 |
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説明 |
どうしたら生徒の意欲を引き出し、主体的に活動することができるか。 生徒たちの意欲を引き出し・高め、協働して歌う喜びや楽しさを味わわせる手立てとして、「楽曲選択」「ほめ言葉シート」「キー調整」「対話的活動」に取り組み、歌いやすい雰囲気と環境を整えていきます。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 高1(普通) |
教科・領域等 | 芸術 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 久高 えりこ |