情報共有システム

タイトル 肢体不自由者である生徒の「食への関心」を高める指導
説明 運動習慣の付けにくい肢体不自由者にとって、「食事」は一生の健康と活動を大きく左右する大切なものです。自立した生活を目指して、より良い食習慣を送るためにはどのような食育と調理実習ができるのかを考えて実践してみました。
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 技術・家庭
登録資料 2017
登録者名 神谷文子
タイトル コミュニケーション能力の基礎を育む指導の工夫
説明 コミュニケーション能力の基礎を育むために,授業で大切なことは英語に興味・関心を持たせる工夫や,主体的に考える工夫などが大切だと考えます。本研究でICTを活用した洋楽の導入や文法導入の工夫などを取り入れ、生徒が主体的に学習に取り組むためにどんな学習形態が良いのかを考えてみました。また,自学できる生徒を目指した発音表記を取り入れた新出単語のワークシートを活用し,「読める」喜びを味わう授業作りを目指しました。
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 与那覇 寛乃
タイトル 自然環境への関心を高めるための理科指導の工夫
説明 「気付きから関心へ」
 沖縄本島北部には豊かな自然があり,多様な生物な生物が生息しています。しかし,開発などにより,それらの存続や維持が困難になりつつある。児童はそのことにあまり気付いていなく,関心も低い。「気付かせてあげたい」の思いから研究をスタートさせました。
 児童の身の周りにいる多くの生物を撮影しました。そのデータを素材と活用し2種類のカード『カムンドー』と『マカチョーケー』を作成しました。このカードなどを「生物どうしのつながり」の学習で活用し,多くの生物の存在や関わり合いに気付くことから,自然環
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 田仲 恒
タイトル 社会科的な思考力・判断力・表現力を育む授業づくり
説明 日頃の一斉授業から課題解決的な授業展開へ。歴史分野においての学びあいを通して,歴史事象の捉え方の工夫,歴史事象の認識の工夫に取り組みながら,社会科的な視点での授業づくりを進めていきます。
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 社会
登録資料 2017
登録者名 新崎 慶
タイトル 興味関心が高まり意欲的に取り組む地震学習の工夫
説明 地震学習において,地震の視覚化(「簡易地震波モデル実験器」・「プレートモデル説明器」・「マグニチュードと震度のイメージモデル」)や疑似体験(「簡易地震体験装置『じしんくん』」)ができる教材教具の開発を行った。結果,生徒の興味関心が高まり,地震学習に対して意欲的に取り組むことができた。

コンテンツだけではなく,是非研究報告書をご一読し,ご活用ください。
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 佐久本 努
タイトル イオンのモデル
説明 イオンを中学生に理解させるのは難しいですよね。
でも、このイオンモデルを使うことで、学習しいていない中和の反応式でも書くことができるようになります。
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 宮城光則
タイトル 科学的思考力・表現力を育成する指導の工夫
説明 「遺伝子とそのはたらき」の単元で,模型を用いてDNAの構造に対する理解を深めながら,協同学習の一つであるジグソー学習を取り入れ,知識・技能の習得を図り,それを活用させ,課題の解決に取り組ませることで科学的思考力・表現力が育成できるだろうと考え研究した報告です。
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 大城直輝
タイトル 主体的に取り組み楽しく表現できる音楽活動の指導
説明 本研究は点字楽譜導入期における研究である。研究内容として「点字楽譜の指導について」「点字楽譜を学ぶためのレディネス」「教師が点字楽譜を学ぶ方法について」「教材の工夫」を掲げている。また,第1回検証授業では「点字楽譜」の指導実践事例が掲載されており,第2回の検証授業では「あの雲のように」の教材を使った「ソプラノリコーダーによる二重奏」の授業実践事例を示す。
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 音楽
登録資料 2017
登録者名 宮城やよい
タイトル 会計の基礎
説明 会計の基礎に関する問題教材です。
会計の基本から学習する生徒が関心を持って取り組むことができる教材です。
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 商業
登録資料 2017
登録者名 宮城 望
タイトル 物の変化の規則性についての見方や考え方を養う指導
説明 「ふりこのきまり」の学習において,物の変化の規則性についての見方や考え方を養うために,単元指導計画やワークシートの工夫を行った。
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 理科
登録資料 2017
登録者名 伊藝 剛
タイトル 基礎的・基本的な知識・技能の習得を図る指導の工夫
説明 「円と球」の指導において、基礎的・基本的な知識・技能の習得を図る指導の工夫について考えてみました。そこで、図形について実感させる算数的活動と「価値づくり」を連動させて行うと、図形概念を定着させ、基礎的・基本的な知識・技能の習得を図ることができるのではないかと考えました。
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 平田 律子
タイトル 数学的な思考力・表現力
説明 数学的な思考力・表現力を高める指導として児童が授業に能動的になることが大切だと考える。
児童が目的意識をもち,主体的に取り組むためにはどうしたらいいか。
そのためには,児童に「問い」を生起させることだと考えた。
サブテーマを児童に「問い」を生起させ,共有し,追求し合う授業づくりを目指してとした。
「問い」とは,児童が考えを表現したいという意欲や「解決したい」という課題意識,「こうすれば解けそうだ」という見通しなどのことで,教材,問題提示,発問の工夫が必要不可欠である。
その教材研究のしかたや指導の実際で気
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 平良 美和子
タイトル 基礎的・基本的な知識・技能を習得させる授業の工夫
説明 平成24年3月沖縄県教育委員会より「高等学校における特別支援教育の推進 視点を変えてみませんか」が出されました。研究のキーワードである「授業のユニバーサルデザイン」を通して,世界史における手立ての工夫を実践することで、基礎的・基本的な知識・技能の習得を目指しました。
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 地理歴史
登録資料 2017
登録者名 山本典子
タイトル 電気工事実習のマルチメディア教材開発
説明 電気工事実習で活用できるマルチメディア教材を開発しました。内容は、基礎的・基本的な知識と技能の定着を目指しています。配線用器具の結線とケーブル接続を「工事要素」とし、その定着を目指しました。
【教材の説明】
HTMLに動画を埋め込みました。データが大きいので動画は一部省略しています。教材がほしい方は、産業教育班のマルチメディア研修室に問い合わせて下さい。
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 工業
登録資料 2017
登録者名 田中正一
タイトル 肢体不自由児の見る力を高めるための指導
説明 肢体不自由児の7割に見られる「見えにくさ」を軽減するには、
どうすればよいのでしょうか。この数年取り上げられることの多い、健常児や発達障害児における「見えにくさ」に関する研究を取り入れながら、改善に向けて取り組みました。視機能訓練士、沖縄盲学校との連携も図りました。
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 自立活動
登録資料 2017
登録者名 永山悦子
タイトル エアブラシ塗装動画教材
説明 エアブラシ塗装の取り扱いの基礎からデザイン塗装までの動画をインターネットエクスプローラで閲覧・学習することができます。(データ容量の制限から一部動画を削除しています)
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 工業
登録資料 2017
登録者名 永井 賢
タイトル 保健学習における思考力・判断力を育てる実践の試み
説明 自己実現を具体的に考える活動で、思考力・判断力を育むことをねらいとしています。小単元「自己実現」と「健康に関する意志決定や行動選択」の組合わせや「原田式長期目的・目標設定用紙」を参考にしたワークシートで効果的な授業実践につなげました。
「原田式長期目的・目標設定用紙」は株式会社原田教育研究所の著作物です。本研究のワークシートは株式会社原田教育研究所の許可を得て作成しました。本研究のワークシートを営利目的で使用することを禁止します。
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 保健体育
登録資料 2017
登録者名 大城浩二
タイトル 衣生活について理解を深める学習指導の工夫
説明 「衣生活の科学と文化」の題材において,吸水実験や燃焼実験を取り入れ,衣服カタログやランキングカードを活用した授業展開の工夫
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 家庭情報
登録資料 2017
登録者名 末吉 真紀子
タイトル 発想や構想の能力を育てる授業の工夫
説明 美術科で育成すべき子どもたちに必要な資質や能力は何でしょうか?鑑賞の活動と表現の活動を連動させ,対話を取り入れた授業において,豊かな「発想や構想の能力」の育成を目指しました。
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 芸術
登録資料 2017
登録者名 岸本 薫
タイトル 英語によるコミュニケーション能力の基礎を養う
説明 小規模校において,英語の4技能をバランスよく習得させるためには,どのように授業を改善すればよいのでしょうか?授業展開やワークシートの工夫,生徒同士の学び合い,テレビ電話による海外との交流活動を行うことで,実際のコミュニケーションを目的とした英語の運用ができるようになると考え,研究しました。
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 伊佐 和香乃
タイトル 努力しつづける意欲や態度を高めるための工夫
説明  努力しつづける意欲や態度を高めるためには,価値を自分のこととして捉えることが大切である。そこで,価値の自覚を深めるための工夫として,資料・発問・話合い・書くことを関連させて実践しました。
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 道徳
登録資料 2017
登録者名 大城ますみ
タイトル 自ら学ぶ態度を育み,数学的な思考力・表現力を高める
説明 少人数授業で,「多様な考え方を引き出したい」「生徒同士の学び合いを深めたい」と考えたことはありませんか?
数学の授業を通して,生徒が互いに思考を深め,自ら学び合う授業のヒントになれば,と考えて研究しました。
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 数学
登録資料 2017
登録者名 大石 朗子
タイトル 論理的に表現する(書く)力を育てる授業
説明 「書くこと」の授業で,困っていることはありませんか。書く視点を明確にして,「思考・判断」したことを交流する学習活動を設定し,書いたことを振り返って自分の考えを再構築し,表現する授業実践です。お互いの文章のよさを見つけることで,自信につながり書く意欲を高めます。必見です。
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 下地さつき
タイトル 基礎学力の向上及び定着を図る取組
説明  沖縄県が掲げる「学力向上」は義務教育だけの話しではない。昨今,高等学校においても「学び直し」や「基礎学力の向上」が大きなテーマとなっている。本校も例外なく,高校入試段階での学力の低下や高校入学後の家庭学習の未定着など,課題が多くある。
 そこで,本研修においては,高校入学後の指導に着目し,学習以前の生活習慣の見直しや家庭学習の定着などに取り組む方法を研究した。
登録年度 2012
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 赤嶺 剛
タイトル キャリア教育の視点を取り入れた系統的な進路指導
説明 本校生徒の進路意識の実態把握と、キャリア教育の視点を取り入れた教育活動の整理、見直しの基本的な考え方の提示をしています。また、進路目標の設定とその手立てとなる1,2学年への効果的な進路学習の提案も行いました。
登録年度 2012
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 山下 利恵子
タイトル 進路決定率の向上を図る組織的な進路指導の在り方
説明  生徒の進路意識を高め,希望する進路の実現を目指した組織的な支援方法の研究
登録年度 2012
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 比嘉 剛