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タイトル | 学びに向かう力を育む学級経営の工夫 |
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説明 | 学級経営において、承認(勇気づけ)活動と特別活動、道徳科の横断的な指導を行うことにより、自分への信頼・自信や他者と協働して課題解決する資質・能力が高まり、学びに向かう力が育まれるであろうと考え、本研究テーマを設定した。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 生徒指導・教育相談 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 玉城 寿史 |
タイトル | 児童の安全への意識を高める取組の工夫 |
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説明 | AEDに関する指導を通して、児童の安全への意識を高めることができるように「体チーム」において、指導計画の検討を行い、次年度の学校安全計画へ位置づけるための取組の工夫を行う。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 健康教育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 その他 |
登録者名 | 松田 佳奈子 |
タイトル | 数学的な表現力をはぐぐむ授業実践 |
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説明 | Researcher-Like Activity(略してRLA)は、学習者である生徒の活動を「研究者の縮図的活動」と捉え、勉強を「探究学習」として行うことによって自然な文脈で発表まで行います。内容は「協働で探究学習をし問題を作り発表する。」という昔から行われている実践ですが、生徒が主体的に問題に取り組み、数学的活動をする姿に感動します。有名な「17段目の不思議」を基本問題として発展します。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
高2(専門) 高3(専門) |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 |
研究概要・報告書 その他 |
登録者名 | 金城 文子 |
タイトル | 「学力向上」と「競技力向上」の両立をはかる運動部活動の研究 |
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説明 | 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 生徒が自らの学習活動改善に取り組むことができる 自らの学習活動改善に取り組む |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
中学校(全学年) 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 前村 幸芳 |
タイトル | 生きる力の基礎を育む教育課程の編成 |
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説明 | 本県幼稚園においての評価のあり方を明らかにし、幼稚園における学校評価項目の例を作成、更に自己点検・自己評価シートを作成。各幼稚園において、これらを活用することにより、幼児理解に基づいた評価の充実が図られるであろう。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 教職員 |
教科・領域等 | 幼児教育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 その他 |
登録者名 | 城間 真由美 |
タイトル | 工業高校における自動車整備技術教育の取り組みと課題 |
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説明 | 技術の高度化、労働環境、少子高齢化、職業の多様化等により若者の工業離れ、車離れが課題である。自動車整備技術教育における職員・生徒の困り感・教育課題を把握し、共有し今後の目指す方向性について考えた。そのために職員の技術伝承や技術力向上に関する課題、生徒の自己有用感を育む教育の実践事例、工夫改善に関する研究により、地域や産業界との連携による効果的な人材育成に向けて取組んだ。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
中学校(全学年) 高1(専門) 高2(専門) 高3(専門) 高等学校(全学年) 教職員 |
教科・領域等 | 工業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 喜納 兼信 |
タイトル | 学びに向かう集団の実現 |
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説明 |
本研究は児童生徒の学びに向かう集団を実現するために、主体的な学ぶ力の育成を図ることを目的とした研究である。研究の方針として、「沖縄県学力向上推進プロジェクト」の「方策1」を踏まえ、「問い」が生まれる授業づくり、具体的には「めあて・まとめ・振り返り」の実際の授業における具体的な事例を示すことで、学校現場に明確に提案することができた。 また、学びに向かう教師集団を実現するために、RーPDCAサイクルで1年間の校内研修のサイクルを提案することができた。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
小学校(全学年) 中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(全学部) 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 糸満 裕 |
タイトル | 特別支援学級における教育課程編成の現状と課題 |
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説明 |
特別支援教育対象児童生徒、特別支援学級数(以下「特学」と表記)の増加に伴い、本センターにも特学の教育課程編成等についての問い合わせが多くあり、特学担当教諭や市町村教育委員会担当者が苦慮している現状が伺える。 このような現状を踏まえ、全県特学設置校を対象に「特学の教育課程編成に関するアンケート調査」を実施し、アンケート調査の分析結果を踏まえ、 1 特学の教育課程編成に関する研修会の実施 2 特学の教育課程編成等に関する情報発信 を通し、特別支援学級の抱える課題解決に向けて、センターとして提言して |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
小_特別支援学級 中_特別支援学級 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 |
研究概要・報告書 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 塩川 真弓 |
タイトル | 小学校外国語の研究 |
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説明 |
●新小学校学習指導要領「外国語活動」「外国語」の取り組みについてのポイントまとめ ●新教科実施に向けての準備や研修に関して、アンケートによる実態調査 ●ICTを活用した授業実践の紹介 ●動画教材の作成 上記の研究をふまえ、学校で取り組んで欲しいことの提案と学校支援の立場で提供できる研修について考えていきたい。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 小学校外国語活動・外国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 その他 |
登録者名 | 玉城 光師 |
タイトル | 本県中学校における教育効果の高い共通実践 |
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説明 | 沖縄県の全国学調、中学校B問題の結果分析から、課題を分析した。県内には、B問題の正答率が3年間伸び続けている中学校(上昇校)が49校存在する。本研究では、上昇校13校にインタビュー調査を行い、どのような共通実践をしているのかを調査し、まとめて紹介している。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 中学校(全学年) |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 高原 香織 |
タイトル | 農業教育における質の確保・向上を支援する体制づくり |
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説明 | 各学校と連携し、新たな技術検定導入に向けた組織づくりから、実施基準・実施要項の作成、検定実施までの一連の実施体制のあり方について研究し、農業教育における質の確保・向上を目指す |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
中学校(全学年) 高等学校(全学年) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 農業 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 屋嘉比 仁 |
タイトル | キャリアプランニング能力を高める指導の工夫 |
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説明 | LHRにおいて、生徒同士の協働(ペアワーク・ジグソー法・グループ学習)や社会人・大学生との対話的な交流活動を深めることで、将来設計に必要なキャリアプランニング能力(学ぶことや働くことの意義、職業の多様性の理解、将来設計、将来選択、将来行動・改善)が高まることではないかと考える。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 高2(普通) |
教科・領域等 | キャリア教育・進路指導 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 又吉 貴裕 |
タイトル | 論理的思考力を高める体験学び(小学校プログラミング) |
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説明 | 2020 年から小学校でスタートする新学習指導要領において、各教科等の特性に応じて計画的に実施することが定められた「プログラミング教育」についての解説と児童を指導するためのツールを紹介します。さらに、県内で先駆けて「プログラミング教育」に取り組んでいる学校の実践事例などを提供します。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
小学校(全学年) 特別支援学校(小学部全学年) 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | その他 |
登録者名 | 山里崇、嘉数裕明、屋良直子、上運天滋、新垣勇人、呉屋正樹 |
タイトル | 教育活動におけるOffice365 の活用 |
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説明 | 授業でOffice365 を活用してみたい方はご覧ください。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | その他 |
登録者名 | 熱田 健 |
タイトル | コミュニケーション能力の素地を育む指導の工夫 |
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説明 |
3・4年の外国語語活動の実践において、児童が外国語を使ってコミュニケーションを図る楽しさを体験できるように授業づくりを行いました。 コミュニケーション活動を充実させ、主体的に対話する授業づくりを行ったことで、外国語活動への主体性を育むことができ、基本的な英語表現の習得を図ることができました。また児童の外国語を学びたいという動機を育み、友達とよりよい関わりをもつことができ、コミュニケーション能力の素地を育むことができました。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 岸本 瑞恵 |
タイトル | 英語における論理的表現力を育成する授業の工夫 |
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説明 | 生徒の論理的表現力を育成する手段として、授業と学習内容を復習する手段としてICTを活用してみました。今回、生徒がタブレット端末を活用する授業に初めて取り組みました。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 外国語 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 上原 雪江 |
タイトル | 英語学習に主体的に取り組む協働学習授業の工夫 |
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説明 | 生徒同士が学び合う協働学習授業をICTを活用して実践しました。テレビのクイズ番組で解答が一斉に表示されるような、生徒の視線を集めるような授業も学習支援アプリ「ロイロノートスクール」を活用したら可能です。また、生徒個人のタブレット端末を活用して家庭学習の習慣化を図りました。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 外国語 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 城間 真美 |
タイトル | 重度・重複障害児の身体の動きを高める自立活動の工夫 |
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説明 |
重度・重複障害児の身体の動きを高めるにはどうしたらいいの? そのような疑問から、ムーブメント教育の理論を基に、個別の自立活動において、トランポリンやブランコ等を活用した授業実践をおこないました。また、「学習プログラム」や「目標チェックシート」の作成と学級担任との連携を図りながら、児童の身体の動きの高まりと、日常生活動作の改善に向けて検証をおこなっています。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 自立活動 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 金城 哲 |
タイトル | 主体的に学び、コミュニケーション能力を高める指導 |
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説明 |
コミュニケーション活動を活発に行う生徒像を夢見ながら、現実は生徒の参加意欲を高めるのに四苦八苦…。そんな経験はありませんか? コミュニケーション能力を高めるには、コミュニケーションをとる機会を増やすしかありません。 本研究では、学習への主体性を引きだし、コミュニケーション能力を高める指導の工夫として、対話を主とした、ペアやグループでのタスク活動によるアプローチを行ったものです。指導の工夫として、生徒の興味を引くような題材の設定と、タスク活動支援の手立て(役割分担、シナリオシート、表現カード)、自己評 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 外国語 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 川上 郁代 |
タイトル | 技能を活用する意欲を高める衣生活の学習指導の工夫 |
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説明 | 衣生活と自立の分野で、技能を活用する場面(補修や手入れなど)を授業の中に意図的に設定し、実生活と結び付けた実践的・体験的な学習を促す教材。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 技術・家庭 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 亀甲 恵子 |
タイトル | 「半知半解」が生み出す主体性 |
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説明 |
ダイコンの茎はどこにあるか知っていますか・・・。 身近にあるのに、実はよく知らないことってありませんか。 「半知半解」教材を用いると、主体的な活動や対話が生まれ、 身近な不思議を見つけることができます。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 服部 章吾 |
タイトル | 主体的に活動する力を育む自立活動の実践的研究 |
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説明 |
自発的行動が少なく、発語を持たないダウン症児の要求行動がどう表出されるのか?また、教師は、ダウン症児の要求行動をどう捉えて支援をしていくか? これまで教育活動を行う際、支援方法の判断が難しかったダウン症児に対して、乳幼児コミュニケーションアセスメント・指導プログラム(CAP)を活用することで、他者とコミュニケーションを持つ機会を増やし、自ら関われる喜びやコミュニケーションの有用性を感じることができる授業を実践する。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 自立活動 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 安次嶺 一成 |
タイトル | 主体的に問題解決する能力を育む学習指導の工夫 |
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説明 | 小学校理科の学習で「主体的に問題解決する能力」を育むため、児童の中に「問い」をもたせ、一人一人がもった「問い」を共有することから主体的に問題を見出させ、解決していくことを研究しました。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 呉屋 智之 |
タイトル | 科学的な思考力・表現力を育む学習指導の工夫 |
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説明 | 知識構成型ジグソー法とタブレット端末、学習支援アプリ、電子黒板の活用を取り入れ、5学年「ふりこ」の単元において児童の科学的な思考力・表現力を育くむための授業実践を行いました。エキスパート資料やワークシートも作成しました。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 仲宗根 義恭 |
タイトル | コミュニケーション能力を育成するICT活用の工夫 |
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説明 |
プログラミングアプリ、ピョンキ−を使って絵や言葉を入力し、 動くお話づくりをしました。 特別支援学級の児童が、学習していることや自閉・情緒学級のことについて理解してもらうためにICTを使って自己紹介やクイズを作成し、協力学級児童の理解を深めました。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 與座 美夏 |
タイトル | 自己を見つめ自らの道徳的な成長を実感できる道徳授業 |
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説明 | 児童が自己を見つめ、自らの道徳的な成長を実感するための道徳授業にするためには、どうすればよいか。そのためにはどのような表現活動が効果的なのか。本実践では、自己理解を深める書く活動で「道徳ノート」をまた、相互に考え合う話合いにするために「トリオ学習」を取り入れ実践研究を行いました。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 道徳 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 上地 孝子 |
タイトル | 病弱者である生徒への学習支援 |
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説明 | 病弱者に対する、学習空白期間を改善するための授業改善、学習支援に対する取り組み。長期、短期、頻回な入退院を繰り返す生徒の学習の空白期間に対する学習支援をICTを活用し、改善する取り組み。タブレット端末を活用し授業を行い、短時間の遠隔学習サポート、遠隔授業にも取り組んでみました。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 社会 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 横山 俊治 |
タイトル | コミュニケーション能力を高める異学年合同体育授業 |
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説明 | 異学年合同体育の授業において共通の目標や意思を互いに理解し合い、言語活動の充実や学習形態、学習カードを工夫する中で、発表や対話的な学びが繰り返し行われ、コミュニケーション能力の4つの要素が高まる授業実践です。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 南 慎太郎 |
タイトル | 思考力・表現力「太陽の動きが実感できる」指導の工夫 |
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説明 |
小学校第3学年の単元「太陽とかげの動きを観察しよう」で、太陽の動きを観察する授業は、どのようにおこなっていますか? かげを追うことに重きが置かれ、太陽の動きを観察している実感はありましたか? この疑問に対しての一助になればと思います。また、児童がいきいきと観察している場面を思い浮かべながら、本研究をおこないました。ぜひ、ご活用ください。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 小浜 康精 |
タイトル | 見方や感じ方を深める鑑賞の授業 |
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説明 |
「鑑賞の授業ってどんなふうに行ったらいいの?」 そんな疑問を解決するヒントになるような授業づくりを行いました。 鑑賞した美術作品は、沖縄県出身の彫刻家、西村貞雄氏の「祈り」です。身近にある付箋紙を活用して鑑賞の広がりを可視化します。また、彫刻の鑑賞と粘土での表現活動を交互に行うことで、表現と鑑賞を連動させ、美術作品を自分ごととして鑑賞し視点を広げます。そして、美術作品からイメージをふくらませ「物語作り」を行うことで鑑賞を深めていきます。参考になるようなワークシートもありますので、ぜひご活用ください。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 図画工作 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 仲間 亜矢 |
タイトル | 協同学習を取り入れた計測・制御プログラム |
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説明 | ビジュアルプログラム言語「スクラッチ」を使って、協同学習で計測・制御プログラムを作成します。センサーやプログラムの組み方ではジグソー法を活用し、最終的に運転手を老人や肢体不自由者と設定し、模型の車を動かすプログラムを作成します。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 技術・家庭 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 大城 卓也 |
タイトル | 思考力・判断力を育む体育理論の学習の工夫 |
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説明 |
体育の知識を学ぶ必修領域(体育理論)の取り組みです。 動画資料と協同学習(シンクペアシェア)を用いました。 字幕動画(伝記・嘉納治五郎)を作製しました。 話合い活動の体験的・補習的な取り組みとなっています。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 与志平 昂 |
タイトル | 確かな読みを育てる指導の工夫 |
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説明 | 生涯役立つ「読み方」を学校で身につけさせるためにはどうすればよいか。「読むこと」の指導において、単に与えられた文章の場面ごと、段落ごとに平板に読み取らせる指導を改善するために「フレームリーディングを活用した発問の工夫」と「交流活動の充実」について実践研究を行いました。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 大工 あゆみ |
タイトル | 数学的な思考力・表現力を育む主体的・対話的な学び |
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説明 | 導入時における「問い」を引き出す課題提示の研究と双方向の対話的な学びを通して、数学的な思考力・表現力の育成に取り組みました。継続的に実践していくことで、児童が初めて見る課題にも解決が図れるようになってきました。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 算数 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 井上 雅博 |
タイトル | 支援を要する生徒における中高連携 |
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説明 | 那覇市の公立中学校において、進路決定過程(進路指導)についてアンケートによる実態調査を初めて行い、中高連携の課題を確認した。また、支援を要する生徒について「より適切な教育的支援を継続」するために、中学校から高等学校への情報の確実な引き継ぎ(連携シート・実態把握チェックリスト)及び高等学校の特別支援教育に関する支援体制の情報提供、教育委員会による情報提供のガイドラインの作成の必要性を確認し、引き継ぎのツールを開発した。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | その他 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 儀間 明子 |
タイトル | 主体的に書く活動に取り組む生徒の育成 |
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説明 |
書く活動が苦手な生徒はいませんか。 ICTを活用し、統合型の言語活動を行うことで、楽しく書く活動に取り組ませる事ができます。生徒の興味・関心を高め書く力を伸ばしましょう。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 外国語 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 山田 正策 |
タイトル | 汎用的能力を育成する学習指導の工夫 |
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説明 | 「沖縄の諸課題」について、思考ツールを活用して思考の構造化を行い、課題解決型グループ学習による探究的・協同的活動を深化させることによって、「課題発見・解決能力」、「論理的思考力」、「コミュニケーション能力」等の実社会で活用できる汎用的能力の育成を目指します。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 総合的な学習の時間 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 長島 誠 |
タイトル | 数学的な思考力・表現力をはぐくむ授業の工夫 |
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説明 | 「文字と式」の単元において、授業を5段階に構成し、数学的な思考力・表現力をはぐくむことを主題に研究を進めました。題材設定の工夫と交流活動を通し、自分の考えの「根拠を表す」活動を設定した授業を行うことによって、筋道立てて考え表現することができ、思考力・表現力をはぐくむことにつなげることができました。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 数学 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 屋富祖 淳 |
タイトル | 科学的な思考力・表現力を育む指導の工夫 |
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説明 |
「科学的な思考力・表現力」を育むには? 理科の学習における「主体的・対話的で深い学び」とは? 本研究では、タブレット端末で実験の様子を画像や動画で撮り、実験結果の話し合いや考察に活用しました。また、タブレット端末に蓄積された「学習の記録」を振り返りに活用し、「科学的な思考力・表現力」の育成を図っています。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 比嘉 昭博 |
タイトル | 「考えを形成し深める力」を育成する国語科授業の工夫 |
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説明 | 国語科の評論文学習において、教科書を読み嫌ったり、教師の解答解説を待ったり、受け身の姿勢が課題ではありませんか?「評価読み」の吟味・修正する活動と、学校図書館を活用したリテラャー・サークルの手法を連動して行うことで、能動的に文章を読み、自らの考えを形成し深める力を目指します。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 翁長 園子 |
タイトル | 思いや意図をもって表現しようとする力を育む指導 |
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説明 | 本研究は、どの児童も思いや意図をもち、自分にとって特別な音楽をつくることが出来るよう、「音楽づくり」の工夫を行いました。そして「音楽づくり」をリコーダーの導入指導に繋げることで、主体的にリコーダーの基本的な知識・技能を習得する児童の姿を引き出しました。さらに、児童が共通事項を感じ取れるように、「常時活動」の工夫も行いました。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 音楽 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 塩崎 美和 |
タイトル | 思考ツールを用いた予想、仮説の学習指導 |
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説明 |
中学校理科、1学年の化学分野において、科学的な思考力・表現力を高める学習指導の工夫を行なう為に、苦手な生徒が多い【予想・仮説】の場面で【思考ツール】を手立てとして用い、実験計画を生徒に計画を立てさせ、目的意識を高めさせた。 予想・仮説や特徴を調べる際に使用しやすいオリジナル思考ツールを作成した。 思考ツールを用いた授業や、【予想、仮説】を立てやすくし、目的意識を持って活動させることは、化学分野に限らず理科全般、他教科でも活用できると考える。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 理科 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 川上 弘太郎 |
タイトル | 「論理的思考を表現する力」を高める授業の工夫 |
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説明 | 生徒の記述力を伸ばすにはどうしたらいいのでしょうか。そこで、生徒主体による記述問題及び解答解説の作成を通して、読解における論理性・客観性・妥当性を検証し、生徒が主体的に学ぶことで、話し合ったり書いたりする「論理的思考を表現する力」の向上を目指します。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 安次冨 民子 |
タイトル | 数学的な思考力・表現力の育成 |
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説明 | みなさんの学級に、自分の考えがもてず話し合いに参加できなくて困っている児童はいませんか。そんな課題を解決するために行ったのが本研究の「『問い』をもつ対話的な学び」です。問題把握の場面での対話から「問い」をめあてとし、他者や自己との対話の中から「問い」をもち、その「問い」を次時へとつなげていくという「問い」をもつ対話的な学びを通して、数学的な思考力・表現力の育成を図りました。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 算数 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 新垣 雅美 |
タイトル | 数学的な思考力・表現力 |
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説明 | 新しい問題に出会ったとき、算数の苦手な子供達がまず考えるのは、「難しそう・・」「できるかな・・」と不安に感じると思います。でも、既習事項をヒントにすることで問いが生まれる。そこで、考えを自分なりの表現方法で表してみる。また友達の説明を聞いて自分の考えを振り返り吟味してみる。そこでの疑問をペアや全体で比較検討することで考えを深める。さらに授業の最後では自分の思考過程を振り返り、学習状況を知ることで次の学習につなげていく。児童の不安や問いから深い学びにつながる活動を積み重ねることで、「数学的な思考力・表現力」 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 算数 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 渡久山 かおり |
タイトル | 「主体的な学び」を引き出す説明文指導の在り方 |
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説明 |
「学習課題を示したのに、子どもが受け身になってしまう…」、「振り返りって何を書かせればいいのか…」。このような悩みを私は抱えています。 そこで本研究では、「教材の『しかけ』づくり」と「効果的な振り返り活動の設定」に取り組みました。日頃の教育実践で抱える悩み解決の一助になれば幸いです。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 山田 秀人 |
タイトル | 生き方についての考えを深める道徳の時間 |
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説明 |
道徳が教科化されることで不安になっていませんか? 読み物資料を扱ったときに感想だけの記入や発表するだけで、道徳の時間を過ごしていませんか? 「考える道徳」、「議論する道徳」そして評価の見取りなどのヒントになれば・・・。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 道徳 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 伊藝 宣裕 |