情報共有システム
タイトル |
産業教育におけるマルチメディア技術の研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
工業教育におけるシーケンス制御の教材開発 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
科目「総合実践」における授業改善に関する一考察 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
農業教育における熱帯果樹栽培に関する基礎研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
工業教育への新素材・ファインセラミックスの活用 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
構音に障害のある子の指導に関する基礎研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
教育センターにおける学習障害児等への支援のあり方の |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
教育コンテンツの開発・配布における著作権等の研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
校内LAN及び校務処理システムの運用支援について |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
インターネットを活用した学校支援に関する研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
進路指導に活かすWebサイトの活用方法の研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
インターネットを利用した教育コンテンツ活用の研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
教育情報データベースの構築とインターネットによる |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
高校・家庭における福祉教育に関する調査研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
琉球石灰岩の教材化 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
興味・関心を喚起する物理実験の研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
教育センター内における年間の動物確認調査(中間報告 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
小学校理科における野外観察に関する調査研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
高等学校化学における到達度学習の研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
「西原町チャレンジウィーク」の教育的効果に関する一 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
養護教諭が「保健」の授業を担任する際の課題について |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
幼児期の心を育む読み聞かせの実践研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
生活科における表現活動の充実を図る指導法の研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
国際理解教育の考え方と進め方 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
地域素材の教材化に関する調査研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
フォークダンスの教材選定に関する研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
後ろ向き推論によって書き表わされた幾何の例題の効果 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
世界遺産の教材化に関する基礎的研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
「伝え合う力」を育てる学習指導の研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
「言語活動例」を取り入れた指導法の研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
初任者研修における課題研究の現状と課題 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
算数科の基礎・基本が身に付く複式学習指導法 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
へき地・小規模・複式教育における現状と課題 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
体験的活動を生かす道徳の授業の在り方 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
学校生活における適応群・不適応群の特徴についての調 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
学校における自己点検・評価の在り方とその課題 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
小学校におけるクラブ活動の指導方法の研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
学級で活かせる予防・開発的カウンセリングの研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
農業教育における栽培環境の研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
障害児の教育相談の在り方 |
説明 |
県立教育センター特殊教育課(特殊教育センター)が実施している「障害児来所教育相談事業」「障害児就学相談事業」「障害児巡回就学相談活動事業」について,前年度の課題をふまえ今年度の取り組みを報告すると共に,相談実績を集計し分析と考察を行なった。そしてそこから生じた成果と課題をもとに,今後の特殊教育課における相談事業のあるべき姿を探った。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
進路相談支援システムの開発について |
説明 |
各学校においてクライアント・サーバー型の校内LAN環境下での利用を前提とし、進路意識調査、成績、出席情報等の生徒個人情報を十分に活用することで常に進路指導の改善及び充実を図りながら、生徒一人一人に応じた組織的・計画的・継続的な進路指導を支援するシステム、「進路相談支援システム」の開発を目指した。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
不登校児童生徒への適応指導の在り方 |
説明 |
沖縄県適応指導教室「てるしの」は、主に心因性の不登校児童生徒を対象としている。本教室では、不登校になっている児童生徒に対し、安心できる居場所を与え、学級での集団生活を通して自立心を高め、社会性を養い、学校生活への適応力を育てることを目的として指導・援助を行っている。様々な体験活動を通して試行錯誤しながら自分の良さを発見し、成長していく場である。B子の事例を通して適応指導の在り方を探ってみる。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
科目「実習」におけるコンピュータの活用 |
説明 |
「高度情報通信社会に対応する建築教育」という観点から,建築科における情報教育,特に建築設計製図におけるCADの活用ならびに技術指導の在り方について,研究を進めてきた。近年,本校に入学してくる生徒の実態は多様化しているが,その現状に適した本校独自の手引書や指導書が充実していない。そこで,コンピュータやマルチメディア機器を活用し,生徒の興味・関心を高め,理解を深めることのできる,学習用教材を開発した。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
科目「染め織り」におけるコンピュータの活用 |
説明 |
「伝統工芸の染め織りの分野におけるコンピュータの有効的な活用方法と,それを授業の中でどのように展開させていくか」ということを軸として研究を進めた。情報化時代のニーズに応じた授業を展開するために、科目「染め織り」の製作工程にコンピュータの導入を有効的な手段として位置づけた。科目「服飾デザイン」の指導内容「コンピュータ活用」と連携も検討し、デザインCAD(U4ia)を活用した三点の実習手引書を作成した。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
通信技術の基礎的研究 |
説明 |
情報通信科では,実習等で制御技術の学習が行われている。これは,N88 Basicを使って入出力ボードへ直接制御を行うもので,一連のプログラムの流れを実感させることが困難である。そのため,苦手意識をもち興味関心の低い生徒もいる。
今回の研修では,特に通信制御技術の基礎的・実践的な技術を修得する伴に,実際の制御信号が「どのように入出力に使われているのか」をわかり易く学習できるVBによる実習手引書を作成した。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
科目「実習」における教材開発 |
説明 |
産業界では,各種の生産設備の自動化・無人化を図るFA(Factory Automation)を目指し,目覚しい進展と変化を遂げてきた。このような産業界の急激な変化や進歩に対応すべく,はじめてFAシステムを学ぶ生徒がPC(Programmable Controller),ベルトコンベア,ハンドロボット,さらに,これらを応用した協調制御について,基礎から応用まで段階的に学習でき,理解を深められるようなわかりやすい教材を作成した。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
ネットワーク環境における情報活用能力の育成 |
説明 |
ホームページ上からデータ送信を行い,Webサーバ内のデータベースへデータを蓄積することができるWebデータベースプログラミングの学習をテーマとして取り組んだ。研究内容は1.データベースへアクセスすることができる基本から,2.データの集計,3.データの検索,4.Excelデータの表示以上4種類のテキストを作成した。「課題研究」の中で授業展開ができるようにASPの基本からASPの活用までをまとめた。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
科目「ビジネス情報」における指導の工夫 |
説明 |
近年,情報化は想像を越える規模・速度で進展し,情報関連分野に従事する人材の育成が重要な課題となっている。このような時代を背景に,平成15年度から適用される新学習指導要領において,新科目「ビジネス情報」の目標には,「業務を積極的に合理化,自動化する能力と態度を育てる」との文言がある。その目標を達成するために,データベースソフトAccess2000を利用したシステム開発実習の手引書を作成した。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
光造形機の効果的な活用 |
説明 |
科目「課題研究」やロボット製作において、複雑な形状の部品加工や、正確な部品製作は、多くの加工段階を経て作業を行う煩わしさがあり、苦慮する場合もある。また、科目「製図」において、机上の学習の範囲では、立体を認識させるのが困難なこともある。以上の点から、CAD / CAMによる部品設計を行い、光造形で作品を得て「製図」、「課題研究」の教材作成等へと反映するべく調査・研究を行った。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
数値制御(NC)工作機械の活用 |
説明 |
NC工作機械を利用した実習や課題研究は生徒の意欲を引き出し,工業高校の活性化につながるものであり,その実習教材の選定如何によっては,更なる興味関心が得られるものと期待できる。本研修ではCNC旋盤の「操作法の手引書」と「操作法を映像(DVD)化」して,短期間で操作法をマスターできるような教材の作成を目指した。工作機械メーカーの操作手引書を元にして映像のシナリオを書き,操作手順を撮影してDVDにまとめた。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
科目「野菜」の教材研究と指導法の工夫 |
説明 |
科目「野菜」の授業展開の一環として水耕栽培に関する知識と技術修得を図ると同時に従来の土耕栽培に分析技術を取り入れ,効率的な栽培法や水耕及び土耕栽培を併行して実施することで野菜の成分吸収に違いが見られるかを調べた。その結果,土耕及び水耕栽培において,カリウムについては,水耕の方が土耕各区よりも高い値を示していた。カルシウム,マグネシウム,鉄,亜鉛,銅については,土耕の方が水耕よりも高い傾向にあった。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
科目「農業科学基礎」の教材研究と指導法の工夫 |
説明 |
有機質肥料は環境保全,持続型農業を考える上で大変重要であり,本研究では,手作りの有機質肥料が作物栽培に及ぼす影響を圃場試験により調査した。作物栽培に施肥した手作りぼかし肥料は市販の有機質肥料や化成肥料との比較において,大変効果のあることが確認できた。また肥料,土壌及び作物の成分分析の結果から圃場試験の結果を考察することもできた。さらに成分分析方法は学校現場で取り組めるよう,テキストにしてまとめた。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
科目「植物バイオテクノロジー」の教材開発 |
説明 |
平成15年度から新高等学校学習指導要領の適応により,新設科目として「植物バイオテクノロジー」が実施される。そこで科目「植物バイオテクノロジー」の教科書の内容にそった映像教材ができれば,それを視聴することで生徒の興味・関心が高まり,バイオ技術も向上すると思われる。今回の研修では,科目「植物バイオテクノロジー」の実践的内容の映像化を試みた。映像教材のメディアは,DVDやDVCの形式でデジタル化した。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
科目「植物バイオテクノロジー」の教材開発 |
説明 |
新科目「植物バイオテクノロジー」の教材開発として,地域の希少植物である「沖縄の野生ラン」に着目した。地域の素材を活かすことで,生徒の興味・関心を高めるとともに,バイオテクノロジーに関する基礎的・基本的な知識と技術を効果的に習得させることができる。研究では「沖縄の野性ラン」38種を収集するとともに,その栽培法や増殖法に取り組み,得られたデータや作出したフラスコ苗の教材化を試みた。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
自閉症児のコミュニケーション指導 |
説明 |
自閉症児の認知面の適切な実態把握から発達段階を明確にし、個に応じたコミュニケーション手段を見いだすために、NC-プログラムを使って指導に取り組んだ。児童の発達の状況をチェックし、発達タイプに合わせたコミュニケーション手段を取り入れながら、指導プログラムを立てて実践した結果、児童自らサイン言語で接してきたり、合図する行動が見られるようになり、対人関係やコミュニケーションに広がりがでてきた。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
性に関する指導の工夫 |
説明 |
知的障害養護学校の保健体育の現状と学校における性に関する問題行動に苦慮している実態から、保健体育の中でどのように性に関する指導の工夫をするかをテーマに研究した。学校における性教育の基本的な考え方や知的障害養護学校の性教育の考え方を考察。また、本校職員にアンケートを実施し、その結果から性教育の年間指導計画の作成や視聴覚機器を使っての教材の作成を試みた。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
主体的に音楽活動に取り組む態度を育てる指導の工夫 |
説明 |
視覚障害(全盲)の生徒が新曲を演奏しようとする場合、聴いて記憶し演奏するのであるが、そのためには他人の力を借りて楽譜を読んでもらうことになり、主体的に参加することは難しい。点字楽譜の読み書きができれば主体的に音楽活動へ参加できるのではと考えた。「点字楽譜学習・作成ソフト」を活用しての自主教材作成、指導の実践を行った。生徒は点字楽譜の指導により、今後も好きな曲を自ら学んでいきたいと意欲を示した。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
通常学級で特別な配慮を必要とする児童の指導 |
説明 |
通常学級に在籍する特別な配慮を必要とする児童,特に図画工作,描画活動で描くことが決まらず時間を無駄に過ごし学習態度にも問題が生じがちで作品に自信の持てない児童を対象に指導のあり方を考える。チェックリストなどの結果から学習と行動の特性を把握する。その特性を考慮して個にあった学習指導,特に描画の発想が浮かびやすい学習の工夫について考えた。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
主体的に調理学習に取り組むための指導の工夫 |
説明 |
本校は,施設併設の肢体不自由養護学校である。生徒達は学校と施設の行き来が主な生活スタイルで外部との接触が薄いことと,身体の不自由さからくる様々な体験不足が課題となっている。そこで,受け身になりがちな生徒が主体的に授業に取り組むための指導の工夫を,家庭科の調理学習を通して試みた。生徒達は料理の決定から材料の購入,調理実習まで一連の作業をこなした。授業の中で,生徒に興味・関心のあるコンピュータを活用することで,学習空間が広がり,居ながらにして材料を入手することができた。これは,実体験に乏しい彼らにとって意義深 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
主体的な活動意欲を高めるための支援のあり方 |
説明 |
本研究は視覚に障害のある重複障害児を対象に,生徒の実態を把握し個々の発達段階に応じた支援のあり方や「自己選択・自己決定」する場を設け意欲的な学習活動にするにはどうしたらよいかをテーマに実践研究を行った。生徒の実態を把握をするために,保護者へのアンケートや諸検査等を行い,それを基に「総合的な学習の時間」における「個別の指導計画」を作成し,単元の設定,指導計画,学習展開へと結びつけ実践を取り組んだ。生徒の実態を的確に把握することで,興味・関心のある教具を取り入れ,教材を工夫し,自ら選び決定できるような課題を設 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
生活経験を拡げ生きる力を高めるための指導の工夫 |
説明 |
本研究は,生活単元学習における栽培活動及び調理活動を通して,生きる力を高めるための実践研究である。4年生14名の知的障害のある児童を対象に,一人遊びや平行遊びが多くみられ人との関わりが薄く集団での活動が乏しい実態がある。子どもたちの興味・関心のある「食べ物」を題材にして,具体的には,野菜を栽培・収穫そして調理の一連の活動を行えば,協同活動や目的活動そしてより積極的に人や物に関わることができるであろうと仮説を立て,検証授業を行なった。子どもたちみんなが物を作ることの目的活動が意欲的であったこと,自分たちで育 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
社会自立に向けた学習指導の工夫 |
説明 |
本研究は,知的障害児養護学校における,社会自立に向けた学習指導の工夫を作業学習を通して行ったものです。障害者が就労するために必要とされる「能力」や「態度」を 明確にするために,知的障害者の就労先でアンケート調査を実施した。調査の結果,「作業意欲」や「作業持続力」,「働くことの理解」等の「能力」や「態度」についての課題がみえてきた。そこで,作業学習でその「能力」や「態度」を形成するための指導として「販売物製作」通して製作工程を分担して取り組む作業を実践してみた。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
学習上特別な配慮を必要とする児童の指導 |
説明 |
本研究は,通常学級に在籍する注意の持続が困難等様々な行動上の課題と学習の遅れが顕著な児童の指導の工夫をはかったものです。研究仮説として,1.児童の実態調査の結果を基に学校や家庭における行動面・学習面の配慮を含む個別の指導計画を作成し,学校と保護者の連携を図れば,本児の具体的な指導の方向性が見いだせ,課題となっている注意の持続が困難等の行動の変容につながるであろう。2.実態調査によって得られた児童の認知(情報処理)の課題に応じた授業を展開すれば,主体的に授業に取り組み学習の理解が深まるであろう。の2つの仮説 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
コンピュータを利用した教材開発 |
説明 |
数学の授業を行ってきて,教師と生徒が描いているイメージが異なり,授業の効果が上がらないことがあった。そこで,Java言語を用いたシミュレーションを作成することで,解消できないか考えてみた。また,1時間単位授業の流れでソフトを作成した場合,他の教師がそのソフトを利用する際,多少の手直しが必要となる場合が多い。そこで,多くの教師が,手軽に利用でき,修正する必要のないワンポイント教材ソフトの作成を試みた。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
ことばの力をつけ表現力を高めるための学習指導の工夫 |
説明 |
言語指導における学習指導の工夫にコンピュータの活用を考え,一太郎の文書校正支援機能やATOKの辞書機能及び変換機能等を生かした教材の作成を行った。教材はWebページとしてまとめ,一太郎ワークシート・単元計画案・学習指導案・リンク集などを掲載した。作成した教材と電子掲示板を活用して授業を実践し,生徒の「ことば」に対する興味・関心の高まり,表現力の向上を見ることができた。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
学校におけるコンピュータの活用 |
説明 |
本研究では,従来の社会科の授業を見直し,新学習指導要領で定められた「情報を主体的に活用する学習活動」の実現に向けて,インターネットの有効活用を考えソフトを作成した。教材として「株式ゲーム」を取り上げ,現実の株式市場,現実の経済活動をシミュレーションにより体験させ,合理的な意思決定ができる能力の育成を目指した。また,WBTに対応した教材を作成し,有効的な個別指導のあり方についても検証してみた。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
コンピュータを活用した教材開発 |
説明 |
平成15年度から設置される普通教科「情報」について,ワークシートを中心にした教材開発をおこなった。教科・科目の目標と内容の研究後,指導計画を作成し,ワークシート作成をおこなった。これらをWeb教材としてまとめ,さらに実習用サンプルと自主学習用のページを付け加えた。検証授業では,ワークシートを用いた授業を展開した。授業後のアンケート調査の結果から,ワークシートの長所と短所及び有効性が確認できた。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
地域の素材を生かした教材ソフトの作成 |
説明 |
本教材ソフトは総合的な学習の時間で重要視されている「地域の特色を生かした活動」に焦点を当て,有効に活用できる教材ソフトを目指して作成した。沖縄の行事・自然・昔の道具・工芸・昔の遊び・文化財と史跡・産業・くらし・食べ物・統計資料の10項目で構成されており,さまざまな視点から課題を設定したり,調べたりすることができるようになっている。それぞれの項目に関して写真や動画の素材をパッケージ化し,利用できるようにした。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
養護学校における情報機器の活用 |
説明 |
情報化社会に対応するため,学校教育の分野においても積極的な取り組みが必要となっている。平成14年度から運用される新学習指導要領からも「教育の情報化」が最優先の課題であることがうかがえる。しかし必要な情報処理環境が整っていないのが現状であり,特に情報機器を十分に活用・指導できる教職員の不足や有用なソフトの不備が問題点として指摘できる。以上の問題点を解決するには機器の整備も必要だが,最も重要なのは職員の意識改革と情報リテラシーの向上だといえる。本研修で作成した校務処理ソフトを導入し事務処理の効率化を図ることに |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
学校におけるコンピュータの活用 |
説明 |
価値観が多様化する現在においては生徒一人ひとりの個を生かす教育が重要視されている。個を生かすには,生徒一人ひとりの理解に必要なデータを処理・把握し,それを素早く活用しなければならない。今回の研修では、中学校の学級担任用として、あまり専門的な知識を必要とせずに帳表やデータの修正を行うことができ応用がきくデータベースソフトの作成をテーマに研修をすすめてきた。使用ソフトウェアは五郎及びAccess2000である。
|
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
生徒との関わりを深める授業の工夫 |
説明 |
「生きる力」の育成を目指して,総合的な学習においては,主体的・創造的に取り組む態度,自己の生き方を考えることができること」をねらいとしている。今回,上記の総合的な学習の時間」のねらいのもとに,職場体験的な学習を通して,自己の適性や進路選択について積極的,自覚的な態度を育成し役立てるキャリア体験を取り上げることにした。そのことにより,生徒が生き方への関心を高め,人生に目標を持ち,自己実現に向かって自ら考え主体的に判断し行動する力を育てることに資すると考える。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
情報を積極的に活用する児童の育成 |
説明 |
高度情報通信社会に対応するため,情報活用能力の育成をめざす情報教育が重要である。しかし,本校の児童の実態を見るとインターネット検索の難しさからコンピュータ学習に苦手意識を持つ児童も出てきてしまった。そこで今回の研究では,情報の収集や交換が容易にできるように,インターネットへリンクできる「外国を調べようデータベース」や児童の作品データベース,評価項目を取り入れた指導計画を作成した。データベースはポートフォリオ評価を意識し,「スタディノート」 を活用した。また,児童のテーマに応じて8項目をメニュー画面にした。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
意欲的な学習活動を展開する「総合的な学習の時間」の |
説明 |
本研究では,意欲的な学習活動を展開する「総合的な学習の時間」の工夫・改善として,コンピュータを他のメディアと組み合わせた「メディアミックス」の考えを活用した。コンピュータは,単体で用いても威力を発揮する教育機器ではあるが,他のメディアとの組み合わせ利用により相互の機能を補い合って,よりいっそうの学習効率を高めることが期待できるものである。 コンピュータにおいては,グループウエアを使用。その「場所や時間を超えた伝達ツール」という利点に着目し,他学年との情報の収集・発信,意見交換等を取り入れ,コミュニケーショ |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
興味・関心を換気する地学領域の指導の工夫 |
説明 |
これまで,地震の学習では,過去のデータや視聴覚教材を用いた教師主導の学習形態で展開してきたが,興味・関心を持たせるには充分ではなかった。
そこで,プレートの動きにより地震を発生させるモデル装置などの教具を製作し,生徒自身で観察,実験する事ができれば,擬似直接体験となって生徒の興味・関心を喚起する事ができるのではないかと考え,授業実践を通して検証を試みた。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
工夫し創造する能力を育てる授業の展開 |
説明 |
本研究では,「A 技術とものづくり」分野で,工夫し創造する能力の育成を目指してアイディアロボットの製作に取りくんだ。フィルムケースを積みあげる機能をもつアイディアロボットづくりに,機構模型や機械要素の提示,自作のアイディアロボットなど7つの教具と35時間の授業計画を立てて臨んだ。アイディアロボットづくりは生徒の興味を引きつけ,積極的に工夫し創造する能力を育むことが確かめられた。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
土壌動物による環境学習の工夫 |
説明 |
「人とかんきょう」は,自然界のつながりや環境問題を扱った単元であるが,教科書中心の授業となってしまい,児童に関心をもたせにくかった。そこで,身近な土壌動物を観察,実験に取り入れれば,自然界のつながりに気づき,環境を保全しようとする心情が育つと考えた。
自作教材を用いた土壌動物の野外学習,観察,実験は,児童の学習意欲を高めた。また,身近な土壌動物から環境問題を考えさせる単元計画は児童の関心を高めることができた。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
実感を伴った理解を深める学習指導の工夫 |
説明 |
本研究では,「磁石」の単元において「ものづくり」の教材開発と単元の位置づけを行った。さらに問題解決学習を取り入れ,体感的に学ばせることによってこれからの理科教育のキーワードである「実感を伴った理解」に迫ろうと試みた。その結果,児童の概念形成において,「実感を伴った理解」が大変重要な役割を担っていることがわかった。また実験やものづくりといった体感的な授業では,その後の知識の定着率も高いことが明らかになった。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
地質図と立体構造相互のイメージを変換する力を育てる |
説明 |
高等学校の地学における「地質構造と地質図」で,生徒の地質図と立体構造相互のイメージを変換する力を育てたいと考え,次の教具を作製した。1.地形の立体模型(発泡スチロール重ねて作る),2.投光装置(レーザーポインターを用いて,立体模型に露頭線を表すレーザー光線を投光する),3.走向説明立体模型(地形の立体模型とアクリル板を使って,走向を説明する) |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
植物群落の指導の工夫 |
説明 |
「生物群集の成り立ち」を指導するため,身近な植物群落の野外調査を行い,データを集め,野外観察を通した植物群落の指導の工夫をした。
(1)石灰岩地の屋良城跡公園と非石灰岩地の「県民の森」の植物群落の調査を行った。
(2)屋良城跡公園の調査区では77種を確認し,「県民の森」のスダジイ林では59種を確認した。両調査地の共通種は11種である。
(3)両調査地の種組成の差異からワークシートを作成した。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
探究心を育てる指導の工夫 |
説明 |
本研究では、生徒が主体的に考える実験を取り入れることで、探究心が育つと考え、個人実験や定型文を用いた実験結果・考察の指導を授業に取り入れることを試みた。その結果、個人実験や定型文を用いた指導は生徒の観察力を養い、論理的思考力を高め、探究心を育てる効果があることがわかった。また、「酸化と還元」において、効果的な実験や教具の開発をし、原理を説明するのに適した燃料電池を作製した。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
環境教育的視点からの授業づくり |
説明 |
環境問題は生活者の行動と直接関係しているため,家庭生活を題材に扱う教科である家庭科における環境教育は大きな意義を持つ。家庭科の各領域の授業実践で正しい情報を学ぶことから行動に繋げる授業づくりを目指し本テーマを設定した。研究では生徒の実態調査,理論研究,家庭総合を想定しての年間指導計画(案)の作成と自作教材(ワークシート,スライド,教具)の製作をおこなった。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
生徒が主体的に取り組む学習の工夫 |
説明 |
1 テーマ設定の理由
いままでの一領域の内容限定の製作学習では,関心を示さない生徒は技能的につまずき,意欲を失う生徒がいた。これをなくすため,いままでの領域を統合し,生徒の興味・関心に合ったミニガーデンの政策を考えた。
2 素材研究(作品の選定)
生徒の製作経験や知識を十分考慮して,どの生徒にも製作できる内容から発展的な内容の作品まで製作しこれを選定した。
3 まとめ
箱わく作りの留意点に示した通り、材料はほとんどリサイクル資材を利用した。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
課題づくりに生かす教材・教具の工夫 |
説明 |
「課題づくりに生かす教材・教具の工夫」を研究テーマとして,教具の製作「磁力の提示装置」「電気ブランコ」2点に取り組み,作り方と使い方について研究を行う。第6学年「電流のはたらき」の単元の指導計画に教具の使用を位置づけ,授業の導入で演示実験として見せる。その後,児童一人ひとりが課題に生かすことができたかアンケート結果やワークシートから授業後の考察を行い,教具の有効性と改善点について明らかにする。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
力と運動の学習における指導の工夫 |
説明 |
物理において力学分野は基礎的で重要な分野である。しかし,多くの生徒は興味・関心が低く,苦手としている分野である。その主な理由は計算が難しいということである。そこで,物理(力学分野)に対する興味・関心を高め,数式の理解を深めるため,次の2点について研究を行った。?運動の法則における,生徒の興味・関心を引き出す教材・教具の製作(1.卓上ホバークラフト 2.人が乗れるホバークラフト 3.浮かぶ磁石 4.力学滑走台 5.運動の法則を導く実験)?コンピュータと生徒が製作した実験器具を利用し,実験から運動の法則の規則 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
興味・関心を高める学習指導の工夫 |
説明 |
思春期における「保育」の学習は,生徒自らが自分の成長を振り返り,人とのかかわりや家族の役割を学ぶという大きな意義をもつ。しかし,近年の核家族化・少子化の進展により,生徒が幼児を身近に感じる機会は減少し,本校で実施した意識調査では「保育」学習に対する生徒の興味・関心は低い。そこで,地域と連携した体験的な学習を工夫し,生徒が幼児や地域の人々と交流することにより,保育学習に対する興味・関心を高めたいと考え研究してきた。村教育委員会作成の人材リストを参考に、様々な活動や体験を支援できる施設や人材を調査し、リストを |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
見通しをもって観察,実験する教材・教具の工夫 |
説明 |
本校5年生に「もののとけかた」についてのアンケートを行った。その結果溶けたものはなくなってしまい,限度なく溶けると考えている児童が多かった。また,日常生活の体験などから,温度を上げるとよく溶け,溶けたものは底の方へたまり味も濃いはずだと考えている。
そこで,児童が持っている考えを揺さぶり,見通しを持てる教材・教具を(以下5点)工夫した。1シュリーレン現象観察器具,2ペットボトルのパイプ。3「食塩の溶け方」ビデオ。4「結晶のでき方」ビデオ。「砂糖の大結晶」づくりで,以上の教材・教具を効果的に用いることによ |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
川を使った環境学習の工夫 |
説明 |
本校の児童は,これまでマリンスポーツ・海洋生物観察,海浜清掃のボランティア等,総合的な学習の中で環境に関する学習を行ってきた。しかし,児童は,家庭や学校で流している生活排水が,地域の川や海にどんな影響を与えるのか考えて生活するまでには至っていなかった。環境問題が自分たちの身近な問題としてとらえさせることが難しく,工夫が必要であった。 そこで本研究は,第6学年「ヒトと環境」の単元において,生活排水が身近な川や海に与える影響を,野外観察と実験を通して理解させれば,環境問題を自分たちの課題としてとらえることがで |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
自らの心と体に気づき意欲的に取り組む学習の工夫 |
説明 |
本研究は,メンタルトレーニングと科学的思考の活用により,生徒は自らの心と体の状態に気づき,「なんぎ」な中距離走でも意欲的に取り組むであろうという仮説を立てて取り組んだ。毎時間,約10分間のメンタルトレーニングによる心のコントロールや,走ることで発現する生理的な状態を客観的に把握し記録すること等を学習に取り入れた。その結果,生徒は敬遠されがちな中距離走でも精神的に楽に感じ,意欲的に取り組んだ。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
創造的な学習活動の充実を図る指導の工夫 |
説明 |
生徒達が生涯にわたり社会の変化に主体的に対応し,心豊かに生きていく為には,自ら学び,自ら考える力と創造性を身に付けていく必要がある。音楽科において,特に必要とされる創造的な表現力の源となる豊かな感性や創造性について,音楽を創って表現する活動「リズム創作」を通してどのように育成していくかに視点をおき,生徒個々の思いや感じ方を引き出すという内的世界へ働きかける手だてとしての指導方法を研究し実践した。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
実践的コミュニケーション能力をのばす授業の工夫 |
説明 |
国際化の進展から,これからの外国語学習は「聞く」「話す」を中心とした活動に対応しなくてはならない。生徒が話せるようになるため,インプット理論を基に,効果的に音声によるアウトプット活動につなげ,実践的コミュニケーション能力を高めていくかを考えた。よく使われる表現を継続的にインプットし,ペアやグループでスキットを作成し,ALTとの実体験に近い形での活動で自己表現するための指導法の具体例を示した。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
仲間との豊かな関わり合いを育む学習指導 |
説明 |
生涯スポーツの基礎づくりを目指す体育学習において,「仲間と豊かな関わり合い」を育成することが,大切な一要素であるととらえ,仲間と共に課題解決に向けて,「認め合い」「教え合い」の関わり合いが持てるような,学習形態や学習カードの工夫を行った。その結果,生徒は積極的に仲間と関わる姿勢がみられ,また,仲間同士の「肯定的な関わり合い」が,生徒の学習に積極的に参加する態度を引き出すということが検証された。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
音楽の喜びをより深く味わう指導の工夫 |
説明 |
昨今の音楽環境の変化や授業時数の削減等の状況を踏まえ,より実態に即した音楽教育のあり方を考えてみた。少ない時数の中で生徒が幅広く音楽に触れ,より深く味わうには,鑑賞と表現とを効果的に関わらせた授業を展開することが,音楽の知覚力を高めることにつながると考える。鑑賞を充実させるためにいかに表現と関わらせるか,また,国際理解の一端を担う学習となることも視野に入れ,民族音楽の指導方法を工夫してみた。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
数学的な見方・考え方を育てるための授業の工夫 |
説明 |
数学的な見方・考え方の体得を目指し,主に連立方程式の文章問題において,教師自身の「思考モデル」の例示や,生徒自身が,自分の「考えの流れ」や「学習感想」を書くという活動をするなかで,解決目標の明確化や思考過程をフィードバック・モニタリングなどのメタ認知的活動をおこなことにより,数学的な見方・考え方を会得させることができると考える。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
学ぶ力を育てる社会科の学習指導の工夫 |
説明 |
国際化・情報化社会では,問題を的確に把握し,適切に解決する能力,つまり問題解決能力が重要となる。問題解決能力を育成するためには,生徒に学ぶ力を身につけさせる必要がある。社会科における学ぶ力を育成するために問題解決的な学習が有効な学習方法である。効果的な問題解決的学習を行うためには教師の支援のあり方,生徒による自己評価・相互評価が大切である。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
的確に書く力を育てる学習指導の工夫 |
説明 |
的確に書く力を育てることをねらいとして、報告文のまとめ方を学ぶ学習指導の工夫を行った。ブレンストーミングとマップ法による課題設定の仕方、情報カード・KJ法・構成表を用いた論理的構成の工夫、相互評価活動による推敲の仕方などの技術指導を行った。課題を掘り起こし、集めた情報を基に論理的に組み立てる力や的確な文章に対する意識が高まったことを考察した。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
国際協調の態度を育成する学習指導の工夫 |
説明 |
小学校の「総合的な学習の時間」において,食糧問題を通して国際協調の態度を育成をめざし,学習指導の工夫を研究した。飢餓をなくすために「今自分にできること」をテーマに,フォトランゲージやシミュレーション等のアクティビティを適宜に取り入れ,児童が主体的に学び,積極的に参加できるような学習展開を行った。また,本実践を通して,国際協調の態度が育成されたかどうかを国際性グラフを用いて検証した。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
地域の良さを知りその良さを守り育てようとする児童の |
説明 |
数ある伝統芸能の中から「歌三線」に焦点をあて,その素晴らしさを知ることで,地域を愛し守っていこうとする児童の育成を指向し,地域人材の活用・学習の手引きの作成・評価方法等の教師の支援のあり方や評価の工夫等の研究を進めた。児童は自ら課題を設定し,仲間と共に調査活動を進め,地域の良さを知り守ろうという気持ちが育った。その中で,簡単な三線の演奏能力,情報収集力,人と関わる力,協力する力もついてきた。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
健康的な生活を実践する児童の育成 |
説明 |
肥満指導にあたって「区分しない」というノンジャッジメントの考えを取り入れ,ワークシートの工夫により肥満に焦点をあてた健康生活の設計図づくりを行った。共に学び合う中で児童は,肥満は誰にでも起こり得る可能性があること,共通の課題であることに気づき,行動への兆しが見られた。ノンジャッジメントの考えを取り入れた指導により健康的な生活を実践する児童の育成につながることを示した。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
造形的な創造活動を高める学習指導の工夫 |
説明 |
小学校3年生の「造形遊び」に,形成的評価(自己評価・相互評価)を取り入れることで造形的な創造活動の高まりが見られた。自己評価では,「ふりかえりカード」を用いることで自分自身の活動や思考をふり返り,次の学習への意欲が高まった。また,相互評価には,「がんばりカード」や「工夫さん見いつけたカード」を用いることによって,互いの作品のよさや違いに気づき,鑑賞能力を高めることができた。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
図画工作 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
コミュニケーション能力の基礎を培う授業の工夫 |
説明 |
小学校においても英語の学習が可能となった。「小学校で英語を学習する必要性,小学校で英語を教える目的,英語導入までの流れ」をしっかり理解し、そのうえで小学校英語活動の取り組み方を研究した。自ら進んで外国人とコミュニケーションを図ろうとする児童を育成するための「聞く」「話す」活動の重要性と,歌・ゲーム・簡単なあいさつ・スキットといった「聞く」「話す」を中心とした明るく楽しい活動の事例を示した。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |