情報共有システム

タイトル 単元を貫く言語活動とは
説明 生きて働く言語能力をはぐくむために、単元を貫く言語活動を設定し、指導と評価の一体化を図った学習指導を行いました。
登録年度 2011
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 古堅桂子
タイトル 文学的な文章を確かに読む力とは
説明 文学的な文章を読む学習において、読みの観点を明らかにした学習段階を設定し、一単位時間内にも主体的に読む学習の流れを取り入れることで、確かに読む力を育てる指導の工夫を図りました。
登録年度 2011
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 酒井里美
タイトル 「読む力」を育てる説明的な文章の授業実践
説明 要点から全文要約までの段階的な指導を通し、説明的な文章での「読む力」を育成する授業実践。ワークシートの活用と小グループでの学び合いを通して的確な情報の読み取りを行い、全文要約と文図で表すまでの指導。
登録年度 2011
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 仲村美恵子
タイトル 論理的思考力を育てる国語の授業
説明 三角ロジックを活用。論説文教材の論理構成を読解し、自分の考えを表現する(ワークシート・ノート・批評文)言語活動でPISA型読解力を育てたいと考えました。
登録年度 2011
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 與志平洋子
タイトル 評論文の読解力を高めるには
説明 「構造読み」と「論理読み」で,構成や要旨を読み取らせ,「クリティカル・リーディング」で内容の妥当性を検討させることで,評論文の読解力を高める指導の工夫を図りました。
登録年度 2011
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 黒島 直哲
タイトル みんなが「わかる・できる」を目指した国語授業の工夫
説明 特別な支援を要する児童への手立てが,学級にも良い影響になった経験がありませんか。その手立ては特別なことではなく,教育の根本だったり当たり前のことだったりすることを考えると,その児童から大事なことを教えてもらっている気がします。授業に特別支援教育の視点を取り入れ,一緒に優しい学級をつくっていきましょう。
登録年度 2011
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 赤嶺 美佳
タイトル 二領域の関連と「一人学び」「交流の場」の往還を通し
説明 複式学習における国語科学習指導の「読むこと」と「話すこと・聞くこと」の領域を関連付けた指導で「学習の手引き」を活用した「一人学びと学校職員や地域の人材を活用した「交流の場」を往還した学習です。
登録年度 2011
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 屋宜健
タイトル 論理的に表現する(書く)力を育てる授業
説明 「書くこと」の授業で,困っていることはありませんか。書く視点を明確にして,「思考・判断」したことを交流する学習活動を設定し,書いたことを振り返って自分の考えを再構築し,表現する授業実践です。お互いの文章のよさを見つけることで,自信につながり書く意欲を高めます。必見です。
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 下地さつき
タイトル 叙述を基に読み取る力を高める指導の工夫
説明 物語文を読んで叙述から想像を豊かに広げ、物語の世界を楽しむことができる、読書が好きな子を育てたい・・・そんな思いから始めた研究です。単元名に「出かけよう、新美南吉さんのメッセージを知る旅へ」を設定し、学習の見通しをもたせました。
単元を貫く言語活動には「新美南吉さんのメッセージを伝え合おう」を設定し、読み取ったことを読書会で伝え合いました。
子ども達は「ごんぎつね」をはじめとする多くの新美南吉作品を重ねながら読み深めることで、作品に流れる作者のメッセージを受けとめることができました。
学習で使える一人学び
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 佐久間 かおり
タイトル 論理的に思考し、表現する力を育む国語科指導の工夫
説明 クラスの子どもたちが、「楽しい!わかった!できた!」という授業をしたいと思いませんか?教育アセスメントを用いた児童の実態把握と授業の「焦点化・視覚化・共有化」で、みんなが「わかる・できる」を目指した国語授業づくりを試みました。
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 長浜朝子
タイトル 読みを生かし、思いや考えを豊かに表現する児童の育成
説明 文学的な文章「夕鶴」を読み、単元を貫く言語活動を「心の通い合いを音読にのせて表現しよう・昔話の話者になろう」と設定して、読み取ったことを伝え合う中で読みを深めていけるよう対話を重視しました。自己との対話で自分の考えをもち、他者との対話において新たな思いや考えがうまれ、再び自己との対話に帰結し、児童が自分の身に付けた力を実感できるような単元構想・授業展開を行いました。児童が叙述に即して自分の思いや考えが表現できるよう「感想表現シート」を作成しました。
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 岸本綾乃
タイトル 論理的に思考し、伝え合う力を育む指導の工夫
説明  言語活動の充実を図って、子どもたちが意欲的に学習活動に向かっていく国語科の学習活動を提案します。単元の始めから、終わりまで目的をもって読み進めていくための「単元を貫く言語活動」の位置付けます。指導に関するすべての事項を整理できる「単元構想表」を作成することで、教師の付けたい力を子どもの学びたい意欲へとつなげていきます。
 想像を広げ、読みを深めるための「並行読書」を位置付けるなど、文学的な文章の学習において、論理的に思考し、伝え合う力を育む指導の工夫をしました。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 湧川 博美
タイトル シェアリングを活用して学習意欲を高める授業
説明 生徒が意欲的に学習するには、知的好奇心と自己効力感が必要です。そのために、シェアリングを用いて学びを振り返り、学んだことを深める機会を作りました。教師は、このシェアリングを利用して指導を評価し、評価に応じて指導を改善します。指導の工夫によって、関心が深まり、学習方法が身に付き、自主学習を計画させることができました。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 酒井 文
タイトル 伝統的な言語文化に親しませる「読むこと」の指導
説明  伝統的な言語文化に親しませる学習において、短歌や俳句を読む単元とその歴史的な背景を読む単元構成を工夫ました。
 古くから読まれた短歌や俳句を音読させ、作品から感じとったことを交流させていきました。学習のゴールで身近な言語文化の一つである方言を取り入れた俳句を創作する活動へつなげることで伝統的な言語文化に親しませていきました。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 金城 綾乃
タイトル 自分の考えを形成する力を育む授業の工夫
説明 多様で創造的な自分の考えを形成する力の育成を目指して研究を進めました。文章の理解と解釈を促す工夫と、段階的な問いを工夫し、自分の考えを形成する力を育成するための、課題解決をめざす話合いを取り入れた授業の実践を行いました。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 宮城 綾乃
タイトル 推薦の文章を書くことを通して読解力の育成の工夫
説明 文学的な文章の学習において、指導事項を明確にした単元を構成し、読む目的を持たせ、単元を貫く言語活動として「推薦の文章を書く」ことを設定し、読解力を育むための授業を展開しました。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 友利 光一
タイトル 論理的な思考に基づいて読解する力を育む指導の工夫
説明  内容や人物の気もちだけをなぞる物語の授業からの脱却を図る指導を提案します。児童に付けたい力を児童の学習意欲へ転換させるため、読みの視点を基に物語世界を想像を広げて読み取ったことをパンフレットで紹介するという言語活動を設定することで他の文章へ転移する読解する力を育むことをねらいとします。教師が読み取る手立てを講じることは児童が自ら読みの方法を獲得していくことにつながります。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 金子 美芽
タイトル 論理的な文章を書く力をつけよう!(報告文)
説明  「疑問を調べて表現(文章化)するって簡単!楽しい!」を目指し、「本で調べて報告文を書く授業(全16時間)」で使える提示用デジタル教材や授業用ワークシートを作成しました。
 また、書く時に必要な「言葉の力」をつけるための言語の力を養う系統的言語ワークシート(全学年分)も137枚作成しています。子供の学習状況に合わせて宿題や補習、家庭学習にご活用ください。
登録年度 2013
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 玉城靖
タイトル 「読むこと」の意欲を育成する指導の工夫
説明 知識構成型ジグソー法を用いた協調学習を通して、生徒一人一人が主体的に活動し、評論文における「読むこと」の意欲を育成する指導の工夫を図りました。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 上原 静香
タイトル 論理的に思考し表現する力を育む指導の工夫
説明 低学年における論理的思考力とは何か。読みの根拠を持ち、自信を持って表現できる力を育む授業展開を提案します。段階的な思考の技術を適用し、言語活動として「書き加え」を取り入れました。
登録年度 2014
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 徳嶺恵子