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タイトル | 教室を社会生活に!授業を飛び出した「書く力」を育てよう! |
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説明 |
様々な工夫をしているのに、なかなか「書く力」の向上につながらない。そんな悩み、感じていませんか? 本研究では、生徒達が授業で学び身に付けた「書く力」を、社会生活で活用できるように、「キャリア形成と関連づけた学習課題」を設定し、授業そのものを社会生活に作り替える取り組みを行いました。 「学んだことを社会でどう生かすのか」を、子ども達がイメージしたり体現したりすることで、社会生活で活用できる「書く力」の育成を目指しています。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
中1 中2 中3 中学校(全学年) |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 山内 康宏 |
タイトル | 国語の学びを他教科に ~汎用的な力を育む国語科の授業づくり~ |
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説明 |
「国語で学んだはずなのに…」 「国語の学習を活かすともっと簡単にできるはずだけどな…」 そのような自らの課題から、国語科の学習を他教科に活かすという汎用的な視点を持って研究を進めました。本研究は、国語科の要点を読み取る学習を図書資料の読み取りや理科の学習に活かすという実践を行い、そこから見えてきた成果と課題をまとめました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
小3 小4 |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ その他 |
登録者名 | 仲間 芳幸 |
タイトル | 話の組み立てを考え、豊かに表現する児童の育成 |
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説明 |
話の組み立てを考え、豊かに表現することはむずかしいことです。しかし児童にとって互いの考えを表現し合うことは、多様な見方・考え方を培う楽しい時間になります。そこで、児童が意欲的に自らの考えを表現するため本教材では国語科を中心に教科横断的な授業実践を展開します。また、ICT機器を多様な場面で活用します。 児童が本教材を通して互いに楽しみ合いながら、話の組み立てを考え、豊かに表現する力の育成に取り組みました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
小4 小5 小6 |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 嘉数 政人 |
タイトル | 自分ごととして文学を読む力を育てる授業の工夫 |
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説明 | 本研究は、文学的文章の学習過程において演劇的活動を位置づけることの有効性を検証したものです。演劇的活動を思考と結びつけるために、個々に学習を貫く問いを持たせ、個での学びを学習の中核に据えることで、文学の解釈の力を伸ばすことを目的に取り組みました。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 中1 |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 松浦 雅子 |
タイトル | コミュニケーションに課題のあるASD 児に対する国語科における指導の工夫 |
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説明 | 自立活動と各教科の関連づけた指導として、本研究では自立活動の指導内容にある「コミュニケーション」と国語科の指導内容にある「話すこと・聞くこと」の項目を相互に関連づけることによって、ASD児に効果的な言語指導を行った。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 小_特別支援学級 |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 志良堂 弥 |
タイトル | 確かな読みを育てる指導の工夫 |
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説明 | 生涯役立つ「読み方」を学校で身につけさせるためにはどうすればよいか。「読むこと」の指導において、単に与えられた文章の場面ごと、段落ごとに平板に読み取らせる指導を改善するために「フレームリーディングを活用した発問の工夫」と「交流活動の充実」について実践研究を行いました。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 大工 あゆみ |
タイトル | 「考えを形成し深める力」を育成する国語科授業の工夫 |
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説明 | 国語科の評論文学習において、教科書を読み嫌ったり、教師の解答解説を待ったり、受け身の姿勢が課題ではありませんか?「評価読み」の吟味・修正する活動と、学校図書館を活用したリテラャー・サークルの手法を連動して行うことで、能動的に文章を読み、自らの考えを形成し深める力を目指します。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 翁長 園子 |
タイトル | 「論理的思考を表現する力」を高める授業の工夫 |
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説明 | 生徒の記述力を伸ばすにはどうしたらいいのでしょうか。そこで、生徒主体による記述問題及び解答解説の作成を通して、読解における論理性・客観性・妥当性を検証し、生徒が主体的に学ぶことで、話し合ったり書いたりする「論理的思考を表現する力」の向上を目指します。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 安次冨 民子 |
タイトル | 「主体的な学び」を引き出す説明文指導の在り方 |
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説明 |
「学習課題を示したのに、子どもが受け身になってしまう…」、「振り返りって何を書かせればいいのか…」。このような悩みを私は抱えています。 そこで本研究では、「教材の『しかけ』づくり」と「効果的な振り返り活動の設定」に取り組みました。日頃の教育実践で抱える悩み解決の一助になれば幸いです。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 山田 秀人 |
タイトル | 本質をとらえ説明力を高める授業の工夫 |
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説明 | 生徒の説明力を基礎から身につけさせたい方にお勧め。対象を「要素に分解する基本視点」と「思考ツール」を活用して、説明の基礎知識を学習。「説明達人ゲーム」の実践で知識の定着を図り、相手にすぐ伝わる喜び、工夫する楽しさを体験できます。さらに聞く力の向上も図れます。 |
登録年度 | 2016 |
学年等 | |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 仲村 優子 |
タイトル | 思いや考えを伝え合い、読む力を育てる指導の工夫 |
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説明 | 自らの思いや考えを伝え合い、読む力を育てるには!教師の発問の工夫により、児童は読みを深めることができるだろうか。また思考ツールを通して、自らの考えを整理し判断することができるだろうか。 |
登録年度 | 2016 |
学年等 | |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 儀間 國成 |
タイトル | 読みの力を育てる指導法の工夫-MIMを活用して- |
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説明 | 「多層指導モデルMIM」を活用した学習は、思った以上に子ども達が喜んで学習し、読みの力を高めることができました。 |
登録年度 | 2016 |
学年等 | |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 上原 直子 |
タイトル | 国語表現における「話す力・聞く力」の育成 |
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説明 |
現代社会で求められるのはコミュニケーション能力だといわれて久しいが、指導しながら感じることは、話す力・聞く力を身に付けさせてないということではないだろうか。そこで、国語表現の「話すこと・聞くこと」の指導において、民話を楽しみながら、聞く力・想像する力、話す力を育成できないだろうかと考え、沖縄の民話を教材化した。 民話はどの生徒も興味を示し、楽しく聴くことができた。また、話すことが苦手な生徒も、楽しく語ることが出来る教材になったと思う。 |
登録年度 | 2016 |
学年等 | |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 喜納 弘子 |
タイトル | 主体的に学び、思いや考えを表現する指導の工夫 |
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説明 | 主体的に学び、思いや考えを表現する生徒の育成を目指して、「読むこと」の説明的文章における指導で、文章の構造や内容を読み取る活動に「自力読み」の指導を取り入れたり、単元を通した課題解決を目指す言語活動を「文章で読み取ったことを、保護者に分かりやすく説明しよう」と設定して研究を進めていきました。 |
登録年度 | 2016 |
学年等 | |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 崎山 用彰 |
タイトル | 表現活動への関心・意欲を高める授業デザイン |
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説明 | 従来の学習形式に、タブレット端末を取り入れ「焦点化・視覚化・共有化」を意識した授業デザイン。表現活動へ苦手意識のある生徒の関心・意欲をどう喚起するか・・・をテーマに授業デザインしました。 |
登録年度 | 2016 |
学年等 | |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 宮里 智子 |
タイトル | 発問と交流の工夫で主体的に考える力を育む授業づくり |
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説明 | 児童の分からないや知りたいの問いから中心発問をつくることで、学習意欲を高め、児童が主体的に考える力をはぐくむことのできる授業づくりを目指して単元を設定しました。さらに交流活動も単元に位置付け、児童の思考が深まるような工夫を行いました。 |
登録年度 | 2016 |
学年等 | |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 永田 聖子 |
タイトル | 「伝統的な言語文化」に親しむ児童の育成 |
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説明 | 「伝統的な言語文化」の学習において郷土素材の教材化を図ることで、児童がより、昔の人のものの見方や感じ方について考え、古典教材に親しみを持てるような研究を進です。本研究では、八重山民謡の歌詞を教材として活用しています。 |
登録年度 | 2016 |
学年等 | |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 仲本 英男 |
タイトル | 表現に即して読み味わう能力を育成する国語の授業 |
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説明 | 「論理的思考力」って・・・? 一般的によく「考える力」という言葉を使いますが、「考えること」の中身まで想定している場合は少ないように思われます。考える力を育てるためには、単元の中で、何を生徒に考えさせるのか具体的に想定していなければなりません。ここが漠然としていないでしょうか?「考える力」を育てる授業は教師自身の「考える」中身の具体的なイメージが鍵!だと思います。 |
登録年度 | 2015 |
学年等 | |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 仲松 綾子 |
タイトル | 主体的な読み手を育む授業づくり |
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説明 |
子ども達に読書を通してどんな力を身に付けさせたいですか? 教科書教材と読書活動を結ぶ授業づくりとは? 効果的な読書活動を取り入れた、読書力をつける系統的な読書 指導の実践を提案します。 |
登録年度 | 2015 |
学年等 | |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 平良早美 |
タイトル | 聴覚障害教育における言語活動の充実を図る指導の工夫 |
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説明 | 耳から音や話し声を聞いてことばを覚える経験が少ない聴覚に障害がある子供たちに、いかにしてことばの指導を行うか。子供のことばは豊かな生活体験と遊びを通して獲得されると言われていることから、遊び感覚で楽しむ活動をとおしてことばの理解を深めることができるよう工夫をしました。 |
登録年度 | 2015 |
学年等 | |
教科・領域等 | 国語 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 渡部 英樹 |