情報共有システム

タイトル 思考力・判断力・表現力をはぐくむ指導の工夫
説明 資料の読み取りを深めさせるために、スポットライトツールなどの、各種ツールを活用した指導の工夫を紹介します。これによって思考力・判断力・表現力をはぐくみます。
ツールは全部で7つ。さらにマニュアルと活用事例集もセットで入っています。
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 地理歴史
登録資料 2017
登録者名 根川 泰斗
タイトル 基礎的・基本的な知識・技能を習得させる授業の工夫
説明 平成24年3月沖縄県教育委員会より「高等学校における特別支援教育の推進 視点を変えてみませんか」が出されました。研究のキーワードである「授業のユニバーサルデザイン」を通して,世界史における手立ての工夫を実践することで、基礎的・基本的な知識・技能の習得を目指しました。
登録年度 2012
学年等
教科・領域等 地理歴史
登録資料 2017
登録者名 山本典子
タイトル 多様な歴史観を育成する授業実践
説明 トゥールミンモデルを活用して,多様な歴史観の育成を目指した授業の実践報告です。歴史上のできごとについて,史実として教えるだけでなく,生徒自身が持っている歴史観に掘り下げて考えさせる手法としてトゥールミンモデルに着目して授業化しています。
登録年度 2010
学年等
教科・領域等 地理歴史
登録資料 2017
登録者名 米田 美由紀
タイトル 歴史的思考力を培う
説明 協同学習による資料分析を通して、歴史的思考力を培う授業実践の報告です。教師の説明を抑えた授業、生徒相互が助け合って成長しあえる授業を目指しました。
登録年度 2009
学年等
教科・領域等 地理歴史
登録資料 2017
登録者名 大田直美
タイトル 地理的な見方や考え方を育成する授業の工夫
説明  本研究では,「身近な地域」を素材とした学習を通して,「地理的な見方や考え方」を育成することができると考えた。那覇市の集落立地に関する地図教材を活用した学習を通して,「身近な地域」に対する関心を高め,「地理的な見方や考え方」を育成することができた。
登録年度 2008
学年等
教科・領域等 地理歴史
登録資料 2017
登録者名 仲田 邦彦
タイトル 地理的な見方や考え方を育成する授業の工夫
説明  本研究では,「身近な地域」を素材とした学習を通して,「地理的な見方や考え方」を育成することができると考えた。那覇市の集落立地に関する地図教材を活用した学習を通して,「身近な地域」に対する関心を高め,「地理的な見方や考え方」を育成することができた。
登録年度 2008
学年等
教科・領域等 地理歴史
登録資料 2017
登録者名 仲田 邦彦
タイトル 導入期におけるプレゼンテーションソフト活用と語彙指
説明 イマージョン高校の入学直後から世界史を開始する生徒を想定し,彼等の日本史に関する既習事項にふれた指導例も考察しました。「帝国主義」に関する授業案,予習シート,ワークシート,をあわせて掲載しています。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 地理歴史
登録資料 2017
登録者名 屋良 紋乃
タイトル 郷土の「世界遺産」を活用した地理・歴史の指導の工夫
説明 英語イマージョン教育の目的の一つである「国際性豊かな人材」の育成について研究を行った。「教室第二言語習得研究」の各仮説に,ユネスコ提唱の「世界遺産教育」,特に「沖縄の世界遺産」を導入し,郷土の知識と国際的視野を身につけながら,イマージョンの生徒の弱点であるアウトプット能力の育成を目指した。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 地理歴史
登録資料 2017
登録者名 渡邊 尚子
タイトル 地理・歴史において理解を促す補助教材の活用を通して
説明 英語イマージョン教育では、英語を使った教科指導によって英語と教科の力を共に高めることが求められるが、実際には英語で教科の内容を理解させ、日本語で行われる授業と同等の学力を生徒に身につけさせるには多くの困難がある。本研究は、第二言語習得理論や模擬授業の実践をもとに、英語による地理・歴史の授業において様々な補助教材を活用して理解を促す効果的な指導の方法について検討したものである。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 地理歴史
登録資料 2017
登録者名 知花 エリ子
タイトル 思考力を育む地歴科学習の試み
説明  本研究では, 高校地歴・公民科において,「地理と歴史を関連づけた授業」を提案する。また,授業では,資料の活用と学び合いの活動を取り入れることで,社会的事象に対する多面的な見方や思考力を育成することに視点をおき本研究を進めていきたい。
実践事例として県立那覇西高校と県立北山高校の取り組みを紹介する。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 地理歴史
登録資料 2017
登録者名 喜久里 淳