情報共有システム

タイトル 興味・関心を高める英語体験活動の工夫
説明
登録年度 2002
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 造形的な創造活動を高める学習指導の工夫
説明
登録年度 2002
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 創造的な学習活動の充実を図る指導と評価の工夫
説明
登録年度 2002
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 自分自身への気付きを深める授業づくり
説明
登録年度 2002
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 機能的学力を育成するための学習指導の工夫
説明
登録年度 2002
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 課題意識を持ち,主体的に取り組む学習指導の工夫
説明 本研究は走り幅跳びの授業で生徒が自己の能力に応じた課題を持ち,その解決方法として学習カードや学習資料を活用して,主体的に取り組む学習が展開されるであろうという仮説を立てて取り組んだ。50m走や走り幅跳びの実測から課題を設定し課題解決のために学習資料を活用して解決方法を見つけ,また,学習カードを通して自己評価や毎時間の活動状況を把握した。その結果,学習前後で課題意識が高まり主体的な学習活動が展開された。
登録年度 2002
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 環境を科学的に捉える力を育成する学習指導と支援の工
説明 本研究は,小中連携を踏まえた「環境」のカリキュラムを開発することにより,生徒に系統的・段階的に環境を科学的に捉える力がつくことを検証したものである。生徒の変容は,タキソノミーを基に作成した変容評価表で確かめた。その結果,「蝶の飛ぶ速さは」という課題を調べる活動計画の段階において「仮説の立て方の指導」を行うことにより,生徒が仮説を立て,課題解決に有効な実験を計画できるようになることが明らかになった。
登録年度 2002
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 実践的コミュニケーション能力を育成する授業の工夫
説明 本研究では,中学校3年生を対象に研究を進めた。「実践的コミュニケーション能力」を育成するため,4領域の指導を意識的に取り入れ,また,3年生ともなると英語力は個人差が大きくなるため,習熟度別少人数指導で授業を実践した。生徒には自己評価表を持たせ,毎時間4領域を評価させた。その結果,生徒のコンプレックスは取り除かれ,積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度が育成された。
登録年度 2002
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 主体的な鑑賞能力を高める指導の工夫
説明 本研究は,鑑賞教材として郷土の作家「ニシムイの画家たち」のビデオを作成し,地域の芸術家たちの作品や生き方を教材として用いることによって,主体的な鑑賞能力が高まるであろうという仮説のもとに取り組んだ。絵の表面の事柄にのみ関心を示していた生徒たちも,地域教材を使った授業では,ワークシートを用いながら自分なりの見方を深めることで興味・関心を示し,主体的な鑑賞能力を高めることができた。
登録年度 2002
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 郷土の音楽を意欲的に取り組む学習指導の工夫
説明 本研究は,郷土の音楽の学習指導において,郷土の古典音楽と,西洋音楽の音楽的要素を  取り入れた新しい教材を活用すれば郷土の音楽を意欲的に取り組むだろうと仮説を立てて 取り組んだ。郷土の伝統音楽を歴史的背景や特徴を踏まえ,学習のねらいや方法を明確に
して指導し,三線のグレード別基礎練習メソードや伴奏用CD,三線三重奏などの新しい 教材を開発し活用する事により,生徒は郷土の音楽を意欲的に学習に取り組んだ。
登録年度 2002
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 空手道の良さに気づき運動に親しむ学習指導の工夫
説明 本研究は,学習形態の工夫や学習カードの中に自己評価活動を取り入れることによって,自らめあてを持ちその達成に向け意欲的に取り組む場面が展開され,空手道の良さに気づき運動に親しむ子が育つであろうという仮説を立て取り組んだ。場所別やめあて別グループをつくり,その中で自己評価や相互評価を行い,話し合い活動や発表会を行った。その結果,子ども達は空手の授業が楽しいと感じ意欲的に学習へ取り組む態度がみられた。
登録年度 2002
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 地域の自然や人々とかかわる力をはぐくむ授業づくり
説明 本研究は,ゴーヤーを教材化し,児童がまわりの人々とのかかわりを多く持つ体験的活動を工夫・実践すれば,地域の自然や人々とかかわる力が育成されるであろうという仮説を立て取り組んだ。地域の人を畑の先生として迎え栽培活動や観察,ゴーヤー新聞作りや感謝会などの体験的活動を通してまわりとのかかわりを多く持ちながらそのよさに気付かせるよう実践を行った。その結果,地域の自然や人々とかかわる力をはぐくむことができた。
登録年度 2002
学年等
教科・領域等 生活
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 算数のよさを味わわせる授業の工夫
説明 本研究は,RLAの学びの文脈の中に生活の中の問題解決の特徴を備えた活動を取り入れ,算数的活動を通して解決するという学習活動を展開した。単位量あたりの大きさについて共通学習で基礎的・基本的な内容を学んだ後,身の回りから課題を発見し,体験的・調査的な算数的活動を通して追究活動を行い,まとめたことを発表するという活動に取り組んだ結果,生活と算数が結びつき算数の楽しさやよさを実感し味わうことができた。
登録年度 2002
学年等
教科・領域等 算数
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 「人とかかわる力」を育てる社会科学習指導の工夫
説明 本研究は,資料を根拠にお互いの考えをかかわらせ,モラルジレンマを生じさせる討論の授業を通して人とかかわる力を育てることをねらいとした。討論ができる子ども集団を育成し,患者側,工場側などの立場に立って調べたことを発表した後討論会に入った。自らの立場を主張するだけだった子ども達が徐々に相手の考えを受け入れ共生を意識した考え方に変化したことから,「人とかかわる力」の基礎づくりに効果があったと考える。
登録年度 2002
学年等
教科・領域等 社会
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 「伝え合う力」を育てる学習指導の工夫
説明 本研究は,読書指導においてブックトークシナリオを作成させ,相互交流をすることにより成就感が生まれ,「伝え合う力」が育つであろうという仮説を立てて取り組んだ。伝えたい内容を持ち,読んだり話したりする言語の技術指導と,意見や感想を相互交流する場を学習に取り入れた。その結果,相手の良さを受け止め,交流することができた。伝え合う喜びや成就感を味わうことを通して「伝え合う力」が育ったと考える。
登録年度 2002
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 健康的な生活習慣の形成を促す指導の工夫
説明
登録年度 2002
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 学校生活を前向きに送る支援の工夫
説明
登録年度 2002
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 望ましい人間関係を育てる教育相談の工夫
説明
登録年度 2002
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 自ら問題を解決する力を育てる指導の工夫
説明
登録年度 2002
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 互いに認めあえる人間関係を育てる教育相談の工夫
説明
登録年度 2002
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 良さを伸ばし,主体的に活動する生徒の育成
説明
登録年度 2002
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 望ましい人間関係を育成する学級活動の指導の工夫
説明
登録年度 2002
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 「話すこと・聞くことの」力を育てる複式学習指導の工
説明
登録年度 2002
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 望ましい人間関係を育てる指導の工夫
説明
登録年度 2002
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 自己肯定感の形成を促す性指導の工夫
説明
登録年度 2002
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 夢や思いをふくらませる道徳の時間の工夫
説明
登録年度 2002
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 悩みを抱えた生徒の早期指導の工夫
説明 本研究は,悩みや問題を持つ生徒を「悩みの調査」アンケートの結果をもとに早期発見し,解決志向アプローチの特長を生かした教育相談により,生徒が前向きに学校生活に取り組むであろうという仮説を立て研究を進めた。面接では,スケーリング・クエスチョンや例外探しなどの技法を取り入れた生徒支援を行った。その結果,生徒は勤怠状況,クラスでの様子等で前向きな行動の変化がみられた。
登録年度 2002
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 自己を探求する態度を育む進路指導の工夫
説明 学級活動において,自己理解を核とした進路学習を行うことにより,生徒は進路の大切さや進路を自己の問題として実感でき,自己を探求する態度が育まれるであろうという仮説を立てて研究した。進路学習の工夫として,毎時間の自己評価と感想のワークシートへの記入やSGE,先輩のアドバイス等を取り入れた。その結果,進路の大切さを感じ,自己に意識が向き始め,目標や課題を設定でき,自己を探求する態度を育むことができた。
登録年度 2002
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 地域と連携を図り豊かな心を育む「道徳の時間」の工夫
説明 本研究は,地域と連携した体験活動を生かし,道徳の授業に地域人材を活用した心に響く授業をすることや「価値の明確化」の手法を取り入れ価値シートの工夫で,内面に根ざした道徳性の育成が図られ,豊かな心が育まれるだろうという仮説を立てて取り組んだ。その結果,生徒は様々な価値観に出合い,社会の一員であるという意識が高まった。また,価値の明確化を取り入れた学習は,自分を見つめ互いに認め合い豊かな心が育まれた。
登録年度 2002
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 複式指導における地図を読み,活用する力を培う学習指
説明 本研究は児童の地図を読み,活用する力を培うために,地図学習における単元構成の工夫及び体験的な学習やコンピュータを併用する授業を展開しながら取り組んだ。前半は地図帳の使い方や縮尺,等高線など,地図を読むための基礎的なスキルを学習し,後半は地図旅行を取り入れて,実際に地図を活用する学習場面を設定した。児童が持っている見知らぬ場所・世界への知的欲求を触発することによって,主体的な学習活動の展開を図った。
登録年度 2002
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 基礎・基本の力を育てる算数科複式学習指導の工夫
説明 「基礎・基本の力」を育てるには,1単位時間の学習内容の定着を図ることが大切であり,それゆえ直接指導の時間が重要になる。直接指導の時間を確保するには,指導過程を2つに分けた「わたり」の工夫を行う必要がある。それと同時に,直接指導時には教科書とノートを有効に活用した指導により,児童は学習の道筋がわかり,集中して授業に取り組むことができると考える。これにより基礎・基本の習得を容易なものにするであろう。
登録年度 2002
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 互いに認め合える人間関係の工夫
説明 本研究は,構成的グループ・エンカウンターの実践を通して,リレーションづくりをすることにより,自己理解や他者理解を深め,互いに認め合える人間関係を育むことができるであろうという仮説を立てて取り組んだ。Q?Uの結果を分析して児童の実態を把握し,実態に即したエクササイズを選択して行った。その結果,児童は自己存在感を持ち,他者理解をすることで,互いに認め合える人間関係が築かれ,学校生活を意欲的に楽しく過ごす児童が増えた。
登録年度 2002
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 自主的,実践的態度を育てる学級活動の工夫
説明 本研究は,「学級ギネス大会」の取組みを通して児童一人一人の自主的,実践的態度の指導の在り方に関して学級活動からのアプローチである。児童が意欲的に参加できる議題の選定や全体の立場に立った話合い活動の工夫,そして話合いと実践との違いを実感できる集会活動,これら一連の活動の中に,児童の良さや可能性を認め,励ますことにより,集団の一員として自己の役割を果たし,自主的,実践的な態度の育成が可能になった。
登録年度 2002
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 産業教育におけるマルチメディア技術の研究
説明
登録年度 2001
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 工業教育におけるシーケンス制御の教材開発
説明
登録年度 2001
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 科目「総合実践」における授業改善に関する一考察
説明
登録年度 2001
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 農業教育における熱帯果樹栽培に関する基礎研究
説明
登録年度 2001
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 工業教育への新素材・ファインセラミックスの活用
説明
登録年度 2001
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 構音に障害のある子の指導に関する基礎研究
説明
登録年度 2001
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 教育センターにおける学習障害児等への支援のあり方の
説明
登録年度 2001
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 教育コンテンツの開発・配布における著作権等の研究 
説明
登録年度 2001
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 校内LAN及び校務処理システムの運用支援について
説明
登録年度 2001
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル インターネットを活用した学校支援に関する研究
説明
登録年度 2001
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 進路指導に活かすWebサイトの活用方法の研究
説明
登録年度 2001
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル インターネットを利用した教育コンテンツ活用の研究
説明
登録年度 2001
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 教育情報データベースの構築とインターネットによる
説明
登録年度 2001
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 高校・家庭における福祉教育に関する調査研究
説明
登録年度 2001
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 琉球石灰岩の教材化
説明
登録年度 2001
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 興味・関心を喚起する物理実験の研究
説明
登録年度 2001
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 教育センター内における年間の動物確認調査(中間報告
説明
登録年度 2001
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 小学校理科における野外観察に関する調査研究
説明
登録年度 2001
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 高等学校化学における到達度学習の研究
説明
登録年度 2001
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 「西原町チャレンジウィーク」の教育的効果に関する一
説明
登録年度 2001
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 養護教諭が「保健」の授業を担任する際の課題について
説明
登録年度 2001
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 幼児期の心を育む読み聞かせの実践研究
説明
登録年度 2001
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 生活科における表現活動の充実を図る指導法の研究
説明
登録年度 2001
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 国際理解教育の考え方と進め方
説明
登録年度 2001
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 地域素材の教材化に関する調査研究
説明
登録年度 2001
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 「総合的な学習の時間」に関する意識調査
説明
登録年度 2002
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル フォークダンスの教材選定に関する研究
説明
登録年度 2001
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 幼稚園教育から小学校教育への円滑な移行の在り方に関
説明
登録年度 2002
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 生活科における単元の開発と評価
説明
登録年度 2002
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 後ろ向き推論によって書き表わされた幾何の例題の効果
説明
登録年度 2001
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 小学校英語活動の実施状況と教師の意識についての研究
説明
登録年度 2002
学年等
教科・領域等 その他
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 世界遺産の教材化に関する基礎的研究
説明
登録年度 2001
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 沖縄県の学校における郷土音楽に関する調査研究
説明
登録年度 2002
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 「伝え合う力」を育てる学習指導の研究
説明
登録年度 2001
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 高校体育の選択制授業の現状と生徒の意識に関する調査
説明
登録年度 2002
学年等
教科・領域等 保健体育
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 「言語活動例」を取り入れた指導法の研究
説明
登録年度 2001
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 数学の熟練者の問題解決の特徴についての研究
説明
登録年度 2002
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 初任者研修における課題研究の現状と課題
説明
登録年度 2001
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 算数科の基礎・基本が身に付く複式学習指導法
説明
登録年度 2001
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 高等学校「国語総合」における目標準拠評価の研究
説明
登録年度 2002
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル へき地・小規模・複式教育における現状と課題
説明
登録年度 2001
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 実践的な学校評価のすすめ方
説明
登録年度 2002
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 体験的活動を生かす道徳の授業の在り方
説明
登録年度 2001
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 学校生活における適応群・不適応群の特徴についての調
説明
登録年度 2001
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 学校における自己点検・評価の在り方とその課題
説明
登録年度 2001
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 小学校におけるクラブ活動の指導方法の研究
説明
登録年度 2001
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 児童生徒の進路に対する保護者の意識
説明 沖縄県の小中高校生の保護者2370人にアンケートを実施し,「よく努力する児童生徒」の保護者の特徴を次の1,2から検討した。1.保護者の褒め方はよく努力する児童生徒の形成に影響を与えるか,2.保護者の職業志向はよく努力する児童生徒の形成に影響を与えるか。その結果,「努力に注目して評価することが児童生徒の努力志向の形成に影響を与える」「保護者の職業志向が児童生徒の努力志向に影響を与える」が明らかになった。
登録年度 2000
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 学級で活かせる予防・開発的カウンセリングの研究
説明
登録年度 2001
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 個に応じる算数科の複式学習指導の工夫
説明 算数の複式学習指導では,類似内容指導や個に応じた指導がしやすいという利点がある。そこで類似内容の指導計画のもとで,ワークシートとコンピュータ(パワーポイント)を併用して個に応じた指導すれば,間接指導時においても自主的に学習できるようになると考えた。また,児童一人一人の個性を多様に把握し,動機付けや発表の仕方を工夫すれば,学習に進んで参加できるようになると考えた。
登録年度 2000
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル マルチメディアの基礎技術
説明 デジタルビデオ(DV)カメラの登場やビデオキャプチャ技術(コンピュータにビデオを入力すること)の目覚しい進歩のおかげで,コンピュータを使って気軽にビデオ編集が楽しめるようになった。コンピュータで編集したビデオは,ビデオテープに出力するだけでなく,ファイルで保存する事ができるので,コンピュータ見たり,インターネット上で配信したり,CD?ROMに入れて配布するなどさまざまな形で利用することができる。
 そこで,ビデオをコンピュータで編集(ノンリニア編集)するための代表的なソフトであるAdobe Premier
登録年度 2000
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 農業教育における栽培環境の研究
説明
登録年度 2001
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル インターネットによる教育情報活用の方法
説明 これからの教育の情報化においては教育センター等の教育関係施設から学校への情報発信の在り方が大きなウェイトをしめるともに,学校でインターネットをどのように活用するかが大切である。本センターの発信する教育情報の有効性と長期研修員が開発した教育ソフトについて評価を行った。また,学校におけるインターネット活用環境,授業での活用法と授業等で利用できる教育素材のサイト収集も行った。
登録年度 2000
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 地域の特性を生かした国語科教材の開発と実践
説明 児童の生きる力を育成するためには各学校の創意工夫を生かした特色ある教育活動の展開が期待されている。地域の言語文化である民話を国語科教材として開発し特色ある教育づくりを目指した。地域の民話や人とのかかわりを重視した実践により,地域の人々の思いや願いが児童の学習を支え,励まし,学級の父母や異年齢の児童との交流の輪が広がり開かれた学校,特色ある教育への足がかりを得ることができた。
登録年度 2000
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 小・中・高校生の生活習慣及びセルフエスティーム
説明 児童生徒に生涯を通して自らの健康を適切に管理し、改善していく資質や能力の基礎を培うためには、従来の健康教育の在り方を見直す必要がある。そこで、生活習慣、セルフエティーム、ストレス対処の実態や健康の現代的課題から、ライフスキル教育を取り入れた健康教育プログラムの開発を試みた。その結果、このプログラムが「知識の獲得」や「スキル形成」に効果的であった。今後、健康教育の充実に向け、継続した実践が望まれる。
登録年度 2000
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 児童生徒の学習に関する基本調査
説明
登録年度 1999
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 児童生徒の不適応感に関する調査
説明 この調査研究は,県内の小学校5〜6年生,中学1〜2年生を対象に,不適応感に 関する意識調査をし,学年別,男女別に結果を集計し,分析・考察したものである。
その結果,学校生活への不適応感をいだいている児童生徒は,小学校において4割 以上で、中学校においても5割を超えている。特に,女子は小学校で約5割,中学校で約6割となっていることがわかった。その中から校内支援体制のあり方,課題等について提言した。
登録年度 2000
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル マルチメディアの基礎技術
説明 一般的なフォトレスタッチから画像の合成,デザインソースの作成やイラストレーションなど,異なるジャンルの要求を最も理想的な形で創造するとき,以前では困難であったことがPhotoshop上で実現可能です。そこで,マルチメディアの基礎技術としてPhotoshopを用いた画像処理技術の教材開発を行いました。教材作成にあたっては,「絵を描く力をほとんど持たなくても,指示通りに進めれば,加工ができること」と「Illustratorを含めた他のソフトやPhotoshopの標準以外の機能は一切使わないこと」の2点に留意し
登録年度 1999
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 専門教科「家庭」の指導計画作成
説明 専門教科「家庭」は、生活産業の各分野で必要とされる資質・能力の育成を目指す教科目標に改められ、科目構成も新設、削除、整理統合などで現行23科目から19科目に削減された。本県に設置されている調理科、服飾デザイン科、生活情報科の教育課程編成に資することをねらいとして専門科目の内容を検討した。将来のスペシャリストを目指し、学校設定科目も含めた専門科目の構成例と各科目の指導計画例を作成した。
登録年度 2000
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル シーケンス制御の教材(実習書)作成
説明 生徒が自ら興味・関心を持ち,コンピュータ制御に関する基礎・基本の学習や実習からロボット製作等の「もの作り」の課題へ発展していける教材づくりを目指し,シーケンス制御のプログラム開発と共同研究校のシステムへの移植等を繰り返し研究を重ねた。今回は,シーケンサによるLED制御と信号機制御の実習書作成とそれぞれの検証授業を計画したが,共同研究校の実習ローテーションの都合でLED制御の検証で終わった。信号機制御の検証については次年度の課題にした。
登録年度 1999
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 学習意欲を喚起する化学実験の工夫
説明 化学の学習で,さまざまな物質についての理解を深めるには,観察,実験が不可欠である。その際,生徒にとって未知の内容やこれまでの体験では説明できない事象を含む教材を準備し,生徒の学習意欲を喚起しながら指導すると効果的である。これまで,生徒の学習意欲を喚起するのに役立つと考えられる観察,実験について,実験条件の検討や器具の工夫等に取り組んできた。本報では,観察,実験や器具等の工夫例について報告する。
登録年度 2000
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 光造形機の効果的な活用
説明 光造形機による3次元CADから液状感光性樹脂による高精度な3次元プラスチックモデルを自動的に作成するラピッドプロトタイピング(RP)技術が導入された。三次元CAD で作成した三次元図面より三次元モデルを作成するアウトプット用としての造形やCADで作成したモデルをNC工作機械で加工する前の形状確認用として活用している。今回の研究においては沖縄のシーサを題材に、3次元スキャナでデータを作成し、造形を試みた。
登録年度 1999
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 創造性を培い表現力を高める音楽科学習指導の工夫
説明 児童生徒の生きる力を育成するためには,「豊かな情操を養う」ことを目標に掲げている音楽科の果たす役割は重要である。児童生徒の創造力を培い表現力を高めることで,目標に近づけるものと考える。表現活動を通して,小学校では地域の民話を題材にした音楽劇,中学校では絵本のBGM作り,高校においては映画を通して,個々人の思いを表現に生かせるように実践を工夫した結果,音楽への興味や表現力を高めることができた。
登録年度 2000
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 学習意欲を高める観察,実験の工夫
説明 生徒の学習意欲を高めるのに役立つと考えられる観察,実験例を集め,追試による検討を行い,学習指導に役立つよう工夫した。その中から,「ヨウ素の溶解,水蒸気の温度,食塩の融解,ナトリウムの金属光沢,お湯電池,水素の燃焼と爆発,水素発生器の製作,アンモニアと塩化水素の反応,テルミット反応,ジエチルエーテルの引火,繊維の種類を調べる」について報告する。今後は,さらに多くの検討を重ね,データベース化したい。
登録年度 1999
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル コミュニケーション能力を育成する学習指導の工夫
説明 スキーマ理論に基づくタスクリーディングを指導することにより読解力を伸ばし, 読んだ内容をparaphrasingさせたり,summarizingして発表させることによって自己現力を高め, コミュニケーション能力を育成する学習指導の工夫を試みた。特に読解指導においては, 何種類かのタスクを組み合わせることにより, 内容読解が深められ, さらに読んだ内容の要旨や感想などの発表をさせることで生徒の自己表現力が高められ, コミュニケーション能力を伸ばすことにつながったと考える。
登録年度 1999
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 先端技術に関する研究
説明 近年の産業界における急速な技術革新に対応し,農業・工業・商業・水産等の産業教育全般を活性化するために,主に下記の1〜4を中心とした取り組みを行い,年次的に研究を進め、今回はその成果を報告する。
 1 先端技術の修得と効果的な指導法の研究
 2 専門高校における多様な生徒の実態に対応した教育内容,指導方法の工夫改善に資する
   教職員の恒常的な研修方法の研究   
 3 生徒実習を行うための効果的な施設・機器の利用法の研究
 4 産業教育講座の取り組みの検討
登録年度 2000
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 生きる力をはぐくむ学習指導の工夫
説明 「学び」というものを,受動的なものから能動的体験へと転化させ,問題解決的・探求活動的な姿勢を育て,「生きる力」をはぐくむ学習指導の工夫を試みた。「新美南吉の作品を読んで友達に知らせよう」という課題を持たせることにより,課題追究の意欲が喚起され,より主体的な学習となった。また,劇やペープサート等で表現して伝え合う場では自己実現が図られ児童の得た成就感や達成感は生きて働く国語の力につながると考える。
登録年度 1999
学年等
教科・領域等 国語
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 環境にかかわる総合的な学習
説明 本県においては、身近な環境に目を向け、環境保全に主体的に参加する実践的態度、能力の育成を図ることをねらって、環境教育推進校およびモデル校などの研究指定校を中心に諸活動が展開され、さらに各学校においても各教科・領域で環境学習が取り組まれつつある現状です。
 本書は、「総合的な学習の時間」において環境教育を進める際、子どもたちが自分の力で問題解決ができるように「環境学習の学び方・調べ方」を身につけることをねらいとして発刊しました。
登録年度 2000
学年等
教科・領域等
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター