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タイトル |
論理的に思考し表現する力を育む指導の工夫 |
説明 |
低学年における論理的思考力とは何か。読みの根拠を持ち、自信を持って表現できる力を育む授業展開を提案します。段階的な思考の技術を適用し、言語活動として「書き加え」を取り入れました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
徳嶺恵子 |
タイトル |
「話すこと・聞くこと」の学習指導の工夫 |
説明 |
「伝え合う力」を高める「話すこと・聞くこと」の研究です。合意形成に向け、グループ全員で協力し、生き生きと話し合い活動に取り組む生徒の姿を目指しました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
佐渡山圭吾 |
タイトル |
思いや考えを豊かに伝え合う力を育む指導の工夫 |
説明 |
「ようこそ、ファンタジーの世界へ!ポップで本をしょうかいしよう」を単元名に、自分の考えと友だちの考えを交流し合いながら、考え方や感じ方の違いに気付かせる学習活動を展開し、「読むこと」と書く活動をつなげた指導の工夫を行いました。
児童は、教材文と並行読書記録(読書ちょきん)に書きためた本の中から、おすすめの1冊を選び、2枚のポップ作りに挑戦し、物語の良さを伝え合う活動を楽しみました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉吉舞 |
タイトル |
思考力・判断力・表現力をはぐくむ指導 |
説明 |
児童が主体的に学習に関われるよう共につくった「問い」の追究や、思考力・判断力・表現力をはぐくめるように考えを深める交流学習を取り入れた研究です。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉城利奈 |
タイトル |
思いや考えを主体的に表現する児童の育成 |
説明 |
自分の思いや考えを主体的に表現する児童を育成するために、聞くことの指導を重視した対話的活動を取り入れ、説明的文章とポスターセッションの学習を行いました。「話すこと・聞くこと」の学習をメインにしながら、読む力、書く力も視野に入れた授業を展開しました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
鈴木 英範 |
タイトル |
ものの見方、感じ方、考え方を豊かにする授業の工夫 |
説明 |
小説教材において、読解のポイントを見つけて、自分の読みと他者の読みを交流させる学習を行い、読む力の育成を図りました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
前泊真子 |
タイトル |
協同的に学び論理力を育てる授業づくり |
説明 |
見えない思考を「見える化」することにより、考えの交流の活性化を図ることができると考えます。そこで、どのように考えるとよいかを具体的に示した思考スキルを意識させ、考えの可視化に役立つ思考ツールを用いて活動を活性化し、言語活動の充実を図りました。
「論理力」をはぐくむために、論理的読解力、論理的思考力、論理的表現力を関連させた単元を構想し、考えの交流を取り入れ、協同的に学びながら、論理力を育てる授業づくりを提案します。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城 江利子 |
タイトル |
自分の考えの形成 |
説明 |
「自分の考えの形成」が「読むこと」の指導事項であることを踏まえ、どのようにしたら、自分の考えが形成できるのか、第1学年の授業をもって、考察する。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
桃原 市子 |
タイトル |
思考を促す発問の工夫 |
説明 |
思考を促す発問とはどんな発問でしょう。子どもたちの思考活動を充実させるためには、教師の発問が重要な役割を担うと考えます。そこで、思考を促す発問の中で、展開時における具体的な発問の工夫と位置づけについて紹介します。また、その効果とは・・・。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
下地美保代 |
タイトル |
聴覚障害教育における言語活動の充実を図る指導の工夫 |
説明 |
耳から音や話し声を聞いてことばを覚える経験が少ない聴覚に障害がある子供たちに、いかにしてことばの指導を行うか。子供のことばは豊かな生活体験と遊びを通して獲得されると言われていることから、遊び感覚で楽しむ活動をとおしてことばの理解を深めることができるよう工夫をしました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
渡部 英樹 |
タイトル |
主体的な読み手を育む授業づくり |
説明 |
子ども達に読書を通してどんな力を身に付けさせたいですか?
教科書教材と読書活動を結ぶ授業づくりとは?
効果的な読書活動を取り入れた、読書力をつける系統的な読書
指導の実践を提案します。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平良早美 |
タイトル |
表現に即して読み味わう能力を育成する国語の授業 |
説明 |
「論理的思考力」って・・・? 一般的によく「考える力」という言葉を使いますが、「考えること」の中身まで想定している場合は少ないように思われます。考える力を育てるためには、単元の中で、何を生徒に考えさせるのか具体的に想定していなければなりません。ここが漠然としていないでしょうか?「考える力」を育てる授業は教師自身の「考える」中身の具体的なイメージが鍵!だと思います。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲松 綾子 |
タイトル |
「伝統的な言語文化」に親しむ児童の育成 |
説明 |
「伝統的な言語文化」の学習において郷土素材の教材化を図ることで、児童がより、昔の人のものの見方や感じ方について考え、古典教材に親しみを持てるような研究を進です。本研究では、八重山民謡の歌詞を教材として活用しています。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲本 英男 |
タイトル |
発問と交流の工夫で主体的に考える力を育む授業づくり |
説明 |
児童の分からないや知りたいの問いから中心発問をつくることで、学習意欲を高め、児童が主体的に考える力をはぐくむことのできる授業づくりを目指して単元を設定しました。さらに交流活動も単元に位置付け、児童の思考が深まるような工夫を行いました。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
永田 聖子 |
タイトル |
表現活動への関心・意欲を高める授業デザイン |
説明 |
従来の学習形式に、タブレット端末を取り入れ「焦点化・視覚化・共有化」を意識した授業デザイン。表現活動へ苦手意識のある生徒の関心・意欲をどう喚起するか・・・をテーマに授業デザインしました。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮里 智子 |
タイトル |
主体的に学び、思いや考えを表現する指導の工夫 |
説明 |
主体的に学び、思いや考えを表現する生徒の育成を目指して、「読むこと」の説明的文章における指導で、文章の構造や内容を読み取る活動に「自力読み」の指導を取り入れたり、単元を通した課題解決を目指す言語活動を「文章で読み取ったことを、保護者に分かりやすく説明しよう」と設定して研究を進めていきました。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
崎山 用彰 |
タイトル |
国語表現における「話す力・聞く力」の育成 |
説明 |
現代社会で求められるのはコミュニケーション能力だといわれて久しいが、指導しながら感じることは、話す力・聞く力を身に付けさせてないということではないだろうか。そこで、国語表現の「話すこと・聞くこと」の指導において、民話を楽しみながら、聞く力・想像する力、話す力を育成できないだろうかと考え、沖縄の民話を教材化した。
民話はどの生徒も興味を示し、楽しく聴くことができた。また、話すことが苦手な生徒も、楽しく語ることが出来る教材になったと思う。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
喜納 弘子 |
タイトル |
読みの力を育てる指導法の工夫-MIMを活用して- |
説明 |
「多層指導モデルMIM」を活用した学習は、思った以上に子ども達が喜んで学習し、読みの力を高めることができました。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上原 直子 |
タイトル |
思いや考えを伝え合い、読む力を育てる指導の工夫 |
説明 |
自らの思いや考えを伝え合い、読む力を育てるには!教師の発問の工夫により、児童は読みを深めることができるだろうか。また思考ツールを通して、自らの考えを整理し判断することができるだろうか。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
儀間 國成 |
タイトル |
本質をとらえ説明力を高める授業の工夫 |
説明 |
生徒の説明力を基礎から身につけさせたい方にお勧め。対象を「要素に分解する基本視点」と「思考ツール」を活用して、説明の基礎知識を学習。「説明達人ゲーム」の実践で知識の定着を図り、相手にすぐ伝わる喜び、工夫する楽しさを体験できます。さらに聞く力の向上も図れます。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲村 優子 |