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タイトル |
社会性を身につける活動 |
説明 |
学級で人間関係をうまく築けない子が増えています。
この教材はそのような児童の困り感を解消し、学級
全体で社会性を学ぶ教材です。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
前泊睦美 |
タイトル |
思考力を育む「読む活動」の工夫 |
説明 |
中学校1学年初期の基礎的動詞を含む文を読む活動を工夫したものである。読むことを通して考えさせることを狙いとしている。また、話し合い活動を行い、他者の視点を持って考えることを促す。この活動は、中学校入学後のクラスの新しい仲間を理解することにも役立つと考える。今回、題材をクラスメイトとした。物や行事など、題材を変えることで他学年での応用も可能である。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知念治美 |
タイトル |
道徳 |
説明 |
モラルジレンマ資料を使い、意見の交流の場面を多くすることで、異なる意見に出会い、物事を多面的に見られ、道徳的価値の自覚が深まると考える。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
當銘直樹 |
タイトル |
構想図の作成及び道徳の時間における問題解決的な学習 |
説明 |
関連内容項目を重点化した構想図を組み立て、道徳の時間の中で問題解決的な学習を取り入れることにより、道徳的価値が一人一人の内面において集積し、主体的に価値の自覚を深めることができ、互いに尊重し合う児童が育まれるのではないかという考えの元、指導要領改正によって新たに作成された道徳の時間における問題解決的な学習を模索した。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
崎浜 智恵 |
タイトル |
思考力・判断力を育むエイサーの指導の工夫 |
説明 |
「エイサーの学習でどのように思考・判断させればいいの?」 振りや隊形移動を覚えるだけではないエイサー(表現運動領域フォークダンス)の学習を研究しました。エイサーの運動としての「魅力(おもしろさ)」を追求する授業を考えました。児童から挙げられた踊り方のポイントは、教師が児童の踊りをほめる際のヒントになります。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山里拓哉 |
タイトル |
予想で変わる数学の授業 |
説明 |
予想を取り入れた問題解決の授業作りと考えを伝え合う活動を通して、数学的な思考力・表現力を育む研究を行った。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平良達彦 |
タイトル |
協同的に学び論理力を育てる授業づくり |
説明 |
見えない思考を「見える化」することにより、考えの交流の活性化を図ることができると考えます。そこで、どのように考えるとよいかを具体的に示した思考スキルを意識させ、考えの可視化に役立つ思考ツールを用いて活動を活性化し、言語活動の充実を図りました。
「論理力」をはぐくむために、論理的読解力、論理的思考力、論理的表現力を関連させた単元を構想し、考えの交流を取り入れ、協同的に学びながら、論理力を育てる授業づくりを提案します。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城 江利子 |
タイトル |
学習面に困り感のある生徒が主体的に学ぶための支援 |
説明 |
高等学校における特別支援教育に関する支援体制作りの研究です。さまざまな事情により進級や卒業にかかわる課題(単位保留)をかかえる高校生がいる。その課題を解決するためには、生徒の実態把握や生徒自身の気づき、教師の共通理解など、学校全体での支援体制が重要となってくる。本研究では、学習面の困り感を生徒アンケートと教師によるチェックリストを用いて把握し、特別支援教育校内委員会と拡大学年会で支援方法の検討・実施を行った。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
喜納麻利子 |
タイトル |
「笑いの授業」の開発と実践 |
説明 |
非行や暴言、思春期の生徒への生徒指導は、なかなか難しい。この「笑いの授業」は、そんな生徒と「笑い」を通して問題行動を減弱できたら、そして関係性のスキルまで向上したら、と考え開発・実践しました。軽度の知的障害のある生徒を対象としていますが、どんな生徒にとっても必要なスキルなのかもしれません。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
作業学習 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
戸ヶ瀬哲平 |
タイトル |
汎用的能力の育成 |
説明 |
探究的で協同的な学習を行うことが、期待する学力の育成に影響する!そこで、「郷土の食文化(豚肉)」という地域素材を生かした学習を取り入れ、教師の意図的な働きかけと思考ツールで探究的・協同的に学び合う学習活動の工夫を図ることを行えば、「課題発見・解決能力」「論理的思考力」「コミュニケーション能力」といった汎用的能力を育成することができると考え、本研究をおこなった。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊川 達也 |
タイトル |
数学的な思考力・表現力を育成する指導の工夫 |
説明 |
習得事項と深化問題のつながりを意識した授業を展開するために教師の授業案ノートを作成したり、大事なポイントを可視化し、児童が理解しやすくなるための手立てや児童の実態にあった深化問題を作成し取り組ませたりするなどの工夫を行いました。
その結果、児童の数学的な思考力・表現力を育成することにつながったと考えます。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
崎間 泉 |
タイトル |
社会的なものの見方・考え方を養う指導の工夫 |
説明 |
社会的事象の事実を調べた後に、その事象に至るまでの背景や要因について深く解釈することで、人と社会とのつながりが見えてきます。その手立てとして、社会科における「協働的な学び」を取り入れます。児童同士で考えの交流を図ることを通して、社会的事象の背景や要因を解釈していきます。学習問題の設定、予想の焦点化、学習計画、事象の解釈など、児童が主体的となって問題解決的な学習を進めていきます。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
泉川 良之 |
タイトル |
よりよい人間関係をつくる学級活動の工夫 |
説明 |
話合い活動を通して、生徒同士のよりよい関係づくりや課題に主体的に取り組む生徒の育成を目指しました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
高江洲 くみ |
タイトル |
幼児とのかかわりを工夫し実践する態度を育む指導 |
説明 |
問題解決学習において幼児とのかかわり方に関する課題を発見し、解決に向けて主体的に学ぶ中で、幼児への関心を深め、かかわり方を工夫し実践できる態度を育むことをねらいとした単元となっています。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
奥田 聡子 |
タイトル |
算数科におけるメタ認知 |
説明 |
算数の問題を解くときにはたらく「メタ認知」を授業の中で意識した指導を行うことにより、メタ認知が内面化され、思考過程を認識できるようになり、数学的な思考力・表現力が育まれる指導の工夫です。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
島袋恵美子 |
タイトル |
自分の考えの形成 |
説明 |
「自分の考えの形成」が「読むこと」の指導事項であることを踏まえ、どのようにしたら、自分の考えが形成できるのか、第1学年の授業をもって、考察する。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
桃原 市子 |
タイトル |
軽度の知的障害のある生徒の自立と社会参加に向けた性 |
説明 |
本研究では,結婚,子育て等についての将来の自分のイメージをしっかりと持たせること、性に関するアンケートを生徒・保護者に行い、テーマ選択別の小集団授業を行うことによって、
1.生徒が現在の行動選択を正しく行えること
2.生徒の実態とニーズに応じた性教育を行うこと
をねらいとした。その結果、軽度の知的障害のある生徒が将来の生き方を考え、現在の望ましい行動選択を行うことで、障害者の卒業後の目標である「自立と社会参加」につなげることを最終目標とした。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城哲 |
タイトル |
思考を促す発問の工夫 |
説明 |
思考を促す発問とはどんな発問でしょう。子どもたちの思考活動を充実させるためには、教師の発問が重要な役割を担うと考えます。そこで、思考を促す発問の中で、展開時における具体的な発問の工夫と位置づけについて紹介します。また、その効果とは・・・。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
下地美保代 |
タイトル |
協働的な学びを取り入れた栽培実習 |
説明 |
中学校 技術・家庭科(技術分野)
栽培実習の進め方の例です。
生徒が、栽培実習に協働的な学びを取り入れて、管理作業の工夫を行いました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
島田 政也 |
タイトル |
図と説明文でまとめる理科 |
説明 |
3学年「こん虫のからだのつくり」。児童に科学的な思考力・表現力を身につけさせる手立てとして、この研究では、国語と理科の横断的学習に取り組みました。観察を通して学んだ知識を「組み立てメモ」に活用して、図と説明文で表現する活動です。また、観察活動の工夫として、樹脂標本の作製にも取り組みました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮里 匠哲 |
タイトル |
社会参画力を育成する学習指導の工夫 |
説明 |
社会参画力を育成することを目的とした、主体的・協働的学びの実践です。ペア学習や知識構成型ジグソー法を取り入れ、さらに未来志向を意識した授業展開を行うことにより、社会参画力に必要な将来への意欲を喚起することや多面的なものの見方・考え方、他者とのコミュニケーション能力を育むことを取り組みました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
名城 歩 |
タイトル |
幼児とのかかわりを工夫し実践する態度を育む指導 |
説明 |
問題解決学習において幼児とのかかわり方に関する課題を発見し、解決に向けて主体的に学ぶ中で、幼児への関心を深め、かかわり方を工夫し実践できる態度を育むことをねらいとした単元となっています。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
奥田 聡子 |
タイトル |
育児性を身につける指導の工夫 |
説明 |
子どもを育てる能力と親の役割を遂行する資質である「育児性」を身につけさせるために、主体的に考える学習を行えば、生徒の実践的な態度に結びつくと考え、アクティブ・ラーニング型授業を実施しました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
家庭情報 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
景光 正明 |
タイトル |
協働的な学びを取り入れた栽培実習 |
説明 |
中学校 技術・家庭科(技術分野) 生物育成
栽培実習でメロン栽培の工夫を行いました。
生徒が協働的な学びを通して、メロン栽培の管理作業を工夫しました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
島田 政也 |
タイトル |
誰でも使える簡単ダンス教材 |
説明 |
ダンスって「恥ずかしい」「難しい」という、生徒や先生方の声をよく耳にします。本研究は、その「抵抗感」を少しでも取り除き、ダンス専門じゃなくても表現運動を楽しめる教材の工夫を行いました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
前底 さゆり |
タイトル |
協働的な学びを取り入れた栽培実習 |
説明 |
中学校 技術・家庭科(技術分野)
生物育成 栽培実習(メロン)の管理作業を行いました。
生徒が、協働的な学びを通して、管理作業の工夫を行いました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
島田 政也 |
タイトル |
1/2スケールモデルと相互評価 |
説明 |
収納ボックスを製作するときに、すぐに完成品をイメージできるでしょうか。段ボールを活用し1/2スケールモデルを製作して構想を考えます。他者からの意見を参考に相互評価を行うことで工夫創造する能力を育てます。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊集 守朋 |
タイトル |
幼児とのかかわりを工夫し実践する態度を育む指導 |
説明 |
問題解決学習において幼児とのかかわり方に関する課題を発見し、解決に向けて主体的に学ぶ中で、幼児への関心を深め、かかわり方を工夫し実践できる態度を育むことをねらいとした単元となっています。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
奥田 聡子 |
タイトル |
弱視生徒が主体的に学ぶ力を身につけるための指導 |
説明 |
近年、盲学校卒業生が一般の高等学校や大学などに進学するケースが増えてきています。進学先で晴眼者と共にどのように学習を進めていくのか。弱視生徒にとって視覚補助具は学習を行う上で重要です。iPadを視覚補助具として使えたらどのような広がりを見せるのか。主体的な学習のために新たな視覚補助具獲得を目指して研究を進めました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上地孝重 |
タイトル |
知的障害のある生徒のための進路指導 |
説明 |
支援学級に在籍している生徒の自己理解の程度は様々です。
集団の中で困り感を持ち続けた結果、自己肯定感が下がってしまい、自分の良い所を生かせない、これからどうなるのか不安を感じてしまう生徒もいます。
私は、軽度の知的障害ある生徒に向けた進路支援プログラムを作成し実施することにより、彼らが苦手なことに向き合い、自分の良さを認めて、将来を豊かに生きようとするのではないかとかんがえました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
蘇武由貴子 |
タイトル |
道徳的価値の自覚を深める道徳授業 |
説明 |
平成30年度から、いよいよ「特別の教科 道徳」のスタートです。これからの道徳の授業では、何が求められ、何が重要になってくるのでしょうか。
未来を担う子どもたちに、人間としてよりよく生きる力を育む道徳の授業とはいかに…。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉さやか |
タイトル |
仲間意識を高め規範意識を育む生徒指導の工夫 |
説明 |
学級集団の仲間意識を高め、集団の規範意識への向上を図る工夫に役立てることができる。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大城 桂子 |
タイトル |
自律した英語学習者としての基礎を育むための工夫 |
説明 |
アクティブラーニング手法の一つである課題解決型の学習を通して、自らの意思で主体的に学ぶことができる、「自律した英語学習者」としての意識の向上を図るための手立てについて考えました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
高江洲一郎 |
タイトル |
聴覚障害教育における言語活動の充実を図る指導の工夫 |
説明 |
耳から音や話し声を聞いてことばを覚える経験が少ない聴覚に障害がある子供たちに、いかにしてことばの指導を行うか。子供のことばは豊かな生活体験と遊びを通して獲得されると言われていることから、遊び感覚で楽しむ活動をとおしてことばの理解を深めることができるよう工夫をしました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
渡部 英樹 |
タイトル |
思いや意図をもって表現する力を育む指導の工夫 |
説明 |
学校生活をテーマにして曲をつくります。また、創作曲を活用することで、生徒の意欲を高め、思いや意図をもって表現する力を育みます。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
小越 さつき |
タイトル |
中学校数学科における「対話と協同のある授業」づくり |
説明 |
「質の高い学び」のある授業を実践したいと考えたことはありませんか?「課題との対話」「他者との対話」「自分自身との対話」を通して、数学的な思考力・表現力を育む研究を行いました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
友寄利江子 |
タイトル |
自己有用感を高める学級活動の工夫 |
説明 |
主体的に話し合い、自己を生かす係活動を通して、児童一人一人が自己有用感を高める学級活動の工夫を行いました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉正彦 |
タイトル |
知的障害児の身体の動きを高める自立活動の工夫 |
説明 |
身体の動きにぎこちなさがある知的障害のある児童に対して、感覚統合の考え方を活用した実態把握や授業づくり、作業療法士との連携等を行い、動きの改善に向けた自立活動の授業による実践研究を行った。自立活動の授業での評価や日常生活動作へ般化させるための「課題の動き・評価表」「日常生活チェック表」を作成している。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宇根底誠 |
タイトル |
算数科におけるアクティブラーニング型授業づくり |
説明 |
アクティブラーニング型授業をやってみたいとは思いませんか?授業と連動した家庭学習を与えることで、授業では、教師の説明をシンプルにでき、児童の問題理解を手助けします。宿題プリントと解説動画は、教科書と連動した内容となっています。スライドもありますので、授業や個別指導にお役立てください。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
島袋 直文 |
タイトル |
モジュールで築く子どもの未来 |
説明 |
モジュールって何でしょう。それは、家づくりの基となる言葉です。では、授業の基となるものは・・・?児童の実態に応じた「時間」「内容」を組み合わせるモジュール授業の実践例です。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
渡慶次愛 |
タイトル |
売上原価を求めよう!(演習教材) |
説明 |
売上原価の計算式を教える前(教科書で学習する前)に、生徒に計算方法を考えさせる研究活動をさせます。
演習の流れは、研修→研究→発表→検討→会計処理の学習となっています。
全5時間もしくは6時間編成を選択できます。
思考力の育成を目標としているので、考えさせる時間を長く確保して実施してほしいです。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大浜 勇気 |
タイトル |
主体的に行動する児童の育成を図るための指導と評価 |
説明 |
キャリア教育の視点から係活動を仕事、職業と捉えた取組の実践です。児童がお互いの活動を認め合いながら、主体的に行動しようとする意欲や態度を育て、「人に役立ち、喜ばれる」ことを目指して取り組みました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山城 郁子 |
タイトル |
思考力・判断力を育成する体つくり運動の研究 |
説明 |
将来につながる健康に向けて、自らの「体重変化、体型変化」を客観的に見つめ、課題を発見する活動。自らの課題克服のための運動を計画し、実践する活動。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮平匡太 |
タイトル |
主体的な読み手を育む授業づくり |
説明 |
子ども達に読書を通してどんな力を身に付けさせたいですか?
教科書教材と読書活動を結ぶ授業づくりとは?
効果的な読書活動を取り入れた、読書力をつける系統的な読書
指導の実践を提案します。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平良早美 |
タイトル |
思いやりを持ち、共に育ち合う幼児の育成 |
説明 |
異年齢の幼児がかかわり合う中で、どのような育ちが見られるのでしょうか。3年保育の実施を見通して、年下の子とかかわる機会を持ったことで同年齢の幼児同士では見られない幼児の姿が見られました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
幼児教育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城 美幸 |
タイトル |
5年「分数」における「動的ヒント」 |
説明 |
分数における提示用教材や動くヒントがあるといいなぁ…と思ったことはありませんか?教師が活用する「提示用教材」や児童が活用する「動的ヒント」、練習問題のデジタル教材、そのほかワークシートやヒントカードも収録しています。タブレット端末、またはパソコン等にダウンロードしてご活用ください。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城 詩野 |
タイトル |
健康を意識した実践的態度を育む食に関する指導の工夫 |
説明 |
給食の時間を中心とした食に関する指導こそ、継続的で横断的な取組が可能となり、生徒の実践的態度を育むための貴重な時間になるのではないかと考え、取り組みました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
親泊まどか |
タイトル |
科目「実習」ライントレースカー製作の実習教材 |
説明 |
ブレッドボードやユニバーサル基板への回路組立、プログラム作成を通して、センサによる制御技術を学習します。ライントレースカーの構成を理解する手立てとして、実習教材(電子部品の基礎知識、回路モデル、ワークシート)の作成に取り組んだ報告書です。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上間淳 |
タイトル |
表現に即して読み味わう能力を育成する国語の授業 |
説明 |
「論理的思考力」って・・・? 一般的によく「考える力」という言葉を使いますが、「考えること」の中身まで想定している場合は少ないように思われます。考える力を育てるためには、単元の中で、何を生徒に考えさせるのか具体的に想定していなければなりません。ここが漠然としていないでしょうか?「考える力」を育てる授業は教師自身の「考える」中身の具体的なイメージが鍵!だと思います。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲松 綾子 |
タイトル |
肢体不自由児の自発的活動を引き出す授業改善 |
説明 |
肢体不自由を伴う重度・重複障害児に携わる際、さまざまな課題が見えてきます。「自発的な活動を促進させたい」「教師間の連携を充実させたい」そういった授業、教師、児童への対応などを見直す=授業改善のヒントとして、活用できるのではないかと思います。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
その他 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
中宮正和 |