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タイトル | 主体的に取り組む生徒の育成を目指した器械運動の授業づくり |
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説明 | 器械運動(マット運動)で生徒が主体的に取り組めるようICTを活用した個別最適な学びを取り入れた。①学習支援ソフト(Kelpee)、②電子ポートフォリオ、③見本動画集、④Microsoft Teams、を使用し、これらICTを活用したことで、能力や興味・関心に応じた技を選択し学習できるようになり、個別最適な学びを実現することができた。また、個別最適な学びを通して器械運動が好きという生徒が増加し、主体的に取り組む生徒を育成することができた。学習支援ソフトと見本動画集を使用したい方は伊佐まで連絡下さい。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 | 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 伊佐 義史 |
タイトル | 主体的に心身の健康を高める保健教育の工夫 ー 認知行動的アプローチによるストレスマネジメント教育のワークを活用した取組を通して ー |
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説明 | 本校では、健康相談を行う中で、生徒がストレスの原因に対し、偏った捉えや考えにより、悩みが増大したり、繰り返し悩む傾向にあることから、ストレスに適切に対処する力を高める予防教育の必要性を感じました。そこで、本研究では、保健教育において、認知行動的アプローチによるストレスマネジメント教育のワークを一部活用し、ストレスの原因について受け止め方を見直すとともに、ストレスをコントロールするための健康行動を実践することによって、主体的に心身の健康を高めることができるであろうと考え、本研究に取り組みました。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 | 中学校(全学年) |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 長期研修員研究 |
登録者名 | 神谷和美 |
タイトル | 主体的に健康づくりに取り組む児童を育む保健領域の指導の工夫 |
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説明 |
「主体的に健康づくりに取り組む児童」を目指した授業づくりの研究です。本研究では、保健領域「病気の予防」の学習において、運動領域「体ほぐしの運動」の内容と関連を図り、学習カードや生活ふり返りカード、養護教諭を効果的に活用した授業づくりに取り組みました。 ― 主な手立て ― ①保健と体育を関連させた単元指導計画(案)作成②生活ふり返りカード作成・活用(毎日)③学習カード作成・活用(保健・体育)④養護教諭と連携した授業づくり(保健) |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
小6 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 その他 |
登録者名 | 平良龍一 |
タイトル | 主体的に学び、幸せで健康に生きる実践力を高める「がん教育」 |
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説明 | 国民病とも呼ばれる「がん教育」について、「主体的な学びへと導くための効果的な手法」と「幸せで健康に生きる実践力を高める授業づくり」の観点から、生徒の探究心をくすぐる教材の工夫や振り返りの充実等を施した授業を実践しました。本研究で使用した指導案やワークシート、提示資料など参考にしていただければ幸いです。 |
登録年度 | 2020 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 本村 優 |
タイトル | 友達と関わり、運動の楽しさや喜びを味わわせる学習指導― 特別支援学校中学部における 球技「フットベースボール」の指導・支援を通して - |
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説明 |
「友達と関わることで味わえる運動の楽しさや喜び」を、知的障害を有する生徒達に、どのようにすれば伝えることができるか? 本研究では、友達と関わることに重点を置いた球技「フットベースボール」を取り上げ、生徒の実態に応じた指導・支援を行いました。生徒達は、友達と関わり、運動の楽しさや喜びを味わえただけでなく、集団的活動を通して、将来の社会参加や自立に必要とされる人間性や社会性も育むことができました。 対象となる生徒の実態に応じて指導・支援を工夫することで、更なる深い学びになると思われます。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
小_特別支援学級 中_特別支援学級 特別支援学校(全学部) |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 知念良弥 |
タイトル | 主体的に取り組む態度を育てる体育学習の工夫 ―ICTの活用を通して― |
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説明 |
体育実技の授業において、ICTの活用(タブレット端末や私的デバイス<生徒個人のスマートフォン>)を通して、生徒が主体的に取り組めるようにした。 私的デバイスを活用し、ICT活用のポイントを押さえることで自分の動作やチームの動きを客観的に確認でき、主体的に課題に取り組める。 また、office365の機能の一つ、アンケート集計「Forms」を授業の振り返りに活用するなどの工夫を行った。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 新里 泰司 |
タイトル | 体を動かす楽しさや喜びを味わえる体つくり運動の工夫 |
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説明 |
本校通信制課程の様々な生徒の実態を考慮し、体つくり運動を通して体を動かす楽しさや喜びを味わえることで、体力の向上や卒業後の継続的な運動に繋げたい。 <学習指導の工夫>①脈拍測定・腹式呼吸 ②学習形態 ③BGM |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 朝妻 友洋 |
タイトル | 「する・みる・支える・知る」の多様な関わり方を促す指導の工夫 |
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説明 | 体育実技の授業において、タブレットやスマートフォンを活用したメタ認知活動を通して、自分の動作を客観的に確認できることで、運動に関わることが楽しいと思う「充実志向」が高まる。また、ICT機器やOffice365、編集動画アプリを使って運動を「する」だけでなく、運動に関わる「する・みる・支える・知る」の多様な関わり方を促す授業の授業工夫を行った。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
高1(普通) 高2(普通) 高3(普通) |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 仲座 辰子 |
タイトル | 「学力向上」と「競技力向上」の両立をはかる運動部活動の研究 |
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説明 | 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 生徒が自らの学習活動改善に取り組むことができる 自らの学習活動改善に取り組む |
登録年度 | 2017 |
学年等 |
中学校(全学年) 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 前村 幸芳 |
タイトル | コミュニケーション能力を高める異学年合同体育授業 |
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説明 | 異学年合同体育の授業において共通の目標や意思を互いに理解し合い、言語活動の充実や学習形態、学習カードを工夫する中で、発表や対話的な学びが繰り返し行われ、コミュニケーション能力の4つの要素が高まる授業実践です。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 南 慎太郎 |
タイトル | 思考力・判断力を育む体育理論の学習の工夫 |
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説明 |
体育の知識を学ぶ必修領域(体育理論)の取り組みです。 動画資料と協同学習(シンクペアシェア)を用いました。 字幕動画(伝記・嘉納治五郎)を作製しました。 話合い活動の体験的・補習的な取り組みとなっています。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 与志平 昂 |
タイトル | 保健の授業 LGBTを通した協調学習 |
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説明 | LGBTについてグループ学習を通して学んでいきます。生徒主体の取り組みが多い内容となっています。更に深い学びにするためには、授業の前にLGBTの知識を生徒に教えた方がいいと思います。カミングアウトの答え合わせの絵は各自で作成お願いします。 |
登録年度 | 2016 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 城間 二奈 |
タイトル | 主体的に取り組む武道(空手道)学習の工夫 |
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説明 | 協同的な学びを通して、一緒になって活動することの大切さや新しい発見、運動する楽しさを知り主体的に取り組む生徒の育成を目指しました。 |
登録年度 | 2016 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 松田 健 |
タイトル | ストレスマネジメントの実践を通した保健学習の工夫 |
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説明 |
ストレスが、子供たちの心身に与える影響は、深刻である。このような状況を踏まえ、ストレスと健康について軽度知的障害を有する生徒への保健学習指導について研究を行った。 知的障害者は、ストレス耐性が低いとされている。 生徒たちにストレスへの考え方、捉え方を見直す機会となり、自己をコントロールできる力の育成につながるよう取り組み、保健授業の充実を図った。 |
登録年度 | 2016 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 安田 あかね |
タイトル | 思考力・判断力を育成する体つくり運動の研究 |
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説明 | 将来につながる健康に向けて、自らの「体重変化、体型変化」を客観的に見つめ、課題を発見する活動。自らの課題克服のための運動を計画し、実践する活動。 |
登録年度 | 2015 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 宮平匡太 |
タイトル | 誰でも使える簡単ダンス教材 |
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説明 | ダンスって「恥ずかしい」「難しい」という、生徒や先生方の声をよく耳にします。本研究は、その「抵抗感」を少しでも取り除き、ダンス専門じゃなくても表現運動を楽しめる教材の工夫を行いました。 |
登録年度 | 2015 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 前底 さゆり |
タイトル | 軽度の知的障害のある生徒の自立と社会参加に向けた性 |
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説明 |
本研究では,結婚,子育て等についての将来の自分のイメージをしっかりと持たせること、性に関するアンケートを生徒・保護者に行い、テーマ選択別の小集団授業を行うことによって、 1.生徒が現在の行動選択を正しく行えること 2.生徒の実態とニーズに応じた性教育を行うこと をねらいとした。その結果、軽度の知的障害のある生徒が将来の生き方を考え、現在の望ましい行動選択を行うことで、障害者の卒業後の目標である「自立と社会参加」につなげることを最終目標とした。 |
登録年度 | 2015 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 宮城哲 |
タイトル | 技能を高める思考力・判断力・表現力を育む指導の工夫 |
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説明 | 学習カードを活用した伝え合う授業づくりを通して、思考力・判断力・表現力を育むことが、技能の高まりにつながるかを検証しました。 |
登録年度 | 2014 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 古堅秀樹 |
タイトル | 思考力・判断力を育む「H体育理論」の授業の工夫 |
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説明 | 「H体育理論」ってどんな授業するの?そんな先生に少しでもお役に立てれば嬉しいです。生徒が主体となって学習する手法として、参加型学習のアクティビティを援用しました。実技を好む生徒が多い中、「体育理論の勉強してから実技をしたかった」などの生徒の声が出るほど、興味・関心を高める内容になっています。 |
登録年度 | 2013 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 齋藤綾 |
タイトル | 保健学習における思考力・判断力を育てる実践の試み |
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説明 |
自己実現を具体的に考える活動で、思考力・判断力を育むことをねらいとしています。小単元「自己実現」と「健康に関する意志決定や行動選択」の組合わせや「原田式長期目的・目標設定用紙」を参考にしたワークシートで効果的な授業実践につなげました。 「原田式長期目的・目標設定用紙」は株式会社原田教育研究所の著作物です。本研究のワークシートは株式会社原田教育研究所の許可を得て作成しました。本研究のワークシートを営利目的で使用することを禁止します。 |
登録年度 | 2012 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 大城浩二 |
タイトル | ストレスに適切に対処できる力をつける保健学習の工夫 |
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説明 | ストレスを上手くコントロールできない生徒が増えているように感じます。保健の授業で健康について知識だけを学ぶことは、行動変容につながりにくい。生徒が自己理解を深め、受け入れる事が健康への行動変容に繋がると思い研究しました。 |
登録年度 | 2011 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 安田 盛也 |
タイトル | 自己調節力を高める学習指導の工夫 |
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説明 |
自己調節力を高めるとは・・・ 心の不安や悩みを調節し解消する働きである。 思春期に、心を健康的に調節する働きを身につけていくことで、望ましい人間関係を築き、生涯を通じて健康的な楽しく明るい結婚生活を過ごしていけると考える。 本研究は単元「結婚生活と健康」における対話活動の取組を通して、自己調節力を高める研究を行いました。 |
登録年度 | 2010 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 屋宜栄輝 |
タイトル | 基本的生活習慣定着に向けて |
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説明 | 生活リズムアンケートを行うことで、生活の課題に気づき、生活リズム表を活用して日々の変化を把握する。また、保健体育の授業を通して生活習慣の大切さを科学的な知識として理解する。 |
登録年度 | 2010 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 東江寛 |
タイトル | 薬物乱用防止教育 |
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説明 |
本研究は,薬物乱用防止教育において,グループ学習を通して生徒の自己肯定感を高め,望ましい行動選択ができるよう実践したものである。自己肯定感を高めるためにグループ学習を行い,正しい知識を習得するためにモデリングなどを活用した。 また,学習して得られたものをチェック式ワークシートにおいて実践し,望ましい行動選択の定着を図った。 |
登録年度 | 2009 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 宮城賢志 |
タイトル | ダンスの必修化に向けて |
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説明 | 平成23年度からダンスが必修化(第1・2学年のいずれか)される。しかし,思春期である中学生にとっては,「恥ずかしさ」や「自信のなさ」から活動が消極的になる生徒が多く,本校保健体育科の課題である。そこで本研究では,,「ダンスの特性」を味わわせるため,「生徒と運動」,「生徒同士」,「生徒と教師」の3つの「かかわり合い」の視点から指導の工夫を試みた。 |
登録年度 | 2009 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 兼城 雅也 |
タイトル | 登録の練習 |
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説明 | 登録の練習をしています。 |
登録年度 | 不明 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | IT |
タイトル | 心を揺さぶり生きる力を育む性・エイズ教育の研究? |
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説明 | 小・中・高校での性・エイズ教育について,開発した教材を提供する。児童生徒の心を揺さぶる性・エイズ・人権・生き方をテーマとした演劇鑑賞から始め,さらにわかりやすく作成したパワーポイントをはじめとする各資料を豊富に用意した。これらの学習を通して児童生徒が学習意欲を高め,行動変容につながっていく取り組みを紹介する。この研究は平成19年度に続く継続研究であり、今回は中学校の取り組みを紹介する。 |
登録年度 | 2008 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 比嘉 正央 |
タイトル | 保健学習における生徒の可能性を |
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説明 | 保健学習においては学んだ知識を元に、それを実践力にうつせる手立てや生徒の意欲を引き出し、健康問題に主体的に取り組んでいく態度を養っていく必要がある。この研究は自由研究の課題を生徒に与え、それをグループで取り組ませ、発表まで行わせる過程において、コミュニケーション能力や発表力を高め、自己肯定感や有能感を培いながら生徒個々の可能性を引き出すことを目的とするものである。 |
登録年度 | 2008 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 比嘉 正央 |
タイトル | 空手に「郷土理解と心の育成」を取り入れて |
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説明 | 空手道を通し、英語イマージョン教育実践の研究を1年間にわたり行った。その研修成果報告をまとめる。 |
登録年度 | 2008 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 仲座寛徳 |
タイトル | 自己実現に向けた生活習慣を改善する実践力の育成 |
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説明 | 「現代社会と健康」の単元において、実践力を育成するための手段として、日常の生活習慣と自己実現の項目を体系的に学習することが有効ではないかという考え方の元、カフェテリア方式の授業形態と自己実現ワークシートを活用することによって、自己実現に向けた生活習慣の改善を実践する力が育成できるであろうという仮説を立て、研究実践を行った。その結果、基本的生活習慣に変化が見られ、自己実現に向けての行動に変容が見られた。 |
登録年度 | 2008 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 大城まち子 |
タイトル | 保健体育の授業におけるTPRを活用した指導の工夫 |
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説明 | 本研究では、英語イマージョン教育における授業の工夫を“Total Physical Response(TPR)Approach”を活用し、保健体育の授業を実践した。授業形態の異なる「保健」と「体育」の授業実践を通し、TPRの有効性を考察する。 |
登録年度 | 2007 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 新納 亜由美 |
タイトル | セルフエスティームを高める保健学習の取り組み |
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説明 | 「心身の機能の発達と心の健康」の単元において,ライフスキル教育を中心とした実践を行うことにより,セルフエスティームが高まり,遭遇する様々な問題にうまく対処できる能力が育まれるであろうとの仮説をもとに研究実践を行った。その結果、セルフエスティームの高まりがうかがわれ,日頃の学校生活の場面においても高いセルフエスティームを持つことを示す行動が見られるようになった。 |
登録年度 | 2007 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 吉田 順太 |
タイトル | 知的障害のある生徒の性教育の工夫 |
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説明 | 本研究では,知的障害のある生徒の中学部保健体育における性教育の「年間指導計画」「指導段階表」「実態把握表」の作成とそれに応じた教材・教具を作成し検証を行った。その結果,生徒の実態や発達段階に応じた指導を展開することができ,生徒が正しい性に関する知識をもつことができた。さらに,教諭が性教育の展開がしやすくなり,保健体育における性指導の手立てを統一することができた。 |
登録年度 | 2007 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 島袋涼子 |
タイトル | 知的障害児の性教育の工夫 |
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説明 | 本研究では,知的障害児の発達段階に応じた「性教育の指導段階表」とそれに応じた教材・教具を作成し,検証を行った。その結果,段階に応じた指導は,生徒が興味関心をもって授業に参加したことから,有効であると感じた。また,教職員誰もが教材等を活用できるよう教材検索システムを作成した。さらに保護者に対しても,性に関する勉強会の実施や授業実施後のお便りを配布し,学校と家庭と性教育に関する指導の連携が図れた。 |
登録年度 | 2007 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 當間 陽子 |
タイトル | 性に対する望ましい価値観を高める学習指導の工夫 |
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説明 | 本研究では,「性とどう向き合うか」の小単元で,生徒の実態調査から課題を見つけ,グループワークを取り入れた学習形態を工夫し,意見を述べ、共に考えていくことで,より良い行動につながる望ましい価値観が高まっていくであろうと仮説を立て研究を進めてきた。その結果,自分を大切にし,他人を尊重する態度と共に、性に対して真剣に考える姿勢が培われ、共に学び合うことで自信が持てたり,性に対する望ましい価値観が高まった。 |
登録年度 | 2006 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 松島良規 |
タイトル | 生きる力を育成する性・エイズ教育 |
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説明 |
性・エイズ教育を通して、生徒が深い感動と共に自己の内面を見つめ、「目標や生き方」まで考えていくことで「生きる力」を育成していく学習の教材開発。 高校生有志が演じたエイズに関する劇の鑑賞をはじめ、随所に人権教育を盛り込み、内面に訴えかけながら確実に知識を獲得し、行動変容につなげていく学習内容となっている。また、「保健や性教育の授業を苦手と感じる教師」が使いやすい教材となるよう配慮をした。 |
登録年度 | 2006 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 比嘉 正央 |
タイトル | 高校「保健体育」におけるシラバス作成に関する一考察 |
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説明 | |
登録年度 | 2003 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | IT教育センター |
タイトル | 意志決定・行動選択の能力を育てる保健学習の工夫 |
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説明 | 本研究では,思春期と健康・性意識と性行動の選択の小単元において,グループワークの場を設定し学習形態を工夫した。互いの関わり合いから,性に関する意識を高めることができ,適切な意志決定・行動選択の能力が育つであろうと仮説を立て取り組んだ。その結果,グループの話し合いや・意見交換・ロールプレイングなどの学習過程を通し,性に関する知識や価値観が高まり,適切な意志決定・行動選択の能力が育まれてきた。 |
登録年度 | 2006 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 親田篤子 |
タイトル | バランスのよい体力向上を目指した授業研究 |
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説明 | 健康や体力を生涯にわたって維持向上するために,保健体育学習の工夫が求められている。課題解決を意図した授業の取り組みの中で,「体つくり運動」を,年間を通じ行うことでバランスのよい体力向上を目指した。作年より引き続き保健体育ディジタルコンテンツを開発し活用の研究も合わせて行った。 |
登録年度 | 2005 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 川畑三矢 |
タイトル | 思考力を育てる体育学習の工夫 |
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説明 | 本研究では,体育学習における思考力を,1「活動のなかで課題をみつけ」,2「気づきや発見の体験を味わい」,3「解決を図っていく力」と定義づけ,学習過程,学習指導,学習資料の展開・充実・活用の工夫を行った。その結果,学習活動のなかで生徒同士の「かかわり合い」が育まれ,個人や集団レベルでの多くの「気づき」や「発見」がみられた。また,「学び合い」や「教え合う」ことを通して互いを伸ばすという相乗効果が生まれ,思考力を育てることができた。 |
登録年度 | 2005 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 與儀幸朝 |
タイトル | 知的障害養護学校における保健体育指導の工夫と実践 |
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説明 | 本研究は,個々の生徒の実態に応じた目標・課題を持たせ,克服することで生徒自身が走る楽しさ,達成感を味わうことができ,体力向上につながるであろうという仮説を立て実践した。自作のがんばりブレスや記録ボードなどの視覚的教材を取り入れることで,走る意欲や目標を持ち,見通しを持って活動することができた。その結果,記録の向上とともに走る楽しさ,達成感を味わうことが検証できた。 |
登録年度 | 2005 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 外間 みどり |
タイトル | 学ぶ意欲を高め課題解決能力を伸ばす学習指導の工夫 |
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説明 | 本研究では,保健学習のグループ活動における学び合いにおいて学習シート,新聞ファイル等の学習資料を工夫,活用させ学ぶ意欲を高めることによって生涯を通じて健康・安全面への関心,意欲を持たせ課題解決能力が伸びるであろうという仮説を立て取り組んだ。その結果,グループ活動における学び合いの中で,学習資料を工夫,改善させることによって内発的動機付けが行われ学ぶ意欲が高まり課題解決能力を伸ばすことができた。 |
登録年度 | 2005 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 津留直樹 |
タイトル | 平成16年度初任研指導案(水泳) |
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説明 | |
登録年度 | 不明 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 玉城 史仁 |
タイトル | H16年度初任研指導案(バスケットボール) |
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説明 | 初任研公開授業指導案(バスケットボール) |
登録年度 | 不明 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 比嘉 美樹夫 |
タイトル | 自ら運動に親しむ資質や能力を育てる学習指導の工夫 |
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説明 | 本研究は,器械運動の学習において,学習資料を工夫し活用させることで,課題解決が図られ,運動の楽しさやできる喜びを味わい,自ら運動に親しむ資質や能力が育つであろうという仮説を立て取り組んだ。生徒は,ディジタル教材や学習パネル,学習カード等の資料を自己の課題に応じて積極的に活用し,課題解決に役立てた。その結果,器械運動の楽しさやできる喜びを味わい,自ら運動に親しもうとする資質や能力が育まれた。 |
登録年度 | 2004 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 友利和広 |
タイトル | 自ら課題解決できる力を育む学習指導の工夫 |
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説明 |
本研究は、球技の選択制授業において男女教習の学習形態を取り入れ、学習カードを工夫・活用すること で自ら課題解決できる力が育まれるであろうと仮説を立て取り組んだ。具体的には、オリエンテーション の充実やチーム編成、ルールの工夫を図った。また、自己評価や相互評価を通して振り返り学習が行える 学習カードを作成した。その結果、男女の良さを認め合い共に学び合う学習が展開され自ら課題解決でき る力が育まれた。 |
登録年度 | 2003 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 仲宗根 広 |
タイトル | 教材開発プロジェクト小中高保健体育 |
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説明 | 保健分野においては教材支援ソフトを使用して作成した問題集を,体育分野においては沖縄郷土素材のエイサーや琉球舞踊,空手また実習教材として着衣泳法や心肺蘇生法教材を作成した研究の報告をまとめた |
登録年度 | 2003 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 川畑 三矢 |
タイトル | 自ら課題を持ち主体的な力を育てる学習指導の工夫 |
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説明 | 教育機器を効果的に活用し、自分の運動の客観的な観察を通して自らに課題を持たせる工夫と、教師や仲間の技能的KRのもとで修正すべき運動のイメージを形成させることで、主体的に課題を解決する能力の育成を図る。 |
登録年度 | 1998 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 教科研修課 |
タイトル | 自ら学ぶ力を育む学習指導と評価の工夫 |
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説明 | 自ら学ぶ力を育む学習指導と評価の工夫についての研究。特に,水泳指導を通して指導と評価をどのように進めるかという視点で取り組む。 |
登録年度 | 1998 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 教科研修課 |
タイトル | エイサー女手踊り(仲順流りー) |
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説明 |
エイサーは,沖縄の伝統的な盆踊りである。 盆に行われた各戸を踊り回る念仏踊りがその前進と言われる。 近代エイサーの中でも代表的なスタイルで踊る 沖縄市園田青年会の協力で,大太鼓・締太鼓・女手踊り の3つの構成から各5曲を動画として紹介した。 通し練習用に全曲版,また隊形の参考に県立北中城 高校の体育祭での様子を紹介した。 詳しい教材は「高等学校・中学校の保健体育」に登録してあります。 ダウンロードの後圧縮ファイルを展開してから見て下さい。 |
登録年度 | 不明 |
学年等 | |
教科・領域等 | 保健体育 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 川畑三矢 |