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タイトル |
道徳的実践力を高める総合単元的な道徳学習の工夫 |
説明 |
学校教育の転換が迫られ,とりわけ道徳教育の充実が求められている昨今,道徳の時間と他教育活動との関連をより具体的・計画的に図るための「総合単元的な道徳学習」についてもっと研究を深め,子供たちの道徳的実践力を高めたいと考えた。そこで,関連の図り方をより具体化する方法として(1)育みたい道徳的価値を子供たちの実態に合わせて高まりや発展性を考える(2)それぞれの授業のねらいを明確にし,子供たちに育みたい意識をはっきりさせる(3)1時間1時間の授業の仮説を立て,検証を行うという3つ視点を持った指導計画を作成し,約1 |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
個を生かし心を豊かにする総合単元的な道徳学習の工夫 |
説明 |
研究主題『個を生かし心を豊かにする総合単元的な道徳学習の工夫』副主題として—第2学年におけるT・T指導を通して—を設定し研究を進めた。道徳の時間と各教科、特別活動等との関連を図った総合単元的な道徳学習を構想し子供の意識の連続を図りながら個のよさが生きるT・T指導の学習展開を工夫すれば道徳的価値がより深く内面化され心豊かな子が育つであろうと考えた。研究内容として、総合単元的道徳学習とは、T・Tとは、個の支援等の理論研究を行った。そして実践では、まず総合単元的な道徳学習の手順に従ってテーマ『命の大切さ』の設定 |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
生徒一人一人のよさを伸ばす学級活動の工夫 |
説明 |
生徒一人一人に役割を分担させ,生徒を主体にした学級活動に取り組んでみた。事前活動から本時の活動,事後の活動まで手順を立て,手順に従って通してみたが,その結果,全員で役割を分担したのが功を奏したのか,学級活動委員の生徒達は役割をよく自覚し,自分のよさを存分に発揮し,活動してくれた。授業の後,活動委員の熱が級友にも伝わり,「今度は自分が記録をやってみたい」と申し出る生徒が出て,学級の中で活動委員一人一人のよさが認められたことを痛感した。やはり教師は,意図して生徒一人一人に,様々な場面で役割を体験させることが必 |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
自主的、実践的な態度を育てる学級活動の工夫 |
説明 |
本研究では,地域美化活動への話合い活動を通して自主的,実践的な態度を育てる指導の工夫についての理論と具体的な方策を研究してきた。地域活動への参加経験が少ない児童が,校区美化活動に取り組む中で,地域環境の様子を事前調査し,自分たちで出来ることを話合い,解決する実践を行った。活動を通し,計画委員会や学級活動コーナーの環境づくり等で教師の支援を工夫することによって児童の自主性や実践意欲が育ってきたことが感じられた。
今後も児童の題材に対する意識を高めさせる支援や話合いの計画の立て方,進め方の支援をすることによ |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
道徳的実践力を高める授業の工夫 |
説明 |
道徳教育とは,人間としてどう生きるかを主体的に考え,さまざまな状況を判断しながら,その実践に向けて取り組むことができる人間の育成を図るものである。そのためには,子供が自らの悩みや苦しみを主体的にとらえ,日常生活やさまざまな学習活動において道徳的価値に出会い,どうあるべきかを判断し,望ましい行動をとれるような道徳学習の充実が大切である。本研究では,問題解決的な道徳学習を通して,生徒が主体的に道徳的価値を形成し,道徳的実践力を高めるための授業の工夫をした。
理論研究として,問題解決学習に視点をあてた道徳学習 |
登録年度 |
1999 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
豊かな人間性を育む総合単元的な道徳学習の工夫 |
説明 |
子ども達の道徳性に関わる教育機能の低下が指摘されている今日,豊かな人間性の育成が求められている。豊かな人間性を育むには,体験的な活動を教科やその他の教育活動の中により多く取り入れ,道徳的価値の内面化を図ることが大切である。
そこで,本研究では,総合的な学習の時間における体験活動との関連を重視した「総合単元的な道徳学習」に取り組み,道徳的実践力を高めようと,単元構成や授業の工夫をした。単元における道徳の時間の位置づけや体験活動と関連させた道徳の時間の位置づけを考えて単元を構成した。授業では,体験活動での思 |
登録年度 |
2000 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
豊かな心を育む道徳学習の工夫 |
説明 |
道徳教育改善の基本方針の一つに,心に響く道徳教育があげられており,教師と子どもが共に考え,悩み,感動を共有していける魅力的な教材の開発や活用の重要性が述べられている。本研究では,総合単元的な道徳学習の中の複数価値総合型を用いて,総合主題「みんないっしょに生きていく」を設定して,道徳の時間の価値内容と詩の群読や絵本の読み聞かせ等を関連づけて実践した。また,道徳の資料にも,あまんきみこの絵本や相田みつをの詩を取り入れ,資料分析をし,発問や資料提示の工夫を試みた。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
豊かな人間性を育む道徳の授業の工夫 |
説明 |
新しい教育課程では,「生きる力」育成が不可欠であるとし,その重要な要素として豊かな人間性が挙げられている。それを育てるのが,心の教育であり,道徳教育である。これまで,道徳の時間となると生徒は,建前を意識し心情をのびのびと表現できず,みんなで練り合い,深め合うことがなかなかできなかった。ところが,総合的な学習の時間で取り組んだ「人権」をテーマとした創作劇では,登場人物の心情について考え,意見を述べ合って台本作成し,配役や係りの活動を通して,協力,責任,生命尊重,思いやり等について生徒一人一人が,真剣に考え, |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
思いやりの心を育む学級活動の指導の工夫 |
説明 |
本研究は,思いやりの心を育む学級活動の指導の工夫として第5学年児と幼稚園児の交流を実践した。人間関係が希薄化しているといわれる現代社会において,学校教育の中でも異年齢相互の人間関係づくりに視点をおく必要性がある。そこで,特別活動において思いやりの心を育むということを,豊かな人間性と社会性の育成と捉え,事前活動,話合い活動,実践活動を一過程とし各場の設定の必要性について検証授業を実施し,考察した。 |
登録年度 |
2001 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
自己を見つめ共に学びあう生徒を育てる道徳授業の工夫 |
説明 |
道徳の授業において価値の明確化と心に響く資料の活用を工夫することで自己を見つめ共に学びあう生徒が育つであろう |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
国吉 亮子 |
タイトル |
道徳的判断力を高める授業の工夫 |
説明 |
日常生活で起こる出来事から「バレーボール大会」を取り上げ、モラルジレンマ資料を作成して道徳の授業に活用した。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
島仲 直 |
タイトル |
豊かな心を育て道徳的実践力を高める道徳学習の工夫 |
説明 |
総合単元的な道徳学習。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
道徳指導 |
説明 |
道徳ノートの活用を通して道徳的判断力を育てるための道徳指導の研究 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修課 |
タイトル |
中学校道徳の工夫 |
説明 |
モラルジレンマ資料を用いたディスカッション授業を通して、心豊かな子どもが育つ道徳指導の工夫を行った。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修課 |
タイトル |
豊かな心を育てる道徳的実践力を高める道徳学習の工夫 |
説明 |
総合単元的な道徳学習を通して、豊かな心を育て、道徳的実践力を高める道徳学習の工夫。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修課 |
タイトル |
よりよい生き方をみつめる道徳の時間の工夫 |
説明 |
本研究は子どもたちによりよい生き方を見つめる心を育む為に合理的な思考を取り入れた資料,発問,ワークシートの活用を通して学習を展開した。授業では資料や発問の中に道徳的価値に対する例外を取り入れることで事柄の問題点を浮き彫りにし合理的な思考を促した。その結果,子どもたちはより広い視野から道徳的意味を考えることができ道徳的心情や判断力に高まりが見られた。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
棚原 信 |
タイトル |
道徳的判断力を高め実践意欲を育む道徳の時間の工夫 |
説明 |
本研究は,学習した内容を実際の行動に移すために,個人のジレンマを学級全体で共有し,どのように判断すべきかについてジレンマディスカッションを行うことによって,道徳的判断力を高め実践意欲を育むことができるであろうという仮説をたてて取り組んだ。その結果,児童は仲間関係に左右されない意見に触れ,生活経験に基づく理由づけの発言や相手の立場に立った発言が増え,道徳的判断力や実践意欲へつなげることができた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
前田 信一郎 |
タイトル |
主体的に道徳的判断力を育むための道徳の時間の工夫 |
説明 |
本研究では,教師が繋ぐ発言を工夫したディスクルス(討議)を行うことで,生徒自らの他律的な態度や曖昧な判断を見直し,主体的道徳的判断力を育むことができるだろうという仮説を立てて取り組んだ。VTRからの逐語録をもとに教師側と生徒側の分析を行い,その課題をディスクルス(討議)授業を展開した。教師の繋ぐ発言の工夫が生徒の発言数,生徒の意見に変容が見られ,主体的に道徳的判断力が育まれることにつながった。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
安 本 利恵子 |
タイトル |
規範意識を育てる道徳の時間の工夫 |
説明 |
本研究は,モラル・スキル・トレーニングの手法によって 規範意識を育むことができるであろうという仮説を立てて取り組んだ。HEART道徳性検査で生徒の道徳性の実態と生活規範の行動形成と内面形成の実態を把握した。モラル・スキル・トレーニングのプログラムを指導案に取り入れ,相手の立場になり考える内容で授業を展開した。その結果,他者の道徳心や規範意識に触れ価値の再構成を促すことができた。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新垣邦彦 |
タイトル |
生命を尊要する心を育てる道徳の時間の工夫 |
説明 |
本研究は,生命尊重の心を育むために,生活科・図工と道徳の時間を連携させた総合単元的な道徳学習を児童の生命観の発達段階に応じた指導で実践した。生活科で自分の成長の過程を取材する活動を取り入れ,図工でポートフォリオ式に絵本を作る。児童は,それらの活動を通して「関係性」「唯一生」「力強さ」などの生命尊重の価値を積み重ねていく。その内包された価値を道徳の時間で表出させ,価値の自覚を深めていけるようにした。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲座千恵子 |
タイトル |
生命尊重の心を育てる道徳の時間の指導の工夫 |
説明 |
本研究は,教師は,道徳の時間と特別活動を連動した自尊感情を高める「伝え合い」の手法を用いて,自分の行動や気持ちを考えたり,友達と伝え合ったり,互いの良さの認め合いを行えば,生命の大切さに目を向ける態度が身につき,生命尊重の心も育つと考え指導の工夫を研究した。伝え合いができる環境作りにより,児童の相手意識・自尊感情は高まり,自他理解を深め,充実した生命尊重の大切さについて伝え合いをすることができた。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
飯田 朋美 |
タイトル |
生き方(進路意識)を育てる道徳の時間の指導の工夫 |
説明 |
本研究では,教師は,生徒が自己理解を深めつつ,自らの未来像をイメージできる支援として,キャリア・アップシート(目標設定用紙)を作成した。生徒はシートを活用した道徳の時間を通して,夢に向かった今の生き方について語り合い,よりよい生き方がしたいという願いを自己実現していくためのスキルや,課題発見と解決の方法についてのスキルを学ぶことができた。また,日常生活において目標を持って行動しようとする姿勢が表れた。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
野村肇 |
タイトル |
生命尊重の心を育てる道徳の時間の工夫 |
説明 |
本研究は,道徳の時間を要としながら,生活科・特別活動・国語科等との諸活動を関連付けた生命尊重を中
心とした総合単元的な取り組みの中で,モラル・スキル・トレーニングを行うことによって,道徳的実践意欲を高め,生命尊重の心を育成することができるであろうと仮説を立てて取り組んだ。その結果,「自分と同じように友達も大切な存在である」ということに気づき,より良い行動指標を持つことができ,実践意欲の高まりが見られた。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
桑江和子 |
タイトル |
規範意識を高める道徳の時間の工夫 |
説明 |
本研究は,道徳の授業を通し,規範への理解を深め,心情に響く資料の選定や作成,提示の工夫やワークシートでの自己対峙により規範の意義や必要性について考えさせ,さらに特別活動において,身近な他者の立場に立ちロールプレイを行うことで,他者への理解を図る研究を行った。その結果,ルールやマナーについて考え規範意識を高めさせることができた。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊藝幾代 |
タイトル |
生命尊重の心を育て自己の生き方を考える道徳の時間 |
説明 |
本資料は、「生命尊重」をねらいとし、「効果的な資料選定、提示、発問、導入・展開後段の工夫、書く活動を取り入れることで生命尊重の心を育み、自己の生き方について考えることができるであろう」と仮説を立て、研究をまとめました。成果として上記の取り組みにより、生命尊重の心を育むことができた。また、生命尊重と理想努力と関連づけることで、自己の生き方について考えることができたことです。子どもの道徳的実践力を身につけさせる一資料として、ご活用ください。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
島袋 孝治 |
タイトル |
心に響く道徳の授業 |
説明 |
本資料は、「生命尊重の心を育て自己の生き方を考える道徳の時間」をテーマに、「心に響く授業の工夫を通して」を仮説とし、研究をまとめました。成果として上記の取り組みにより、生命尊重の心を育て自己の生き方を考えさせることが出来ました。子どもの道徳的実践力を身につける一資料としてご活用下さい。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲宗根 芳美 |
タイトル |
規範の内面化 |
説明 |
児童の規範の内面化を図るために,児童の問題意識を生かした対話活動の工夫を行う。また、道徳シート等の工夫も図り,授業実践を行った。きまりの意義を理解し,主体的に判断し,自立的にきまりを守る児童を育てたい。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
安里 千恵美 |
タイトル |
道徳の時間 |
説明 |
副教材を活用して,自己を見つめさせる道徳の時間を工夫しました。発問でねらいに迫り,書くことで自己を見つめ,話合いで考え方や感じ方を深める道徳の時間です。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲村裕子 |
タイトル |
発達障害のある生徒の人間関係スキルの向上を目指して |
説明 |
人が社会の中で自立して生活していくためには、人間関係スキルは大切な要素です。しかし、発達障害のある生徒は、その特性から、人間関係をうまく築けずに困っていることがあります。
そこで、「自立活動の視点」や「ストレスマネジメントの手法」を取り入れながら、誰にとっても「安心できる場」、「豊かな人間関係を築いていくこと」を願い、中学校通常学級において、授業実践を行いました。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城かなえ |
タイトル |
努力しつづける意欲や態度を高めるための工夫 |
説明 |
努力しつづける意欲や態度を高めるためには,価値を自分のこととして捉えることが大切である。そこで,価値の自覚を深めるための工夫として,資料・発問・話合い・書くことを関連させて実践しました。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大城ますみ |
タイトル |
道徳的実践力を育む道徳の時間の工夫 |
説明 |
道徳の時間で道徳的実践力を育むことができるように、
教材提示の工夫と発問の工夫をし、授業実践しました。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
根路銘 国太 |
タイトル |
母への小遣い |
説明 |
保護者の生徒への思いを知り、親の愛情を再確認する授業内容である。感受性の促進をねらいとするエクササイズである。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知念正成 |
タイトル |
自己の生き方について考えを深める道徳の時間の工夫 |
説明 |
子ども達が真剣に考え、真剣に話し合う姿!どの教科でも目指したい子ども達の姿です。小学校、道徳の時間の工夫を通して、自己の生き方について深く考えることのできる授業づくりに取り組み、研修を進める中、教師の「発問力」が重要だと感じました。子ども達が自己の生き方について考えを深め、よりよい未来を切り拓いていくことのできる力を育てていきたいと願います。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山川 里果 |
タイトル |
自ら判断し行動しようとする道徳的実践力を育むには |
説明 |
様々な情報に溢れた現代社会において、何が正しく何が間違っているか判断するのは難しい。悪いと分かっていても誘惑に負けたり、周囲の目を意識し多くの考えや意見に左右されたりする多感な中学生。生徒に自己の考えをもち、判断し、自分を高めようとする意識を育ませるために、興味関心を引き出す資料開発と思考を深める発問の工夫を行いました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
東風平秀典 |
タイトル |
可能性を伸ばし困難にくじけない意志を育てる指導 |
説明 |
道徳の時間では、筋道の通った価値や規範に基づいて、道徳的価値を生徒に意識させ考えていく必要がある。生徒は、将来の人生の目標達成に向けて、努力しようとする意欲や態度が必要である。この目標を達成するための「努力や希望、勇気、着実にやり抜く強い意志と態度」を育てるために、人物や先人の生き方等を題材とした資料を道徳の指導に取り入れた。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
酒屋 毅 |
タイトル |
考える道徳 |
説明 |
道徳の時間が重要視されている中、
資料の登場人物の心情を追うだけの授業になっていませんか。
子どもの生活や体験と結びつけて考えさせることができていますか。
教師の一方的な押しつけになっていませんか。
指導しているのに子どもの行動が変わっていますか。
そういう私は・・・?
深く考え、行動につながるような道徳の時間をつくるためには? |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
西本ゆかり |
タイトル |
道徳 |
説明 |
モラルジレンマ資料を使い、意見の交流の場面を多くすることで、異なる意見に出会い、物事を多面的に見られ、道徳的価値の自覚が深まると考える。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
當銘直樹 |
タイトル |
構想図の作成及び道徳の時間における問題解決的な学習 |
説明 |
関連内容項目を重点化した構想図を組み立て、道徳の時間の中で問題解決的な学習を取り入れることにより、道徳的価値が一人一人の内面において集積し、主体的に価値の自覚を深めることができ、互いに尊重し合う児童が育まれるのではないかという考えの元、指導要領改正によって新たに作成された道徳の時間における問題解決的な学習を模索した。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
崎浜 智恵 |
タイトル |
道徳的価値の自覚を深める道徳授業 |
説明 |
平成30年度から、いよいよ「特別の教科 道徳」のスタートです。これからの道徳の授業では、何が求められ、何が重要になってくるのでしょうか。
未来を担う子どもたちに、人間としてよりよく生きる力を育む道徳の授業とはいかに…。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉さやか |
タイトル |
夢に向かって努力する生徒を育む道徳科の工夫 |
説明 |
今、注目の「考え・議論する道徳」って何だろう。授業で生徒を何を考えているのでしょうか?教師の持つ答えでしょうか…唯一の正解がない道徳の世界で「考え・議論すること」の重要性とは。教科化に向けて動き出した今、求められているのは道徳科の授業改善です。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉 さつき |
タイトル |
道徳的判断力を育む授業の工夫 |
説明 |
「主として人との関わりに関すること」の(6)「相手のことを思いやり進んで親切にすること」において、モラルジレンマ教材を活用したり、ユニバーサルデザインを意識した授業を行う中で、児童が多面的・多角的に議論することを通して、道徳的判断力を育成したい。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
佐久本 香織 |
タイトル |
生き方についての考えを深める道徳の時間 |
説明 |
道徳が教科化されることで不安になっていませんか?
読み物資料を扱ったときに感想だけの記入や発表するだけで、道徳の時間を過ごしていませんか?
「考える道徳」、「議論する道徳」そして評価の見取りなどのヒントになれば・・・。 |
登録年度 |
2017 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊藝 宣裕 |
タイトル |
自己を見つめ自らの道徳的な成長を実感できる道徳授業 |
説明 |
児童が自己を見つめ、自らの道徳的な成長を実感するための道徳授業にするためには、どうすればよいか。そのためにはどのような表現活動が効果的なのか。本実践では、自己理解を深める書く活動で「道徳ノート」をまた、相互に考え合う話合いにするために「トリオ学習」を取り入れ実践研究を行いました。 |
登録年度 |
2017 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上地 孝子 |
タイトル |
自己を見つめ、自己の生き方についての考えを深める児童の育成 |
説明 |
役割演技を取り入れた話合いを通して、自己を見つめ、自己の生き方についての考えを深める児童の育成に取り組みました。場面を設定し役を演じたり観たりすることで、実感を伴って道徳的価値について考えることができました。また、経験を基に言動や行動を選択することで、自己を見つめ、自己の生き方についての考えを深めることにつながりました。 |
登録年度 |
2017 |
学年等 |
小3 |
教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 |
鈴木 ゆかり |
タイトル |
「考えを深める力」を育む道徳科の授業づくり |
説明 |
「○○は大切だと思いました。」
子どもたちは、本当に授業で考えを深めた結果、そう言っているのでしょうか?
どうしたら、考えを深める力を育む授業ができるのでしょうか?
2年生の指導案・板書付!(全9時間)他学年・他教材の授業づくりのヒントにもなります! |
登録年度 |
2018 |
学年等 |
小学校(全学年) |
教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 |
新垣 博也 |
タイトル |
「自己を見つめる力」を育む道徳の授業づくり |
説明 |
明確な指導観とは?自己を見つめるとは?
本時の授業で何について考えさせ・何を気づかせたいかを明確にし、自分自身との関わりを基に考えるため、発問と書く活動を手立てとして研究を進めました。 |
登録年度 |
2018 |
学年等 |
小3 |
教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
研究概要・報告書 |
登録者名 |
上地 真由美 |
タイトル |
自己を見つめる力を育む、主体的で対話的な授業づくり |
説明 |
生徒が自分自身との関りで考え、対話を通して道徳的価値について考えを深めるための、発問や対話の工夫について研究をしました。資料活用類型論と発問の立ち位置に基づく発問の工夫や、多くの考えを聞くことで考えを深めることのできる対話の工夫について記しています。道徳の授業で悩んでいる先生方の一助になればいいと思います。 |
登録年度 |
2019 |
学年等 |
小_特別支援学級 小学校(全学年) 中_特別支援学級 中学校(全学年) |
教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
研究概要・報告書 |
登録者名 |
前田佐綾香 |
タイトル |
自分との関わりで、考えを深める力を育む道徳の授業づくり |
説明 |
段階的に深く考える発問を取り入れることにより、授業の一連の中で、児童が自分との関わりで、考えが深まっていくイメージについて紹介します!! |
登録年度 |
2019 |
学年等 |
小学校(全学年) 中学校(全学年) |
教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
研究概要・報告書 |
登録者名 |
下地 孝枝 |
タイトル |
自己を見つめる力を育む、主体的で対話的な授業づくり |
説明 |
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登録年度 |
2018 |
学年等 |
中1 中2 中3 |
教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 |
前田 佐綾香 |
タイトル |
生徒が主体的に判断できる力を育成する授業の実践的研究 |
説明 |
現在の社会は、ICT機器が広く普及し、毎日の生活を便利にしている。そのICT機器の中でも特にスマートフォンの普及率が高く、児童生徒の所有率も増加傾向にある。それと並行してネット依存や不適切動画の投稿など様々な問題も起こっている。このことを受けて、学校現場において、情報モラル教育の充実が必要不可欠である。この情報モラルを判定する基準として、日常モラルが大部分を占めるものと考え、道徳の授業の内容と関連させて、情報モラル教育の実践を行った。 |
登録年度 |
2018 |
学年等 |
中学校(全学年) |
教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
研究概要・報告書 |
登録者名 |
高江洲 英知 |