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タイトル 英語で書く力を高める指導の工夫
説明 生徒の英語で書く力や学び合いを高めたいが、授業方法や添削指導の負担でお困りではありませんか。訂正コードで簡単添削、生徒同士の訂正活動で協働学習型が可能、ヒントクイズ作成&出題で楽しみながら学べます。異学年交流や小中連携にも活用できますよ。
登録年度 2017
学年等 中1
教科・領域等 英語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 金城 友也
タイトル 未来を拓く児童を育てる社会科の授業
説明  本研究では、大山大綱引きを受け継いできた人々の努力や願いを追究する過程で、対話を生み出す学び発問を工夫することによって、「未来を拓く児童を育成することができるのでは」と仮説を立て実践に取り組んだ。
 実際の指導では、「グループ対話」「全体対話」「地域人材の活用」を行い、大綱引きを保存継承している人々の努力や願いについて考えさせた。また、「ゆさぶり」や「ズレ」を起こさせる発問を工夫し、対話の活性化を図った。
登録年度 2017
学年等 小3
教科・領域等 社会
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 田原 悟
タイトル 数学的な表現を用いて論理的に説明する力を育む指導の工夫
説明 言葉や図、式を使って、わけや求め方をかくのに困っている児童はいませんか。そんな課題を解決するために行ったのが、発問の工夫と対話的な学びを通して、「数学的な表現を用いて論理的に説明する力の育成」です。継続的に実践していくことで児童は、いろいろな考え方や表現方法を知り、自分の考えを広げ深めるようになってきました。
登録年度 2017
学年等 小5
教科・領域等 算数
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 浜川 直樹
タイトル 学びに向かう力を育む生活科指導
説明 生活科の内容「自然や物を使った遊び」に関する単元において児童が自己の思いや願いの実現に向けて、身近な人々、社会及び自然に自ら働きかけ、意欲や自信をもって取り組む態度の育成が一層重要となる。そこで互いのよさや違いに気付き、認め合ったり学び合ったりする交流活動を通して、気付きの質と自己肯定感を高めることで学びに向かう力である意欲や自信の育成を図る研究。
登録年度 2017
学年等 小2
教科・領域等 生活
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 儀保 由喜子
タイトル 「統合的・発展的に考える力」を育成する授業づくり
説明 自分の考えをもつことが苦手な児童もプラスワンを取り入れた問題解決的学習の中で、学習内容やねらいに応じた対話を通して、考えのヒントを見つけたり、既習を生かして新たな課題を解決したり、新たな視点から捉え直していくことができる。
算数に苦手意識をもっている児童も算数が得意な児童も学級全員がめあてを達成することができる研究内容。
登録年度 2017
学年等 小5
教科・領域等 算数
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 辺土名 潤
タイトル 知的障害を有する生徒の主体的な活動を促す指導
説明 特別支援学校の作業学習(農園芸)で手順を確認できる園芸用コンテンツ(iPadのKeynoteで作成)を作成し、その効果を検証した。
登録年度 2017
学年等 特別支援学校(高等部全学年)
教科・領域等 作業学習
登録資料 研究概要・報告書
提示資料・コンテンツ
登録者名 山端 晶子
タイトル 科目「実習」における基礎的・基本的な加工技術の習得を図る指導の工夫
説明 NC工作機械実習において、ロボドリル操作手引書、実習課題製作時のCAD/CAM及びNCガイドの手引書を作成しました。
登録年度 2017
学年等 高2(専門)
高3(専門)
教科・領域等 工業
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 上藏 順一
タイトル 数学的な見方・考え方を育む学習指導の工夫
説明 算数の授業で見通しが上手く持たせられない…そんな経験ありませんか。第4学年「面積のはかり方と表し方」の単元において、見通しを持たせ、自分の考えを筋道を立て整理し、主体的に学習に取り組めるよう、プログラミングの考え方の基本を活用し、実践に取り組みました。
登録年度 2017
学年等 小4
教科・領域等 算数
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 新川 博士
タイトル 科学的な思考力・表現力を高める学習指導の工夫
説明 本研究では、シンキングツールやタブレット端末、授業支援アプリ「ロイロノート」を活用し、「主体的・対話的で深い学び」の視点から授業改善を行いました。児童自ら見通しを持って主体的に活動し、仲間と対話を通して学び合い、お互いで高め合うような授業実践が可能になります。単元計画の工夫により、観察・実験のあるどの単元でも授業改善が可能です。
登録年度 2017
学年等 小5
教科・領域等 理科
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 金城 善之
タイトル コミュニケーション能力の素地を育む外国語活動の工夫
説明 小学校外国語活動の時間(低学年)において、コミュニケーション能力の素地を育む外国語活動の工夫について研究した。その際には、ICTを効果的に活用しアルファベットの文字を聞いたり読んだりして「聞くこと」の力や学び合いの向上を図った。
登録年度 2017
学年等 小2
小3
教科・領域等 小学校外国語活動・外国語
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 ゴンザレズ 由美子
タイトル 「する・みる・支える・知る」の多様な関わり方を促す指導の工夫
説明 体育実技の授業において、タブレットやスマートフォンを活用したメタ認知活動を通して、自分の動作を客観的に確認できることで、運動に関わることが楽しいと思う「充実志向」が高まる。また、ICT機器やOffice365、編集動画アプリを使って運動を「する」だけでなく、運動に関わる「する・みる・支える・知る」の多様な関わり方を促す授業の授業工夫を行った。
登録年度 2017
学年等 高1(普通)
高2(普通)
高3(普通)
教科・領域等 保健体育
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 仲座 辰子
タイトル Javaプログラミングの理解を深める学習指導の工夫
説明  商業科目「プログラミング」の授業では、これまで制御構文の学習指導に課題が残っていた。そこで、ビジュアルプログラミング学習により流れ図の理解を図り、制御構文の学習へと段階を踏んだ。プログラミング言語はJavaを使用している。
 本研究では、制御構文の学習指導の工夫として、タブレット端末を活用した言語活動に焦点をあてた。実習中心だった学習形態を、グループ学習やワークショップ等で行ったところ、これまで制御構文を理解できなかった生徒が、タブレット端末でわからない所を把握し、言語活動により理解を深めた。
登録年度 2017
学年等 高1(専門)
教科・領域等 商業
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 田場 正寛
タイトル 数学的な表現力を高める授業の工夫
説明 これまでの授業の課題として、生徒は基本的な知識や技能を基に断片的な設問を解決する能力は十分に有しているが、これらを論理的な筋道を立てて、体系的に繋ぎ合わせていく力の必要性を感じた。そこで、数学の授業における記述指導として「協働的な学び」「問題づくり」を取り入れることで数学的な表現力を高めていく。
登録年度 2017
学年等 高1(普通)
教科・領域等 数学
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 渡嘉敷 真吾
タイトル ネットワーク構築の基礎的技術を習得させる指導の工夫
説明 実習指導書や教材をマルチメディア化し、見えにくいネットワーク構築を視覚的なイメージで理解できるように取り組みました。導入時に習得確認クイズで既習内容の復習やネットワーク構築のシミュレーションを行います。その後実習指導デジタル書で個別学習とペア学習を取り入れることで、学習意欲の向上、互いに学び合い、技術の共有、知識の再確認ができ、ネットワーク構築の基礎的技術の習得が図られるようになってきました。
登録年度 2017
学年等 高1(専門)
高2(専門)
教科・領域等 工業
登録資料 研究概要・報告書
提示資料・コンテンツ
登録者名 屋我 直人
タイトル 科目「作物」を通した主体的・対話的で深い学びの実現を目指した研究
説明 科目「作物」における基礎的・基本的な知識・技術の習得を図らせ、タイガーナッツの導入による興味・関心及び意欲の向上を目指す。また、栽培実験を通して、ワークシート、視覚的教材、学習支援書等を活用し、主体的・対話的で深い学びの実現を目指す。
登録年度 2017
学年等 高3(専門)
教科・領域等 農業
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 仲間 勝俊
タイトル 主体的に学ぶ生徒を育成する授業の工夫
説明 マルチメディア教材とタブレット端末等のICT機器を活用した事前学習と協働学習を行うことによって、生徒の興味・関心が高まり、主体的に学ぶ生徒を育成する研究を行った。
登録年度 2017
学年等 高2(専門)
高3(専門)
教科・領域等 商業
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 仲田 博道
タイトル 自己を見つめ、自己の生き方についての考えを深める児童の育成
説明 役割演技を取り入れた話合いを通して、自己を見つめ、自己の生き方についての考えを深める児童の育成に取り組みました。場面を設定し役を演じたり観たりすることで、実感を伴って道徳的価値について考えることができました。また、経験を基に言動や行動を選択することで、自己を見つめ、自己の生き方についての考えを深めることにつながりました。
登録年度 2017
学年等 小3
教科・領域等 道徳
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 鈴木 ゆかり
タイトル 配管技能者を育成する指導の工夫
説明 配管実習で使用するワークシートや作業マニュアル、モデル教材(課題見本・カットモデル)を製作しました。技能検定(建築配管)2級の要素を取り入れた教材とし、将来の配管技能者育成を目標とした教材となっています。
登録年度 2017
学年等 高1(専門)
高2(専門)
高3(専門)
教科・領域等 水産
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 仲里裕樹
タイトル 自己決定能力を育てる学習指導の工夫
説明 自己の生き方・進路を考えていくために考えるための技法を活用して自己決定能力(意思決定力・思考分析力・他者理解力・将来設計力)の育成に取り組みました。
登録年度 2017
学年等 中学校(全学年)
教科・領域等 総合的な学習の時間
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 新城 啓弥
タイトル 思考力・判断力を育む陸上運動の指導の工夫
説明 「短距離走・リレー」の学習において、走り方の基本的技能の習得とスムーズなバトンパスを目指して話し合い活動を行い、課題解決につなげることで児童の思考力・判断力の育成に取り組みました。
登録年度 2017
学年等 小4
小5
小6
教科・領域等 体育
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 井上 慶
タイトル 科目「商品開発」における思考力の育成
説明 科目「商品開発」において協働学習を通して言語活動の充実を図ることで、思考スキル(記録・要約・説明・論述・討論)が向上し、思考力の育成につながるのではないかと考え、本研究に取り組んだ。ICT教材や発想法、ポスターセッション発表等授業を実施した。思考スキルの変容を「授業に即したルーブリック」を作成、活用し評価した。
登録年度 2017
学年等 高1(専門)
高2(専門)
高3(専門)
教科・領域等 商業
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 伊佐 真仁
タイトル 絶滅の危機にあるメダカの保全に関する研究 -沖縄県立総合教育センターに生息するメダカの調査研究を通して-
説明  メダカは小学校5年理科「魚の誕生」において、すべての児童が学ぶ教材である。近年、メダカは減ってきており、沖縄県でもメダカの生息地は減少し、沖縄県レッドデータブックではIA類に分類され、絶滅危惧種である。今回、琉球大学の協力を得て、教材池のメダカが、ミナミメダカ「琉球型」個体群と確認できた。今後の「教育センターメダカ」の保全、学校教材として適切な活用(混ぜない、放さない、ゆずらない)について考察を行った。メダカの教材化は、生物多様性や自然環境の保全への関心を高めるうえで効果的である。
登録年度 2017
学年等 小学校(全学年)
中学校(全学年)
県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校)
教科・領域等 理科
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 林 尚美
タイトル 科目「実習」における主体的な学習態度を育成する授業の工夫
説明 科目「実習」機器分析実習において、生徒の学習意欲の向上と主体的に学習に取り組む態度の育成を図るための授業の工夫として、環境及びエネルギー教育を取り入れた。作成した機器分析実習書およびディジタル教材を利用して、ペア、グループで実験に取り組んだ。また、ICEモデルを活用し、ワークシート内へ取り入れることで、主体的に学習に取り組む態度が育成される事を目指した。
登録年度 2017
学年等 高1(専門)
高2(専門)
高3(専門)
教科・領域等 工業
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 東江 一郎
タイトル 科目「プログラミング」の基礎的・基本的な知識と技術の習得
説明 Scratchを用いてアルゴリズムを学ぶ実習手引書、Greenfootを用いてJavaを学ぶ実習手引書を作成した。提示用教材やワークシートの作成、協働学習を取り入れた学習指導の工夫により、プログラミングに関する知識や技術の習得を目指す。
登録年度 2017
学年等 高1(専門)
高2(専門)
高3(専門)
教科・領域等 商業
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 玉城 弘明
タイトル 科目「課題研究」における主体的な学習態度の育成
説明 PDCAサイクルにより主体的な行動を促し、ポートフォリオによる振り返りを行うことで「有能感」の向上を図りました。既習の知識と技術を活用できたことや、成果や成長を振り返ることによる成長の認知から、前向きな変容が見られ、主体的な学習態度の育成が図られました。
登録年度 2017
学年等 高3(専門)
教科・領域等 工業
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 當間 啓悟
タイトル 開発的・予防的生徒指導を目指したチームによる支援の工夫
説明 開発的・予防的生徒指導を目指したチームによる支援の取組として、「クラス支援シート」を活用した拡大学年会についての研究を行う。
登録年度 2017
学年等 高等学校(全学年)
教職員
教科・領域等 生徒指導・教育相談
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 仲間 貴彦
タイトル 医療的ケア児の校内支援体制づくりをめざして
説明 本校職員への医療的ケアに関するアンケート調査から、医療的ケアについての疑問・質問点を明確にし、校内医療的ケアQ&Aとしてまとめる。また県内特別支援学校で医療的ケア児に関わる職員からヒヤリ・ハット事例を集め、校内情報共有のための事例集としてまとめる。さらに校内医療的ケア連携体制やヒヤリ・ハット報告体制を整える。それらを校内医療的ケアハンドブックとして本校全職員で共有することで医療的ケアに関する理解が深まり、危機管理意識が向上し、医療的ケア児が安全に安心して学校生活を過ごせるための校内支援体制づくりを目指す。
登録年度 2017
学年等 特別支援学校(全学部)
教科・領域等 その他
登録資料 研究概要・報告書
提示資料・コンテンツ
登録者名 白井 紀子
タイトル 支援を要する児童の自己肯定感を育む共に学べる学級作り
説明 日常生活でピア・サポート・プログラムを用いて、お互いの特徴を認め合う温かな人間関係作りと支え合う関係を築くことで、支援を要する児童も含めた全員が同じ場所で過ごせるようになり、共に学びやすい学級につながり自己肯定感が高まることにつながることが期待できる。
登録年度 2017
学年等 小学校(全学年)
教科・領域等 その他
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 幸地 倫子
タイトル 高等学校における特別支援教育の校内支援体制づくり
説明 高等学校においても特別支援教育に係る具体的な校内支援が必要な状況であり、生徒の特性理解に努め、教師間で生徒理解を深めることが必要と考える。その解決策として①既存の組織を活用した定期的な共通理解をする場の設定②生徒の実態把握を基に校内委員会で情報を共有③教職員への理解・啓発活動を通して、協力的・組織的な校内支援体制づくりを目指す。
登録年度 2017
学年等 教職員
教科・領域等 その他
登録資料 研究概要・報告書
提示資料・コンテンツ
登録者名 山入端 美和
タイトル コミュニケーションに課題のあるASD 児に対する国語科における指導の工夫
説明 自立活動と各教科の関連づけた指導として、本研究では自立活動の指導内容にある「コミュニケーション」と国語科の指導内容にある「話すこと・聞くこと」の項目を相互に関連づけることによって、ASD児に効果的な言語指導を行った。
登録年度 2017
学年等 小_特別支援学級
教科・領域等 国語
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 志良堂 弥
タイトル 望ましい人間関係を築くための教育相談の工夫
説明 望ましい人間関係を構築する 、予防的・開発的教育相談の工夫。その手立てとして、LHRなどを通して、ソーシャルスキルトレーニングを計画的・継続的に行うことで、生徒同士が「聴く」スキルを身につけ、お互いを認め合えるようなクラス環境作りを行う。
登録年度 2017
学年等 高2(専門)
教科・領域等 生徒指導・教育相談
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 天久 和江
タイトル 教育活動全体を通じた自立活動の充実
説明 既存の個別の指導計画と合わせて、「自立活動の個別の指導計画」としての活用につなげるための手順シートの作成手順と、教諭間の共通理解を図るための「わたしの目標」の作成方法を検討しました。
登録年度 2017
学年等 特別支援学校(全学部)
教科・領域等 自立活動
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
登録者名 圓 雅之
タイトル 将来の健康につながる食習慣の形成を目指す指導の工夫
説明 将来の健康につながる食習慣の形成を目指す指導の工夫として、食育推進に関する指導の計画を作成しその活用を図る取組が給食部会を中心に校内全体で、実践、評価、改善を継続して実践できる体制づくりについて研究する。
登録年度 2017
学年等 教職員
教科・領域等 食教育
登録資料 研究概要・報告書
その他
登録者名 崎浜 あづさ
タイトル 学びに向かう力を育む学級経営の工夫
説明 学級経営において、承認(勇気づけ)活動と特別活動、道徳科の横断的な指導を行うことにより、自分への信頼・自信や他者と協働して課題解決する資質・能力が高まり、学びに向かう力が育まれるであろうと考え、本研究テーマを設定した。
登録年度 2017
学年等 小学校(全学年)
教科・領域等 生徒指導・教育相談
登録資料 研究概要・報告書
指導案・ワークシート
提示資料・コンテンツ
登録者名 玉城 寿史
タイトル 児童の安全への意識を高める取組の工夫
説明 AEDに関する指導を通して、児童の安全への意識を高めることができるように「体チーム」において、指導計画の検討を行い、次年度の学校安全計画へ位置づけるための取組の工夫を行う。
登録年度 2017
学年等 小学校(全学年)
教科・領域等 健康教育
登録資料 研究概要・報告書
その他
登録者名 松田 佳奈子
タイトル 数学的な表現力をはぐぐむ授業実践
説明 Researcher-Like Activity(略してRLA)は、学習者である生徒の活動を「研究者の縮図的活動」と捉え、勉強を「探究学習」として行うことによって自然な文脈で発表まで行います。内容は「協働で探究学習をし問題を作り発表する。」という昔から行われている実践ですが、生徒が主体的に問題に取り組み、数学的活動をする姿に感動します。有名な「17段目の不思議」を基本問題として発展します。
登録年度 2017
学年等 高2(専門)
高3(専門)
教科・領域等 数学
登録資料 研究概要・報告書
その他
登録者名 金城 文子
タイトル 「学力向上」と「競技力向上」の両立をはかる運動部活動の研究
説明 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 「競技力向上」のノウハを学習活動へ取り入れることで、 生徒が自らの学習活動改善に取り組むことができる 自らの学習活動改善に取り組む
登録年度 2017
学年等 中学校(全学年)
高等学校(全学年)
教科・領域等 保健体育
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 前村 幸芳
タイトル 生きる力の基礎を育む教育課程の編成
説明 本県幼稚園においての評価のあり方を明らかにし、幼稚園における学校評価項目の例を作成、更に自己点検・自己評価シートを作成。各幼稚園において、これらを活用することにより、幼児理解に基づいた評価の充実が図られるであろう。
登録年度 2017
学年等 教職員
教科・領域等 幼児教育
登録資料 研究概要・報告書
その他
登録者名 城間 真由美
タイトル 工業高校における自動車整備技術教育の取り組みと課題
説明 技術の高度化、労働環境、少子高齢化、職業の多様化等により若者の工業離れ、車離れが課題である。自動車整備技術教育における職員・生徒の困り感・教育課題を把握し、共有し今後の目指す方向性について考えた。そのために職員の技術伝承や技術力向上に関する課題、生徒の自己有用感を育む教育の実践事例、工夫改善に関する研究により、地域や産業界との連携による効果的な人材育成に向けて取組んだ。
登録年度 2017
学年等 中学校(全学年)
高1(専門)
高2(専門)
高3(専門)
高等学校(全学年)
教職員
教科・領域等 工業
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 喜納 兼信
タイトル 学びに向かう集団の実現
説明  本研究は児童生徒の学びに向かう集団を実現するために、主体的な学ぶ力の育成を図ることを目的とした研究である。研究の方針として、「沖縄県学力向上推進プロジェクト」の「方策1」を踏まえ、「問い」が生まれる授業づくり、具体的には「めあて・まとめ・振り返り」の実際の授業における具体的な事例を示すことで、学校現場に明確に提案することができた。
 また、学びに向かう教師集団を実現するために、RーPDCAサイクルで1年間の校内研修のサイクルを提案することができた。
登録年度 2017
学年等 小学校(全学年)
中学校(全学年)
高等学校(全学年)
特別支援学校(全学部)
教職員
教科・領域等 その他
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 糸満 裕
タイトル 特別支援学級における教育課程編成の現状と課題
説明  特別支援教育対象児童生徒、特別支援学級数(以下「特学」と表記)の増加に伴い、本センターにも特学の教育課程編成等についての問い合わせが多くあり、特学担当教諭や市町村教育委員会担当者が苦慮している現状が伺える。
 このような現状を踏まえ、全県特学設置校を対象に「特学の教育課程編成に関するアンケート調査」を実施し、アンケート調査の分析結果を踏まえ、
1 特学の教育課程編成に関する研修会の実施
2 特学の教育課程編成等に関する情報発信
を通し、特別支援学級の抱える課題解決に向けて、センターとして提言して
登録年度 2017
学年等 小_特別支援学級
中_特別支援学級
教職員
教科・領域等 その他
登録資料 研究概要・報告書
提示資料・コンテンツ
登録者名 塩川 真弓
タイトル 小学校外国語の研究
説明 ●新小学校学習指導要領「外国語活動」「外国語」の取り組みについてのポイントまとめ
●新教科実施に向けての準備や研修に関して、アンケートによる実態調査
●ICTを活用した授業実践の紹介
●動画教材の作成
上記の研究をふまえ、学校で取り組んで欲しいことの提案と学校支援の立場で提供できる研修について考えていきたい。
登録年度 2017
学年等 小学校(全学年)
教科・領域等 小学校外国語活動・外国語
登録資料 研究概要・報告書
その他
登録者名 玉城 光師
タイトル 本県中学校における教育効果の高い共通実践
説明 沖縄県の全国学調、中学校B問題の結果分析から、課題を分析した。県内には、B問題の正答率が3年間伸び続けている中学校(上昇校)が49校存在する。本研究では、上昇校13校にインタビュー調査を行い、どのような共通実践をしているのかを調査し、まとめて紹介している。
登録年度 2017
学年等 中学校(全学年)
教科・領域等 その他
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 高原 香織
タイトル 農業教育における質の確保・向上を支援する体制づくり
説明 各学校と連携し、新たな技術検定導入に向けた組織づくりから、実施基準・実施要項の作成、検定実施までの一連の実施体制のあり方について研究し、農業教育における質の確保・向上を目指す
登録年度 2017
学年等 中学校(全学年)
高等学校(全学年)
県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校)
教職員
教科・領域等 農業
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 屋嘉比 仁
タイトル キャリアプランニング能力を高める指導の工夫
説明 LHRにおいて、生徒同士の協働(ペアワーク・ジグソー法・グループ学習)や社会人・大学生との対話的な交流活動を深めることで、将来設計に必要なキャリアプランニング能力(学ぶことや働くことの意義、職業の多様性の理解、将来設計、将来選択、将来行動・改善)が高まることではないかと考える。
登録年度 2017
学年等 高2(普通)
教科・領域等 キャリア教育・進路指導
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 又吉 貴裕
タイトル マルチメディア分野における教材開発と指導の工夫
説明 近年コンピューターネットワークの普及が進み、情報科目の中でも「コンピューターネットワーク」は、最も身近な分野になっている。しかし、生徒は実際のシステムに触れる機会が少ないため、機器の働き等についてうまくイメージできていない。そこで「マルチメディアを活用した学習教材を使用することにより、生徒の理解が深まる」という仮説のもと、教材を作成し、検証授業を那覇商業高校の学校設定科目「情報システム演習」で行った。
登録年度 2008
学年等 高等学校(全学年)
教科・領域等 商業
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 外間 学
タイトル 生徒指導支援カルテDBシステムの開発
説明 中学校生徒情報管理システム(以下,情報管理システム)は沖縄県立IT教育センターが校務の情報化を推進するために開発し公開したものである。本年度は情報管理システムを公開して3年目を迎えた。本研究は,現行の運用支援サイトを改善し利用者にとって使いやすいサイトに変えてみた。また,情報管理システムを利用している情報担当者へのアンケートから,生徒指導支援カルテDBシステム(以下,支援カルテシステム)を開発した。支援カルテシステムは,従来行われている直接的な連携ばかりでなく,間接的な情報連携を可能にした。また,容易にデ
登録年度 2006
学年等 中学校(全学年)
教科・領域等 国語
登録資料 研究概要・報告書
登録者名 山口 勇一