情報共有システム
タイトル |
論理的に考え、表現する力の育成 |
説明 |
本研究は、論理的思考力、表現力を育成するために、国語「国語表現Ⅱ」と公民「政治・経済」との連携授業と、情報リテラシーを高める指導の工夫として、パスファインダーの活用と論理的に書くためのワークシートの活用を取り入れた授業実践の報告となっています。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
島袋香代子 |
タイトル |
文学の読みを深める授業 |
説明 |
テーマ「文学的な文章の読みを深め,豊かに表現する子どもの育成」サブテーマ「読み取ったことや考えたことを書く・話す活動を工夫して」とし,宮沢賢治の「雪わたり」を一人読みと交流した読みをくり返しながら工夫・展開した。主体的に読みを深めることができる能力の育成を図るための一人読みと交流の読みを身を重視し,楽しく「雪わたり」を読み深めることができた。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
徳門 敦子 |
タイトル |
論理的思考力・表現力の育成 |
説明 |
論理的思考力とは・・・?
自分の頭で考えていることを、筋道(順序)を立てて考えることを論理的思考といいます。この論理的思考をいろいろな状況でしっかり考えていく力を論理的思考力といいます。この力がつくと、「なんとなく。」「いみわからん」といった表現をしないで、「自分の考えは〜だから。」といえるようになります。
論理的表現力とは、筋道を立てて相手にわかりやすく伝えることです。
この論理的思考力と論理的表現力を育成する手立てとして説明文を書く学習にペア・グループ学習活動を取り入れた研究をしました。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上地秀美 |
タイトル |
古典に親しみ楽しむ参加型授業の工夫 |
説明 |
本研究は,「古典に親しみ楽しむ参加型授業の工夫」をテーマに,昔話や民話の学習において,地域の語り部の「語り」との出会い,聞き手を意識したペア学習で語りこみ1年生に語りの実演を行うなど参加型授業の展開を図った。その結果,他者理解が深まり,学習の達成感が見られたことから昔話に親しみ楽しむ児童の育成につなげることができた。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宇根香代子 |
タイトル |
多様な考え方を導き出す国語科複式学年別指導 |
説明 |
本研究では、説明文の複式指導において直接指導・間接指導の工夫を行った。直接指導では発問の工夫と発表交流の場を設定し、間接指導ではマインドマップの活用とワークシートの工夫を行った。多様な考えを導くことを「多面的に物事を見ること」と捉えたことで、少人数の指導においても児童は物事に対して多面的に見る力が育成され、多様な考えを導き出すことへの意欲が高まった。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
稲福 盛也 |
タイトル |
生きて働く言語力を育成する学習指導の工夫 |
説明 |
本研究は,「生きて働く言語力を育成する学習指導の工夫」をテーマに,説明文における言語事項の重点化を図った単元構成による学習を展開した。特に,主語・述語や指示語,接続語などの言葉に着目させ,文脈の中での働きを理解させる学習活動を行った。その結果,児童の言語活動への興味関心や学習意欲が高まり,普段の生活の中での活用などが見られたことから,生きて働く言語力の育成につなげることができた。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
野崎薫 |
タイトル |
読解表現力を育成する現代文の授業の工夫 |
説明 |
テーマは「読解表現力を育成する現代文の授業の工夫」,サブテーマは「評論単元にプレゼンテーション活動を取り入れて」です。
本研究では評論単元においてプレゼンテーション活動を取り入れて読解表現力を育成する授業の工夫を研究いたしました。
具体的には、プレゼンテーション活動を前提として位置づけ、語彙力育成の指導、プレゼンテーション用の資料の作成、グループ内と全体の場でのプレゼンテーション、テーマについて自分の意見・解釈を原稿用紙にまとめるという活動を通して読解表現力を育成するという研究です。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上地廣子 |
タイトル |
学ぶ意欲を高め論理的表現力を培う作文指導 |
説明 |
作文指導において『表現意欲を喚起する手立て』と『作文技術を系統的に取り入れる学習』を融合させることにより,論理的思考力・論理的表現力の育成を目指した。作文の課題を「好きなものをPRしよう」として表現意欲喚起を図り,主題を決める学習から題材を選ぶまでの作文技術を中心に授業を展開した。その結果,生徒の作文に向かう態度,字数,文章内容に建設的な変容が見られ,論理的表現力が向上した。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
佐藤 繁 |
タイトル |
言語感覚を育成する授業の工夫 |
説明 |
本研究は「詩の学習において身近な歌詞の分析を取り入れ,自己の気付きを『書く』という表現手段を用いることで,言葉への興味・関心を深めさせることができ,言語感覚が育成されるであろう」という仮説のもと研究を進めた。その結果,生徒たちの学ぶ意欲と豊かな言語の可能性を引き出すことが出来た。また,「言葉」と「思考」との関連性を考えさせる授業は,言語感覚の育成に繋がった。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲里和恵 |
タイトル |
読む力を育む学習指導の工夫 |
説明 |
本研究は,文学的文章の指導において,アニマシオンの手法を取り入れることで,内容を読み深め,相互交流を通し多面的に捉え,自分の考えをまとめ表現することができ,読む力が育つであろうという仮説のもと研究を進めた。アニマシオンの手法を活用した学習の中で,読む視点を与え自分の考えをしっかり持たせた上で,ゲーム性のある相互交流を行ったことで話し合いが活性化し,読み取ったことを多面的に捉えることができ,自分の考えをまとめ表現することができた。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
与那覇 千恵 |
タイトル |
論理的に考える力を育てる学習指導の工夫 |
説明 |
本研究は「説明的文章の学習において『読むこと書くこと』をつなげた学習活動をすることで,内容を的確に読み取り,自分の考えを根拠にもとづいてまとめることができ,論理的に考える力が育つであろう」という仮説のもとに研究を進めた。その結果,書き手になる立場から教材を評価し読み取らせたので,主体的に内容を読み取る児童が多く見られた。また,読みで培った思考過程や表現技法を生かして自分の考えを筋道立ててまとめることができた。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮里さつき |
タイトル |
論理的に「書くこと」の能力の育成 |
説明 |
研究主題は論理的に「書くこと」の能力の育成,副主題に「意見文」の指導に「ライティング・プロセス理論」を取り入れてとし,授業過程を「ライティング・プロセス理論」と学習指導要領「書くこと」の7つの指導事項をあわせて6つの指導過程を作成し実践することで「論理的に書き表す手順」と「文章構成法」が身に付き,自己評価・相互評価を実施することで論理的に「書くこと」の能力が育成されることをねらいとした研究である。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
池 城 宰 |
タイトル |
「話す力・聞く力」を育てる国語科学習指導 |
説明 |
移動教育センター共同研究(八重山)ではへき地教育の研究領域で国語科を通し,特に小学校低学年における「話す力・聞く力」の育成を図る研究を推進してきた。複式学級の学習指導法に使われるリーダー学習を低学年の単式学級で少人数グループを作りその中で応用した研究を行った。「話す力・聞く力」を定着させる指導の実際では,各指導段階を設け,情意面,技術面を育てて育てていく方法をとった。「話す力・聞く力」は国語の授業のみで指導を考えるのではなく,多様な場面でその育成を図ることが望ましい。本研究では「話すこと」「聞くこと」に関 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
又吉直正 |
タイトル |
読むことの能力を育てる指導の工夫 |
説明 |
本研究は,「評価読み」を説明的文章に取り入れて読むことの能力を育てる事を目指した。「確認読み」に対して,筆者の工夫(教材の特性)が効果的かという観点で教材文に関わる事が「評価読み」を行い、指標となる表現を提示して評価する目安をもたせた。「中心となる語や中心となる文」とらえることができたかアンケートで検証したし、「確認読み」と「評価読み」を組み合わせた指導の効果をまとめた。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上江洌君子 |
タイトル |
「読解力」の育成に向けた学習指導の工夫 |
説明 |
本研究は,ひとり読みで課題意識を持って文章を読むことによって文の内容を理解することができ,さらに,話し合い活動で形成した自分の考えを,書いたり述べたりできる読解力が育成できるであろうという仮説のもとに進めた。ひとり読みを行うことで主体的に文章に向き合い,読みをより確かなものとすることができ,それをグループの中で発表し,他者の意見を聞くことで自分の考えが深まるといった読解力の育成につながった。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
砂川 義治 |
タイトル |
論理的に書く力をつける指導の工夫 |
説明 |
本研究は,「リライト教材」と「マンダラート法」の二つの方法を学ぶことで,論理的論理的に文章を書く力がつくであろうと考え,テーマを設定した。
生徒は,各段落の役割を学び,論理的な文章の枠組みについて理解することができた。「考察」と「結論」から,自分の主張を固め,それを支えるために「本論1」と「本論2」で具体的な例を提示するという形で意見文を書いた。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大嶺 千秋 |
タイトル |
読む力を高めるための国語科複式学習指導 |
説明 |
国語科複式学習指導における「読むこと」の領域において,「一人学び」訓練や感想交流活動を学習展開の中に計画的に位置づけることで,児童は主体的に学習する力が身に付き,思考の広がりや深化が図られ,読む力が高まるであろうという仮説のもとに,本研究を進めた。その結果,児童は主体的な学習態度を身に付けるとともに,異学年の学び合いの中で多様な意見に触れ,思考を広げ深めることができたと考える。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮里哲史 |
タイトル |
考える力をつける指導の工夫 |
説明 |
本研究では,生徒が情報を受け取る際に,それを「批判読み」することによって考える力をつけることができると考え,テーマを設定した。生徒はテキストを読む際に「批判読み」によって,課題文の情報の信憑性や適合性・適切性,論の妥当性などを検討した。「批判読み」を行う過程において,意見文を書くことを前提に物事を様々な角度から主体的に理解・評価することによって,総合的・論理的に考える力がついた。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
崎山晋子 |
タイトル |
表現力を高める授業の工夫 |
説明 |
詩は人間の感情に素直な文学の一つである。心の琴線に触れる詩と出会うとものの見方や考え方が深まり,想像力や表現力が養われていく。本研究では,詩の鑑賞にグループ学習を取り入れると表現力が高まると考え,テーマを設定した。生徒はグループ学習で詩の鑑賞の交流を行い,鑑賞会で発表を行った。その結果,詩の理解が深まり,グループ学習や鑑賞会によって聞き手にわかりやすく伝えることを通して表現力が高まった。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知念志穂 |
タイトル |
読解力を高める朗読指導の試み |
説明 |
国語「読むこと」の領域で、読解力を高める朗読指導を試みた研究である。
県立那覇西高等学校、県立石川高等学校で検証した。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新里文隆 |
タイトル |
生徒指導支援カルテDBシステムの開発 |
説明 |
中学校生徒情報管理システム(以下,情報管理システム)は沖縄県立IT教育センターが校務の情報化を推進するために開発し公開したものである。本年度は情報管理システムを公開して3年目を迎えた。本研究は,現行の運用支援サイトを改善し利用者にとって使いやすいサイトに変えてみた。また,情報管理システムを利用している情報担当者へのアンケートから,生徒指導支援カルテDBシステム(以下,支援カルテシステム)を開発した。支援カルテシステムは,従来行われている直接的な連携ばかりでなく,間接的な情報連携を可能にした。また,容易にデ |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
中学校(全学年) |
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
研究概要・報告書 |
登録者名 |
山口 勇一 |
タイトル |
論理的に書く力の育成 |
説明 |
本研究は「説明文の学習において,リライト教材を活用した作文を書く場を設定することで,段落の組み立ての効果など基本的な文章構成を理解し,論理的に書く力が育成されるであろう」という仮説のもとに進めた。その結果,段落を役割に応じて構成したり,事実と意見,感想を区別して筋道だった論理的な文章を書くことができるようになった。また,児童の作文に対する苦手意識が少なくなる等の効果を得ることができた。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
糸満 裕 |
タイトル |
「指導と評価の一体化(小学校国語)」に関する研究 |
説明 |
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登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
確かな読みの力を育てる学習指導の工夫 |
説明 |
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登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
コミュニケーションの能力を高める複式学習指導の工夫 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
「指導と評価の一体化(中学校)」に関する研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
豊かな言語力を育む学習指導の工夫 |
説明 |
本研究は,読みの視点をもたせ,音読の技法を工夫することによって,ことばや表現のおもしろさに気づき,言語感覚や想像力が高まり,豊かな言語力が育つであろうという仮説のもとに研究を進めた。大切なことばや文章を意識させながら,音読の10の技法を取り入れ繰り返し読むことにより,ことばの意味や使い方,文章から受けるイメージに想像をふくらませながら音読することができた。「読むこと」の基礎である「音読すること」を楽しみながら,豊かな言語力の基礎作りができた。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
辺土 翼子 |
タイトル |
論理的思考を培う学習指導の工夫 |
説明 |
本研究は「現代文の授業に,生徒による問題の作成活動を取り入れることで,広い視点を持って論理的に思考する方法を学び,自らの学習方法を工夫することにより,論理的思考が培われるであろう。」という仮説のもとに進めた。その結果,他の人の思考方法や思考過程に触れ,勉強の方法を工夫してみようと思った生徒が多く見られ,論理的思考を培い,自らの学習方法を工夫することの,きっかけを与えることができた。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新島英樹 |
タイトル |
漢字の筆順 |
説明 |
小学校で学習する漢字の筆順についてパワーポイントで作成し、一斉提示用教材または個別に学習できる教材として作成されています。圧縮ファイル(ZIP)になっていますので、ダウンロード後、解凍してお使い下さい。
メニューファイルは、「筆順メニュー.ppt」もしくは、「筆順メニュー.pps」になっていますので、どちらかを選択してください。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小1 小2 小3 小4 小5 小6 |
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知花 晃 |
タイトル |
読解力の育成を図る指導の工夫 |
説明 |
読解力の育成を目的に研究したものである。18年度は、コザ高校、北谷高校の実践例を紹介する。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新里文隆 |
タイトル |
読書アニマシオンを通して読む力の向上 |
説明 |
国語科は,すべての学習の基礎になるといわれている。それは,読む力を育み向上させる教科だからである。
本研究では,学習意欲を喚起し,読む力を向上させるという観点から,読書アニマシオンに実践を通して,一人一人の児童との対話,グループや全体での討論を作り出し,読む力を向上させるために授業実践を試みた。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
多和田文子 |
タイトル |
かんじのなりたち |
説明 |
小学校1年生で学習する象形文字や指示文字を絵から漢字へと変化させるFLASHのアニメーション教材である。漢字の成り立ちを視覚的にとらえることができ,一斉学習にも個別学習にも活用できる。操作も簡単で,ファイルを立ち上げれば,1年生でもボタンをクリックするだけで操作できる。ワークシートや漢字フラッシュ(パワーポイント教材)も用意している。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小1 |
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
我如古綾乃 |
タイトル |
「表現力」を育成する学習指導の工夫 |
説明 |
本研究は,中学1年生において朗読劇を中心に据え,発声的言語における「表現力」の育成を目指し実践した報告である。朗読劇を班毎に発表する取り組みの中で,表現の工夫,それを評価する観点の学習,そして,学習活動の中に班での話し合い活動を多く取り入れ,発声的言語を常に活用する中から伝達の意思や意欲が高まり「表現力」を育成していった実践である。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城 邦明 |
タイトル |
豊かな言語力が育つ学習指導の工夫 |
説明 |
本研究は,帯単元学習において,テーマ読書活動を設定し,心に響く語句や表現に着目させ,ウェビングで思考を広げることによって,豊かな言語力が身につくであろうという仮説のもとに研究した。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
當山 こずえ |
タイトル |
漢字 |
説明 |
漢字を使ったゲームをするうちに、習っていない漢字の読み方を工夫して読めるようになる。絵がふんだんに使われ漢字は難しいと敬遠しがちな児童も楽しんで勉強することができる。(21世紀教育研究所提供) |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小6 |
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
「伝え合う力」を育む学習指導の工夫 |
説明 |
本研究は,「話すこと・聞くこと」の領域において読書会を設定し,討論活動を段階的に展開することによって,「話すこと・聞くこと」の力がつき,「伝え合う力」が育つであろうという仮説のもとに取り組んだ。読書会を設定することで,子どもたちが意欲的に「話すこと・聞くこと」に取り組み,討論活動を段階的に展開することによって,「話すこと・聞くこと」の力がつき「伝え合う力」が育ってきている。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
島袋 清美 |
タイトル |
読解力向上につなげる学習指導の工夫 |
説明 |
本研究では,「読むこと・書くこと」の領域について,論説文を的確に理解させるための「要約シート」を作成し,段階的に読み進めていくことにより,要旨を読み取り,まとめる力がつき,読解力の向上につなげていくことをテーマに研究を進めた。「要約シート」とは,要約をスムーズに進めるためのワークシートである。その結果,生徒は文章の大事な部分を読み取ることができ,読解力の向上につなげることができた。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
寺井りえ |
タイトル |
ことばならべ |
説明 |
|
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平良みどり |
タイトル |
大きなかぶ(ディジタル絵本) |
説明 |
|
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平良みどり |
タイトル |
知的障害養護学校における生活に活かす国語教育の実践 |
説明 |
本研究は,コミュニケーション能力の拡大を目指して,経験的アプローチを活用することにより,実生活に活かせるコミュニケーション能力が養われるだろう,という仮説の下,取り組んだ。実際の場面に似た,いろいろな状況を意図的に設定し,その中で直接的なやりとりの練習や学習を行い,慣れた状況から似ているが異なる状況へ移行し,より多くの場所で,より多くの人と接する機会をもつことで,実際にやりとりできる場面が増えた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
長浜成美 |
タイトル |
教材開発プロジェクト高等学校国語 |
説明 |
高度情報通信社会は,我々の言語環境に多大な変化を与えている「ことば」を扱う国語科として,その変化に対応した新しい国語教育の在り方を模索することは重要である。しかしながら,ITを活用した授業はというと,多くの場合,二の足を踏んでいるのが現状である。そこで,本プロジェクトでは,ITを活用した国語教育の可能性を探るべく,授業で活用できる教材(大学入試センター試験・組踊・朗読音声)の開発に取り組んだ。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
甲斐田篤 |
タイトル |
教材開発プロジェクト 中学校 国語 |
説明 |
本研究は,コンピュータを介して動画や音声を交えた教材を提示し,中学1年の現代文法や古典の朗読を時と場所を選ばない学習をすることで,これを苦手とする生徒が自分なりの学習のポイントを発見したり,理解を深化させることができるであろうという仮説を立てて取り組んだ。生徒は基礎から応用そして発展問題に取り組んだり,朗読画面を閲覧・発声することで多くの生徒が苦手意識を払拭し,積極的に学習を行うことができた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平川直樹 |
タイトル |
ひらがなくん |
説明 |
平仮名で単語を表示するための提示用教材。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
内間秀樹 |
タイトル |
絶句と律詩 |
説明 |
漢詩の形式「絶句」と「律詩」を説明した教材です。この教材を活用される場合は,「Flash Player」Ver7以上,「ShockWave Player」Ver10.1.0.11以上(Macromeadia)が必要になります。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平川直樹 |
タイトル |
詩のおもしろさを伝え合う学習指導の工夫 |
説明 |
本研究では,「話すこと・聞くこと」の領域に,ポエムトークを取り入れ,詩の言葉の楽しさや詩に対する自分の思いを話し合わせることによって,詩のおもしろさを伝え合うことができるであろうと仮説を立てて取り組んだ。児童は,詩のおもしろい言葉に感じ入ることができ,相手意識を持って自分が選んだ詩の好きな理由など根拠を持って話せるようになるとともに,友達の発表内容や表現の良さを認めながら聞く態度が育ってきた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
高島 玲子 |
タイトル |
「伝え合う力」を育てる指導の工夫 |
説明 |
|
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
水城幸冶 |
タイトル |
月の異名と季節 |
説明 |
月の異名と季節の学習教材です。この教材を活用される場合は,「Flash Player」Ver7以上,「ShockWave Player」Ver10.1.0.11以上(Macromeadia)が必要です。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平川直樹 |
タイトル |
提示用教材「上下点」 |
説明 |
「上下点」(漢詩)の提示用教材です。先に「教材の解説」をお読み下さい。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平川直樹 |
タイトル |
提示用教材「1.2点」 |
説明 |
「1.2点」(漢詩)の提示用教材です。先に「教材の解説」をお読み下さい。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平川直樹 |
タイトル |
提示用教材「レ点」 |
説明 |
返り点の「レ点」を取り扱った提示用教材です。「教材の解説」(PDF)を先にお読み下さい。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平川直樹 |