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タイトル |
思いや考えを伝え合い、読む力を育てる指導の工夫 |
説明 |
自らの思いや考えを伝え合い、読む力を育てるには!教師の発問の工夫により、児童は読みを深めることができるだろうか。また思考ツールを通して、自らの考えを整理し判断することができるだろうか。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
儀間 國成 |
タイトル |
読みの力を育てる指導法の工夫-MIMを活用して- |
説明 |
「多層指導モデルMIM」を活用した学習は、思った以上に子ども達が喜んで学習し、読みの力を高めることができました。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上原 直子 |
タイトル |
国語表現における「話す力・聞く力」の育成 |
説明 |
現代社会で求められるのはコミュニケーション能力だといわれて久しいが、指導しながら感じることは、話す力・聞く力を身に付けさせてないということではないだろうか。そこで、国語表現の「話すこと・聞くこと」の指導において、民話を楽しみながら、聞く力・想像する力、話す力を育成できないだろうかと考え、沖縄の民話を教材化した。
民話はどの生徒も興味を示し、楽しく聴くことができた。また、話すことが苦手な生徒も、楽しく語ることが出来る教材になったと思う。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
喜納 弘子 |
タイトル |
主体的に学び、思いや考えを表現する指導の工夫 |
説明 |
主体的に学び、思いや考えを表現する生徒の育成を目指して、「読むこと」の説明的文章における指導で、文章の構造や内容を読み取る活動に「自力読み」の指導を取り入れたり、単元を通した課題解決を目指す言語活動を「文章で読み取ったことを、保護者に分かりやすく説明しよう」と設定して研究を進めていきました。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
崎山 用彰 |
タイトル |
表現活動への関心・意欲を高める授業デザイン |
説明 |
従来の学習形式に、タブレット端末を取り入れ「焦点化・視覚化・共有化」を意識した授業デザイン。表現活動へ苦手意識のある生徒の関心・意欲をどう喚起するか・・・をテーマに授業デザインしました。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮里 智子 |
タイトル |
発問と交流の工夫で主体的に考える力を育む授業づくり |
説明 |
児童の分からないや知りたいの問いから中心発問をつくることで、学習意欲を高め、児童が主体的に考える力をはぐくむことのできる授業づくりを目指して単元を設定しました。さらに交流活動も単元に位置付け、児童の思考が深まるような工夫を行いました。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
永田 聖子 |
タイトル |
「伝統的な言語文化」に親しむ児童の育成 |
説明 |
「伝統的な言語文化」の学習において郷土素材の教材化を図ることで、児童がより、昔の人のものの見方や感じ方について考え、古典教材に親しみを持てるような研究を進です。本研究では、八重山民謡の歌詞を教材として活用しています。 |
登録年度 |
2016 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲本 英男 |
タイトル |
表現に即して読み味わう能力を育成する国語の授業 |
説明 |
「論理的思考力」って・・・? 一般的によく「考える力」という言葉を使いますが、「考えること」の中身まで想定している場合は少ないように思われます。考える力を育てるためには、単元の中で、何を生徒に考えさせるのか具体的に想定していなければなりません。ここが漠然としていないでしょうか?「考える力」を育てる授業は教師自身の「考える」中身の具体的なイメージが鍵!だと思います。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲松 綾子 |
タイトル |
主体的な読み手を育む授業づくり |
説明 |
子ども達に読書を通してどんな力を身に付けさせたいですか?
教科書教材と読書活動を結ぶ授業づくりとは?
効果的な読書活動を取り入れた、読書力をつける系統的な読書
指導の実践を提案します。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平良早美 |
タイトル |
聴覚障害教育における言語活動の充実を図る指導の工夫 |
説明 |
耳から音や話し声を聞いてことばを覚える経験が少ない聴覚に障害がある子供たちに、いかにしてことばの指導を行うか。子供のことばは豊かな生活体験と遊びを通して獲得されると言われていることから、遊び感覚で楽しむ活動をとおしてことばの理解を深めることができるよう工夫をしました。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
渡部 英樹 |
タイトル |
思考を促す発問の工夫 |
説明 |
思考を促す発問とはどんな発問でしょう。子どもたちの思考活動を充実させるためには、教師の発問が重要な役割を担うと考えます。そこで、思考を促す発問の中で、展開時における具体的な発問の工夫と位置づけについて紹介します。また、その効果とは・・・。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
下地美保代 |
タイトル |
自分の考えの形成 |
説明 |
「自分の考えの形成」が「読むこと」の指導事項であることを踏まえ、どのようにしたら、自分の考えが形成できるのか、第1学年の授業をもって、考察する。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
桃原 市子 |
タイトル |
協同的に学び論理力を育てる授業づくり |
説明 |
見えない思考を「見える化」することにより、考えの交流の活性化を図ることができると考えます。そこで、どのように考えるとよいかを具体的に示した思考スキルを意識させ、考えの可視化に役立つ思考ツールを用いて活動を活性化し、言語活動の充実を図りました。
「論理力」をはぐくむために、論理的読解力、論理的思考力、論理的表現力を関連させた単元を構想し、考えの交流を取り入れ、協同的に学びながら、論理力を育てる授業づくりを提案します。 |
登録年度 |
2015 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城 江利子 |
タイトル |
ものの見方、感じ方、考え方を豊かにする授業の工夫 |
説明 |
小説教材において、読解のポイントを見つけて、自分の読みと他者の読みを交流させる学習を行い、読む力の育成を図りました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
前泊真子 |
タイトル |
思いや考えを主体的に表現する児童の育成 |
説明 |
自分の思いや考えを主体的に表現する児童を育成するために、聞くことの指導を重視した対話的活動を取り入れ、説明的文章とポスターセッションの学習を行いました。「話すこと・聞くこと」の学習をメインにしながら、読む力、書く力も視野に入れた授業を展開しました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
鈴木 英範 |
タイトル |
思考力・判断力・表現力をはぐくむ指導 |
説明 |
児童が主体的に学習に関われるよう共につくった「問い」の追究や、思考力・判断力・表現力をはぐくめるように考えを深める交流学習を取り入れた研究です。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉城利奈 |
タイトル |
思いや考えを豊かに伝え合う力を育む指導の工夫 |
説明 |
「ようこそ、ファンタジーの世界へ!ポップで本をしょうかいしよう」を単元名に、自分の考えと友だちの考えを交流し合いながら、考え方や感じ方の違いに気付かせる学習活動を展開し、「読むこと」と書く活動をつなげた指導の工夫を行いました。
児童は、教材文と並行読書記録(読書ちょきん)に書きためた本の中から、おすすめの1冊を選び、2枚のポップ作りに挑戦し、物語の良さを伝え合う活動を楽しみました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉吉舞 |
タイトル |
「話すこと・聞くこと」の学習指導の工夫 |
説明 |
「伝え合う力」を高める「話すこと・聞くこと」の研究です。合意形成に向け、グループ全員で協力し、生き生きと話し合い活動に取り組む生徒の姿を目指しました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
佐渡山圭吾 |
タイトル |
論理的に思考し表現する力を育む指導の工夫 |
説明 |
低学年における論理的思考力とは何か。読みの根拠を持ち、自信を持って表現できる力を育む授業展開を提案します。段階的な思考の技術を適用し、言語活動として「書き加え」を取り入れました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
徳嶺恵子 |
タイトル |
「読むこと」の意欲を育成する指導の工夫 |
説明 |
知識構成型ジグソー法を用いた協調学習を通して、生徒一人一人が主体的に活動し、評論文における「読むこと」の意欲を育成する指導の工夫を図りました。 |
登録年度 |
2014 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上原 静香 |
タイトル |
論理的な文章を書く力をつけよう!(報告文) |
説明 |
「疑問を調べて表現(文章化)するって簡単!楽しい!」を目指し、「本で調べて報告文を書く授業(全16時間)」で使える提示用デジタル教材や授業用ワークシートを作成しました。
また、書く時に必要な「言葉の力」をつけるための言語の力を養う系統的言語ワークシート(全学年分)も137枚作成しています。子供の学習状況に合わせて宿題や補習、家庭学習にご活用ください。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉城靖 |
タイトル |
論理的な思考に基づいて読解する力を育む指導の工夫 |
説明 |
内容や人物の気もちだけをなぞる物語の授業からの脱却を図る指導を提案します。児童に付けたい力を児童の学習意欲へ転換させるため、読みの視点を基に物語世界を想像を広げて読み取ったことをパンフレットで紹介するという言語活動を設定することで他の文章へ転移する読解する力を育むことをねらいとします。教師が読み取る手立てを講じることは児童が自ら読みの方法を獲得していくことにつながります。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金子 美芽 |
タイトル |
推薦の文章を書くことを通して読解力の育成の工夫 |
説明 |
文学的な文章の学習において、指導事項を明確にした単元を構成し、読む目的を持たせ、単元を貫く言語活動として「推薦の文章を書く」ことを設定し、読解力を育むための授業を展開しました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
友利 光一 |
タイトル |
自分の考えを形成する力を育む授業の工夫 |
説明 |
多様で創造的な自分の考えを形成する力の育成を目指して研究を進めました。文章の理解と解釈を促す工夫と、段階的な問いを工夫し、自分の考えを形成する力を育成するための、課題解決をめざす話合いを取り入れた授業の実践を行いました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城 綾乃 |
タイトル |
伝統的な言語文化に親しませる「読むこと」の指導 |
説明 |
伝統的な言語文化に親しませる学習において、短歌や俳句を読む単元とその歴史的な背景を読む単元構成を工夫ました。
古くから読まれた短歌や俳句を音読させ、作品から感じとったことを交流させていきました。学習のゴールで身近な言語文化の一つである方言を取り入れた俳句を創作する活動へつなげることで伝統的な言語文化に親しませていきました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城 綾乃 |
タイトル |
シェアリングを活用して学習意欲を高める授業 |
説明 |
生徒が意欲的に学習するには、知的好奇心と自己効力感が必要です。そのために、シェアリングを用いて学びを振り返り、学んだことを深める機会を作りました。教師は、このシェアリングを利用して指導を評価し、評価に応じて指導を改善します。指導の工夫によって、関心が深まり、学習方法が身に付き、自主学習を計画させることができました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
酒井 文 |
タイトル |
論理的に思考し、伝え合う力を育む指導の工夫 |
説明 |
言語活動の充実を図って、子どもたちが意欲的に学習活動に向かっていく国語科の学習活動を提案します。単元の始めから、終わりまで目的をもって読み進めていくための「単元を貫く言語活動」の位置付けます。指導に関するすべての事項を整理できる「単元構想表」を作成することで、教師の付けたい力を子どもの学びたい意欲へとつなげていきます。
想像を広げ、読みを深めるための「並行読書」を位置付けるなど、文学的な文章の学習において、論理的に思考し、伝え合う力を育む指導の工夫をしました。 |
登録年度 |
2013 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
湧川 博美 |
タイトル |
読みを生かし、思いや考えを豊かに表現する児童の育成 |
説明 |
文学的な文章「夕鶴」を読み、単元を貫く言語活動を「心の通い合いを音読にのせて表現しよう・昔話の話者になろう」と設定して、読み取ったことを伝え合う中で読みを深めていけるよう対話を重視しました。自己との対話で自分の考えをもち、他者との対話において新たな思いや考えがうまれ、再び自己との対話に帰結し、児童が自分の身に付けた力を実感できるような単元構想・授業展開を行いました。児童が叙述に即して自分の思いや考えが表現できるよう「感想表現シート」を作成しました。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
岸本綾乃 |
タイトル |
論理的に思考し、表現する力を育む国語科指導の工夫 |
説明 |
クラスの子どもたちが、「楽しい!わかった!できた!」という授業をしたいと思いませんか?教育アセスメントを用いた児童の実態把握と授業の「焦点化・視覚化・共有化」で、みんなが「わかる・できる」を目指した国語授業づくりを試みました。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
長浜朝子 |
タイトル |
叙述を基に読み取る力を高める指導の工夫 |
説明 |
物語文を読んで叙述から想像を豊かに広げ、物語の世界を楽しむことができる、読書が好きな子を育てたい・・・そんな思いから始めた研究です。単元名に「出かけよう、新美南吉さんのメッセージを知る旅へ」を設定し、学習の見通しをもたせました。
単元を貫く言語活動には「新美南吉さんのメッセージを伝え合おう」を設定し、読み取ったことを読書会で伝え合いました。
子ども達は「ごんぎつね」をはじめとする多くの新美南吉作品を重ねながら読み深めることで、作品に流れる作者のメッセージを受けとめることができました。
学習で使える一人学び |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
佐久間 かおり |
タイトル |
論理的に表現する(書く)力を育てる授業 |
説明 |
「書くこと」の授業で,困っていることはありませんか。書く視点を明確にして,「思考・判断」したことを交流する学習活動を設定し,書いたことを振り返って自分の考えを再構築し,表現する授業実践です。お互いの文章のよさを見つけることで,自信につながり書く意欲を高めます。必見です。 |
登録年度 |
2012 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
下地さつき |
タイトル |
二領域の関連と「一人学び」「交流の場」の往還を通し |
説明 |
複式学習における国語科学習指導の「読むこと」と「話すこと・聞くこと」の領域を関連付けた指導で「学習の手引き」を活用した「一人学びと学校職員や地域の人材を活用した「交流の場」を往還した学習です。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
屋宜健 |
タイトル |
みんなが「わかる・できる」を目指した国語授業の工夫 |
説明 |
特別な支援を要する児童への手立てが,学級にも良い影響になった経験がありませんか。その手立ては特別なことではなく,教育の根本だったり当たり前のことだったりすることを考えると,その児童から大事なことを教えてもらっている気がします。授業に特別支援教育の視点を取り入れ,一緒に優しい学級をつくっていきましょう。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
赤嶺 美佳 |
タイトル |
評論文の読解力を高めるには |
説明 |
「構造読み」と「論理読み」で,構成や要旨を読み取らせ,「クリティカル・リーディング」で内容の妥当性を検討させることで,評論文の読解力を高める指導の工夫を図りました。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
黒島 直哲 |
タイトル |
論理的思考力を育てる国語の授業 |
説明 |
三角ロジックを活用。論説文教材の論理構成を読解し、自分の考えを表現する(ワークシート・ノート・批評文)言語活動でPISA型読解力を育てたいと考えました。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
與志平洋子 |
タイトル |
「読む力」を育てる説明的な文章の授業実践 |
説明 |
要点から全文要約までの段階的な指導を通し、説明的な文章での「読む力」を育成する授業実践。ワークシートの活用と小グループでの学び合いを通して的確な情報の読み取りを行い、全文要約と文図で表すまでの指導。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲村美恵子 |
タイトル |
文学的な文章を確かに読む力とは |
説明 |
文学的な文章を読む学習において、読みの観点を明らかにした学習段階を設定し、一単位時間内にも主体的に読む学習の流れを取り入れることで、確かに読む力を育てる指導の工夫を図りました。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
酒井里美 |
タイトル |
単元を貫く言語活動とは |
説明 |
生きて働く言語能力をはぐくむために、単元を貫く言語活動を設定し、指導と評価の一体化を図った学習指導を行いました。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
古堅桂子 |
タイトル |
論理的思考に基づいた文章力を身につけさせよう |
説明 |
NIEと文章フォーマットを使って論理的な文章を書いてみよう! |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
赤嶺直子 |
タイトル |
PISA型「読解力」を育成する指導の工夫 |
説明 |
話し合い活動を通してPISA型「読解力」の育成を図る指導を行いました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
神元有佐枝 |
タイトル |
メタ認知を国語で使ってみよう |
説明 |
説明文を読んでガイドブックを作成するとき
既習の事項を生かせず困ったことはありませんか?
そこで、児童に「何ができて何ができない。」とか
「こうすればできるかも」をメタ認知させると
授業が少し変わってきました。
ぜひ お試しあれ! |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上原 千秋 |
タイトル |
自分の考えを広げ深める複式指導の工夫 |
説明 |
へき地教育において、優位性を生かし、課題を改善していくことは重要なテーマだと思います。
そこで、本研究ではへき地の優位性である「豊かな教育環境」と「伝統文化の日常性」を焦点化し、地域古典教材を開発を行い、小学校古典学習に取り入れた授業を実践しました。万葉集の作品と地域古典教材との比べ読みを通して、古典のおもしろさや個人の思いにふれることのできる単元構成となっています。
さらに、課題である「思考や発想の多様性の不足」や「表現力、発表意欲の低調性」の改善にむけて、同単元指導や遠隔授業などを手立てとし、言 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
田代 和真 |
タイトル |
漢字バスター2011 |
説明 |
小1〜小6の漢字を集めてみました。
宿題や下学年の復習にお使い下さい。
学習指導要領の改訂に伴い、『漢字バスター』の続編です。
沖縄県内で採用されている光村図書・東京書籍・教育出版3社の単元毎に構成しています。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小1 小2 小3 小4 小5 小6 |
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
小山和久 |
タイトル |
漢字資料集 |
説明 |
平成20〜21年度の、名護市教育委員会の「幼・小・中連携教育」推進校の指定を受け、名護市立屋我地幼稚園・小学校・中学校で使用した、漢字のデータをバージョンアップしたものです。学年別配当漢字や、常用漢字の追加分なども収録してあります。zip形式のままではジャンプしないので、「漢字資料」のフォルダごと任意の場所に移動か展開してお使いください。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大賀 崇司 |
タイトル |
音読資料集 |
説明 |
平成20〜21年度の、名護市教育委員会の「幼・小・中連携教育」推進校の指定を受け、名護市立屋我地幼稚園・小学校・中学校で使用した、音読用のデータをバージョンアップしたものです。zip形式のままではジャンプしないので、「音読資料」のフォルダごと任意の場所に移動か展開してお使いください。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大賀 崇司 |
タイトル |
漢字一覧表 |
説明 |
幼稚園、小学校、中学校、高校、特殊学校でも使えます。新常用漢字2136文字を一覧表にしました。エクセル形式なので、営利目的でなければ自由に加工してお使いください。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大賀 崇司 |
タイトル |
論理的な作文指導 |
説明 |
中学年における論理的な作文指導を文章構成と作文技術の指導に焦点を当てて行いました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城裕子 |
タイトル |
論理的な文章を書く力を育成する授業の工夫 |
説明 |
論理的な文章を書くにはどうしたらいいのでしょうか?
小学校から中学へ進級する最初の段階で、①書く方法を教える、
②他者の視点を入れる、③具体的に評価する
の3つの手だてにより、論理的な文章を書くことを目指しました。それぞれの学校でも取り組みがなされていますが、
学年や教材を問わずに活用できる教材を考えました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大賀 崇司 |
タイトル |
相互交流活動 |
説明 |
物語教材における相互交流活動を通して,自分の考えや思いを伝え合う児童の育成を目指して,文章検討で叙述に基づく読みを実践しました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
小2 |
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上原 利恵 |
タイトル |
インタビュー活動 |
説明 |
一問一答でしかインタビューできない子でも、心の言葉を活用すれば、インタビュー名人になれます。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
我那覇 泉 |