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タイトル | 自己有用感を高め、認め合い助け合う態度を育む特別活動の工夫―道徳と関連した単元計画と「なかよしシート」の活用を通して― |
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説明 | 道徳で育んだ実践意欲を特別活動に生かしていきたいと思ったことはありませんか。本研究では、道徳と関連した単元計画と「なかよしシート」を活用し、特別活動の場において児童の内面にある道徳的実践を価値付ける取り組みを行いました。さらに、振り返り活動において、自他のよさを伝え合う場を設定し、「なかよしカード」を交換することで自己有用感を高める取り組みも実践しました。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 | 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 | 嘉手納 倫 |
タイトル | 社会的能力を育む指導の工夫 ー交流及び共同学習におけるコミュニケ―ション能力を高める活動を通してー |
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説明 | 障害のある子とない子が共に学ぶ交流及び共同学習の場で、コミュニケーション能力を高める活動を通して社会的能力を育むことをねらいとした実践です。支援学級担任と協力しながら児童の実態把握を行う等、通常学級と支援学級の連携を図りながら授業をデザインしました。SEL‐8S学習プログラムやコンセンサスゲーム等から実態に適した教材を選定し、障害の有無に関わらず、どの子も意欲的に参加できる活動を目指して取り組みました。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 |
小3 小_特別支援学級 |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ 長期研修員研究 |
登録者名 | 田本 直史 |
タイトル | 生徒会活動を軸としたデジタル・シティズンシップの醸成 ー生徒と教員による「1人1台端末ガイドライン」の策定と実践ー |
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説明 | 本実践は「1人1台端末」の課題を生徒が自治的に解決していく過程で、学校全体のデジタル・シティズンシップを育んでいく取組です。その際、教員はファシリテーターとして生徒の活動を支援していきます。報告書には中学校で行った実践が記載されていますが、他校種でも実践可能です。また、生徒の活動を支援していくためのポイントを示したマニュアルも掲載しています。マニュアルには、実践で使用した教材へのリンクも掲載されています。忙しい先生方でもすぐに活用できるつくりとなっていますので、是非ご確認されてみてください。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 |
小学校(全学年) 中学校(全学年) 高等学校(全学年) 特別支援学校(全学部) 県立学校(中学校、高等学校、特別支援学校) 教職員 |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ 動画説明資料 長期研修員研究 |
登録者名 | 林 達也 |
タイトル | 「なりたい自分」に向かって取り組む態度を育む指導の工夫 |
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説明 | 「なりたい自分」に向かって取り組む態度を育むために、第5学年において活用シート「ドリームシート」を用い、将来の夢や目標を実現させるために今することを考え、また定期的な「振り返り活動」を通して、継続的に粘り強く取り組む活動を行いました。さらに、キャリアパスポートの効果的な活用を目指し、「単元計画」を作成し、見通し持った取り組みを実施しました。 |
登録年度 | 2023 |
学年等 |
小5 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 | 水野和弘 |
タイトル | 自己理解を深め身近な他者と関わる力を育む実践 |
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説明 | 自己を多面的に捉えることで他者への理解が促され、対人スキルの向上につながると考え実践した研究です。不登校経験者や対人不安のある生徒が在籍する学級(高等学校)で取り組みました。ストレスマネジメント理論に基づいた短時間(10分程度)でできるワークの作成・実践と、クラスメイトと関わり合いが生まれるようなLHR(50分)の授業実践です。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 | 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 長期研修員研究 |
登録者名 | 比嘉奈留美 |
タイトル | 自己実現を図ろうとする態度を養う指導の工夫 |
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説明 | 自己実現を図ろうとする態度を養うために、第5学年において活動カード「ハッピースシート」を用いて異年齢集団による交流と学級活動を往還する学習の取り組みをしました。「ハッピースシート」に課題発見から振り返るまでの全ての学習過程を記入できるようにし、教師が意図的な指導を行うことで、児童が活動に見通しを持ちながら主体的に取り組み、社会参画意識を高め、自己実現につなげることができました。児童会と学級活動の連動って?主体的によりよい生活をつくろうとする態度を養うための活動の一例を紹介します。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
小5 小6 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 | 富浜優子 |
タイトル | 「主体的な学び」の実現に向けた児童会活動の工夫 |
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説明 | 児童会活動を活性化させたい、けれどもどうすればよいかわからない、そんな時に参考になる資料です。ICTを活用して児童会活動の学習過程を活性化させる工夫が掲載されています。児童会活動を児童に主体性を持たせて活動させたい、タブレット端末の活用について知りたい方は是非参考にしてみてください。 |
登録年度 | 2022 |
学年等 |
小4 小5 小6 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 長期研修員研究 |
登録者名 | 水谷 直揮 |
タイトル | 「主体的な学び」に向かう力を育む授業づくり |
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説明 | 「主体的な学び」に向かう力を育むために、キャリア形成の発達と自己肯定感を高めながら学習記録の教材開発と振り返り活動の充実を図る授業づくりを行った。学級活動(3)の学習過程を繰り返し実践することで、自らの取り組みの成果と課題を自覚し、課題解決に向けての自己調整や意思決定へと結びつけた。見通しを持って粘り強く取り組めるように学習プランニングシートを開発し、ポートフォリオ型教材の活用や学級活動を通して振り返り活動の充実を図った。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
中1 中学校(全学年) |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 長期研修員研究 |
登録者名 | 伊波 美和子 |
タイトル | 児童の学校適応感を高める学級づくりの工夫 |
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説明 | 学級には様々な実態の児童が在籍しています。「児童の学校適応感を高める学級経営」に向け、特別活動でSEL-8S(学習プログラム)に取り組みました。また支援が必要な児童も含め、より多くの児童にとってわかりやすく学びやすい授業のために教育のユニバーサルデザインの視点を取り入れた工夫を行いました。 |
登録年度 | 2021 |
学年等 |
小3 小4 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 長期研修員研究 |
登録者名 | 下地 斎 |
タイトル | 生徒の個人的・社会的発達を支援するための生徒指導の工夫 |
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説明 | 普通高校に入学する、発達障害の診断は無いが気になる生徒の存在を踏まえ、特別支援教育の視点を取り入れながら開発的・予防的生徒指導の工夫を行った。「社会性と情動の学習」であるSELを10分程度で行えるような指導案とワークシートを作成し、隙間時間を利用して活用できるようにした。また、「学校生活確認シート」では、具体的な行動を記すことで日々の学校生活の改善を促し、「勤怠支援シート」では遅刻指導の際の生徒の気づきと振り返りの支援、教師側の生徒理解に役立てるようにした。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 |
中学校(全学年) 高1(普通) 高等学校(全学年) |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート その他 |
登録者名 | 泉川小百合 |
タイトル | よりよい集団の実現を目指した自主的、実践的な態度を育てる学級活動の工夫―学校行事におけるレーダーチャートやポートフォリオ的教材を活用したふり返りの工夫を通して(第6学年)― |
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説明 |
本研究では、中教審答申で日本の子供たちの課題として提言された「学習したことを日常生活における課題解決に生かす」指導の充実のため、ふり返りの活動に重点を置いた。 手立てとして、 ①学級や個人の実態を可視化するためのレーダーチャートの活用、 ②課題解決の見通しを持たせるポートフォリオ的教材の作成と活用、 ③児童一人一人の見取りのためのポートフォリオ的教材の活用、 この3点を行った。 |
登録年度 | 2019 |
学年等 | 小6 |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 山城 修司 |
タイトル | 児童一人一人の教育的ニーズに応じた主体的な参加を促す特別活動の授業の工夫 |
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説明 |
児童同士の学び合い活動を行うにあたり鹿嶋真弓による「ひらめき体験教室」を参考としました。これは、「意欲を高める」「やり抜く力がつく」「対話を積み上げる力がつく」の3つの力を身に付けられる内容になっており、本研究では独自の思考や気づきを助ける教材「ヒントツール」を考案し取り組みました。 本体験を通して児童は、主体的に問題に取り組み、仲間と対話を重ねながら学び合い粘り強く問題解決にあたることができると考えます。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 小_特別支援学級 |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | ナーランシー 愛子 |
タイトル | 特別活動における話合い活動の充実と学力向上の関係 |
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説明 |
〇全国学力・学習状況調査「質問7、8、9」と学級活動の(1)と関係。 〇特別活動の3つの視点「人間関係形成」「社会参画」「自己実現」。 〇アンケート調査から各学校の特別活動の話し合い活動の取り組みの工夫。 〇各行事の目標に3つの視点を含ませる。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 |
小学校(全学年) 中学校(全学年) |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 上原 進 |
タイトル | 評価の工夫を通して育む自主的・実践的な態度 |
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説明 |
学級目標や合言葉をより所に、児童が学級生活を楽しくしようとする自主的・実践的な活動に取り組む工夫がいっぱいです! 児童が学級の課題に気付き、自分たち自身でさらによい学級にしたいと気持ちを一つにした時、学級は変わります!児童の問題発見への意欲をどのように高めるか、またその評価をどのように行うか、ふり返りシートや評価シートを活用し取り組みました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 小2 |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート 提示資料・コンテンツ |
登録者名 | 外間 明子 |
タイトル | よりよい人間関係を築こうとする児童の育成 |
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説明 | 2年生でSSTを取り入れた学級会を通してよりよい人間関係を築く力を育む指導をしました。 |
登録年度 | 2018 |
学年等 | 小学校(全学年) |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 | 研究概要・報告書 |
登録者名 | 西永 志保 |
タイトル | よりよい人間関係を築こうとする自主的・実践的な態度の育成 |
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説明 |
よりよい人間関係を築こうとする自主的・実践的な態度は、どのような関わり、話し合いをするかに大きく影響される。 話し合う意義を理解し、適切な伝え方、聴き方、合意の仕方のスキルを学ぶトレーニングとしてグループワークトレーニング(GWT)を取り入れてみませんか。 |
登録年度 | 2017 |
学年等 | 中1 |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 |
研究概要・報告書 指導案・ワークシート |
登録者名 | 金城 登紀子 |
タイトル | 望ましい人間関係を築くための教育相談の工夫 |
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説明 | LHRや朝の学習の時間を中心に、計画的、継続的、意図的にSSTを行って、望ましい人間関係を築ける力を育成し、進級・卒業を目指そう。 |
登録年度 | 2016 |
学年等 | |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 金城 仁美 |
タイトル | 好ましい人間関係を育む生徒指導の工夫 |
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説明 | アサーションの技法を用いた適切な方法での自己表現や、ブレインストーミングの手法を用いたさまざまな認知のしかたを学習し、自分の気持ちの伝え方、ものごとのとらえ方をなどをトレーニングする。 |
登録年度 | 2016 |
学年等 | |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 川端 佳奈子 |
タイトル | よりよい人間関係を築こうとする学級をめざして |
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説明 |
プロジェクトアドベンチャー(PA)のよさを取り入れた学級活動を通して、よりよい人間関係を築こうとする学級をめざした研究です。 PAのよさは、活動のもつワクワク感やドキドキ感と、友だちと関わる一体感が個々の児童の意欲的な活動へと背中を押してくれることだと考えます。活動しながら自然に仲間と関わり、いつの間にか協力し合い、相互理解と信頼関係が深まり、学級がまとまっていきます。これらのPAのよさと、よりよい人間関係づくりへの効果を検証しました。 |
登録年度 | 2016 |
学年等 | |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 山城 マサエ |
タイトル | 自己有用感を高める学級活動の工夫 |
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説明 | 主体的に話し合い、自己を生かす係活動を通して、児童一人一人が自己有用感を高める学級活動の工夫を行いました。 |
登録年度 | 2015 |
学年等 | |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 比嘉正彦 |
タイトル | 知的障害のある生徒のための進路指導 |
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説明 |
支援学級に在籍している生徒の自己理解の程度は様々です。 集団の中で困り感を持ち続けた結果、自己肯定感が下がってしまい、自分の良い所を生かせない、これからどうなるのか不安を感じてしまう生徒もいます。 私は、軽度の知的障害ある生徒に向けた進路支援プログラムを作成し実施することにより、彼らが苦手なことに向き合い、自分の良さを認めて、将来を豊かに生きようとするのではないかとかんがえました。 |
登録年度 | 2015 |
学年等 | |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 蘇武由貴子 |
タイトル | よりよい人間関係をつくる学級活動の工夫 |
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説明 | 話合い活動を通して、生徒同士のよりよい関係づくりや課題に主体的に取り組む生徒の育成を目指しました。 |
登録年度 | 2015 |
学年等 | |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 高江洲 くみ |
タイトル | 社会性を身につける活動 |
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説明 |
学級で人間関係をうまく築けない子が増えています。 この教材はそのような児童の困り感を解消し、学級 全体で社会性を学ぶ教材です。 |
登録年度 | 2015 |
学年等 | |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 前泊睦美 |
タイトル | 個と集団を高める学級活動 |
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説明 |
何のための学習活動か児童は納得して取り組んでいるでしょうか。 目的意識を持たせ、個と集団を高めるような学級活動の展開を探ります! |
登録年度 | 2014 |
学年等 | |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 砂川成人 |
タイトル | なすことによって学ぶ!学級活動の指導の工夫 |
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説明 | 生徒が自らの課題に気付き、仲間との学び合いで自己のために望ましい行動ができる生徒の育成をめざして、学級活動(2)の指導の工夫に取り組みました。 |
登録年度 | 2013 |
学年等 | |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 大城すえの |
タイトル | 帰属意識を高める予防的開発的教育相談 |
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説明 |
構成的グループエンカウンターとアサーショントレーニングを用いて、学級の中で「つながる」関係作りをする。 コミュニケーションの難しい場面(断る・怒る)で何と言えばいいのか?考えてみよう。 |
登録年度 | 2013 |
学年等 | |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 大城育子 |
タイトル | 肢体不自由特別支援学校におけるキャリア教育の在り方 |
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説明 | 肢体不自由特別支援学校において、キャリア教育を推進していくために必要なこととは?本研究では、肢体不自由特別支援学校の「キャリア教育」の在り方について研究し、キャリア発達段階・内容表(準ずる教育課程版)の作成を行いました。この表を教職員が活用し共有することで、一貫性・系統性のある指導体制の構築と児童生徒の将来を見据えた指導につなげることができると考えます。 |
登録年度 | 2013 |
学年等 | |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 湧武 真也 |
タイトル | 自己肯定感を育み所属感を高める学級集団づくり |
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説明 | 集団を苦手とする生徒の中には、学級の中に自己存在感や所属感を感じることが難しいと考えられます。そこで、「認める、認められる活動」を継続的に行い、自己の存在価値を実感できる活動の実践をしました。オリジナルの承認活動の実践をどうぞご活用下さい。 |
登録年度 | 2013 |
学年等 | |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 玉代勢 香織 |
タイトル | 集団への所属感を高める指導の工夫 |
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説明 | 体験的な活動について |
登録年度 | 2012 |
学年等 | |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 新城 秀樹 |
タイトル | 自尊感情を育む学級経営の工夫 |
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説明 | 児童の自尊感情を育むために、学級担任として何ができるでしょうか。本研究ではまず、人と人とを結ぶあいさつができるよう構成的グループエンカウンターと学級活動を連動させる取り組みを行いました。その後、話合い活動やお楽しみ会を計画運営させ、豊かな人と人との関わりや学級での居場所を作り,児童一人一人に達成感が味わえるよう工夫しました。 |
登録年度 | 2012 |
学年等 | |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 仲皿 ゆきえ |
タイトル | 社会性を高める教育相談の工夫 |
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説明 | ソーシャルスキル教育を学級活動や道徳の時間に取り入れ、社会性を高める研究を行いました。5時間分の指導案もあります。 |
登録年度 | 2012 |
学年等 | |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 石嶺 正樹 |
タイトル | 互いに助け合う人間関係を築くための教育相談の工夫 |
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説明 | 児童に互いに助け合い、支え合う人間関係を築く力を身につけさせるための方策として、ピア・サポート・プログラムを実践しました。 |
登録年度 | 2011 |
学年等 | |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 渡慶次憲雄 |
タイトル | 低学年における話し合い活動 |
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説明 | 低学年の話し合い活動が楽しくなるように取り組んでみました。2年生でも,しっかり話し合い活動ができると思いますよ。 |
登録年度 | 2010 |
学年等 | |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 稲福 須麻子 |
タイトル | 人間関係を重視した教育相談の工夫 |
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説明 | 児童が自己理解・他者理解を深め、よりよい人間関係を築くための取り組みについて紹介します。 |
登録年度 | 2010 |
学年等 | |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 多和田 通子 |
タイトル | キャリア教育の充実と実践を図る進路指導の工夫 |
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説明 | 中学校におけるキャリア発達の積み重ねに視点をおいた進路指導の取り組み |
登録年度 | 2010 |
学年等 | |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 根路銘 国哉 |
タイトル | 情緒障害学級における行動改善を目指した指導の工夫 |
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説明 | 情緒障害学級は情緒障害特別支援学級から自閉症・情緒障害特別支援学級に名称が変わったことから、過渡期であることがうかがえる。主に自閉症の生徒を中心とした情緒障害学級の指導の在り方についての研究である。行動改善を目指した指導の工夫としてICFとSSTを活用した自立活動の指導の取り組みである。 |
登録年度 | 2010 |
学年等 | |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 諸見里 明美 |
タイトル | 怒りをコントロールするアンガーマネジメント |
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説明 | 怒りの感情をコントロールし、キレにくい子を育てる「アンガーマネジメント」を学級活動で実施。 |
登録年度 | 2010 |
学年等 | |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 上間 久仁 |
タイトル | 自己肯定感を育む健康教育の工夫 |
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説明 | 本研究は、自己肯定感を育むことをねらいとし、「学級活動や朝の会の保健指導において,肯定的なイメージ活動を用いたストレスマネジメント教育を行うことで,生徒はストレスに適切な対処ができるようになるとともに自己肯定感も育まれるであろう」と仮説を立て、研究をまとめました。上記の取組みにより、「ストレス減少」と「自己肯定感の向上」が見られました。子どもの自己肯定感を育むための資料として、ご活用下さい。 |
登録年度 | 2009 |
学年等 | |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 山本 みどり |
タイトル | 自己効力感の向上を目指した健康相談活動の工夫 |
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説明 |
本研究では、ストレス反応へ影響を及ぼしている自身のネガティブな考え方のクセに気付き、ポジティブな考え方へ変容させることを目指した。 今回は、ストレスマネジメント教育を取り入れた健康相談活動を行うことにより、認知的評価の変容が促され、自己効力感の向上がみられた。 |
登録年度 | 2009 |
学年等 | |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 永山 智子 |
タイトル | キャリア教育の試み |
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説明 | キャリア発達を促すために、、ホランド理論に基づいた適性診断の実施による自己理解の伸長と、「ライフ・キャリア・レインボー」の作成によるライフ・キャリア・バランスの概念の育成を図った。また、検証授業の前後に実施した進路興味検査の結果から、今後取り組むべき指導の方向性が見えた。 |
登録年度 | 2009 |
学年等 | |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 宮城 広行 |
タイトル | 主体的な進路選択ができる能力を育成する指導の工夫 |
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説明 | 中学2年生での「体験学習におけるキャリア教育の充実」をねらいとして、「特別活動の時間における体験学習の事前・事後指導で,キャリア教育の視点に則った活動の充実を図ることで,進路への目的意識を明確にし,よりよい勤労観・職業観が身につき,主体的な進路選択ができるようになるであろう。」と仮説を立て、研究をまとめました。成果として上記の取組により、①自らの将来について意識や関心の高まり,将来設計能力が身についた。②様々な職種に対する関心が高まり,勤労観・職業観が向上した。ことが挙げられ、その結果、主体的な進路選択が |
登録年度 | 2009 |
学年等 | |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 浦崎 博美 |
タイトル | 規範ある行動の実践力を育てるための学級活動の工夫 |
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説明 |
本研究は、学級活動において学級目標具現化に向け、話合い活動とふり返り活動の工夫を行った。 話合い活動においては、形態や事前準備を工夫したり、アンケート結果をクラス全員で共有することで活性化した。 また、日々の授業や行事のふり返り、話合いのふり返りを通して、自己肯定感や自己有用感が芽生え、規範ある行動力の高まりへとつながった。 |
登録年度 | 2009 |
学年等 | |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 添石悦子 |
タイトル | 望ましい人間関係を築くための教育相談の工夫 |
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説明 | 本研究では、望ましい人間関係を築くための手だてとして、社会性を育てるソーシャルスキルトレーニングの授業を実施した。社会性を育て、すべての生徒に望ましい人間関係を築かせるためには、学んだことをしっかりと内面に根づかせ、生活場面での実践力へと繋げ、定着化を図ることが必要である。 |
登録年度 | 2009 |
学年等 | |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 手登根広幸 |
タイトル | よりよい人間関係をつくる教育相談の工夫 |
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説明 | 本研究は,集団に対しては,構成的グループ・エンカウンターを導入し,個に対しては,解決志向ブリーフセラピーの技法を用いて支援すれば,自他理解や自己肯定感が高まり,よりよい人間関係をつくることができるであろうと仮説を立て取り組んだ。Q−Uや自己アンケートを活用して,学級の実態を把握して実践した結果,ほとんどの児童が,よりよい人間関係をつくることができた。 |
登録年度 | 2009 |
学年等 | |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 生盛 斉 |
タイトル | よりよい人間関係をつくる教育相談の工夫 |
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説明 | 本研究は,集団に対しては,構成的グループ・エンカウンターを導入し,個に対しては,解決志向ブリーフセラピーの技法を用いて支援すれば,自他理解や自己肯定感が高まり,よりよい人間関係をつくることができるであろうと仮説を立て取り組んだ。Q−Uや自己アンケートを活用して,学級の実態を把握して実践した結果,ほとんどの児童が,よりよい人間関係をつくることができた。 |
登録年度 | 2009 |
学年等 | |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 生盛 斉 |
タイトル | 不登校生徒への対応と登校支援 |
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説明 |
昨年度の課題から,生徒一人一人の心の状態をよりきめ細かく捉え,本人の課題を解決するための目標設定を行い,それに向かっての支援を考えていくこととし,研究方針を以下のように焦点化した。 1 教育相談の中でセルフモニタリングを行い,それを基に本人と確認しながら適切なアセスメントをとる。 2 昨年効果が上がった動物介在教育(以下AAE)をとりあげ,アセスメントを踏まえながら計画的に進める。 3 原籍校との連携,アセスメントの状態に配慮しながら,チャレンジ登校を計画的に進める。 その実践報告である。 |
登録年度 | 2008 |
学年等 | |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 上原玲子 |
タイトル | 不適応を示す生徒に対する教育活動の工夫 |
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説明 |
学校生活に不適応を示す生徒には情緒的な問題があり,自分が表現できず友達との信頼関係が築けなくなり,集団に適応できない生徒がいる。 音楽は病理療法(音楽療法)でも実践されており,そのプログラムは系統化され科学的・論理的に研究が行われている。学校生活に不適応を示す生徒に対しては,医学的・心理学的な方面からもアプローチが必要であり,生徒の「心の健康維持や成長」を促すには有効である。 「音楽療法を生かした音楽活動」を研究し,生徒たちに一番身近である『歌』を題材に用い音楽療法を生かした音楽活動を提案したい。 |
登録年度 | 2008 |
学年等 | |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 吉村貴之 |
タイトル | 自己効力感を高めよりよい学校生活につなげる健康教育 |
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説明 | イメージ活動を行う科学的な根拠として、脳のしくみの学習を取り入れ、担任とティームティーチングによる授業体制の保健指導を実施した。わくわくして楽しい肯定的なイメージを実践することが、感性豊かで心身ともに健康的な生活を送るひとつの手立てとなると考えた。どうぞ、ご活用ください。 |
登録年度 | 2008 |
学年等 | |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 照屋瑠美子 |
タイトル | 望ましい人間関係を育むための学級づくりの工夫 |
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説明 | 係活動におけるPDCAのマネジメントサイクルの中で、自己評価や相互評価を取り入れ、お互いのよさを生かした活動をすることにより、係活動が活性化し、一人一人の自己肯定感や自己有用感が高まり、望ましい人間関係を育成することができる内容です。 |
登録年度 | 2008 |
学年等 | |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 伊佐依子 |
タイトル | キャリア教育の充実と実践を図る進路指導の工夫 |
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説明 | 本研究は、総合的な学習の時間における体験学習を核として、その事前事後において、学級活動の中の進路指導の内容を横断させ、キャリア教育の視点に立って子どもたち自身の将来への関心を高めるための内容である。 |
登録年度 | 2008 |
学年等 | |
教科・領域等 | 特別活動 |
登録資料 | 2017 |
登録者名 | 大城ともみ |