情報共有システム
タイトル |
集合学習や作問し発信する数学的活動 |
説明 |
小規模校においては,学級や学校の枠を超えて集団を形成するなどの学習形態の工夫が必要です。そこで,数学科集合学習による説明し伝え合う活動や,作問し発信する数学的活動を計画しました。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
具志堅博昭 |
タイトル |
課題学習の工夫 |
説明 |
課題学習において、課題の選択や指導方法は様々です。
日常生活と関連付けた問題を取り上げて、生徒の関心を高めてみませんか。
パフォーマンス評価を通して、生徒の主体的な学習を促してみませんか。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城 知佳 |
タイトル |
ICTを活用した学習指導 |
説明 |
ICTやマッキーノを用いて学習意欲を高揚を図り,基礎的・基本的な知識および技能を習得と思考力・判断力・表現力の育成を目指した学習指導の工夫 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
當銘 剛 |
タイトル |
数理的に考察し表現する能力を高める指導の工夫 |
説明 |
図形領域における習得と活用を重複・往還した授業づくりを通して(第1学年)『図形領域において,習得と活用を重複・往還した単元構成,習得型授業と活用型授業による授業展開,数学的活動を充実させる指導の工夫を通して,数理的に思考させ問題解決の手順と理由を数学的な表現を用いて説明させる指導を行い,数理的に考察し表現する能力を高める研究です。』 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
柴田 義之 |
タイトル |
ディジタル教材 |
説明 |
数学科における言語活動のコンテンツ。
表現力を高める,基礎的・基本的な内容の定着を図るためのディジタル教材があります。学習指導案やワークシートもあります。
★★★★注意★★★★
zipファイルを解凍してください。そして解凍したファイルの中の,framepage6.htmlをクリックすると,コンテンツのスタート画面になります。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平良健二 |
タイトル |
日常生活や社会の事象を用いた数学 |
説明 |
本研究では,生徒が興味・関心を持ちそうな日常生活や社会の話題から教材・教具等の開発に取り組み,それらを活用した学習指導の工夫・改善を行うことにより,計算や理論だけではない数学が持つ本当の有用性やよさを感得することができ,数学への興味・関心が芽生え,学習することへの意欲が高まっていくであろうと考え実践を行った。その研究内容を報告書でまとめている。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新城 武光 |
タイトル |
遊びの中の数学 |
説明 |
折り紙、一筆書きを教材として遊びの中の数学を考えてみました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
普天間 邦枝 |
タイトル |
数学のよさを感得させる数学史活用の試み |
説明 |
数学Ⅰの三角比の単元において,生徒に数学のよさを感得(感じて会得)させるために,数学史の題材を活用した授業の実践研究報告。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上江洲寿 |
タイトル |
数学的な考え方を育てる指導の工夫 |
説明 |
①「二人対話法」を用いて,説明し伝え合う活動を通して,数学的な考え方を育てることができるであろう。
②連立方程式の単元において「二人対話法」を取り入れた授業実践。
③ノートやワークシートを工夫したり,「二人対話法」を行う際,ホワイトボードや説明評価表を活用する。
④話す力,聞く力を育てるために,筋道を立てて考えようとする態度を育てることができた。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
奥平智子 |
タイトル |
数学的な考え方を育成する指導の工夫 |
説明 |
本研究では,文字と式の学習指導において,図的・言語的・記号的表現によみ換える活動を取り入れた授業を展開する。
その中で,ワークシートを工夫したり,ヒントコーナーや操作コーナーを設けたりする。
その結果,文字式が表す意味を理解して式を一般化することや,筋道立てて分かりやすい説明を行う際の手助けとなり,数学的な考え方の育成につながった。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊志嶺 安威 |
タイトル |
数学的な考え方を育成する指導の工夫 |
説明 |
本研究の問題解決的な学習では,生徒が三角関数における問題づくりを通して,主体的に問題に取り組み,「学ぶことの楽しさや充実感・達成感」を味わい,数学的な考察の方法を体得できるようにする。その知識や技能を生かして,発展問題への取り組みを可能にさせることにより,学習意欲を向上させ,数学的な考え方を育む授業実践を試みた。実践事例として県立那覇国際高等学校の取り組みを紹介する。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
島仲利泰 |
タイトル |
連立方程式(提示用教材・指導案) |
説明 |
(1) 中学校2学年「連立方程式」において,導入や単元の途中で行う提示用教材である。(2) 導入の場面では,興味関心を引き出させるように,身近な具体例を用いている。また,単元の途中の場面では,加減法や代入法の計算過程をアニメーション化して,視覚的に捉えさせることができる。(3) PowerPointで作成しているので,誰でも簡単に編集が可能である。(4) 教材によっては,指導案,ワークシート,確認テストがあり,併用して活用するこ
とができる。(5) 教室などのコンピュータに保存することにより,各自で繰り返 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
與那嶺守 |
タイトル |
英語イマージョン教育実践の研究 |
説明 |
数学を英語で授業するとき、第二言語習得理論を基にして授業展開する方法について研究した。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲村渠 正智 |
タイトル |
数学的な考え方を育む指導の工夫 |
説明 |
本研究では「数学的な考え方を育む指導の工夫」をテーマに「数学的活動」を活用した授業を展開する中で,数学の有用性に気付かせ,知識・技能を活用させることにより数学的な考え方を育む指導に取り組んだ。その研究内容を報告書でまとめている。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
嶺井 淑 |
タイトル |
連立方程式における基礎基本の定着を目指す教材の開発 |
説明 |
中学校2年生での「連立方程式」の単元において,基礎基本の定着を目指す教材の開発を行った。提示用教材(4)と診断補充型教材(1)を作成した。提示用教材においては,指導案やワークシートなどと合わせて活用することができる。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
與那嶺 守 |
タイトル |
数学的な考え方を育成する指導の工夫 |
説明 |
本研究は,連立方程式の学習において,「意味付け復唱法」の活用を通して,数学的な考え方を育成できるであろうという仮説のもとに取り組んだ。授業展開において,発問の工夫により生徒の発言を促し,「意味付け復唱法」を効果的に使い分けることによって,教師と生徒,または生徒同士の考え方の確認・共有等を行うことができた。さらに,筋道を立てる,類推的に考えるなどの工夫が見られるようになり,数学的な考え方の育成につながった。 |
登録年度 |
2008 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
喜友名 勉 |
タイトル |
高校数学「座標空間」 |
説明 |
本研究は、「座標空間上における点や平面」のコンテンツ作成とその効果的活用の研究である。教科書や黒板等で平面上でしか描けなかった座標空間上の点や平面を、具体的にイメージさせることを目的に教材を作成した。成分を表すベクトルや座標空間上にアニメーションを用いることで対称な点の座標のちがいや座標軸に垂直な平面をイメージすることができる教材である。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城 順也 |
タイトル |
高校数学「座標空間」 |
説明 |
本研究は、「座標空間上における点や平面」のコンテンツ作成とその効果的活用の研究である。教科書や黒板等で平面上でしか描けなかった座標空間上の点や平面を、具体的にイメージさせることを目的に教材を作成した。成分を表すベクトルや座標空間上にアニメーションを用いることで対称な点の座標のちがいや座標軸に垂直な平面をイメージすることができる教材である。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城 順也 |
タイトル |
数学的な考え方を育てる学習指導の工夫 |
説明 |
本研究は,指数関数の学習において,一斉学習とグループ学習に数学的活動を取り入れた「共同学習」を行うことで,数学的な考え方を育てることができるであろうという仮説のもとに取り組んだ。一斉学習で教師と生徒が対話を通し,積極的に問題に取り組み,自ら学び考察する態度が養われ,グループ学習では生徒同士が対話をし,多様な考えの比較検討を行い,筋道を立ててまとめることで数学的な考え方を育む指導につながったと考える。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城嘉也 |
タイトル |
数学的な考え方を育成する指導の工夫 |
説明 |
本研究は,図形の領域において,「一枚ポートフォリオ評価」を活用した授業を展開することで,毎時間の学習内容を意識的に振り返り,小単元を終えたときに,筋道を立てて考えるよさを感じとり数学的な考え方を育成する指導の工夫を行った。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
盛山諭 |
タイトル |
3学年関数提示用ディジタル教材 |
説明 |
中学3年「関数y=ax^2」の単元において,学習内容の理解や定着を補助することを目的とした提示用ディジタル教材を6つ作成した。PowerPointを使用した教材が4つ,Execelを使用した教材が2つである。そのうちの3つの教材については,学習を補完するワークシートも作成し添付した。
教材のフォルダの中に,教材の案内等に関するワード文書(ファイル名「Details」)を添付したので,教材を開く際にはまずこの文書を見て下さい。教材内容等については,研究報告書をご覧下さい。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新垣 盛隆 |
タイトル |
中学校数学「3学年関数」 |
説明 |
研究のサブテーマは,「3学年『関数y=ax^2』のコンテンツ作成とその効果的活用の研究」である。ICTの効果的な活用による「より関心・意欲が高まる授業」「よりわかりやすい授業」の実践を目指し研究した。ICT活用の場面を普通教室における提示用ディジタル教材の活用場面と,コンピュータ教室における個別学習用ディジタル教材の活用場面の2つに視点をおき,提示用教材を6点,個別学習用教材を1点作成した。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新垣 盛隆 |
タイトル |
数学的な考え方を育む指導の工夫 |
説明 |
本研究の問題解決的な学習では,生徒が二次関数のグラフにおける問題づくりを通して,主体的に問題に取り組み,「学ぶことの楽しさや充実感・達成感」を味わい,数学的な考察の方法を体得できるようにする。その知識や技能を生かして,発展問題への取り組みを可能にさせることにより,学習意欲を向上させ,数学的な考え方を育む授業実践を試みた。実践事例として県立那覇国際高等学校の取り組みを紹介する。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
島仲利泰 |
タイトル |
数学的な見方や考え方を育てる学習指導の工夫 |
説明 |
本研究は,課題解決学習にノートを活用する。ノートに課題を解くための手順を記入し,課題を解く方法を身に付けさせることで,数学的な見方や考え方の育成を図ることを目的とした。
ノートには,課題,求めること,分かっていること,予想を書き解決への道筋を立てる。解いた内容は,仲間の前で発表し表現力,学び合う姿勢を育てる。このような活動を通して,数学的な見方や考え方の育成につながった。 |
登録年度 |
2007 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
當銘武志 |
タイトル |
問題解決能力を育む指導の工夫 |
説明 |
三角比の学習で,自ら考える問題づくりを通して「問題解決能力が育まれる」という仮説をたてて,取り組んだ。考える場や気づく場となる「問題づくり」の授業の設定で,生徒の興味・関心が高まり,問題解決の手順を理解することで,既習の知識や技能を活用する必要性に気づき,数学的な見方や考え方を意識するようになった。また,問題解決の手順を身につけることは,問題解決能力を育む手だてになった。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
城間直美 |
タイトル |
中学校数学 |
説明 |
中学1年生数学教材「方程式」は,方程式の解き方の手順を定着させることにより,基本的な方程式を解くことができるようになることを目的に作成した。12種類の問題を難易度に応じて3段階に設定している。それぞれ目標達成を診断し,その結果に応じて補充学習を行うことで学習の定着を図れるように工夫した。また,補充学習の最後には,アニメーションによる解法の仕方を見せることで,視覚的に理解できるようにした。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
嶋倉利枝 |
タイトル |
数学的な考え方を育てる指導の工夫 |
説明 |
本研究は,図形領域の学習において「イメージリスト」を作成・活用した深化的課題学習を実践することで,数学的な考え方を育てる指導の工夫を行った。少人数指導の中で体験的,操作的活動を取り入れながら,イメージする力を高め,既習事項と照らし合わせながら「イメージリスト」を活用することで学習内容を発展させ研究を深めた。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊波 寿光 |
タイトル |
自ら学ぶ意欲を育てる指導方法の工夫 |
説明 |
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登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
一人一人の子供を大切にした個に応じた学習指導工夫 |
説明 |
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登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
高等学校における評価規準の利用事例 |
説明 |
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登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
論理的な思考力を高める指導の工夫 |
説明 |
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登録年度 |
2004 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
高等学校「数学?」における評価基準の作成 |
説明 |
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登録年度 |
2003 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
IT教育センター |
タイトル |
自ら学び、自ら考える力を育む指導の工夫 |
説明 |
因数分解においてタイルを使った操作活動を取り入れ,自力解決に向けた一人学びの資質や能力を高める指導を繰り返すことで,「自ら学び,自ら考える力が育まれる」との仮説を基に取り組んだ。「一人学びの場」を授業の後半に位置づけることで,よりよい見方や考え方,表現・処理を積極的に活用するようになり,自ら学ぶ意欲が高まり主体的に考えるようになった。 |
登録年度 |
2006 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲嶺 真 |
タイトル |
関数関係の考察 |
説明 |
数学の学習は基礎的・基本的事項を確実に定着させるとともに、学習したことをもとに発展的な学習を展開することによって数学的活動の有用性が実感できる。また、高校数学のねらいである創造性の基礎を培うことにもつながる。
本研究では、コンピュータによる関数グラフソフトを効果的に活用することにより生徒の学習を支援し、課題学習や発展的な学習の授業実践を通して、その有効性を検証する。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
喜屋武元一 |
タイトル |
数学的な見方や考え方を育む学習指導 |
説明 |
本研究は,身近な事象を取り上げ,数学的活動を取り入れることにより,問題解決には数学的な見方や考え方を育むことが出来るであろうという仮説の基に取り組んだ。自作の問題も使い,身近な事象の中にある数学的な内容を知り,作業や計算等の複数の解法を比較することによって,数学的に処理することのよさを認識し,身近な事象へ数学を適用・処理しようという見方や考え方が育まれてきている。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平良 六二 |
タイトル |
論理的な思考力を育む論証指導の工夫 |
説明 |
本研究は,図形領域「平行と合同」の単元末において,オープンな問題を扱った課題学習を設定し,そこで,問題解決的な学習を通して,図形の性質や関係について理解を深め,論証教材における数学的な推論の方法を理解し,推論の過程を的確に表現する能力を高めることによって,論理的な思考力が育つのではないかという試み。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
鹿川 義晃 |
タイトル |
事象を数理的に捉え処理する能力を高める学習指導の工 |
説明 |
本研究は、連立方程式の単元において、コンピュータを活用した習熟度別学習を通して、事象を数理的に捉える処理能力を向上させることを目指して取り組んだ。文章を読み取り立式し解答する過程において、コンピュータによる解法のシミュレーションを取り入れることで、生徒はあきらめずに問題の取り組み、数学への興味関心を高めることができた。また、事象を数理的に捉え処理する能力を向上させることができ、習熟の早い生徒は、コンピュータを活用することで応用の問題まで取り組むことができた。 |
登録年度 |
2005 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
高木 文敏 |
タイトル |
論理的な思考力を育むための学習指導の工夫 |
説明 |
本研究は、中学2年生を対象に論理的な思考力を育むための学習指導の工夫として、予測する活動を取り入れた数学的活動について検討した。単元は平行と合同で、本格的な論証の進め方を学ぶところであるため、仮定と結論を明確に区別し、理解することに重点を置いた指導を目指した。その具体的な手立てとして、作図や観察を通して、結論を予測させていった。また、話し合いが主体的に行われるようにペア学習を中心とした学習形態を取り入れていった。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城明美 |
タイトル |
論理的な思考力を育てる指導の工夫 |
説明 |
論理的な思考力を身につけるには,生徒が学習内容の全体的な構造を理解することだろう。その方法として,単元内の学習項目だけが階層的に描かれた学習構造チャートが有効だと考えられる。学習構造チャートの各項目をまとめることで,全体的な構造が理解されて知識の再構成が行われるだろう。再構成された知識を使って,文章や式の形で図形の性質などの証明をするという表現を行うことでより論理的な思考力が高まるであろう。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
照屋武 |
タイトル |
数学的な見方や考え方のよさを深める授業の工夫 |
説明 |
中学校三年生の多項式の終了後に、その単元のまとめと復習をかねて、課題学習を行う。この課題の目的は、数学的活動を楽しみながら、基礎・基本の定着を図る。さらに主体的な活動を通して学習意欲と態度の向上がねらいである。実践の結果、前期のことがほぼ達することができた。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
辺土名 勉 |
タイトル |
基礎・基本の定着を図る授業の工夫 |
説明 |
本研究は,学習項目間の関連を考えながら学習内容や思考過程を振り返る学習活動を行うことで,基礎・基本の定着を図ることができるであろうと仮説を立て取り組んだ。学習の一区切りごとに,理解度をワークシートで確認させ,単元の終了後に学習内容を構造的に配置したワークシートを活用し,「振り返り学習」を行った結果,学習項目間の関連を意識する態度に向上が見られた。今後は,知識や技能面の定着にもつなげていきたい。 |
登録年度 |
2004 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
嘉陽田朝子 |
タイトル |
中学2年数学の図形「等積変形」 |
説明 |
中学校2年生数学で「等積変形」を学びますが、
その「等積変形」の導入部分で、視覚的に
動画のように、生徒の理解を深めさせる事ができます。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山口 勇一 |
タイトル |
自己学習力を育てる指導と評価の工夫 |
説明 |
自己学習力を育むための目標に準拠した評価の工夫を提案した。
メタ認知をはぐくむ視点に立ち、誤答レポートや自己評価表を評価規準に位置づけ、生徒が評価規準を活用して、目標を確認したり、振り返り学習ができるようにした。 |
登録年度 |
2003 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平田和也 |
タイトル |
中高一貫教育での数学 |
説明 |
中高一貫教育のメリットを生かして,カリキュラム見直しによる数学の授業の効率化を試みた。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修課 |
タイトル |
個に応じた数学の指導と評価の工夫 |
説明 |
個に応じた数学の指導と評価の工夫についての研究である。特に,数学的に進んでいる生徒をどのように指導していくかという視点で取り組んでいる。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修課 |
タイトル |
個に応じた数学の指導と評価の工夫 |
説明 |
個に応じた数学の指導と評価の工夫をいかに進めるかという研究。特に,自己評価の活用をいかに行うかという視点で取り組む。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修課 |
タイトル |
数学科におけるコンピュータの活用 |
説明 |
三角関数の学習において、効果的に活用できるコンピュータ教材ソフトの開発を行った。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修課 |
タイトル |
数学的な考え方を生かす指導と評価の工夫 |
説明 |
数学的な教え方を生かす指導と評価の工夫を、問題解決的な学習の指導を通して進めていこうとする試みである。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修課 |
タイトル |
ワンポイント教材 |
説明 |
比較的簡単なプログラムが組める、visuai basic6,0を使って数学の学習における数値計算、関数におけるグラフ表示などを行う体験的なソフトを作成した。 |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修課 |
タイトル |
少人数学級における「空間図形」 |
説明 |
中学校1学年の「空間図形」において,思考実験と操作的活動の反復により空間的な想像力を広げ、自由な発想を引き出す試み |
登録年度 |
1998 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
教科研修課 |