情報共有システム

タイトル 中学校における特別支援教育の校内体制づくり
説明 本研究は,特別支援教育の校内体制づくりをテーマとし,アンケート調査の分析より校内体制の現状と課題を,校内研修などを通して教員の専門性の向上を図った。また,生徒指導体制と連携した取り組みを行い,「個別の教育支援計画」の策定へ向けてケース会議を実施,会議の進め方として新しい技法も試みた。その結果,生徒指導と特別支援教育両視点からの話し合いを持つことができ,教員間の明確な共通理解や校内体制の基盤ができた。
登録年度 2008
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 山下貴之
タイトル 望ましい行動選択を目指す性教育
説明  本研究では,男女別知識理解度別の小集団授業で体のメカニズムを中心とした知識を身に付けさせ,テーマ選択別の小集団授業で結婚,子育て,性感染症等のテーマを通して生き方を考えさせた。その後シェアリングを兼ねた発展的な内容として,一斉授業において将来の夢や目標とその達成に向けた取り組みを考えさせた。その結果,生徒の性に関する知識が身に付き,将来の生き方を考え,望ましい行動選択を目指す態度が見られた。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 喜瀬 実名子
タイトル 個のよさを生かし共に高め合う学級経営の工夫
説明 本研究は、学級生活での人とかかわる活動において、学級の対人関係を営む知識と技術である学級ソーシャルスキル(CSS)と、自己と集団の成長を促進する働きであるファシリテーションを取り入れることで、個のよさを生かし、望ましい人間関係が生まれ、共に高め合う学級づくりができるであろうと仮説を立てて取り組んだ。そこで、教師がファシリテーターとして、自分の考えをもって互いに言葉で伝えあうグループ体験学習を計画し実践した。その結果、自他のよさを認め学び合う望ましい人間関係が見られ、個と集団を高める学級づくりへとつなげるこ
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 砂川深雪
タイトル 望ましい人間関係を築くための教育相談の工夫
説明  本研究は,アサーションとSGEを取り入れた授業実践をすることにより,アサーティブなコミュニケーション・スキルが身につき,相互尊重の心が育まれ,生徒一人一人が望ましい人間関係を築けるだろうと仮説を立てて取り組んだ。グループによる話し合い活動やスキル獲得のためにロールプレイを取り入れた授業実践をしていく中で,アサーティブに自己表現することができるようになり,望ましい人間関係づくりにつながった。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 玉城 勇人
タイトル 健やかな心を育む健康教育の工夫
説明 本研究は,学級活動において,心と脳のメカニズムを科学的に知らせ,エゴグラムを取り入れた授業を展開することにより,児童は,内発的な動機づけを促され健やかな心を育てる生活の実践に努めるであろうという仮説を立てて取り組んだ。その結果,人間の脳の特性や素晴らしさ,心をコントロールできることに気づき,自分の心を見つめ,健やかな心を育てる生活を実践しようと取り組む児童の姿が見られた。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 嘉陽 あゆみ
タイトル 開発予防的教育相談を生かした安心感のある学級づくり
説明 すべての児童に対し,児童の可能性が最大限発揮されるように支援するものとされる演習技法の一つであるSSTを取り入れることで,一人一人の児童の精神的健康の維持と増進を図り,気になる児童への予防的対応ができると期待した。それは,安心感のある学級づくりにつながるであろうと,児童に必要とされるSSTはどれかアセスメントを実施し,SSTを決定し仮説の検証に取り組んだ。その結果,学級の雰囲気も良くなり,児童の変容もあり,開発的・予防的教育相談を生かした安心感のある学級づくりにつながった。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 津波 元博
タイトル 進路意識を高めるためのロングホームルームの活用
説明  本研究は,進路意識を育てるための計画的・系統的なロングホームルームの年間指導計画を1学年から3学年まで作成し,進路指導を行えば,生徒の進路意識を高めることができるであろうという仮説を立てて取り組んだ。各学年の進路行事を核に,事前・事後の指導の充実,各学年の到達目標に向けた題材を工夫した。検証授業では入社面接のロールプレイを行い,進路意識が高まった。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 真久田 絹代
タイトル 望ましい人間関係を築くための教育相談の工夫
説明 本研究は,受験期に,ホームルームにおいて構成的グループエンカウンターを効果的に実施することによって,自己理解・他者理解を深め,自己肯定感を高めることで、同じ悩みや目標を持つ仲間同士が共に支え合い励まし合う望ましい人間関係を築くことができるであろうという仮説を立てて取り組んだ。その結果,自己肯定感が高まり,相談し合い励まし合う望ましい人間関係を築くことができた。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 知念賢世
タイトル 3年間の進路指導計画の工夫
説明 本研究は,組織的・継続的な進路指導のもと生徒個々のインターネットを利用したポートフォリオの作成を行い,3年間の進路指導をたてることにより,生徒自身の自己理解が高まり,主体的な進路選択ができるであろうという仮説を立てて取り組んだ。その結果,情報収集することで,自己理解が深まり,課題設定ができた。その上,4領域が育成でき,生徒の進路意識を高まることができた。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 上間順子
タイトル キャリア教育学習プログラム開発の工夫
説明  本研究では,キャリア教育学習プログラムの開発に向けた工夫として,生徒会と学級組織を連動させた体験的活動を取り入れ,キャリア4領域8能力に係る能力を高め活用することで,主体的な進路選択と将来設計ができるであろうと仮説を立て,研究を進めた。また,研究成果を生かし,本校生徒の実態を踏まえたキャリア教育学習プログラムの枠組みと本校で取り組まれている体験的活動を中心に構成したキャリア教育学習プログラムを開発することができた。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 松田庄一郎
タイトル 個のよさを生かし,共に高め合う学級経営の工夫
説明 本研究は,学級活動や道徳の時間においてピア・サポート技法を活用し,自己有用感を育むことによって,児童間に望ましい相互作用が生まれ,共に高め合う学級集団ができるであろうという仮説を立てて取り組んだ。ロールプレイングやピア・サポートの木等の活動が,自他共に新たな発見に繋がった。その結果,他者からの好意的な評価を受け自己有用感が育まれ,望ましい相互作用により共に高め合う学級集団づくりに繋がった。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 山川 幸宏
タイトル 夢をえがき,自分の生き方を考えるキャリア教育
説明  特別活動の時間を通し,児童が「夢をえがき,自分の生き方を考える」ため,人間関係づくりを土台にキャリア教育の発達課題の解決と4能力領域の育成,中一ギャップ克服に向けた実践を行った。ねらいへせまる手段として,ポートフォリオを活用し「言葉を大切にしたコミュニケーション活動」と「コーチングを生かしたキャリア・カウンセリング」に取り組んだ結果、児童の自他理解や自己肯定感の高まりがみられた。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 棚原美由紀
タイトル 一人一人が共に認め合い高め合う学級活動の工夫
説明  本研究は,集団の一員としての自覚と協力する態度を深める話合い活動において,アサーションを取り入れることにより,自他尊重の精神が養われ,共に認め合い高め合う学級活動ができるであろうという仮説をたてて取り組んだ。その結果,アサーションを導入した話合い活動を実践することで,自分や相手の考え方や良さを受け入れるようになり,一人一人が互いに認め合い高め合うことができるようになってきた。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 石原和美
タイトル 特別支援教育を見据えた通常学級での学級経営の工夫
説明 本研究では,楽しい学校生活を送るためのアンケートを用いて,学級集団の特性や一人一人の内面・状態を的確に把握・分析し,それを基に対応策を見出し,指導・支援の実践を進めた。的確な実態把握をし,支援を必要とする児童を中心に通常学級内において,個に応じた指導・支援を進めたことで,お互いを認め合える学級集団作りができた。 また,一人一人の配慮のスキルが高まったことで,学級集団全体の情緒の安定も図れた。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 比嘉 ほずみ
タイトル 運転免許手話教材
説明  この教材は、自動車学校へ入学される聴覚に障害を持たれた方と、指導する指導員が手話を通じ、コミュニケーションを図ることで教習がスムーズにいくことを目的に沖縄県立浦添工業高等学校の生徒が作成したものです。この教材は容量が約180MBあり、ダウンロードには時間がかかることが予想されます。閲覧の際は教育情報共有システム上で実行されることをおすすめします。もしダウンロードして実行する場合はzipファイルを解凍し、index.htmlファイルから開いてください。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 IT教育課
タイトル 特別活動アンケート用紙?ワークシートふり返りシート
説明 社会科の単元と関連づけた英語活動を通して,身近な英語を楽しみながら覚え,それらを使い,相手に進んで伝えようとする授業づくりを行う。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 銘苅和人
タイトル Where is supermarket?(3年)
説明 社会科の単元と関連づけた英語活動を通して,身近な英語を楽しみながら覚え,それらを使い,相手に進んで伝えようとする授業づくりを行う。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 銘苅和人
タイトル みそ汁の作り方ワークシート(英語)
説明 日常的にクラスルームイングリッシュを取り入れ発話する場を与えることで,児童の興味・関心が高まり,自らコミュニケーションしようとする態度が育まれるだろうという仮説を立て,所属学校の行事や年間計画とリンクさせながら,クラスルームイングリッシュの計画を立てた。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 新野志真子
タイトル 学校生活の充実・向上を目指す生徒会活動の指導と評価
説明
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 児童相互の人間関係を高める学級づくりの工夫
説明  本研究は,児童相互の人間関係を高める学級づくりの工夫の一つとして,これまでの係活動を,児童の自主性,創造性を重視し個のよさを生かした係活動へと,話し合い活動をもとに見直した。その際,児童一人一人の思いを取り入れること,3つの視点を示すこと,具体的な計画を立てることで,意欲が高まり,活動の活性化が図られた。そのことを通して自他のよさが認められ,児童相互の人間関係を高め合う学級づくりにつながった。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 名嘉元道代
タイトル 知的障害養護学校高等部生徒の自発性を高める進路指導
説明  本研究は、知的障害を有する生徒が、卒業後の進路を自発的に選択できるように、職業紹介についてデジタル教材を作成した。そして、生徒が発達段階にあった情報を得ることによって、職業理解、自己理解が深まり、自発性が高まると考えた。結果として、デジタル教材は生徒の興味を喚起し、生徒たちは集中力を持続して授業に取り組めた。それらのことより、デジタル教材は自発性を高める手段として有効性が証明された。しかし、職業理解や自己理解については、障害の特性である認知の分野のさらなる研究が必要と感じた。
登録年度 2004
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 上運天 滋
タイトル 互いに認め合い高め合う学級集団づくりの工夫
説明 本研究は,学級経営において個のよさを生かした「班編成」や「班活動」を工夫すれば,互いに認め合い高め合う学級集団づくりができるであろうという仮説を立てて取り組んだ。そこで「班編成」では,人間関係を重視した編成を行い,「班活動」では,版画の共同制作に取り組み,互いに認め合い高め合う班活動を行った。その結果,班活動が充実し協力関係がみられ,互いに認め合い高め合う学級集団づくりにつながった。
登録年度 2004
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 新 垣 貴 子
タイトル 自発的,自治的に取り組む態度を育てる指導の工夫
説明  本研究は,学年集会活動にむけて,課題意識や活動意欲を高めたり,互いのよさを認め合う話合い活動や集会活動への支援・指導を工夫することによって,自発的,自治的に取り組む態度を育てることができるであろうという仮説をたてて取り組んだ。その結果,互いに関わり合いながら課題解決にむけた話合い活動ができ,学年集会活動では,学年計画委員を中心に意欲的に活動する姿が見られ,自発的,自治的に取り組むことができた。
登録年度 2004
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 奥 平 美智子
タイトル 自主的,実践的態度を育てる学級活動の工夫
説明  本研究は,話合い活動の一連の過程において,課題意識を高め,計画委員会の指導の工夫や,話合い活動の支援の在り方を工夫することにより,互いに認め合い,協力し合う活動につながり,自主的,実践的な態度が育つであろうという仮説をたてて取り組んだ。
 その結果,一人ひとりが自分の考えを持ち,話合い活動に参加したり,互いに認め合い,協力する活動になり,自主的な態度が育ってきた。
登録年度 2004
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 本村 好恵
タイトル 好ましい人間関係を育てる教育相談の工夫
説明 本研究は,「アサーション・トレーニングを活用して適切な自己表現力を高めることにより,お互いを 尊重し合った好ましい人間関係づくりができるであろう」という仮説を立てて研究を進めてきた。 学級活動の時間に,自分の自己表現の傾向と課題を理解し,課題解決のための具体的な方法と表現の仕 方をロールプレイで練習していく学習に取り組んだ。その結果,生徒は適切な自己表現を実践できるよう になり,好ましい人間関係を育むことができた。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 荻堂美智子
タイトル 好ましい人間関係を育てるための学級経営の工夫
説明 本研究は,学級経営において,「話し合い活動及び集会活動」と「構成的グループ・エンカウンター」を学級活動の中で計画的に実施することにより,望ましい集団活動の中で児童相互の心を開くことができ,好ましい人間関係を育むことができるであろうという仮説を立てて取り組んだ。
 その結果,児童相互に信頼感が育ち,自分や他者を肯定的に受け入れていこうとする支持的,受容的な学級の雰囲気ができ,好ましい人間関係を育むことができた。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 座間味聖子
タイトル 不登校生徒への指導・援助の工夫
説明 本研究は,日常的活動の充実を通して不登校児童生徒への支援・援助の工夫をした。児童生徒一人一人が主体的に工夫しながら活動を広げることができる。社会性を培っていけるような活動内容に編成した。「ふれあい活動」「個人の活動」「集団の活動」の3つに分け,日常的活動の充実を図るように工夫した。日常的活動の積み重ねで,自分の考えや思いを伝えることができるようになり,仲間への心配りも出てきた。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 與儀 郁
タイトル 自主的,実践的な態度を育てる学級活動の工夫
説明 本研究は「学級活動において,話し合い活動を工夫しながら,一連の過程で児童一人一人が役割を自覚し,それを果たせる場を設定することによって,自主的,実践的な態度を育てることができるだろう」という仮説を立てて研究を進めてきた。その結果,話し合い活動を二つに分けることで,意見を出し合う場面では自由な中に発言するという雰囲気が作られ,集団決定の場面では考えを深めることができた。一連の過程においては,計画委員会や係の活動を通して,それぞれが役割を自覚し,責任を果たすことができた。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 久場島優子
タイトル 自己実現を図る能力を育てるホームルーム経営の工夫
説明 本研究は,生徒自身が希望する職業を調べたり,インタビュー活動をすることにより,生徒の自己実現を図る能力が育つであろうという仮説を立てて研究を進めてきた。まず,インターネットを活用し,職業レポートを作成した。次に実際に職場でインタビューをし,それをまとめて報告会を行った。その結果,学習意欲や目的意識などが高まり,自己実現能力を高めることができた。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 伊志嶺朝司
タイトル たくましく生きる力を育む健康教育を目指して
説明 本研究は,リラクセーション法を取り入れたストレスマネジメント教育を実践することにより,ストレスへの自己コントロール能力を身につけ,たくましく生きる力が育つであろうという仮説を立て研究を進めた。「いつでも,どこでも,一人でも」実践しやすい呼吸法と漸進的筋弛緩法を選定し,学習形態や教材の工夫を行った。その結果,生徒の心身が安定すると共にストレスマネジメント自己効力感が高まり,ストレスに対して主体的に対処しようとする「たくましく生きる力」の育成につながった。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 山里牧子
タイトル お互いを支え合うリレーションづくりの工夫
説明  本研究の目的は,ピア・サポート・プログラムを実践することにより,お互いを支え合うリレーションをつくることである。「相手の状態に気づく段階」に重点をおいたプログラムをつくり,学んだことを日常の活動につなげるために,「ピア・サポートの木」の取り組みやショートプログラムを実践した。その結果,友だちを支援するためのスキルを身につけ,お互いを支え合うリレーションをつくることができた。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 豊里寿
タイトル 主体的に進路選択に取り組む進路指導の工夫
説明 本研究は,「身近な人々との関わりを通して,コミュニケーション力を高め,多様な価値観にふれることにより,生徒は進路選択に主体的に取り組む意欲や態度が育つであろう」という仮説を立て取り組んだ。  高校生や職業人の進路経験から主体的に進路選択する意義を学んだり,手紙の交流を通して,親子の関わりを深め級友同士のリレーションづくりを図ることができた。その結果,生徒は自らの進路選択を主体的に捉えようとする意欲や態度が育成された。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 高良嘉幸
タイトル マルチメディアとしてのパソコンの利用
説明 学校・生徒会行事をディジタル化して記録し、DVDなどの媒体や
校内LAN等を用いて活用することによって学校の活性化に活かせると考え、このテーマを設定した。
    県立美里工業高等高校 宇栄原 格
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 宇栄原 格
タイトル 学級活動における自主性を育てる指導の工夫
説明 学級活動における自主性を育てる指導の工夫を、体験的な学習の手だてに活用して進めていく。
登録年度 1998
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 教科研修課
タイトル 一人一人が主体的に取り組む学級活動
説明 一人一人が主体的に学級活動に取り組むためには、話し合い活動において、事前・話し合い・事後における教師の支援を工夫する必要がある。
登録年度 1998
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 教科研修課
タイトル 一人一人が主体的に取り組む学級活動の工夫
説明 お年寄りとの交流学習を中心として、児童一人一人が主体的に取り組む学級活動の工夫。
登録年度 1998
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 教科研修課
タイトル 認め合う集団活動
説明 ディベートによる話し合い活動を通し、主体的に考え、互いに認め合う力を育成する指導の在り方の研究。
登録年度 1998
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 教科研修課
タイトル 目的意識を高める効果的な進路指導
説明 特別活動における目的意識を高める効果的な進路指導を目指す。そのために”進路計画”の指導の充実を図る。
登録年度 1998
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 教科研修課
タイトル 小学校4年学級活動
説明 小学校中学年(第4学年)における話し合い活動を通して自主性を育てるためには、話し合い活動の「週間活動予定表」の作成、計画員会の編成、議題についての環境作り、学級活動ノートの活用などが大事である。
登録年度 1998
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 教科研修課
タイトル 生徒の目的意識を高める進路指導
説明 1学年の進路指導年間計画を通して、生徒の目的意識を高める進路指導の研究
登録年度 1998
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 教科研修課
タイトル 進路意識を高め、自ら学習に取り組む生徒の育成をめざ
説明 進路意識を高め、自ら学習に取り組む生徒の育成のために、進路指導の年間指導計画の作成を工夫して取り組むことを試みた
登録年度 1998
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 教科研修課
タイトル ロングホームルーム活動
説明 ロングホームルーム活動を通して、自己実現に意欲的な生徒の育成をめざした
登録年度 1998
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 教科研修課
タイトル 一人一人が主体的に取り組む学級活動
説明 中学年の話し合い活動。
登録年度 1998
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 学級活動における自主性を育てる指導の工夫
説明 体験的な学習の手だて。
登録年度 1998
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 一人一人が主体的に取り組む学級活動の指導の工夫
説明 お年寄りとの交流学習。
登録年度 1998
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 悩みを抱えている生徒に対する教育相談の工夫
説明 本研究は,「教育相談の支援方法を工夫することによって,自己理解や他者理解を深め,より良い人間関係を築き,生徒の悩みを軽減・解決する」という目的で研究を進めてきた。個人に対しては,解決志向ブリーフセラピーの理論と技法を用いて面談を行い,学級集団に対しては,授業で構成的グループ・エンカウンターを行った。その結果,相互理解ができ,より良い人間関係を築き,生徒の悩みを軽減・解決する一助となった。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 高良美奈子
タイトル 心の健康を育む指導の工夫
説明  本研究は,ソーシャルスキルを取り入れた授業を実践することにより,心の健康を育むことができるであろうという仮説を立てて取り組んだ。子どもの実態を踏まえて自己コントロールスキルと関わりのスキルを選定し,ロールプレイやゲームを取り入れ,教材・教具やワークシートの活用等,工夫を行った。その結果,学級集団の心の健康を維持するスキルが高まり,さらに集団の高まりが個に影響を及ぼし変容が見られるようになった。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 仲眞利香子
タイトル ホームルーム活動におjける健全な生活態度の育成
説明 高等学校のホームルーム活動における生徒の変容を仮説検証授業をもとに検証した。手だてとして「老人ホーム」への訪問を行い高齢者へのインタビューを行いながら、生活習慣の改善を図った。高齢者へのインタビューを通して、自分との比較ができ、有意義な実践になった。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 石嶺スーザン
タイトル 一人一人のよさや可能性を生かす学級活動の指導の工夫
説明 本研究は,小規模校において生徒が互いを固定化した見方をしがちな傾向にある実態を改善させる視点でテーマを設定した。そして特別活動において,生徒一人一人のよさや可能性を生かすことのできる手だてを話し合い活動に絞った。そして「3年生を送る会」の役割分担を題材とし,TK式長所発見診断検査の結果を活用した話し合い活動を行い検証したものである。
登録年度 2001
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 生徒一人一人の「生きる力」を育む学級活動の工夫
説明 学ぶことの動機付けや学び方の育成を求める教課審の目指す学校の役割が具体的に提示されて、学校教育における特別活動の果たすべき役割も改めて問われるようになった。「望ましい集団活動を通して」という特質を継承しながら調べ学習を促すなら「生きる力」としてどう求められるか平和月間における体験活動を生かしながら研究をすすめた。調べ学習のために図書を選んだことのない子どもたちの実態を課題としながら、親子戦跡巡りを実施した。(もっと戦争のことを知りたい)という声 に、資料を活用した調べ方やまとめ方・発表の仕方などを意識させ
登録年度 1999
学年等
教科・領域等 特別活動
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター