情報共有システム

タイトル 基礎・基本をおさえ、実践的コミュニケーション能力を
説明
登録年度 2002
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 実践的コミュニケーション能力の基礎を養う学習指導
説明 本研究は,コミュニケーションを図ろうとする生徒の意欲を高め,実践的コミュニケーション能力の基礎を養うために,学習の段階に応じた言語活動を組み入れた指導計画を作成し,系統的に指導することを試みた。その結果,英語で問答することに楽しさを覚え,Listening-Speakingの言語活動に積極的に取り組む生徒が多く見られるようになった。また,コミュニケーションを成立させるための方略的能力を生徒が習得し始めてきた。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 渡久山 睦子
タイトル 実践的コミュニケーション能力の基礎を育成する授業
説明 本研究は、「聞くこと・話すこと」の指導において、方略能力を身に付けるための表現を数多くインプットし、会話が継続するということを体験させ、英語学習に対する興味・関心を高めることにより、実践的コミュニケーション能力の基礎が育成されるであろうという仮説を立てて、研究を進めてきた。その結果、生徒は会話を続けようという意欲が徐々に高まり、Yes / No 以外に一言付け足し、会話が続けられるようになってきた。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 宮里理枝子
タイトル コミュニケーション能力を伸ばす授業の工夫
説明 言語活動を活発にする指導。
登録年度 1998
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 英語のカリキュラム見直しによるシラバスの研究
説明 中高一貫教育のメリットを活かした指導。
登録年度 1998
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル World Heritage Sites
説明 All Aboard!I
Lesson4 The Genbaku Dome, a World Heritage Site
インターネットで世界遺産について検索し、それについてパワーポイントを用いてプレゼンテーションを行う。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 宮平 三貴
タイトル コミュニケーション能力を伸ばす授業の工夫
説明 コミュニケーション能力を伸ばす授業の工夫を、言語活動を活発にする指導を通して実施
登録年度 1998
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 教科研修課
タイトル コミュニケーション能力を伸ばす授業
説明 音読指導と言語活動を通してコミュニケーション能力を伸ばす授業の工夫を行った。
登録年度 1998
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 教科研修課
タイトル 英語の表現力を高める学習活動
説明 ディーベートによる言語活動を通して英語の表現力を高めるための学習活動の工夫を行った。
登録年度 1998
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 教科研修課
タイトル 英語のカリキュラム見直しによるシラバスの研究
説明 英語のカリキュラム見直しによるシラバスの研究を、中高一貫教育のメリットを活かして進めていく。
登録年度 1998
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 教科研修課
タイトル 英語の読解能力を伸ばす授業の工夫
説明 スキーマ理論に基づくタスク・リーディングを活用した授業を行うことで生徒のタスク活用を促し、英語の読解能力の伸長を図る。
登録年度 1998
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 教科研修課
タイトル 語学4技能の育成を効果的に図るための授業の工夫
説明 CALL教室の有効活用を通して、生徒の語学4技能の育成を効果的に図った。沖縄県立名護高等学校 林 和成
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 林 和成
タイトル 病弱教育における自己表現力を伸ばす学習指導の研究
説明  本研究は,病弱教育における受け身になりがちな生徒の自己表現力を改善するため,英語の個別指導計画を基に,ディベートを取り入れた英語の授業研究の工夫に取り組んだ。
 生徒たちがディベートを段階的に学ぶ過程で,生徒の自己表現力が伸ばせるであろうという仮説を立てて取り組んだ。その結果,個々の実態に応じた学習目標を設定し,段階的なディベートを繰り返し行うことで,生徒の自己表現力を伸ばすことができた。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 大城 富貴
タイトル ディジタル英語速読教材作成に向けて
説明 英文読解において速読を可能にする、ポイント及び教材の作成に向けた研究報告。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 高橋道雄
タイトル 異文化理解を深めるリーディングの授業の工夫
説明  本研究では、リーディングの授業をThree-staged Readingの技法を基に、3つのステージに分け、テーマ設定の提示と動機付けのプレリーディング、教材の言語的分析と内容理解の為のホワイルリーディング、プレゼンテーションを通して自己の考えを再構築するポストリーディングとした。また、他者とのインタラクションにも取り組ませた。その結果、生徒は自分の考えを再構築し、異文化理解を深める事ができた。
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 伊波悦子
タイトル 実践的コミュニケーション能力を伸ばす読解指導の工夫
説明 本研究では、リーディングの授業にフォニックスと音読指導を取り入れることで、語彙力を高め読解力をつけさせれば、意欲をもって英語を学習し実践的コミュニケーション能力が高められるという仮説を基に取り組んだ。その結果、生徒は読めなかった単語が読めるようになり、英文の理解が促され最終的に読解力の向上に結びつけられた。できなかったことができるようになり、生徒は以前に比べ、意欲をもって学習するようになった。
登録年度 2004
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 饒平名勝子
タイトル 自己効力感を高める教育相談
説明  情報化,少子化により,生徒たちを取り巻く環境も大きく変化し,価値観も多様化している。問題を抱えている生徒は,あきらめが早く,できないと決めつけてしまう傾向がある。このような生徒は,自分自身や自分の行動に自信が持てず,自己効力感が低いためではないかと考える。
 学校現場では,効果的な学校カウンセリングの技法及び知識が必要とされている。「短期学校カウンセリング5段階モデル」は,問題に焦点を当てるのではなく,解決の過程に焦点を当て,それを重視する解決志向アプロ?チを土台としている。面談は,1回30分5回を基本
登録年度 2004
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 津留千賀子
タイトル 実践的コミュニケーション能力を高めるための学習指導
説明  本研究では,パターンプラクティスやドリルを用いた語彙文法指導,コミュニケーション活動,タスク活動の3段階での指導を行った。学習した語彙や文法を用いて自己表現する機会を多く与えることにより,生徒は英語でコミュニケーションできる楽しみを味わうことができた。必要な情報を英語で得ようと努力する態度も見られ,コミュニケーションの手段として英語を活用する意識が芽生え,定着しつつあることは成果である。
登録年度 2004
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 下地和美
タイトル MILESTONE1準拠PCフラッシュカード
説明 MILESTONE English Course1に準拠した教材です。各レッスンの進出語句を取り扱っています。大画面で提示するので従来のフラッシュカードよりも見やすくインパクトがあります。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 伊志嶺 周
タイトル MILESTONE1準拠単語発音トレーニング
説明 啓林館のMILESTONE English Course ?に完全準拠した教材です。新出語句のモデル音声を聞き、口の動きを見ながら正しい発音練習ができます。
音声データの二次加工は禁止されています。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 伊志嶺 周
タイトル 高校入試英語パターン別問題
説明 沖縄県立高校入試英語パターン別問題ワークシートNo.1-8
・平成12〜16年度沖縄県立高校入試問題
・出題パターン別№1〜8に分類
・ワークシート、解答用紙、解答、聞き取り問題放送台本
№1聞き取り?場面把握、№2聞き取り?対話文、№3聞き取り?内容把握、№4適語選択?熟語・慣用句・対話文、№5文整序?内容把握・慣用句、№6適語補充?内容把握・単語綴り、№7適語選択?文法事項、№8英作文?語句整序
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 神里吉竹
タイトル 高校入試英語パターン別問題
説明 沖縄県立高校入試英語パターン別問題ワークシートNo.9-11
・平成12〜16年度沖縄県立高校入試問題
・出題パターン別№1〜11に分類
・ワークシート、解答用紙、解答
・№9英文読解(1)・№10英文読解(2)・№11自由英作文
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 神里吉竹
タイトル センター試験英語文法語法項目別テスト
説明 1990年から2005年までのセンター試験第2問Aを、文法項目別に分類しWeb上で解けるようになっています。出題傾向を把握し対策を立てるのに適した教材です。自動採点後に解説を読むこともできるので、弱点把握にも向いています。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 伊志嶺 周
タイトル センター試験リスニング試行テスト
説明 平成16年9月(沖縄は10月)に大学入試センターによって全国で行われたセンター試験試行テストが、第問ごとに解けるようになっています。本番とは違い時間制限はありません。問題形式と難易度の把握などに活用できます。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 伊志嶺 周
タイトル 中学校達成度テスト英語資料
説明 中学校達成度テスト英語 平成11-16年度達成度テストの問題、解答用紙、採点基準表、聞き取り問題原稿をPDF形式にまとめました。必要な部分を印刷してご利用ください。※PDF形式なので表示、印刷するには「Adobe Reader」が必要です。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 神里吉竹
タイトル 教材開発プロジェクト 高等学校英語
説明 本研究は,コンピュータを介して動画や音声を交えたマルチメディア教材を提示し,発音や音読,基本英文法や本文読解などを時と場所にかかわらず学習することで,これまで以上に幅広い手段で予習・復習を行い,自らの学習ポイントを把握し,考えを深めることができるであろうという仮説を立て,取り組んだ。生徒は,インターネットを通して発音練習や練習問題に取り組みながら,苦手意識を払拭し積極的に学習を行うことができた。
登録年度 2004
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 伊志嶺 周
タイトル 教材開発プロジェクト
説明 教材開発プロジェクトとは,小・中・高等学校及び特殊教育諸学校のすべての教科で使用可能なディジタル教材を体系的に開発し,ITを活用した分かる授業を支援する目的で行われているものである。
 そこで,教材開発プロジェクトの一環として,中学校の英語に焦点をあて、沖縄県版教材作成支援ソフトを用いた教材を中心にディジタルコンテンツの開発を行った。
登録年度 2004
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 神里吉竹
タイトル MILESTONE1本文提示教材
説明 本文提示に加えて、スラッシュ(/)とラインをあらゆるところに挿入することができます。さらに本文に対応したネイティブ音声を再生・一時停止することもできるので、一斉音読指導などに活用できます。二次加工もできますが、音声ファイルに関しては二次使用を禁止いたします。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 伊志嶺 周
タイトル 知的遅れを伴う肢体不自由の日常生活に使える英語学習
説明  本研究では,英語の学習指導において,「チャンツ」や「英語の歌」を取り入れた教材・教具の工夫を行い,学習内容の定着を図った。生徒が,日常生活でよく話している表現を英語に直した「日常生活に使える『チャンツ』」,デジタル教材,「練習チェック表」等を作成し,活用した。その結果,生徒は,少しずつ簡単な英語(身近なことばや文)を身につけることができ,英語及び外国についての興味・関心を広げることができた。
登録年度 2004
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 瑞慶覧悦子
タイトル 実践的コミュニケーション能力を伸ばす指導と評価の工
説明  語用論や会話分析など言語学的知識を利用して,より現実に近い場面のスクリプト(台本)を作成させ,さらにそれを基にスキット(寸劇)を演じさせる。それによって,生徒の実践的コミュニケーション能力を伸ばすことができるだろうと仮説を立て,本研究を進めた。 
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 平良 学
タイトル 自主的に学習する態度を育成する指導の工夫
説明 英語を読んで理解しようとする積極的な学習態度を育成したいと考えた。平易な英語から段階的にレベルアップするリーディング教材を工夫し,個に応じた指導を施せば,リーディングの能力が高まり,自主的に学習する態度が育つであろうという仮説の基に多読活動を中心とした授業実践を行った。その結果,内容を的確に把握する能力が高まり,読むことへの意識の変容が見られた。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 中村 雅美
タイトル 少人数学級における英語で話す力を育てる学習
説明 本研究では,へき地,小規模校の少人数学級において,英語で話す力を育てるために,個に応じた英語スピーチ活動を実施した。実際の活動は,事前指導,進め方を示す学習教材を作成・活用することで継続的に実施した。また,英語スピーチ活動における「英語で話す力」を把握するための個人用シート・英語スピーチ活動の評価規準表を活用することで,英語で話す力の育成に向けた,個に応じた英語スピーチ活動を行うことができた。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 東江 富士子
タイトル 実践的コミュニケーション能力の基礎を養う指導の工夫
説明 急速に変化する国際社会の中で活躍し,英語が使える日本人の育成が求められ,英語教育においても聞くことや話すことなどの実践的コミュニケーション能力の育成が今まで以上に重要視されている。その中で,聞くこと話すことに重点を置いた授業展開を行い,聞くこと話すことの成果は表れてきているが,一方で,読むことや書くことを苦手とする生徒が多くいるという現状がある。そこで,読むことや書くことの指導を工夫し,段階的な音読指導と継続的な筆写指導を取り入れることで生徒達は,「単語が読める」ようになり「単語の綴りが正確に書ける」よう
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 砂川律子
タイトル 全盲生徒が独自で学習できる英語学習ソフトの作成
説明 本研究では,全盲生徒が独自で学習できるように操作方法と音声データを工夫した英語学習ソフトを作成することにより,授業時間内の個別学習のときなどに,生徒が主体的に効率よく学習に取り組めるようになると考えた。日本語に合う英単語または英文を4択で選ぶ形のソフトを作成し,全盲生徒がマウスをクリックするだけで簡単に操作できるようにした。その結果,点字やCDでの学習に比べて,より短時間で学習できるようになった。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 与 座 健 作
タイトル 英語における受容技能の育成を目指す指導の工夫
説明 本研究では,英語の受容技能と関係があるといわれる音読に対し,生徒たちが「うまく読めない」という理由から消極的であった実態を踏まえて,音韻構造と内容理解の定着を図るコンピュータを利用した音読教材を作成して活用すれば,生徒は音読に積極的に取り組み,受容技能の育成につなげられるだろうという仮説のもと研究を進めた。その結果,生徒の音読活動に対する意識と英語の理解力で変化が見られた。
 なお作成したコンピュータ教材は教育情報共有システムの「学習教材」に登録してあります。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 砂川雅哉
タイトル 教材開発プロジェクト 高等学校英語
説明 英語音声に重点を置き, 「音の出る教材」を開発した。日本人が苦手な発音聞き取り教材,リーディング用提示教材,フォニックスの考えを取り入れた単語教材,道案内表現語句をアニメーション化した教材,発音素材集など,すべて音声と映像を確認しながら進める教材である。中学校で学んだ基礎的・基本的な学習事項を整理し, 継続的に基礎・基本事項の定着を図ることを目的とした。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 西平 守敏
タイトル 道案内表現アニメーション
説明 教科書に頻出する道案内表現語句を,英語の音声,アニメーションで表現した提示用教材です。スタートボタンを押すと,音声が再生され、表現される場所や人の動きをアニメーションで提示することができます。日本語は表示されず、音声と英語文字,アニメーションで道案内表現を理解していきます。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 西平 守敏
タイトル 建物英単語
説明 道案内表現で学習する建物・施設の英単語をアニメーションで提示する教材です。スタートボタンを1回押すと英語の音声が再生され,もう一回押すと,文字が日本語から英語へと変わっていきます。一時停止ボタンがあり,文字が変化する途中で止め,ヒント的な提示も可能です。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 西平 守敏
タイトル フォニックスTV
説明 英語の文字と音声のルールを学習する提示用教材です。英単語のボタンを押すと,その単語のイラストが表示され,音声が再生されます。音声はフォニックスの読み方を取り入れ,CAKEの場合は“/k/, /k/, /keik/”と読まれます。200点以上の英単語を学習でき,小学校や中学校でも活用することができます。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 西平 守敏
タイトル キング牧師の“I Have a Dream”
説明 キング牧師のスピーチ“I Have a Dream”を題材に, 様々なリーディングパターンを提示できるよう作成しました。ボタンを押すことでスラッシュを入れたり, 日本語訳を表示したりすることができます。キング牧師本人の音声データを使用しています。スピーチしている部分が英語・日本語で文字色変化するパターン、読まれた後に日本語訳表示するパターンを収録した。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 西平 守敏
タイトル TOTAL ENGLISH 3 単語ドリル・テスト
説明 学校図書TOTAL ENGLISH 3に準拠したもので各レッスンの単語の意味とスペリングの定着を図るためのドリル用教材です。ドリルで学習した後は、テストシートでテストをすることができます。学習の流れは、英語から日本語変換ドリル→日本語から英語変換ドリル→スペリングテストという順番で学習します。
教材は「保存」をした上でお使いいただけます。教材の再加工の際のパスワードは”1234”となっています。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 桃原清文
タイトル 現在完了形(経験)
説明 ◆ 過去に経験した出来事について表現できる。
 文法事項の定着を図るためのディジタルワークシートです。紙を配って学習ができるよう紙プリントも用意しました。既習内容の確認時などに活用できます。
 教材は「保存」をした上でお使いいただけます。教材の再加工の際のパスワードは”1234”となっています。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 桃原清文
タイトル 現在完了形(継続)
説明 ◆ 過去から現在まで継続している出来事について表現できる。
文法事項の定着を図るためのディジタルワークシートです。紙を配って学習ができるよう紙プリントも用意しました。既習内容の確認時などに活用できます。
教材は「保存」をした上でお使いいただけます。教材の再加工の際のパスワードは”1234”となっています。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 桃原清文
タイトル 現在完了形(完了)
説明 ◆ 過去から続いた動作が完了したことについて表現できる。
文法事項の定着を図るためのディジタルワークシートです。紙を配って学習ができるよう紙プリントも用意しました。既習内容の確認時などに活用できます。
教材は「保存」をした上でお使いいただけます。教材の再加工の際のパスワードは”1234”となっています。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 桃原清文
タイトル 受け身形(肯定文)
説明 ◆ 「〜される」「〜されている」ことについて説明できる。
文法事項の定着を図るためのディジタルワークシートです。紙を配って学習ができるよう紙プリントも用意しました。既習内容の確認時などに活用できます。
教材は「保存」をした上でお使いいただけます。教材の再加工の際のパスワードは”1234”となっています。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 桃原清文
タイトル 受け身形(肯定文【by人】)
説明 ◆ 「…によって〜される」「…によって〜された」と説明できる。
文法事項の定着を図るためのディジタルワークシートです。紙を配って学習ができるよう紙プリントも用意しました。既習内容の確認時などに活用できます。
教材は「保存」をした上でお使いいただけます。教材の再加工の際のパスワードは”1234”となっています。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 桃原清文
タイトル 受け身形(疑問文・否定文)
説明 ◆ 受動態を用いて疑問文や否定文を表すことができる。
文法事項の定着を図るためのディジタルワークシートです。紙を配って学習ができるよう紙プリントも用意しました。既習内容の確認時などに活用できます。
教材は「保存」をした上でお使いいただけます。教材の再加工の際のパスワードは”1234”となっています。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 桃原清文
タイトル 関係代名詞(who主格)
説明 ◆ 「〜する/した人」と説明できる。
文法事項の定着を図るためのディジタルワークシートです。紙を配って学習ができるよう紙プリントも用意しました。既習内容の確認時などに活用できます。
教材は「保存」をした上でお使いいただけます。教材の再加工の際のパスワードは”1234”となっています。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 桃原清文
タイトル 関係代名詞(which主格)
説明 ◆ 「〜する/した(もの・動物)」と説明できる。
文法事項の定着を図るためのディジタルワークシートです。紙を配って学習ができるよう紙プリントも用意しました。既習内容の確認時などに活用できます。
教材は「保存」をした上でお使いいただけます。教材の再加工の際のパスワードは”1234”となっています。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 桃原清文
タイトル 関係代名詞(that主格)
説明 ◆ 「〜する/した(人・もの・動物)」と説明できる。
文法事項の定着を図るためのディジタルワークシートです。紙を配って学習ができるよう紙プリントも用意しました。既習内容の確認時などに活用できます。
教材は「保存」をした上でお使いいただけます。教材の再加工の際のパスワードは”1234”となっています。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 桃原清文
タイトル 関係代名詞(which/that目的格)
説明 ◆ 「…が〜する/した(人・もの・動物)」と説明できる。
文法事項の定着を図るためのディジタルワークシートです。紙を配って学習ができるよう紙プリントも用意しました。既習内容の確認時などに活用できます。
教材は「保存」をした上でお使いいただけます。教材の再加工の際のパスワードは”1234”となっています。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 桃原清文
タイトル アルファベット筆順提示用教材
説明 小文字・大文字の筆順をアニメーションで視覚的に提示する教材です。アルファベット文字の導入時に4線黒板の代わりに使用できます。
教材が動作しない場合はフラッシュプレーヤーをインストールする必要があります。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 桃原清文
タイトル 不規則動詞変化表ドリル
説明 不規則動詞の原形・過去形・過去分詞の定着を図るためのドリル用教材です。AAA型からABC型までは、4つのシートに分かれているので単独の型だけの練習もできます。
教材は「保存」をした上でお使いいただけます。教材の再加工の際のパスワードは”1234”となっています。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 桃原清文
タイトル 不規則動詞変化表テスト
説明 不規則動詞の原形・過去形・過去分詞のスペリングテストです。問題は62問ある中から毎回異なった20問がランダムに出題されます。テスト後の採点は自動処理され得点も表示されます。毎回問題が異なっているので、複数クラスで複数回の使用が可能です。
教材は「保存」をした上でお使いいただけます。教材の再加工の際のパスワードは”1234”となっています。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 桃原清文
タイトル コンピュータ教材 Vivid English 2
説明 Vivid English Course 2 Lesson 6用に作成したコンピュータ教材で、単語・音読・シャドーイング演習用に構成されています。教材中の英文は教科書本文を音読用に要約したものです。本教材を扱った研究は平成17年度後期長期研修員の報告「英語における受容技能の育成を目指す指導の工夫」をご覧下さい。
※本教材が正しく表示されなかったり機能しない場合は、一度ダウンロードし解凍した上でご覧ください。(最初のページはLesson6 index となっています)
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 砂川雅哉
タイトル 英語イマージョン教育研修報告
説明 本報告書は、沖縄県内の外国人学校におけるティーチングアシスタント研修についての概要と授業実践について、和文と英文でまとめた。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 新川百合子
タイトル 英語イマージョン教育研修報告
説明 本報告書は、英語イマージョン研修における模擬授業の概要と、県内外国人学校及び向陽高校での授業実践について、和文と英文でまとめた。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 新垣成美
タイトル 英語イマージョン教育研修報告
説明 英語イマージョン教育研修において学んだIT教育研修と県内外国人高校および向陽高等学校での授業実践報告を和文・英文でまとめました。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 真栄平司
タイトル 英語イマージョン教育研修報告
説明 研修成果報告書(和文・英文)です。本報告書の前半部分では英語イマージョン教育研修プログラムにおける英語演習および専門英語演習について報告しています。後半は県内外国人学校におけるTA研修と模擬授業についての報告です。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 大城 マチ子
タイトル 英語イマージョン教育研修報告
説明 英語イマージョン教育研修報告(和文・英文)です。本報告書では,教科書英訳研修報告と県内外国人高校および向陽高等学校での授業実践報告がまとめられています。
写真・画像は削除してあります。 
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 安仁屋 宗一郎
タイトル 英語イマージョン教育研修報告
説明 英語イマージョン教育研修において学んだ第二言語習得理論
(主にクラッシェンの理論)と第二言語教授法について,また
県内外国人学校および向陽高校での授業実践報告を和文・英文で
まとめました。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 與那嶺政江
タイトル 英語発音素材集
説明 ネイティブスピーカー(アメリカ人)が英語を発音する時の口の動きを撮影した自作の映像・音声ファイルです。動画は44個の英語の単音を作成しました。二次加工可能です。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 西平 守敏
タイトル 英語イマージョン教育研修報告
説明 本研修ではこれまでに英語イマージョン教育の歴史的背景やバイリンガル教育理論、二言語併用教育の基礎的概念、カナダや諸外国のイマージョン教育の現状について学んできた。ここでは理論研修と授業実践を踏まえて、沖縄の英語イマージョン教育の未来像について私見を述べる。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 平敷りか
タイトル 県内外国人中学校・高校TA実地研修報告
説明 県内外国人中学校・高校ティーチングアシスタント実地研修報告書(和文・英文)である。各研修員は、約3ヶ月にわたりDoDDS(米国防省管轄学校)において指導助手または共同授業者として研修を行ってきた。各校の授業実践の様子や教育システムについて報告する。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 英語イマージョン教育研修員
タイトル 実践的コミュニケーション能力を伸ばす指導と評価の工
説明 本研究は,中学校で学習する語の中核的意味と発展的意味を段階的に指導し,その学習過程を適切に評価していけば,生徒は語彙力を身につけ,主体的かつ創造的に表現の幅を広げ,実践的なコミュニケーション能力を伸ばしていけるであろうという仮説のもとに取り組んだ。発展的な語意指導は、表現力の幅を広げるとともに、英語に対する学ぶ意欲高め,自主的学びにつながった。学習過程の評価では、観点別に視点をおいたワークシートの活用で、生徒にフィードバックできる工夫と継続性のある評価が図られた。
登録年度 2005
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 西里 純二
タイトル 読解力の基礎を培う指導の工夫
説明  スラッシュリーディングの技法を用い,内容理解した英文を繰り返し音読する活動を行うことにより,英語を語順通りに理解する力が身につき,読解力の基礎を培うことができるであろうという仮説をもとに,本研究を進めた。その結果,読解力の基礎である文構造の理解・意味のまとまりごとの理解といった言語処理能力が高まり,内容理解が深まった。さらに「英文が読めた」という喜びが自信につながり,学習意欲も向上した。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 樋渡直美
タイトル 生徒の書く力の基礎を培う指導の工夫
説明 本研究では英語科の4領域の内、「書くこと」の指導にフォニックス指導とディクテーション指導を取り入れることで、書く力の基礎作りを行い、「書くこと」に興味を持ち、「書く力」の向上を目指す。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 東濱悦子
タイトル 高等学校英語科におけるシラバス作成に関する研究
説明
登録年度 2003
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 英語科における個に応じた指導方法の工夫・改善
説明
登録年度 2004
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 身近な教材を発掘し、いかに教材化していくか
説明
登録年度 2004
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 IT教育センター
タイトル 実践的コミュニケーション能力を育成する指導の工夫
説明  本研究は,弾丸インプットにより語彙や文法表現の習得を促し,それらをスキットで実際に使わせることにより,実践的コミュニケーション能力の基礎が育成されるであろうという仮説を基に取り組んだ。弾丸インプットでは,多くの発話量を生み出し新出語彙や文法表現を定着させ,スキット活動では,英語を実際に使うことによって,コミュニケーションの手段として英語を活用するという意識が生徒に芽生えた。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 崎浜 功美
タイトル イマージョンにおける表現力養成
説明  本研究は、英語の教科書の新出単語や語句を「平易な英語で言い換えする」(パラフレイズ)を通して、表現力の養成が可能かどうかを考察する。授業検証では、林洋和(2002)の「5つのパラフレイズの効果」を鑑みながら、沖縄国際大学での学生との模擬授業、向陽高校での高校生との模擬授業を基にパラフレイズの効果を考察した。新出単語や語句のパラフレイズが表現力へと向かう可能性を感じた。 
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 西銘正安
タイトル 英語と地理,歴史のクロス・カリキュラムの可能性
説明  本研究は,英語イマージョン教育研修の実践を通して他教科が英語を用いて教える際の課題点とそれを解決し,英語と地理,歴史を横断的につなげることでイマージョン教育の可能性があるかを英語教師とのティームティーチングの方法や先行研究例の考察,基地内学校でのクロス・カリキュラムの実践例を通して考察した。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 川根祥子
タイトル 英語イマージョン教育における公民科教育の可能性の検
説明 本研究は,教科本来の学力の維持を図りながら,英語で公民科目を教える場合の効果的な指導方法について考察し,これからの英語イマージョン教育における公民科教育実施の可能性を検討したものである。視聴覚教材やVocabulary Listの活用,分かり易い英語表現の使用といった工夫により,ある程度成果が得られる一方,英訳の方法など,実施に向けて様々な課題もあることが明らかとなった。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 金城 篤
タイトル 英語イマージョン教育における英語教師の役割について
説明 本県は英語イマージョン教育の導入を検討し2005年度より教員研修を行っている。イマージョン教育が県立学校に取り入れられた場合,教師の役割は変化すると考え,本報告書のテーマとして設定した。特に,イマージョン教育導入期における英語教師の役割に焦点を当て,現存の英語教師の役割とイマージョン教育に付随する英語教師の役割を考察した。その中で,英語教師の7つの大きな役割及びサブカテゴリーについて定義した。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 登川 美奈子
タイトル 英語イマージョン教育における公民科教育の可能性の検
説明 本研究は,教科本来の学力の維持を図りながら,英語で公民科目を教える場合の効果的な指導方法について考察し,これからの英語イマージョン教育における公民科教育実施の可能性を検討したものである。視聴覚教材やVocabulary Listの活用,分かり易い英語表現の使用といった工夫により,ある程度成果が得られる一方,英訳の方法など,実施に向けて様々な課題もあることが明らかとなった。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 金城 篤
タイトル 数学の授業において英語の能力も伸ばす指導の工夫
説明 本研究では、数学の授業において、英語教師とのティーム・ティーチングを利用して英語でのアウトプット活動を効果的に取り入れることによって、数学の単元をきちんと指導しながら、同時に英語で数学の内容を表現する能力の育成を図ることができると考え、テーマを設定した。その結果、生徒は数学の授業内容を容易に理解するとともに、数学的な事柄に関する英語表現を身につけることができた。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 神谷 百恵
タイトル 英語イマージョン教育における英語教師の役割
説明 本県は英語イマージョン教育の導入を検討し教員研修を行っている。本報告書では、イマージョン教育が沖縄の公立学校に取り入れられた場合、教師の役割は変化すると考え,テーマを設定した。英語教師の役割に焦点を当て,現存の英語教師の役割とイマージョン教育に付随する英語教師の役割を考察した。その中で,英語教師の7つの大きな役割及びサブカテゴリーの定義を行った。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 登川 美奈子
タイトル 実践的コミュニケーション能力の基礎を育成する指導の
説明  本研究は,弾丸インプットにより語彙や文法表現の習得を促し,それらをスキットで実際に使わせることにより,実践的コミュニケーション能力の基礎が育成されるであろうという仮説を基に取り組んだ。弾丸インプットでは,多くの発話量を生み出し新出語彙や文法表現を定着させ,スキット活動では,英語を実際に使うことによって,コミュニケーションの手段として英語を活用するという意識が生徒に芽生えた。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 崎浜功美
タイトル 英語による情報科目の指導について
説明  本研究では,英語イマージョン教育研修で学んだことを基に,母国語の日本語と外国語である英語の習得度合いの差が大きい日本人教諭が英語による情報科目の指導を行う場合の工夫点を示す。更に,それらの工夫点を活かした2つの研究授業(沖縄国際大学生対象および沖縄県立向陽高校生対象)とその考察について報告する。研究授業の評価アンケートより,工夫点の効果的であることがうかがえる。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 幸地俊之
タイトル 英語と地理,歴史のクロス・カリキュラムの可能性につ
説明 本研究は,英語イマージョン教育研修の実践を通して他教科が英語を用いて教える際の課題点とそれを解決し,英語と地理,歴史を横断的につなげることでイマージョン教育の可能性があるかを英語教師とのティームティーチングの方法や先行研究例の考察,基地内学校でのクロス・カリキュラムの実践例を通して考察した。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 川根祥子
タイトル イマージョン教育についての一考察
説明  カナダで始まったイマージョン教育は,現在様々な言語体系で世界各地で実施されているが,本研究は,イマージョン教育の目標,イマージョンプログラムの形態を紹介し,日本語イマージョンプログラムを実施している諸外国の例から,イマージョン教育の利点を探り,本県が取り組もうとしている英語イマージョン教育における英語教師の役割について考察する。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 野口悦子
タイトル 言語取得の過程に基づいた指導の工夫
説明  英語イマージョン教育は英語で教科内容を指導することにより英語を習得させることを目標とする。したがって,授業の中には教科内容の理解を促す活動と英語習得を促す活動の二本の柱が必要であるという考えに基づき,英語の授業としては4技能を組み合わせながらインプットとアウトプットのバランスを重視した授業について考えてきた。報告書では言語習得のプロセスをまとめ,模擬授業の中で工夫したことを紹介する。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 半嶺好美
タイトル 英語イマージョン教育についての一考察
説明  日本では「実践的コミュニケーション能力の育成」を重視した英語教育への変換が求められて久しい。本研究は,昨今英語教育において著しい成果をあげているアジア諸国と日本の英語力の比較を通して日本の英語教育の現状を把握し,新たな英語教授法として期待されるイマージョン教育で成果を上げたカナダフレンチイマージョンの事例を踏まえて,英語イマージョン教育について考察する。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 石田陽一郎
タイトル 自己表現力を伸ばす指導の工夫
説明  中学校英語における具体的目標は、音声によるコミュニケーションを重視したものであるが、書くことを取り入れることで、より効果的に基礎的基本的事項の定着を目指すとともに、コミュニカティブライティングを通して生徒の自己表現力を伸ばし、積極的にコミュニケーションしようとする態度の育成へ繋げていきたいと考え、ホームページ作成のための言語活動を実施。書くことに対する前向きな態度が養われ、生徒の達成感から今後の自己表現活動への動機付けとなった。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 新垣 園子
タイトル 高校英語
説明 文英堂Surfing English Course2に準拠したリーディング教材を作成した。音声を取り入れ、視覚と聴覚からの同時インプットと、学習者のペースで聴きたい箇所が何度でも聴けるのが特徴である。Read and Look-upやシャドーイングで音読練習ができる。
また、同じ教科書の各レッスンのテーマに関連した、インターネット・スカベンジャー・ハンティングも作成した。インターネットを使う調べ学習で、単元内容の理解を深め、興味関心を持って学習に取り組める補充発展教材である。
登録年度 2006
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 山川誠子
タイトル Surfing2準拠リーディング教材
説明 文英堂Surfing English Course2に準拠したリーディング教材で、音声を取り入れ、視覚と聴覚からの同時インプットと、学習者のペースで聴きたい箇所が何度でも聴けるのが特徴である。Read and Look-upやシャドーイングで音読練習ができる。また、スラッシュ(/)を画面上の本文に印すことができ、チャンク演習が行える。
 
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 山川誠子
タイトル インターネット スカベンジャー ハンティング
説明 文英堂Surfing English Course2の各レッスンのテーマに関連した、インターネット・スカベンジャー・ハンティングである。インターネットを使う調べ学習で、単元内容の理解を深め、興味関心を持って学習に取り組める補充発展教材である。
登録年度 不明
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 山川誠子
タイトル 英文読解力向上のための学習指導の工夫
説明 本研究ではキーフレイズを用いたスピーキング活動を通してキーフレイズを生徒に定着させることによって英文読解力が向上するであろうという仮説をもとに取り組んだ。スピーキング活動を通してキーフレイズが定着し,内容を予測しながらの読解活動に取り組むことができ,英文読解力が向上した。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 仲間正士
タイトル 英文読解力の基礎を培う指導の工夫
説明 英語?の読むことの領域において「読解発問法」を用いて内容を理解させ,理解した英語を定着させるてだてとして音読活動等を行うことによって生徒の英文読解力の基礎を培うことが出来るであろうという仮説をもとに本研究を進めた。その結果生徒達が意欲的に「読解発問法」プリントに取り組み速く英文を読むことに慣れミラーのいうチャンクの内容を増やすことができ英文読解力の基礎を培うことができた。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 宮城静子
タイトル e?ラーニング英語教育教材の研究
説明 英語教育において「聞く」,「話す」という英語オーラル・コミュニケーション能力の育成を目指し, ICTを活用した学習方法とデジタル教材について考察する。英語音声の聞き取り・発話に関して学習者がどの部分を苦手としているのかを見つけ、その結果を分析し,継続かつ個に応じた学習が可能となる調査・研究を行った。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 津波古 廣和
タイトル 英語による表現力を高める指導の工夫
説明 本研究は,英語?での「話す」「書く」の表現領域において,Task-Based Learningの手法を取り入れることによって,教師主導型ではなく生徒が主体となった(生徒参加型)授業つくりの試みについてふれていく。目標言語(英語)を用いながら与えられたタスク(課題)を解決していくことにより,生徒の学習意欲を高め,自然な形での言語習得を促す。今回は,実践事例として県立コザ高等学校と県立読谷高等学校の取り組みを紹介する。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 上江洲 隆
タイトル 書く意欲を高める授業の試み
説明 中学校英語の授業で教科書を応用したワークシートです。名前をアナザーテキストブックといいます。「書くこと」から「話すこと」へつなげる活動ができます。どうぞ。活用してください。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 眞喜志和人
タイトル 生徒の学習意欲を高める指導の工夫
説明 すべての生徒が取り組みやすい「英文足し算ワークシート」で生徒の自信・やる気を引き出し,「ワードパズル」を利用して生徒一人ひとりに指導に当たることで,クラスの生徒全員の学習意欲を高められるだろうという仮説を元に本研究を進めた。生徒は積極的にワークシートに取り組むことができ,その時に得られた達成感を教科書内容へと持続することができた。結果,生徒個々人が自信・やる気を得て,英語への学習意欲を高めることができた。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 川満 一彦
タイトル 実践的コミュニケーション能力を高めるためのディスカ
説明 本研究では、英語イマージョン教育の様々な場面で取り入れる事により、日本の英語教育の課題となっている「外国語による実践的コミュニケーション能力の育成」をより効果的に行う事ができる指導方法=「ディスカッション」の有効性、指導のポイント、指導例などを紹介する。
登録年度 2007
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 顧 容子
タイトル 実践的コミュニケーション能力を高める学習指導の工夫
説明 本研究では「「話す」領域において,言語の使用場面や言語の働きを意識した言語活動を,ペアワークやグループワークの工夫をすることで,英語を話す意欲を高めることができるであろう」と仮説を立て、検証を進めた。その結果、言語の使用場面や言語の働きを意識した言語活動を,ペアワークやグループワークを通して体感することで,英語を話す意欲を高めることができた。また、ペアワークやグループワークを取り入れ,一斉学習で習得した知識を活用し,課題を解決する方法をグループで思考し,必要な英語表現を既習事項から選択し,発表するという一
登録年度 2008
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 宮良 健
タイトル 意欲的に単語を書こうとする生徒の育成
説明 本研究では「「書くこと」の領域において,1年生の1学期に音と文字の関係を理解させるフォニックス学習を取り入れることで,文字を音声化できるようになり,意欲的に単語を書こうとする姿勢が育つであろう」と仮説を立て、検証を進めた。その結果、文字を見ながら繰り返し発音練習をし,どの文字の組み合わせをどう発音するかを視覚と聴覚で確認するといった手立てにより,初めて見る単語でも発音できるようになった。また,音と文字の関係が理解できたことで,正しい綴りで単語を書けるようになった。
登録年度 2008
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 友利 芳江
タイトル 専門教科(農業)のことばと英語をむすびつける活動
説明 英語?の異文化理解の単元において,その内容と生徒の興味・関心の高い専門教科(農業)の学習内容をむすびつけた活動を通して相互の関連性を見出させることで,英語を身近に感じさせ,学習意欲を高め,また彼らに将来必要な表現力をつけさせることができるだろうという仮説を元に本研究を進めた。農業教科の学習内容を英語で発表させる授業では生徒個々人が役割を持つことで意欲が高まり,クラスで発表をすることができ,表現力が高まった。
登録年度 2008
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 瀬長 千子
タイトル タスク活動の工夫
説明 本研究は,「生徒が積極的に参加し,発信する授業」の試みとして,タスク活動を効果的に導入することで,「基礎・基本の定着を図り,意欲的に英語を話す生徒が育むであろう」という仮説の基に研究に取り組んだ。タスク活動の場面では,既習事項を意図的に盛り込み,基礎・基本の定着を試みた。さらに単元のまとめでは,クイズ大会のタスク活動を取り入れ,生徒の「意欲的に英語を話す」情意面での向上が見られた。
登録年度 2008
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 玉榮 淳子
タイトル 思考・洞察力の育成をめざす教材の開発
説明 本研究は、語彙学習をとおして思考、洞察力を付けさせることをめざす教材の作成と活用の研究である。マイクロソフト社のエクセルをベースに多くの教員にわかりやすく使いやすい教材を作成した。汎用性を重視して作成され、外国語だけでなく、様々な教科、校種で活用できる教材である。
登録年度 2008
学年等
教科・領域等 外国語
登録資料 2017
登録者名 新垣 潤