情報共有システム
タイトル |
生徒の主体的な進路選択・決定を目指す取組み |
説明 |
知的障害のある生徒たちが自らの進路を自己選択・自己決定することは可能でしょうか?国連障害者の権利条約において障害者自身の自己決定権を重視することは一般原則とされています。将来の就きたい職業を選択・決定させる取り組みを「職業」の授業で実践しました。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
島田 時彦 |
タイトル |
意欲的に学ぶ生徒を育てる学習指導 |
説明 |
中学校理科第二分野2学年「動物の分類」の単元において、身近な生き物を教材として取り入れ、生徒の興味関心を高め、理科への学習意欲を高め、学習内容の理解度を高める取り組みをした。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
松本直子 |
タイトル |
アルゴリズムマスター! |
説明 |
プログラミング言語(C言語やJAVAなど)を知らなくても,アルゴリズムと流れ図(フローチャート)のイメージを掴むことができ,作成練習のできるソフトです。アルゴリズムの学習を終えた後,プログラミング実習に入る前などにご活用ください。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
情報 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
赤崎 竜次 |
タイトル |
楽しい表現運動 |
説明 |
表現運動は苦手な児童でも楽しく参加できる授業です。題材は「忍者2組族 修行の旅」中学年の内容です。心も体も弾む表現運動の世界にスイッチ・オン! |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
赤嶺 えりか |
タイトル |
みんなが「わかる・できる」を目指した国語授業の工夫 |
説明 |
特別な支援を要する児童への手立てが,学級にも良い影響になった経験がありませんか。その手立ては特別なことではなく,教育の根本だったり当たり前のことだったりすることを考えると,その児童から大事なことを教えてもらっている気がします。授業に特別支援教育の視点を取り入れ,一緒に優しい学級をつくっていきましょう。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
赤嶺 美佳 |
タイトル |
公民科は暗記科目ではありません! |
説明 |
思考力・判断力・表現力の育成とその前提となる知識の習得に焦点をあてた研究です。体系的な知識の定着を促すために、知識を構造化させる学習と、協同学習によって意見を練り合う活動を通して、習得と活用を充実させました。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
公民 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
小嶺 栄作 |
タイトル |
沖縄県適応指導教室「てるしの」実践報告 |
説明 |
沖縄県適応指導教室「てるしの」実践報告 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
津留千賀子 |
タイトル |
表現活動プログラム |
説明 |
各教科・学活・道徳・学校行事の関連を図り,集団遊びやゲーム,ワークショップ学習などを取り入れることにより,個々の児童の心をほぐし,よりよい人間関係づくりを目指しました。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大城 ひとみ |
タイトル |
算数科における授業ユニバーサルデザイン |
説明 |
ユニバーサルデザインの手法を取り入れ,学習内容や活動を焦点化し,さらに視覚化や共有化の配慮を行うと,全員が参加しわかる授業づくりをすることができます。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉 早苗 |
タイトル |
重度・重複障害のある児童のコミュニケーション能力 |
説明 |
言語表出以前の段階にある子どもの,コミュニケーションの世界は,どうなっているのか。音楽の有効性を活かした授業をビデオ収録して観察し直し,どこで子どもがサインを出しているかを見つけ出し,どういう風に対応すのが良いかを考えた研究です。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
遊びの指導 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉 徹 |
タイトル |
数学的な思考力・表現力を育てる指導の工夫 |
説明 |
一学年の比例反比例の単元において,学習課題や思考したことの記述,また説明し伝え合う活動の手だてを行うことで数学的な思考力・表現力を育てるために実践したことを紹介する。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉 智広 |
タイトル |
就労を意識させる農業コースの指導の工夫 |
説明 |
地域交流の場としての生産物即売会場を開拓し、即売会を実施しました。短期的視点からみると、就労を意識させるための生産物即売会であり、長期的視点では、他者との相互理解のための生産物即売会であると考えています。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
作業学習 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新田 登美子 |
タイトル |
作業学習(農業)での主体的な活動を促す指導の工夫 |
説明 |
作業学習(農業班)において、生徒の実態や授業全体をICFの視点で見直すことで「生徒が主体的に活動するにはどうしたらいいのか?」について考えてみました。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
作業学習 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
松田健 |
タイトル |
社会科における思考力・判断力・表現力とは |
説明 |
社会科における思考力・判断力・表現力とはどのように育んでいけばよいのでしょうか?重要語句を習得するだけでは言葉だけの知識に偏ってしまい,活用することは難しいものです。学習活動をスムーズな流れで行い,宿題を効果的に活用しながら,生徒の思考力・判断力・表現力を高めていきましょう。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
眞喜志 亜希 |
タイトル |
学習事項の定着を図る音読指導の提案 |
説明 |
インプットをアウトプットへどうつなげるか?それには音読が有効と考え、5段階の音読トレーニングを考案しました。英語の音声的な特徴に慣れ、語彙や文構造を定着させ、スピーキングの基礎固めを行います。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
友寄 美恵子 |
タイトル |
「自然を見る目」を育てる指導の工夫 |
説明 |
校内には,たくさんの植物や動物がいますが,普段あまり気にしなければ,見過ごされてしまうことがほとんどです。こんなにも身近に,素晴らしい世界があるのに。児童が身近な自然に興味・関心を持ち,五感を使った観察方法と体験的活動によって楽しみながらより詳しく自然を観察することができたら・・・・ |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
松原伸一 |
タイトル |
角柱の頂点学習 |
説明 |
基礎的・基本的な知識・技能の定着を図るコンテンツの開発を行い、「角柱の頂点」に特化した完全習得型ディジタル教材となっています。
小学校で学習する「頂点」は、5学年の「角柱と円柱」の単元で最後となり、「頂点」の定着を図ることができるディジタル教材となっています。
このディジタル教材を活用すれば「頂点先生」になれます。
さらに、波及効果として辺や面をとらえる視点が育つ教材でもあります。是非、活用してみて下さい。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲宗根 卓 |
タイトル |
溶接基礎技術 |
説明 |
溶接の手順や溶け込みの様子を撮影し、教材を制作しました。主に、機械工作の授業と溶接実習で活用できる教材です。今回は教材の一部を載せています。その他のガス溶接・アーク溶接について映像やイラストなどが必要な方は、登録者までご連絡ください。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
東 綾乃 |
タイトル |
中国語単語学習 |
説明 |
中国語の基礎である単語のピンインを中心に学習するコンテンツです。全てパワーポイントで作成してあるので、中国語に限らずいろいろな教材にカスタマイズ(作り変え)可能です。ゲーム感覚で学習できるので、楽しく学べる教材です。これで中国語単語力アップ間違いなし!(但し、ちゃんと勉強すればネ)
※コンテンツは完全解凍が必要ですので、Lhaplus等の圧縮・解凍ソフトを利用されて下さい(「窓の杜」や「VECTOR」のwebサイトで無料でダウンロードできます)。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
近藤 貴雄 |
タイトル |
ストレスに適切に対処できる力をつける保健学習の工夫 |
説明 |
ストレスを上手くコントロールできない生徒が増えているように感じます。保健の授業で健康について知識だけを学ぶことは、行動変容につながりにくい。生徒が自己理解を深め、受け入れる事が健康への行動変容に繋がると思い研究しました。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
安田 盛也 |
タイトル |
英語をもっと 楽しもっと |
説明 |
楽しい外国語活動ってどんなもの?
この教材は,外国語活動の,導入から,展開,ふりかえり,交流会等までを,年間計画にそって作成してあります。
報告書には,その教材を支える理論,活用法,検証結果等が掲載されています。5分でわかる,活動の流れを是非一読ください。
※おすすめは,学習のスタート(クラスルーム・イングリッシュ)で,ルールを確認した後,あいさつ・月ごとのトピック・テーマごとのアクティビティ・ふりかえり,交流会までの運び方までが組み込まれます。リズム再生教材を,学習中に活用すると,あきずに楽しみなが |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平良 ゆかり |
タイトル |
「考察する力」を育てる指導の工夫 |
説明 |
実験カードや結合模型を活用することで、実験手順や授業内容の理解に繋がり、定型文を用いた表現方法の指導により、考察する力を育てることを目的とした報告書です。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊良皆 利奈 |
タイトル |
ロボットを制御対象としたプログラミング実習 |
説明 |
プログラミングの学習は難しいというイメージが一般的に持たれていますが、本教材では、ロボットを制御対象とすることで、楽しくプログラミングの学習を進めていくことができます。また、実際に多くの機器で使用されているプログラミング言語であるC言語を用いているため、実用的な技能も学べます。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
伊是名史郎 |
タイトル |
ものづくりを通して物理現象の理解を深める授業の工夫 |
説明 |
生徒が、高校物理「電磁気分野」に対して興味・関心を高め、理解を深めることができるように、「ものづくり」をキーワードに、演示用教材・生徒実験用教材の開発を行い、授業実践を行った研究報告である。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
与儀元彦 |
タイトル |
ものづくりの楽しさを実感できる教材の工夫 |
説明 |
ロボットって見たことあるけど、内容についてはわからない。
そこで、メカトロニクスの基礎を楽しく学べる教材として、全方向移動ロボットを製作しました。
これで、旋盤、NC旋盤、マシニングセンタの取り扱いと制御について楽しく学習できます。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
川本 憲哉 |
タイトル |
生活と技術のかかわりを実感できる制御学習の工夫 |
説明 |
中学校技術・家庭科 D情報に関する技術「プログラムによる計測・制御」において、「生活と技術」のかかわりを実感できる制御学習ができないかと考え、提示用教具や実習題材の製作・活用を行った。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
佐々木 孝 |
タイトル |
友達と協同して遊ぶ楽しさを味わうための援助の工夫 |
説明 |
4歳児・5歳児の混合保育において、協同して遊ぶ楽しさを味わうための援助の工夫について本園の実態をもとにまとめた。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
幼児教育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
與那覇悦子 |
タイトル |
数概念の理解を図るiPadアプリの開発 |
説明 |
知的障害教育用につくられた学習用ソフトウェアがあれば、特別支援教育の中でもコンピュータを活用した学習が多いに可能となる。
また、タッチパネル搭載のタブレット型コンピュータ(ここではiPad)を活用することで、手指まひの児童が具体的な操作を疑似体験でき、さらに数概念の理解に繋げることができると考え、本研究に取り組んだ。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数・数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
野口 智徳 |
タイトル |
小学校版校務支援システムの機能充実 |
説明 |
小学校でも校務を軽減化し、教育活動の質の改善を図る必要があります。
そこで本総合教育センターIT教育班が中心となって小学校版校務支援システムの開発が手がけられました!
本研究では、このシステムの機能の充実を目指して、通知表と指導要録のテンプレートを作成しました。通知表は16項目に分類され、指導要録は全10種類作成しました。このテンプレートで県内全域で使用が可能となりました。ぜひご活用ください。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平良 淳 |
タイトル |
自他を大切にする保健指導の工夫 |
説明 |
友人関係が重要な中学生の時期に,ライフスキルを身につけ,自分の気持ちを上手に伝えることができ,自他を大切にできる生徒をはぐくむ保健指導の実践 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
牧門 久美子 |
タイトル |
通信制課程における進路指導の工夫 |
説明 |
通信制課程の限られた教育活動時間の中で,いかにして生徒のニーズに応えられる進路指導を実践していくかの研究です。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲本 ひとみ |
タイトル |
キャリア教育の充実と実践を図る進路指導の工夫 |
説明 |
社会に貢献できる「じんぶなー」を育てたいと思いませんか?生徒の「先を見とおす力」を育むために、キャリア教育の視点で学びや体験を「つなぐ」取組に挑戦しました。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
花城桃子 |
タイトル |
かかわり合い学び合う学級集団を支える教育相談の工夫 |
説明 |
近年の社会情勢の変化に伴い,児童を学級という集団で育てる中で「かかわり合い」に課題を感じることがある。新学習指導要領が本格的に実施され,「生きる力」の育成のためにも,「知・徳・体」をバランスよく育てることが重要とされている。そこで,「育てる教育相談」が全国で活用されるようになり,教育カウンセリングの視点で学級経営を行うことで児童の「かかわり合い」の力が促進される。今回はQ−Uアンケート等を用い,学級アセスメントを行うことにより児童の実態や教師の指導法の改善に有効と考え研究を行った。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城 敦子 |
タイトル |
数学的な思考力・表現力を育てる指導の工夫 |
説明 |
一学年の比例反比例の単元において,学習課題や思考したことの記述,また説明し伝えあう活動の手だてを行うことで数学的思考力・表現力を育てるために実践したことを紹介する。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉智広 |
タイトル |
評論文の読解力を高めるには |
説明 |
「構造読み」と「論理読み」で,構成や要旨を読み取らせ,「クリティカル・リーディング」で内容の妥当性を検討させることで,評論文の読解力を高める指導の工夫を図りました。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
黒島 直哲 |
タイトル |
考察する力を育む実験指導法の工夫 |
説明 |
実験において,身近な事象を扱った導入実験の提示,結果を予想する場の設定,科学用語の提示と定型文を活用することにより,目的意識をもって実験を行い,結果をふまえて考察する力を育てる指導法の工夫 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
豊見本 長勝 |
タイトル |
数学的な表現力を高める学習指導の工夫 |
説明 |
「数学的な表現力を高める指導の工夫(第3学年)」,わり算の学習を通して,表現様式の変換(言葉,式,図等)や,ポスターセッション等,集団解決の場の工夫を行い,問題解決の過程や理由を論理的に表現する指導を行い,数学的な表現力を高める研究です。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
島袋 清 |
タイトル |
論理的思考力を育てる国語の授業 |
説明 |
三角ロジックを活用。論説文教材の論理構成を読解し、自分の考えを表現する(ワークシート・ノート・批評文)言語活動でPISA型読解力を育てたいと考えました。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
與志平洋子 |
タイトル |
数学的な思考力・表現力を育む指導の工夫 |
説明 |
「文字と式」単元における数学的活動を重視した授業づくりを通して,数学的な思考力・表現力を育んでいきます。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲間 智 |
タイトル |
思考力・表現力の育成を図るノート指導 |
説明 |
ノートにかかせることで,考えがはっきりしてきます。かいたことを説明させることで,どの児童も自信を持って表現できます。思考力・表現力を育てるために,ノート指導を工夫した授業を研究しました。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
入羽 真由美 |
タイトル |
ホームページ作成に関する教材開発 |
説明 |
DreamweaverMXを活用してのホームページ作成の実習手引書です。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平良 尚美 |
タイトル |
「読む力」を育てる説明的な文章の授業実践 |
説明 |
要点から全文要約までの段階的な指導を通し、説明的な文章での「読む力」を育成する授業実践。ワークシートの活用と小グループでの学び合いを通して的確な情報の読み取りを行い、全文要約と文図で表すまでの指導。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲村美恵子 |
タイトル |
文学的な文章を確かに読む力とは |
説明 |
文学的な文章を読む学習において、読みの観点を明らかにした学習段階を設定し、一単位時間内にも主体的に読む学習の流れを取り入れることで、確かに読む力を育てる指導の工夫を図りました。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
酒井里美 |
タイトル |
献立作成を表計算ソフトで処理しよう |
説明 |
情報を主体的に活用するとは?
生徒自身の思考・判断で情報処理を行う課題です。献立作成を題材にした教材を作成しました。家庭科の食分野でも利用できます。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上原 織衣 |
タイトル |
乳児の発達を見て親の働きかけを考えよう |
説明 |
乳児の発達過程を動画で見れたら・・・ひとりの乳児が成長していく様子を見れたら・・・子どもと接する機会の少ない高校生にも乳児の本当の能力が理解できるはず。親として子どもの発達を理解することは、子どもの発達が予測できること。先の見えない子育てではなく、子どものもつ能力を理解して親としての働きかけを考えてほしい。そういう思いでマルチメディア教材『乳児の発達』を作成しました。この教材を活用した授業をとおして、生徒はどのように感じ、親としての働きかけについてどのように考えたのかまとめました。
マルチメディア教材『乳 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
家庭情報 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平良みどり |
タイトル |
防災意識を高める学習指導の工夫 |
説明 |
自然災害に伴う「避難時に備えた住まい方」の授業において,避難場所や避難経路,非常用持ち出し袋について考える内容をまとめています。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城 美佳 |
タイトル |
科学的な思考に基づく防災意識を高める地震学習の工夫 |
説明 |
地震授業のワークシート,模擬津波発生装置および地震シミュレーション放送教材の開発により,地震に関する知識の習得と活用を図り,科学的な思考に基づく防災意識を高めることをねらいとした研究報告である。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
高見 伸江 |
タイトル |
数学的な思考力・表現力を育む指導の工夫 |
説明 |
数学的な思考力・表現力を育むために,「振り返り」を生かした「相互交流」のある授業づくりを提案します。ペアやグループなどの小集団による学び合いを意図的・計画的に設定し,筋道を立てて考えたり,考えを出し合う活動を取り入れた授業展開です。
学習内容を確実に定着させ,それらを活用する活動を仕組んでいくことで,数学的な思考力・表現力を育みます。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
安田 百合子 |
タイトル |
数学的な思考力・表現力を育む指導の工夫 |
説明 |
平成20年に学習指導要領が改訂され、中学1年に資料の活用が新設されました。また、思考力・表現力をはぐくむことが指導の重点となっています。そこで、本研究では資料の活用単元で相互評価を取り入れた自己評価活動を行うことで、数学的な思考力・表現力を育みたいと考え、実践しました。本研究が少しでも学習指導の参考になれば幸いです・・・ |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
幸地 忍 |
タイトル |
「気付き」の質を高める指導の工夫 |
説明 |
小学校生活科第2学年飼育単元「生きものと ともだち」を合科的・関連的に扱いました。児童に、活動指針としての「視点」を与えて、飼育活動を行いました。「気付き」の質を高める指導の参考になると思います。活用してください。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
生活 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
古謝 緑 |
タイトル |
互いに助け合う人間関係を築くための教育相談の工夫 |
説明 |
児童に互いに助け合い、支え合う人間関係を築く力を身につけさせるための方策として、ピア・サポート・プログラムを実践しました。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
渡慶次憲雄 |
タイトル |
社会科の授業で生徒が「考える・わかる」指導の工夫 |
説明 |
生徒の重度・重複化,多様化に対応出来るような「知的代替の教育課程」の教材の精選と教具の工夫を行った。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新屋敷 誠 |
タイトル |
環境保全意識を高める指導の工夫 |
説明 |
「生きもののくらしと環境」の学習において,石垣島に生息する希少生物・外来生物を教材化することや関係機関の協力を得た指導を行うことによって,自然に親しむ意識や環境保全意識が高まるであろうと考え研究した内容です。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
岡崎 心一 |
タイトル |
単元を貫く言語活動とは |
説明 |
生きて働く言語能力をはぐくむために、単元を貫く言語活動を設定し、指導と評価の一体化を図った学習指導を行いました。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
古堅桂子 |
タイトル |
心の健康を目指した保健指導の工夫 |
説明 |
保健指導の場において、集団や個に応じたストレスマネジメント教育を行うことによって、心の健康をコントロールできる生徒を育むことを目的に研究を進めました。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
普天間 桂 |
タイトル |
「情緒の安定」をめざした授業の工夫 |
説明 |
全国の特別支援学校では障害の重度・重複化,多様化が進んでいる。本研究では美術における表現活動の充実と授業形態の改善を通して「情緒の安定」をめざし,短時間でも机に向かうことで集中的な表現意欲を育むため,よりよい個別的かつ弾力的な授業形態の工夫・改善を図る。また,他の研究分野の知識・技術を活用することにより,造形活動における質や豊かさが向上し,生徒たちが主体的に活動に取り組むであろうか仮説を立て実施を試みた。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
美術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
澤岻 明 |
タイトル |
集合学習や作問し発信する数学的活動 |
説明 |
小規模校においては,学級や学校の枠を超えて集団を形成するなどの学習形態の工夫が必要です。そこで,数学科集合学習による説明し伝え合う活動や,作問し発信する数学的活動を計画しました。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
具志堅博昭 |
タイトル |
「生物基礎」の単元「生物と遺伝子」をどう教えるか |
説明 |
新学習指導要領高校生物は30年ぶりともいわれる大改編により,抜本的な内容の見直しがあった。特に目を惹くのは,新科目「生物基礎」である。生命科学は最近20−30年で急速に進展しており,新聞やニュースを見るにも,遺伝子組換えや最新医療に関する基礎知識が必要である。
そこで本研究では,遺伝子の働き,特にDNAの複製とタンパク質合成に関する演示用教材の開発と,視覚に訴えるモデル実験(核酸の電気泳動)の開発を目指した。そして,目に見えないものを視覚化することで生徒の理解を助け興味関心を惹き,学習内容の定着度を高 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山崎 仁也 |
タイトル |
課題学習の工夫 |
説明 |
課題学習において、課題の選択や指導方法は様々です。
日常生活と関連付けた問題を取り上げて、生徒の関心を高めてみませんか。
パフォーマンス評価を通して、生徒の主体的な学習を促してみませんか。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城 知佳 |
タイトル |
思考力・判断力・表現力等の育成を図る学習指導の工夫 |
説明 |
思考力・判断力・表現力等を育成するための社会科の言語活動はどのようなものがあるか。また,これらの言語活動を支えるノートの活用はどのようにしてなされたのかを検証してみました。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山田浩也 |
タイトル |
効果的なライティング指導 |
説明 |
4技能の中の「書く」力を育てるために、効果的なライティング指導法と意欲を高める自己表現活動2つをリンクさせ自己表現タスクライティングシートを作成し、書く段階を踏まえて授業を行う研究をしました。その研究内容です。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
ストール 正枝 |
タイトル |
児童につくりだす喜びを味わわせよう |
説明 |
図工がつまらない、楽しくないという児童に、仲間と楽しく共同制作をすることで、つくりだす喜びを味わわせる授業工夫です。 |
登録年度 |
2011 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
図画工作 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新垣朝成 |
タイトル |
平成23年度第1回ICT外国語活動(前編) |
説明 |
第1回小学校外国語活動講座(前編)
オリエンテーション
受講の心得
授業で使える英語
簡単な自己紹介 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
熱田 健 |
タイトル |
平成23年度第1回ICT外国語活動講座(後編) |
説明 |
平成23年度第1回ICT外国語活動(後編)
システムの説明・役に立つ活用方法 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
熱田 健 |
タイトル |
平成23年度第1回小学校外国語活動講座(前編) |
説明 |
第1回小学校外国語活動講座(前編)
オリエンテーション
受講の心得
授業で使える英語
簡単な自己紹介 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
熱田 健 |
タイトル |
社会科における思考力・判断力・表現力の育成 |
説明 |
「貿易ゲーム」という体験的な学習をを取り入れた問題解決的な学習を通して,児童が興味・関心をもって基礎・基本的知識,技能活用することによって,児童の社会科における思考力・判断力・表現力を育成する研究を行いました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新里 康 |
タイトル |
不登校生徒の学校復帰をめざした支援のあり方 |
説明 |
不登校生徒理解のアンケートと適応指導教室通級生徒の支援プランの作成を通して |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
津留千賀子 |
タイトル |
効果的な勤怠指導 |
説明 |
【アンケート分析とエゴグラムを活用した個別指導を通して】勤怠状況(遅刻、無届け欠席、欠課)の悪い生徒に対して、どのようにアプローチすれば改善できるのかを探ってみました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉優子 |
タイトル |
ICTを活用した学習指導 |
説明 |
ICTやマッキーノを用いて学習意欲を高揚を図り,基礎的・基本的な知識および技能を習得と思考力・判断力・表現力の育成を目指した学習指導の工夫 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
當銘 剛 |
タイトル |
自己調節力を高める学習指導の工夫 |
説明 |
自己調節力を高めるとは・・・
心の不安や悩みを調節し解消する働きである。
思春期に、心を健康的に調節する働きを身につけていくことで、望ましい人間関係を築き、生涯を通じて健康的な楽しく明るい結婚生活を過ごしていけると考える。
本研究は単元「結婚生活と健康」における対話活動の取組を通して、自己調節力を高める研究を行いました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
屋宜栄輝 |
タイトル |
論理的思考に基づいた文章力を身につけさせよう |
説明 |
NIEと文章フォーマットを使って論理的な文章を書いてみよう! |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
赤嶺直子 |
タイトル |
電子黒板を活用した問題解決型学習 |
説明 |
電子黒板を活用して,問題解決型学習に取り組みました。授業の各場面(問題把握,自力解決,比較検討,まとめ)において,電子黒板をどのように活用できるか考え,まとめました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
神谷 貴子 |
タイトル |
学ぶ意欲をはぐくむ指導とは |
説明 |
学ぶ意欲をはぐくむ算数の指導って何でしょうか。私的には問題をいろいろな見方や考え方で解くことができる。といった考える楽しさを知ることができれば・・・ |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
兼島 善美 |
タイトル |
低学年における話し合い活動 |
説明 |
低学年の話し合い活動が楽しくなるように取り組んでみました。2年生でも,しっかり話し合い活動ができると思いますよ。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
稲福 須麻子 |
タイトル |
PISA型「読解力」を育成する指導の工夫 |
説明 |
話し合い活動を通してPISA型「読解力」の育成を図る指導を行いました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
神元有佐枝 |
タイトル |
メタ認知を国語で使ってみよう |
説明 |
説明文を読んでガイドブックを作成するとき
既習の事項を生かせず困ったことはありませんか?
そこで、児童に「何ができて何ができない。」とか
「こうすればできるかも」をメタ認知させると
授業が少し変わってきました。
ぜひ お試しあれ! |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上原 千秋 |
タイトル |
科目「食品製造」における実験教材の作成 |
説明 |
科目「食品製造」における「食品の特性」を理解させる上で,観察,調査,記録ができる簡易実験を行い,書くことを通して総合的に考察させることで,思考力・判断力・表現力の育成と同時に,科目「食品製造」における知識の定着を図り、興味・関心を向上させることを目的とした。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城耕一 |
タイトル |
科目「微生物利用」における教材作成と指導法の工夫 |
説明 |
「科目『微生物利用』の実験において、授業作りや教材を工夫して実験の結果や考察をレポートにまとめる指導をすることで、思考力・判断力・表現力が育成されるとともに、学習意欲の向上が図られるであろう」と仮説をたて、取り組んだ。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
兼次 あかね |
タイトル |
自分の考えを広げ深める複式指導の工夫 |
説明 |
へき地教育において、優位性を生かし、課題を改善していくことは重要なテーマだと思います。
そこで、本研究ではへき地の優位性である「豊かな教育環境」と「伝統文化の日常性」を焦点化し、地域古典教材を開発を行い、小学校古典学習に取り入れた授業を実践しました。万葉集の作品と地域古典教材との比べ読みを通して、古典のおもしろさや個人の思いにふれることのできる単元構成となっています。
さらに、課題である「思考や発想の多様性の不足」や「表現力、発表意欲の低調性」の改善にむけて、同単元指導や遠隔授業などを手立てとし、言 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
田代 和真 |
タイトル |
基本的生活習慣定着に向けて |
説明 |
生活リズムアンケートを行うことで、生活の課題に気づき、生活リズム表を活用して日々の変化を把握する。また、保健体育の授業を通して生活習慣の大切さを科学的な知識として理解する。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
東江寛 |
タイトル |
科目「課題研究」における教材研究 |
説明 |
スターリングエンジンを活用して環境問題、エネルギー問題を学習する |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城 盛秀 |
タイトル |
科目「電子商取引」における教材開発 |
説明 |
新科目「電子商取引」(平成25年度実施)の教材開発報告書および学習教材 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城 泰三 |
タイトル |
科目「課題研究」における教材研究 |
説明 |
センサを利用したプログラミング学習の教材作成。Wiiリモコンで操作するFlashゲームの制作を課題としています。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉暢木 |
タイトル |
科目「実習」における教材研究と指導の工夫 |
説明 |
空気調和実習装置を活用した実習手引書の作成 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
友利 輝則 |
タイトル |
3級機械保全研究報告書 |
説明 |
3級機械保全報告書 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新垣純 |
タイトル |
人間関係を重視した教育相談の工夫 |
説明 |
児童が自己理解・他者理解を深め、よりよい人間関係を築くための取り組みについて紹介します。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
多和田 通子 |
タイトル |
キャリア教育の充実と実践を図る進路指導の工夫 |
説明 |
中学校におけるキャリア発達の積み重ねに視点をおいた進路指導の取り組み |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
根路銘 国哉 |
タイトル |
進路学習における就労意識・働く意欲を高める指導方法 |
説明 |
本研究は、動画教材やワークシートを活用し、知的障害を有する生徒の就労意識や働く意欲を高めることを目指して取り組んだ。その結果、生徒が自らの課題に気づき、その解決・改善に向けて取り組む様子が見られ、主体的な行動への変容につなげられた、という結果が得られた。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知念美奈子 |
タイトル |
表現する力を育てる創作指導の工夫 |
説明 |
創作学習をサポート する補助教材である「作曲ガイド」の作成・活用を通して,イメージを伝える旋律づくりの指導の工夫を考えました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
知念 美樹 |
タイトル |
高等学校における特別支援教育に関する現状把握 |
説明 |
高等学校における特別支援教育の現状を沖縄本島内から抽出した高校教員を対象としたアンケート調査を通して把握し、考察を試みました。主な調査内容は、特別支援教育の理解、特別支援教育の必要性と支援体制、特別な支援を要する生徒への対応について、各項目ごとに数値の割合の大小や課程学科別の状況について分析してみました。報告書の内容構成は、理論研究、調査結果と分析、考察となっています。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新屋 馨 |
タイトル |
映像メディア表現で発想・構想を育成する学習指導 |
説明 |
「絵を描くことが苦手」そんな生徒に,デジタルカメラとGIFアニメーションを使った,技術の差が出にくい学習指導の工夫。
※GIFアニメーションは,容量が大きいため多少時間がかかります。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
長内 聡 |
タイトル |
数理的に考察し表現する能力を高める指導の工夫 |
説明 |
図形領域における習得と活用を重複・往還した授業づくりを通して(第1学年)『図形領域において,習得と活用を重複・往還した単元構成,習得型授業と活用型授業による授業展開,数学的活動を充実させる指導の工夫を通して,数理的に思考させ問題解決の手順と理由を数学的な表現を用いて説明させる指導を行い,数理的に考察し表現する能力を高める研究です。』 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
柴田 義之 |
タイトル |
時代を大観する |
説明 |
歴史について考察し説明する力を育てるために授業の構成の工夫として言語活動の充実に目を向けました。読み取りから論述までの社会科の言語活動の段階に応じたマッキーノやウェビング、トゥールミンの技法を加工した手法を使いました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
前 幸三 |
タイトル |
言語や文化について体験的に理解を深める児童の育成 |
説明 |
言語や文化について体験的に理解を深める児童の育成
〜英語ノートを活用した異文化理解の効果的な指導を通して〜
学習指導案 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
兼濱直子 |
タイトル |
科目「実習」における教材研究 |
説明 |
PICマイコンを用いた電子工作とプログラミングの双方を取り入れた統合的な学習についての教材研究。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
謝花晋一 |
タイトル |
コミュニケーション活動に生かす語彙力育成の工夫 |
説明 |
ワードマップを参考にした語彙マップおよびルール語彙マップを活用してプレゼンテーションを行うことを目標にした授業を展開しました |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
目取真 三千代 |
タイトル |
電磁誘導と交流回路 |
説明 |
新学習指導要領「物理基礎」の中の「日常生活や社会と科学のつながり」をキーワードに,現学習指導要領「物理Ⅱ」の「電磁誘導と交流回路」の単元に於いて研究を行った。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
名嘉山 剛 |
タイトル |
学習の着実なステップのための習得状況の把握と活用 |
説明 |
知的障害特別支援学校の中学部数学の指導において,生徒の実態に即した着実な学習の習得を目指し,生徒の細かな習得状況を把握するための習得段階チェック表を作成,その運用や効果について取り組みました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
算数・数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
饒波 寛 |
タイトル |
海辺の自然へ関心を高める授業実践の試み |
説明 |
野外観察・調査をおこない,岩礁海岸に生息する生物の分布調査や貝類の分類,棘皮動物の解剖等を取り入れた授業を展開することで,海辺の自然に対する興味・関心を高めさせる授業の工夫をおこなった。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新垣 光功 |
タイトル |
発達障害児の在籍する通常の学級における学級経営 |
説明 |
発達障害児の在籍する通常の学級(4学年)における学級経営と授業づくりに関する研究です。
体育(保健領域)、国語、道徳、特別活動、総合的な学習の時間の合科的・関連的な指導計画に基づき、「個別の支援」と「学級全体への支援」をふまえた指導(ユニバーサルデザインの授業)を行うことにより、自他を尊重する意識が育ち、支持的風土に支えられた学級経営の展開を目指しました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
本山陽一朗 |