情報共有システム
タイトル |
知識・技能の習得と活用を図る学習指導の工夫 |
説明 |
本研究では,主体的に問題解決をしていく中で,実験を通しながら得た知識・技能を活かせる課題やものづくりにおいて活用することにより,知識・技能が確実に習得でき,実感の伴った理解が深められ,科学的な見方や考え方を養うことになるだろうと考え,本テーマを設定した。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
三浦 和博 |
タイトル |
粒子概念の理解を深める授業展開の工夫 |
説明 |
粒子概念の理解を深めるために、粒子モデルとデジタル教材の作成と活用や、理解を深めさせるための言語活動を充実させる取り組みを、授業に取り入れた研究。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮平光二 |
タイトル |
「住まい」について興味・関心を持たせる指導の工夫 |
説明 |
生活するうえで基盤となる「住まい」について,室内の換気実験教具の作り方や沖縄の昔の換気の工夫などについてまとめています。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉いずみ |
タイトル |
情緒障害学級における行動改善を目指した指導の工夫 |
説明 |
情緒障害学級は情緒障害特別支援学級から自閉症・情緒障害特別支援学級に名称が変わったことから、過渡期であることがうかがえる。主に自閉症の生徒を中心とした情緒障害学級の指導の在り方についての研究である。行動改善を目指した指導の工夫としてICFとSSTを活用した自立活動の指導の取り組みである。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
諸見里 明美 |
タイトル |
製作実習における「基礎的知識技能」の定着を図る指導 |
説明 |
中学校技術科における「エネルギー変換に関する技術」から、「LEDを利用した光センサーライトの製作」の実習題材で使用する教材をまとめました。電気エネルギーの変換から、製作に利用する電子部品、製作行程について学習することができます。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉城 博康 |
タイトル |
重度・重複障害のある生徒のコミュニケーション能力 |
説明 |
テーマ:重度・重複障害のある生徒のコミュニケーション能力を育む指導の工夫
サブテーマ:様々なアセスメントツールとAACの活用を通して
音声による意志の表出が困難である、また身体の動きに制限のある生徒など、障害による、生活上、または学習上の困難をコミュニケーション能力を育むことで、改善・克服をねらいとする。様々なアセスメントを行うことで生徒の実態を細かく把握でき、そこからあげられる、課題や指導の工夫について研究を行った。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
赤嶺 加奈江 |
タイトル |
科学的な見方・考え方を養う気象学習の工夫 |
説明 |
天気図を用いた探究活動を設定し,気象学習において天気図の読解を通して科学的な見方・考え方を養うことを目的とした。その手だてとして,天気図に対し科学的な興味・関心や実感を高めるため,できるだけ最新の地上天気図や高層天気図を活用し,上空の雲の動きが分かる連続全天写真画像の教材化,地上天気図や高層天気図を使い大気の状態をイメージできる教材の作成を行った。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
玉木 亨 |
タイトル |
情報の科学的な理解を深めるためのコンテンツの開発 |
説明 |
研究報告書は情報通信ネットワーク分野におけるディジタル教材を通して,研究仮説をたてて検証した内容となっています。
教材は、提示用教材はダウンロード後解凍して活用してください。その際、ワークシートと併用して活用することを勧めます。
また、形成確認用教材は提示用教材の内容と関連していますので、
確認問題として活用することで理解度UPが期待されます。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
家庭情報 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平良 孝子 |
タイトル |
中国語学習コンテンツ |
説明 |
沖縄県の観光学習や中国の一般概要とその経済成長についてまとめたスライドショーと,中国語学習コンテンツをパッケージ化したものです。中国語学習コンテンツでは第一課から第一五課,接客用語①②まであり,それぞれFlashで作成された学習コンテンツが組み込まれています。継続して学習ができるスタイルですので,毎時間,10分間でもこの教材を使用して学習に励んでもらいたいです。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城沢香 |
タイトル |
小学校外国語活動のためのコンテンツの開発 |
説明 |
「小学校外国語活動」のためのコンテンツの開発について。教師の英語力を高めるため英語表現集に音声をつけたコンテンツの開発やフラッシュ型教材,アニメーション教材など授業ですぐに活用できる提示用教材などを開発し,報告書にまとめた。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新川 健次 |
タイトル |
ディジタル教材 |
説明 |
数学科における言語活動のコンテンツ。
表現力を高める,基礎的・基本的な内容の定着を図るためのディジタル教材があります。学習指導案やワークシートもあります。
★★★★注意★★★★
zipファイルを解凍してください。そして解凍したファイルの中の,framepage6.htmlをクリックすると,コンテンツのスタート画面になります。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平良健二 |
タイトル |
ICTを活用したコミュニケーション能力の基盤の育成 |
説明 |
ICTを効果的に活用することによって,リスニング能力向上を目指した。スピーキング能力を身につけるには,リスニング能力が大切だということを再認識した。報告書には,研究内容,教材の開発,仮説の検証,教材の検証,成果と課題が収録してある。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
川根 勝治 |
タイトル |
箱を開いてみよう |
説明 |
小学校4年生で学習する「直方体と立方体」の提示用教材です。パワーポイントを使用して作成されています。箱の開きを具体的に提示することで,多くの児童が順番をおって,展開図をかくことができるようししています。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
小4
|
教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新屋 哲 |
タイトル |
特別支援教育におけるシステムの研究 |
説明 |
特別支援教育における校務支援システムの研究報告書。この研究では,帳票作成を目的としたシステムづくりではなく,ネットワークの特性を活かした情報共有に主眼を置いた連携ツールとしての視点で研究を行った。本報告書では,特別支援教育のための特色を備えたシステムづくりの研究概要をまとめた。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山本亘輝 |
タイトル |
指導要録の電子化 |
説明 |
中学校版生徒情報管理システムに指導要録作成機能として追加しました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
川満吉雄 |
タイトル |
算数Bバスター2011 |
説明 |
学力向上対策の一環として、数学的な考え方を育てる算数問題集『算数Bバスター2011』を作成しました。Word版・PDF版で75問を公開しております。全国学力調査にもお役立て下さい。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
小山 和久 |
タイトル |
漢字バスター2011 |
説明 |
小1〜小6の漢字を集めてみました。
宿題や下学年の復習にお使い下さい。
学習指導要領の改訂に伴い、『漢字バスター』の続編です。
沖縄県内で採用されている光村図書・東京書籍・教育出版3社の単元毎に構成しています。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小1 小2 小3 小4 小5 小6 |
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
小山和久 |
タイトル |
計算バスター2011 |
説明 |
小学校1年生から6年生までの計算問題を系統的に学習するための問題集です。学習指導要領の改訂に伴い、『計算バスター2002』の続編です。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小1 小2 小3 小4 小5 小6 |
教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
小山和久 |
タイトル |
漢字資料集 |
説明 |
平成20〜21年度の、名護市教育委員会の「幼・小・中連携教育」推進校の指定を受け、名護市立屋我地幼稚園・小学校・中学校で使用した、漢字のデータをバージョンアップしたものです。学年別配当漢字や、常用漢字の追加分なども収録してあります。zip形式のままではジャンプしないので、「漢字資料」のフォルダごと任意の場所に移動か展開してお使いください。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大賀 崇司 |
タイトル |
音読資料集 |
説明 |
平成20〜21年度の、名護市教育委員会の「幼・小・中連携教育」推進校の指定を受け、名護市立屋我地幼稚園・小学校・中学校で使用した、音読用のデータをバージョンアップしたものです。zip形式のままではジャンプしないので、「音読資料」のフォルダごと任意の場所に移動か展開してお使いください。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大賀 崇司 |
タイトル |
漢字一覧表 |
説明 |
幼稚園、小学校、中学校、高校、特殊学校でも使えます。新常用漢字2136文字を一覧表にしました。エクセル形式なので、営利目的でなければ自由に加工してお使いください。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大賀 崇司 |
タイトル |
数学的な思考力・表現力の育成を図る指導の工夫 |
説明 |
図形領域での問題解決的な学習において,「ふきだし法」を用いたノート指導を工夫することにより,自分の考えを「かく」ことに対する意欲を高めるとともに,筋道を立てて考えたり書いたりする数学的な思考力・表現力を育成することができるであろう,という仮説のもと、研究を進めた。「ふきだし法」を活用したノート指導によって児童の「考えをかく」意欲を高めるとともに、数学的な思考力・表現力の育成に繋げることができた。
|
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
中島敏行 |
タイトル |
主体的に実験に取り組ませる学習指導の工夫 |
説明 |
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登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮良 知博 |
タイトル |
作業学習の課題分析と評価 |
説明 |
働く上で必要な作業能力とは何でしょうか。清掃作業をとおして課題となっている報告連絡相談について考えてみました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
作業学習 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
東江 仁美 |
タイトル |
日常生活や社会の事象を用いた数学 |
説明 |
本研究では,生徒が興味・関心を持ちそうな日常生活や社会の話題から教材・教具等の開発に取り組み,それらを活用した学習指導の工夫・改善を行うことにより,計算や理論だけではない数学が持つ本当の有用性やよさを感得することができ,数学への興味・関心が芽生え,学習することへの意欲が高まっていくであろうと考え実践を行った。その研究内容を報告書でまとめている。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
新城 武光 |
タイトル |
和声の響きを生かした音楽づくり |
説明 |
本研究では,「和声の響き」を生かした音楽づくりを通して,創造的に表現する力を育てるための指導の工夫について研究した。鑑賞によって聴き取った「音の重なり」や「和声の響き」を生かし,和音の構成音を手がかりにした音楽づくりを段階的に指導した。和音の構成音を手がかりにすることで旋律づくりがスムーズに行われ,同じ和音進行の伴奏から旋律をつくったことによって,全員で重ねて演奏することができ,音の重なりや和声の響きをみんなで実感することにつながった。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
音楽 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲皿 善也 |
タイトル |
発想や構想の能力を育む木版画の下絵の学習 |
説明 |
木版画は下絵が命!まず,2つの造形活動(ピクトグラム作成のワーク・クローズアップのワーク)で木版画の特性を理解させます。次に,主題を焦点化する下絵の描き方を学ばせ,言語活動により児童の思いや意図を明確にして下絵に入ると効果的です。
ピクトグラム作成とクローズアップのワークは独立した題材としても実践可能。年度当初で実施すればその後の学習にも活かせます。言語活動はあるテーマで絵を描く際に取り入れると発想や構想に役立ちます! |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
図画工作 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
花城正憲 |
タイトル |
沖縄県の生物資源を活用した化学の授業の工夫 |
説明 |
沖縄県で自生・栽培されている植物を使った実験を行い,地域の素材や資源に興味・関心を高めさせる授業の工夫を行った。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大城 伸明 |
タイトル |
運動有能感を高める学習指導の工夫 |
説明 |
学習指導要領の改訂に伴い,体育科の目標に「生涯にわたって」の文言が挿入された。小学校段階では,生涯にわたって運動を継続的に実践していくための資質や能力の「基礎」の育成が具体的な目標となっている。その重要な要素として考えられるのが,内発的動機づけである。
そこで本研究では,水泳学習における学び合いを通して,運動有能感を高めることで運動に対して内発的に動機づけられた児童の育成を図る指導の工夫を試みた。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
城間朝司 |
タイトル |
「ガイド学習」の活用 |
説明 |
問題解決型授業におけるグループでの学び合いにおいては,話し合いを効率的に進め,問題解決を深めていく必要があります。そこで,児童相互の「学び合い」に授業改善の視点を置き,複式学級で有効とされている「ガイド学習」を活用し,児童の数学的な思考力・表現力の育成に迫っていくことにしました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
根間 貴士 |
タイトル |
「食生活と環境」を考える指導の工夫 |
説明 |
食生活の問題は栄養面だけではなく多岐にわたっています。食料自給率の低下、膨大なフードマイレージ、食を取り巻く環境の変化などを、生徒自身の身近な食生活と関連させた授業展開の工夫をしました。また、環境学習と関連させた米粉を用いた調理教材の題材開発に取り組みました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
家庭情報 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
屋慶名 聡子 |
タイトル |
風とゴムのはたらき |
説明 |
風とゴムのはたらきの教材・教具,初めて理科を学習する児童に対しての実験の進め方を紹介。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
友利義明 |
タイトル |
力と圧力 |
説明 |
力と圧力の単元で利用できる教材作成と実験例の紹介。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
三木 誠徳 |
タイトル |
消化の実験(生物) |
説明 |
中学校ではほとんど行われていない、タンパク質と脂質の消化実験の実践事例 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉 俊 |
タイトル |
流れる水のはたらき |
説明 |
ブラウザが開くまで数分かかりますので、お待ちください。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
小5 |
教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城 卓司 |
タイトル |
論理的な作文指導 |
説明 |
中学年における論理的な作文指導を文章構成と作文技術の指導に焦点を当てて行いました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城裕子 |
タイトル |
「流れる水のはたらき」の理解を深める授業展開の工夫 |
説明 |
児童の興味・関心を高め、科学的な見方や考え方を育てることを目的に、実際の川で行うことの難しい「流れる水のはたらき」での実験を、モデル実験器やデジタル教材を活用して授業を展開しました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城 卓司 |
タイトル |
遊びの中の数学 |
説明 |
折り紙、一筆書きを教材として遊びの中の数学を考えてみました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
数学 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
普天間 邦枝 |
タイトル |
怒りをコントロールするアンガーマネジメント |
説明 |
怒りの感情をコントロールし、キレにくい子を育てる「アンガーマネジメント」を学級活動で実施。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上間 久仁 |
タイトル |
マインドマップを使ったスピーキング活動 |
説明 |
マインドマップを描き、
英語で自分の考えを表現することを目指した活動です。
生徒の英語力に合わせた効果的なマインドマップを工夫しました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
古謝 あかし |
タイトル |
論理的な文章を書く力を育成する授業の工夫 |
説明 |
論理的な文章を書くにはどうしたらいいのでしょうか?
小学校から中学へ進級する最初の段階で、①書く方法を教える、
②他者の視点を入れる、③具体的に評価する
の3つの手だてにより、論理的な文章を書くことを目指しました。それぞれの学校でも取り組みがなされていますが、
学年や教材を問わずに活用できる教材を考えました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大賀 崇司 |
タイトル |
「なにこれカード」を活用した課題の設定 |
説明 |
児童が主体的に探究活動に取り組んでいますか。
教師の言葉で課題の設定をしていませんか。
体験活動において「何これカード」を活用することで
「課題の設定」において児童が自ら課題を見つけます。
そして、その他の探究的な活動においても児童が主体的に取り組みます。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城 明子 |
タイトル |
多様な歴史観を育成する授業実践 |
説明 |
トゥールミンモデルを活用して,多様な歴史観の育成を目指した授業の実践報告です。歴史上のできごとについて,史実として教えるだけでなく,生徒自身が持っている歴史観に掘り下げて考えさせる手法としてトゥールミンモデルに着目して授業化しています。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
地理歴史 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
米田 美由紀 |
タイトル |
相互交流活動 |
説明 |
物語教材における相互交流活動を通して,自分の考えや思いを伝え合う児童の育成を目指して,文章検討で叙述に基づく読みを実践しました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
小2 |
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上原 利恵 |
タイトル |
規範の内面化 |
説明 |
児童の規範の内面化を図るために,児童の問題意識を生かした対話活動の工夫を行う。また、道徳シート等の工夫も図り,授業実践を行った。きまりの意義を理解し,主体的に判断し,自立的にきまりを守る児童を育てたい。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
安里 千恵美 |
タイトル |
「話す力」を伸ばす指導 |
説明 |
自立活動と国語科を関連させて、3つの学習の設定と評価を工夫し、「話すこと」の技能向上に向けて取り組みました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大工 卓生 |
タイトル |
肢体不自由教育の自立活動において手指機能を高める指 |
説明 |
特別支援学校(肢体不自由教育)の自立活動で手指機能を高める指導です。
パソコンのタイピングの基本操作に取り組みました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
下地正也 |
タイトル |
思考力・判断力・表現力を育成する社会科の指導の工夫 |
説明 |
図解思考で考え方や表現の仕方を練習し,歴史的思考力・判断力・表現力を培う授業実践の報告です。図解(フレームワーク)作成,相互交流学習を通して対話のある授業をめざしました。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
社会 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
奥浜 正 |
タイトル |
インタビュー活動 |
説明 |
一問一答でしかインタビューできない子でも、心の言葉を活用すれば、インタビュー名人になれます。 |
登録年度 |
2010 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
我那覇 泉 |
タイトル |
テレビ会議システムの活用 |
説明 |
−テレビ会議システムを活用した国際交流−
実際にテレビ会議を実現するため、会議に至るまでの事前事後の資料等が分かりやすく紹介してあります。Web形式で資料を閲覧することができ、必要な資料をダウンロードすることもできます。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
與儀浩美 |
タイトル |
自立活動の指導で活用できる資料とデータベースの作成 |
説明 |
肢体不自由学校の自立活動の指導で,職員相互の連携を図り,効果的な指導を実践していくにはどうしたらいいのか。本研究では,効率的な引き継ぎや情報共有の方法を工夫することにより,一貫した指導へつなぐことができるという仮説の下,指導や評価で活用できる資料の作成と,校内で情報を共有するためのデータベースの作成に取り組んだ。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
運天英樹 |
タイトル |
植物の花粉管伸長について |
説明 |
植物の花粉管伸長と受精について,素材研究と「花の花粉管伸長モデル」を作製し,植物の生殖についての理解を深める工夫をしてみました。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
吉川貴哉 |
タイトル |
問題解決能力を育む学習指導の工夫 |
説明 |
必修の取り扱いとなった「作物の栽培」において、生徒の興味関心の高い「オランダイチゴ」(通称イチゴ)の栽培を通して、栽培計画を立て、栽培していく活動の中で、問題解決能力を育むことができる研究となりました。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
技術・家庭 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲里研一郎 |
タイトル |
電磁石のはたらき |
説明 |
実感を伴った理解とは何だろう。
電磁石のはたらきの単元を通し、実感を伴った理解が図れるように,教具,ワークシート,電化製品の提示等、指導展開の工夫をしました。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮里浩文 |
タイトル |
伝え合おうとする態度を育成する授業の工夫 |
説明 |
絵本を活用し、児童がグループで考えたメッセージをスキッットで表現する高学年向けの授業の工夫を行いました。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
下地 洋子 |
タイトル |
英語で表現する力を高める授業の工夫 |
説明 |
テーマは世界遺産で形容詞の比較級、最上級を学習する過程で「書くこと」から「話すこと」につながる段階的なワークシートを活用して、書かせたり、個人やグループで発表したりすることで、英語で表現する力を高める授業について研究しました。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
榮 葉子 |
タイトル |
積極的にコミュニケーションしようとする態度の育成 |
説明 |
「積極的にコミュニケーションしようとする態度の育成」へ向けて,7時間の授業計画を設定しました。その過程で重視したことは,児童に安心感を持たせ,学ぶ意欲を引き出すための活動の工夫をすることです。「積極的に」行動するには,児童が主体的に行動する必要があると考えました。そこで,第5・6時目に外部人材との交流活動を設定し,その活動へ向けて安心して早く交流がしたいと思えるような取組をしました。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
安里 愛 |
タイトル |
Webアプリケーション構築教材の開発 |
説明 |
Tomcat,Java,MySQLを使用したWebアプリケーション構築教材についての研究です。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平安名 常聖 |
タイトル |
「沖縄を紹介しよう」 |
説明 |
児童のコミュニケーションの素地を養うため,異文化交流は重要な手段となってくる。自分の郷土を堂々と紹介できる児童の育成のため,沖縄の文化について日本文,英語,画像でまとめている。
また,英語表現を音声でも学ぶことができるので,一行ずつでもテレビ会議など国際交流の場面でも活用することができる。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
與儀浩美 |
タイトル |
直列回路・並列回路の電流・電圧・抵抗 |
説明 |
直列回路・並列回路の、電流・電圧・抵抗の規則性の授業展開で悩んでいませんか。
回路上のどこで電流を測るのか簡単に理解できるような器具を準備してみました。
オームの法則と抵抗の授業展開について、少し工夫したものを提案してみました。使ってみてください。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
理科 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
井上 洋文 |
タイトル |
自己肯定感を育む健康教育の工夫 |
説明 |
本研究は、自己肯定感を育むことをねらいとし、「学級活動や朝の会の保健指導において,肯定的なイメージ活動を用いたストレスマネジメント教育を行うことで,生徒はストレスに適切な対処ができるようになるとともに自己肯定感も育まれるであろう」と仮説を立て、研究をまとめました。上記の取組みにより、「ストレス減少」と「自己肯定感の向上」が見られました。子どもの自己肯定感を育むための資料として、ご活用下さい。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山本 みどり |
タイトル |
消費生活を主体的に営む力を育成する指導の工夫 |
説明 |
食品偽装・悪質商法・多重債務・・・など,現代社会における消費生活はますます複雑化・多様化し,消費者として主体的に生きる力が求められています。学習への興味と理解を深め,消費生活を主体的に営む意欲と態度の育成を目指した題材開発を行いました。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
家庭情報 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
内田 順子 |
タイトル |
心に響く道徳の授業 |
説明 |
本資料は、「生命尊重の心を育て自己の生き方を考える道徳の時間」をテーマに、「心に響く授業の工夫を通して」を仮説とし、研究をまとめました。成果として上記の取り組みにより、生命尊重の心を育て自己の生き方を考えさせることが出来ました。子どもの道徳的実践力を身につける一資料としてご活用下さい。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
道徳 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲宗根 芳美 |
タイトル |
構成的グループエンカウンターを取り入れた英語の授業 |
説明 |
授業でペア・グループワークをしてもなかなか上手くいかない…と悩むことはありませんか?私自身、同じ授業でもクラスによって上手くいったり、いかなかったりするたびに疑問を感じていました。そこで、クラスの人間関係をよくしながら、コミュニケーション活動が活発にならないかと考えたのが、構成的グループエンカウンター(以下SGE)を取り入れた英語の授業です。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
外間 裕子 |
タイトル |
歴史的思考力を培う |
説明 |
協同学習による資料分析を通して、歴史的思考力を培う授業実践の報告です。教師の説明を抑えた授業、生徒相互が助け合って成長しあえる授業を目指しました。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
地理歴史 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大田直美 |
タイトル |
自己効力感の向上を目指した健康相談活動の工夫 |
説明 |
本研究では、ストレス反応へ影響を及ぼしている自身のネガティブな考え方のクセに気付き、ポジティブな考え方へ変容させることを目指した。
今回は、ストレスマネジメント教育を取り入れた健康相談活動を行うことにより、認知的評価の変容が促され、自己効力感の向上がみられた。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
永山 智子 |
タイトル |
論理的に考え、表現する力の育成 |
説明 |
本研究は、論理的思考力、表現力を育成するために、国語「国語表現Ⅱ」と公民「政治・経済」との連携授業と、情報リテラシーを高める指導の工夫として、パスファインダーの活用と論理的に書くためのワークシートの活用を取り入れた授業実践の報告となっています。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
島袋香代子 |
タイトル |
グリーンライフにおける実習手引書の作成 |
説明 |
科目「グリーンライフ」における,実習手引書の作成を行いました。学校から排出される木材や竹,シュレッダー紙を原料に再利用し,「炭づくり」,「炭俵づくり」,「和紙づくり」,「きのこづくり」などの,「ものづくり」をとおして農村文化の継承および農業の魅力を伝え,環境教育を行います。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
大城匡司 |
タイトル |
「自立につながる力」の内容表作成と評価の工夫・活用 |
説明 |
「自立」って何?という問いに,あなたは明確に答えられますか?意外と戸惑いを感じるのではないでしょうか。何となくわかっているようで,ことばにするのが難しい・・・
学校生活を通して,子どもの目指す像に近づくためには,どのような指導をしたらよいのでしょう。
そこで,「自立につながる力」を明確にして目標を設定し,評価の工夫・活用した授業のあり方について研究を行いました。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上運天裕子 |
タイトル |
生徒の自立を目指した指導方法の研究 |
説明 |
特別支援学級の生徒に、効果的な学習指導法とはどういう方法を取り入れたら良いのでしょうか。
今回、脳科学の知見を踏まえた先行実践を参考に「集中トレーニング」を取り入れた授業実践を行いました。その結果、生徒の学習意欲の高まり、学校生活での諸活動などで、積極的な行動が表れるなど効果が大きいことがわかりました。特に,授業導入時に「見る・聞く・計算する・書き取りをする」等の5分程の「集中トレーニング」を実践し、学習活動につなげて、「集中力・注意力・記憶力」が高まったことが検証できました。授業実践を続けることで、 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
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登録資料 |
2017 |
登録者名 |
當眞 裕美 |
タイトル |
キャリア教育の試み |
説明 |
キャリア発達を促すために、、ホランド理論に基づいた適性診断の実施による自己理解の伸長と、「ライフ・キャリア・レインボー」の作成によるライフ・キャリア・バランスの概念の育成を図った。また、検証授業の前後に実施した進路興味検査の結果から、今後取り組むべき指導の方向性が見えた。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城 広行 |
タイトル |
文学の読みを深める授業 |
説明 |
テーマ「文学的な文章の読みを深め,豊かに表現する子どもの育成」サブテーマ「読み取ったことや考えたことを書く・話す活動を工夫して」とし,宮沢賢治の「雪わたり」を一人読みと交流した読みをくり返しながら工夫・展開した。主体的に読みを深めることができる能力の育成を図るための一人読みと交流の読みを身を重視し,楽しく「雪わたり」を読み深めることができた。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
徳門 敦子 |
タイトル |
主体的な進路選択ができる能力を育成する指導の工夫 |
説明 |
中学2年生での「体験学習におけるキャリア教育の充実」をねらいとして、「特別活動の時間における体験学習の事前・事後指導で,キャリア教育の視点に則った活動の充実を図ることで,進路への目的意識を明確にし,よりよい勤労観・職業観が身につき,主体的な進路選択ができるようになるであろう。」と仮説を立て、研究をまとめました。成果として上記の取組により、①自らの将来について意識や関心の高まり,将来設計能力が身についた。②様々な職種に対する関心が高まり,勤労観・職業観が向上した。ことが挙げられ、その結果、主体的な進路選択が |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
特別活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
浦崎 博美 |
タイトル |
薬物乱用防止教育 |
説明 |
本研究は,薬物乱用防止教育において,グループ学習を通して生徒の自己肯定感を高め,望ましい行動選択ができるよう実践したものである。自己肯定感を高めるためにグループ学習を行い,正しい知識を習得するためにモデリングなどを活用した。
また,学習して得られたものをチェック式ワークシートにおいて実践し,望ましい行動選択の定着を図った。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城賢志 |
タイトル |
論理的思考力・表現力の育成 |
説明 |
論理的思考力とは・・・?
自分の頭で考えていることを、筋道(順序)を立てて考えることを論理的思考といいます。この論理的思考をいろいろな状況でしっかり考えていく力を論理的思考力といいます。この力がつくと、「なんとなく。」「いみわからん」といった表現をしないで、「自分の考えは〜だから。」といえるようになります。
論理的表現力とは、筋道を立てて相手にわかりやすく伝えることです。
この論理的思考力と論理的表現力を育成する手立てとして説明文を書く学習にペア・グループ学習活動を取り入れた研究をしました。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上地秀美 |
タイトル |
音楽づくり活動 |
説明 |
新学習指導要領において,「思いや意図をもって歌う,演奏する,音楽をつくる」ことが示されました。従来の音楽づくり活動では,効果音的なものをつくる活動に陥りがちという課題がありましたが,本研究では,〔共通事項〕「音楽の仕組み」を生かした音楽づくり活動を行い,音楽はどのうように成り立っているか,音を音楽に構成することなど,思考・判断し表現する一連のプロセスを大切にしながら,思いや意図をもって表現する力を育てる指導の工夫を実践しました。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
音楽 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城 貴裕 |
タイトル |
ダンスの必修化に向けて |
説明 |
平成23年度からダンスが必修化(第1・2学年のいずれか)される。しかし,思春期である中学生にとっては,「恥ずかしさ」や「自信のなさ」から活動が消極的になる生徒が多く,本校保健体育科の課題である。そこで本研究では,,「ダンスの特性」を味わわせるため,「生徒と運動」,「生徒同士」,「生徒と教師」の3つの「かかわり合い」の視点から指導の工夫を試みた。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
保健体育 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
兼城 雅也 |
タイトル |
食品製造における実験教材の作成と指導法 |
説明 |
科目「食品製造」において,思考力を育成し実践力につながる実験教材の開発を行い,報告書にまとめた。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
農業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
上唐 由紀子 |
タイトル |
社会と豊かにかかわる態度を育成する学習指導の工夫 |
説明 |
人のための陶芸作品づくりを通して、生徒や授業に関わった地域の人の変容を見ていく。地域教育力の活用と美術ノートの工夫で、発想・構想を高め、社会と豊かにかかわる人間づくりの実践授業を紹介。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
芸術 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城 達博 |
タイトル |
人間関係形成能力を高める指導の工夫 |
説明 |
小学校4学年における人間関係形成能力を高める指導の工夫として、協同的な言語活動を生かした異年齢(幼稚園)との交流学習。協同的な言語活動の手立てとして、ジグソー学習を取り入れた活動。交流学習は2回行い、計画、実施を行うなかで、児童が
人間関係形成能力を高める授業。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
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教科・領域等 |
総合的な学習の時間 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
宮城 和人 |
タイトル |
小規模校における数学的な思考力・表現力を育てる授業 |
説明 |
小規模校における児童の数学的な思考力・表現力を育てるために、言語活動を充実させた授業に取り組みました。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
金城睦男 |
タイトル |
「環境適応援助シート」による自立活動の実践を通して |
説明 |
初期の発達段階にある視覚障害児の,環境適応能力の育成と情緒の安定を目指した指導を行う目的で「環境適応援助シート」を作成しました。職員間で「環境適応援助シート」にある,指導のねらいや指導内容,具体的な手だて,予想されるつまづきとその留意点などを共有し,研究対象児Aさんの自立活動の授業実践を行いました。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
自立活動 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山城 邦子 |
タイトル |
言語活動を中心としたソーシャルスキルトレーニング |
説明 |
知的障害の学習上の特性として,実際的・具体的な内容の指導が効果的だと言われています。知的障害特別支援学級におけるコミュニケーション能力の育成のため,言語活動を通したソーシャルスキルトレーニングの手法を取り入れた,豊かな言語活動の指導実践の研究を行いました。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲間 園子 |
タイトル |
OA経理実践教材 |
説明 |
OA経理実践で使用する教材(ワークシート・提示用教材・記帳名人)などが活用できます。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
商業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
東 由紀 |
タイトル |
中国語文法教材 |
説明 |
中国語文の並べ替え問題。音声ボタンを設置。ヒントボタンを設置し、レベルに合わせて学習することができる。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平良七重 |
タイトル |
書き言葉習得につなげるための言語指導 |
説明 |
聴覚活用が困難な就学前の幼児に「言葉の関連マップ」を活用して指導を行いました。視覚情報において理解力のある幼児の特徴を活かし,やりとりや教材の工夫をしました。さらに音韻意識の形成を図るため口声模倣や指文字を促すなど,理解言語や表出言語の増加と書き言葉習得につなげるための実践研究を行いました。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
高橋 千草 |
タイトル |
マイコン制御を通したものづくり指導の工夫 |
説明 |
生徒が、興味・関心を持ってメカトロニクスの学習に取り組める教材として「6脚歩行ロボット」の開発を行いました。報告書の後半では、その教材を活用した検証授業の実施内容や、検証授業後に行ったアンケートの結果に関する考察をまとめてあります。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
神谷 嘉基 |
タイトル |
数学的な考え方を育てるディジタル教材の開発 |
説明 |
数学的な考え方を育てるためのディジタル教材を開発し,普及を図ることで,本県児童の確かな学力の育成の一助となることを願い,本研究を行った。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
算数 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
呉屋正樹 |
タイトル |
NC工作機械(5軸MC)による教材開発 |
説明 |
平成21年度に産業教育班に配備された最新のNC工作機械(5軸マシニングセンタ)および関連ソフト(CAD/CAM,機械シミュレーター)に関する特徴および例示課題製作や実習手引書等について記載 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
比嘉 靖 |
タイトル |
ネットワーク実習手引書作成 |
説明 |
生徒にネットワーク分野に関連する実際的な知識と技術を習得させる事を目標として、実習手引書6回分(LANケーブル作成,ネットワークの基本設定,リピータハブとスイッチングハブ,VLAN,ルーターの転送機能1,ルーターの転送機能2)とe-learning教材を作成した。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
工業 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
城間 貴文 |
タイトル |
国際交流におけるディジタル教材の開発 |
説明 |
「小学校外国語活動」において積極的なコミュニケーションの素地作りのための教材開発を行った。児童が沖縄の文化を英語で紹介するディジタルコンテンツを活用し,テレビ会議での実践の仕方などを報告書にまとめた。 |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
與儀 浩美 |
タイトル |
中国語版沖縄紹介 |
説明 |
沖縄に関する情報を中国語・日本語で紹介。中国語音声を聞くことができる。 |
登録年度 |
不明 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
外国語 |
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平良 七重 |
タイトル |
確かな学力を支援するICT教育のあり方 |
説明 |
班業務と支援のあり方及び普及方法の研究を通して |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
小山 和久 |
タイトル |
産業教育の視点から行う学力向上への支援 |
説明 |
学ぶ意義や楽しさを実感できる授業実践への支援を目指して |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
屋宜 宣安 |
タイトル |
小中学校における特別支援教育の充実に関する研究 |
説明 |
|
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲本 一郎 |
タイトル |
教師の指導力向上に向けた支援の取り組み |
説明 |
実験・実習の資料集の作成と活用を通して |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
羽根田 幸江 |
タイトル |
学校・家庭・地域が共にすすめる学力づくりに関する研 |
説明 |
|
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
仲宗根 勝 |
タイトル |
八重山地区へき地教育共同研究 |
説明 |
複式学級における小学校外国語活動のあり方について
—効果的な指導方法の工夫と年間指導計画の作成を通してー |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山川 満夫 |
タイトル |
宮古地区へき地教育共同研究 |
説明 |
複式学級における主体的に学ぶ児童の育成
—説明文における効果的なガイド学習の活用を通して— |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
山川 満夫 |
タイトル |
小・中学校学力向上支援プロジェクト |
説明 |
『出前講座活用ガイド』の作成と「出前講座の実施」を通して |
登録年度 |
2009 |
学年等 |
|
教科・領域等 |
|
登録資料 |
2017 |
登録者名 |
平良 淳 |